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November 03, 2004

天皇賞・秋 回顧 & JBC展望

  天皇賞は、結局のところ、『SS産駒の中では重そうな×13ゼンノロブロイと×4ダンスインザムード』のワンツーか。山城守さんを始めいろいろな人が回顧しているので、小生は小生なりのボヤキを書いてみたい。
まず、ローエングリンが先行したのは予想通りであるが、道中せいぜい2~3馬身の差で逃げていた感じがした。この程度の差では後続に脚を使わせる展開にはならず、SS産駒が十分追いつける展開となってしまった。しかし、鞍上は精一杯やったようなコメントを出していることから、もうこの馬はG1では荷が重いということになろう。陣営もよく判っているようで、今後はダートに新境地を開拓するようである。
次にリンカーンであるが、殆ど見せ場がなかった。この馬も、既に見切ってしまったバランスオブゲーム同様、G1には足りないと判断してよさそうである。
 さて、勝ったゼンノロブロイであるが、今までもSS産駒に向かない展開であっても、しぶとく馬券に絡んだりしていたので、『斬れ』で勝負するタイプじゃなさそうである。従って『重い』と表現した訳だが、今後もこういう競馬で勝ったり負けたりしそうな感じである。2着のダンスインザムードは鞍上の好判断もあったのだろうが、少し使った方が良い馬なのかもしれない。これで陣営が馬を喜ばせて、競馬の楽しみを覚えさせれば来年は怖い存在になるかもしれない。

 さて、JBCクラシックであるが、アドマイヤドンが人気、レース共に中心であることは疑いないが、ソラを使う癖があるようで、絶対の一番人気になってしまうと逆に危険性を孕むということになる。さらに、大井というと先行馬という先入観もあるので、前に行く馬が狙い目だろう。そこで、前走ドンの脚をきちんと図ったであろう武騎乗の◎8タイムパラドックスからいきたい。相手筆頭は勿論○7アドマイヤドン、さらに前走逃げ粘った▲2ユートピアを加えて、馬券は枠単の5→5、5→2の2点で。

スプリントの方は内枠に文ちゃんがいればここから行くことにしているので、2カセギガシラの単複と1ヒカルジルコニアの単勝で。

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Comments

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Posted by: 194.79.29.62 | September 15, 2007 at 05:18 AM

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