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December 01, 2004

JC回顧&ステイヤーズS

ジャパンカップ回顧
 久々に府中に乗り込みライブで観戦することとなったが、内馬場の障害コースのあたりにいたので、放送もなく、イベントは何がなんだかさっぱり分からん。小川がいろいろ怒鳴った後「ハッスル、ハッスル」とやったことは遠目にも観察できた。その後出てきた和田アキ子(JRA的には飯塚現子氏か)は白のスーツ姿でとにかく「デカい」という印象。ソウルフルな君が代ア・カペラも迫力あった。
レースは案の定マグナーテンがゆったり引っ張るSS産駒向きの展開となり、この時点でゼンノロブロイの勝利は確定的(言い換えれば、小生の予想は終了)、コスモバルクも好位置を落ち着いて走っており、この余裕が最後の一伸びにつながったのだろう。最後デルタブルースが突っ込んでポリシーメーカーを交わしたところでゴール。
ゼンノロブロイは凄い逃げ馬がいて厳しいペースにならない限り、有馬記念でも主役ということになってしまうが、そうは問屋が卸さないのが世の常。コスモバルクは今回いわば「着拾い」の競馬。次回の対決は有馬になろうが、同じような競馬をしていればゼンノロブロイにも勝てないだろう。もう少し前に行って押し切る競馬を試みる必要があろう。デルタブルースは勝負とはあまり関係ない「敢闘精神」の賜物。これも次は有馬のようだが、勝つにはもっと位置を考えないと難しいだろう。SS産駒向きペースと言っていながら直子の3歳勢は下位だとご指摘を受けそうだが、古馬とのGⅠレベルでは力不足だったということだろう。
マグナーテンがラビットを務めたことについては議論があろう。しかし、ゼンノロブロイ陣営にとって勝つためには「止むを得ない選択」であり、そうした要素も含めて予想することが必要なのかもしれない。

ステイヤーズS確定前展望
一昨年の2着馬◎ダイタクバートラムが主役だろう。前走は前が二度も壁になる不利がありながら善戦した。あまり頭数も多くならないようだし、縦に長い展開になるだろうから今度は大丈夫だろう。相手はいろいろ考えられるが、どれも一長一短あるので、思い切って格上挑戦の○ハイフレンドトライに注目してみたい。別定戦というのはいかにも厳しいが、逆に格が不問の長距離戦だと考えれば勢いに期待したい。もっとも、美浦特別の方にいっちゃうだろうが(^^;;)。

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