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November 29, 2005

阪神JF アルーリングボイスをどうみるか

阪神ジュベナイルフィリーズで一番人気が予想されるアルーリングボイス。
確かに現時点の完成度は高そうだし、武騎手のコメントも「試しながら乗っているのに、すべて違うパターンで勝っている」と高い評価。欠点はないように思える。
しかし、それなら何故重賞を勝っているのにオープン特別なんか使ったんだろうか。確実に勝てるレースに出して勝ちを拾っているような気がする。
ファンタジーステークスが「不安多事ステークス」と呼ばれる所以は短距離適性で勝ちあがる馬が多く本番につながらないことにあると思う。
ただ日本の展開競馬では距離はあまり関係ないとも言えるし、完成度の問題もある。
いずれにせよ一波乱ありそうだ。

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耐震偽造と「ふて腐った技術者」

耐震構造計算の偽造事件の報道をみて、ふと思って島ったのは「構造計算書の作成というのは建築士にとってどれくらいやりがいのある仕事なんだろうか?」ということである。
門外漢がいろいろ言うべきことではないかもしれないが、こういう仕事を専門にやっている建築士がいるということを今回の事件で初めて知ったのは事実である。
印象としては縁の下の力持ち(今回は力抜きだが)のような仕事であり、この建築士も資格を取った時の大志とは違ったもなんじゃないだろうか。
勿論花形だけが仕事ではないし、地味な仕事の支えがあってこそ花形も活きる。
しかし、止むなく志と異なる道を選択せざるを得なくなった時、人はどのような行動を取るだろうか。多くの人はふて腐るんじゃないだろうか。

一連の行為の陰にこうした屈折した感情がある気がしてならない。

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November 28, 2005

さて阪神JF

京都二歳Sを勝ったマルカシェンクが骨折したようだ。春のクラシックに間に合えばよいが。
さて、今週は二歳G1阪神JFである。
アルーリングボイス、コイウタあたりが人気になりそうだがWSJSに参戦する外国人ジョッキーが騎乗する馬にも期待したい。
そういう意味ではプラチナローズ、シェルズレイあたりが狙い目か。

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建築業界の怪

耐震強度偽造問題をめぐるこのところの報道をみると、業界の無責任体質のようなものが浮かびあがってくる印象を受ける。
まず平気で偽造した建築士、それを平気で作った建設業者と平気で売った販売業者・・・

さらには、建築確認という安全安心の基本というべき仕事を民間開放してしまった点。
その中で耐震強度不足のチェック不備が問題のイーホームズだけでなく、群馬県、長野県、台東区、平塚市、松本市といった地方自治体でもあったということ。
いろいろあげればきりがないが、要は建設というのは技術者の世界のはずでこうした世界からモラルと誇りがなくなってきているのが問題ではないかと思う。

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November 26, 2005

釈迦に説法 ジャパンCほか

マンションの耐震強度偽造が問題になっているが、建築基準法改正前の基準ではクリアしていたらしい。ということは改正前に立てられた建築物は、耐震補修をしたところは別として皆危険を内包しているということになりゃしないか・・・

東京10R 第25回ジャパンC
恒例の全頭チェックといきましょう。
1 マイソールサウンド:休み明け2戦とも今一つだし、ここでは荷が重いだろう。(切)
2 タップダンスシチー:前に行くには良い枠を引いたが、そもそも去年で引退予定じゃなかったか。(切)
3 ウォーサン:今年のバーデン大賞の覇者だが、カーリアンは日本ではマイルあたりという印象で。(切)
4 アドマイヤジャパン:JCダートでも見せ場を作った鞍上が内ラチ沿いを巧く走れば馬券になるだろう。(○)
5 リンカーン:いくら武様でもここは苦しいだろう。(切)
6 ウィジャボード:ヘヴンリーロマンスより下という印象で。(切)
7 ベタートークナウ:フサイチのオッサンが買ったということは2着くらいならあるかもしれないが・・・(切)
8 ゼンノロブロイ:日本の総大将ということで、そうそう無様な競馬はしないだろう。(▲)
9 ストーミーカフェ:二四は少し長い印象で・・・。(切)
10 ヘヴンリーロマンス:天皇賞馬ということで無視はできないが、ドジョウはそうそう居ない気もするし・・・。(×)
11 コスモバルク:今年の成績では馬券になるのは難しいだろうが、掛かって前にいっちゃうと思わぬ乱ペースとなって波乱の脇役となるかも。(切)
12 バゴ:来年わが国で種牡馬になるということであれば、それなりの結果を出さないと困るだろう。いわばJRAが一番勝たせたい馬ということで本命に。(◎)
13 サンライズペガサス:二四で良績ないし、GⅠではちと辛いか。(切)
14 アルカセット:二四は得意のようだが、出走馬中最も遅い持ち時計というのでは。(キ)
15 キングスドラマ:先行タイプだし、外国馬で唯一二千の持ちタイムが2分を切っているのは要注意。(△)
16 ハーツクライ:二四は少し長いだろう。(切)
17 スズカマンボ:スローに流れないと苦しいだろう。(切)
18 ビッグゴールド:二四で良績ないので、ここでは苦しいだろう。(切)
馬券的には枠連2-6、4-6、2-4、6-7。単勝12、複勝15、10。
キルトクールはアルカセット。持ち時計が遅いのが難点で。

東京11R アプローズ賞
トウショウアタックの単勝が売れるはずなので(理由は明快)、10ムーンシャインの単勝が案外美味しい馬券になりそう。10の単、ワイド1-10、4-10。

京都11R アンドロメダS
ハンデ57.5キロの13マルカキセキ、14シーイズトウショウの両頭に期待。軽ハンデの10ツルマルオトメも2走前くらい走れば。ワイド13-14。複勝10。

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釈迦に説法 JCダートほか

節約で有名な「カリスマ」主婦が、戸籍を偽造した「ナリスマ」し主婦だったらしい。理由が二転三転しているようで本当のところはどうなんだろうか?

東京11R 第6回 JCダート
恒例の全頭チェックといきたいが、外国馬は知らないのがちと難点。いずれにせよ、米国のダートと日本のダートは基本的にコースが異なる。「ダーティ」なんて言葉があるくらいだから、本来滑って汚れ易いコースのことなんだろう。日本はむしろ「サンド」と言った方が良いわけで、不良馬場でもならない限り外国馬の出番はないだろう。
(1)シロキタゴッドラン・GⅠでは荷が重いだろう。(切)
(2)ラヴァマン・ようわからんが、前に行って早いペースを演出する可能性はあるだろう。(切)
(3)サンライズバッカス・前走で強いことを証明した訳で、ここでも格好をつけるのでは。(▲)
(4)ユートピア・この距離は少し長いのではないか。(切)
(5)タイムパラドックス・GⅠで常に好勝負。鞍上も名手ペリエを迎え磐石とあらば、格好のキルトクールに。(キ)
(6)スターキングマン・森厩舎ではこっちの方が不気味。(×)
(7)シーキングザダイヤ・鞍上が巧く乗れば掲示板はあるだろうが・・・(切)
(8)タップデイ・この馬はどちらかというと差しタイプのようだ。(切)
(9)ハイアーゲーム・初ダートがGⅠでは荷が重いだろう。(切)
(10)カネヒキリ・今回は芝はないし、距離延長も好材料。期待したい。(○)
(11)サカラート・第2のイーグルカフェはこの馬か。(◎)
(12)パーソナルラッシュ・ゲートに不安を抱えている上、この枠だと外からいくこととなりそうで、そうなると伸びないのはこの鞍上の特性。(切)
(13)ジンクライシス・去年の3着馬だが今年の鞍上は善臣。強引なマクリができない分どうか。(切)
(14)アジュディミツオー・鞍上ともども世界を経験しているのは強味だろう。唯一の公営代表として頑張ってほしい。(△)
(15)エキセントリック・鞍上が「スピードがあるので、1度前に出れば負けない馬だ」と言っているんで、外はちと不利かもしれないが、前にいくんだろう。(切)
(16)ヒシアトラス・大外からマクって突っ込みがあるかもしれない。(×)
馬券的には枠連2-5、2-6、5-6。ワイド10-14、11-14、11-16、3-11。単勝11。複勝6、16。
キルトクールはタイムパラドックス。切る要素がないのが不満で(^^;;;)。

東京9R ベゴニア賞
最内で鞍上内田博なら1マイネジャーダでなんとかなるのでは。クラス安定株コスモラバンジンとのワイド1-11。あとはバリ島の有名な山の名前をとった15キンタマーニの複勝は是非勝っておきたい。

京都8R 京都2歳S
6マルカシェンク出走で6頭立てになってしまった。相手は4ドリームパスポートだろうが、前に行きそうな3セレーノカントも要注意か。3-6、4-6(ワイドも馬連も馬単も配当そう変わらんだろう)。

京都9R 3上500万下
ここは、柴山に代わった14ブレッチングスキーで大丈夫だろう。相手は1枠両頭だろうが、出遅れ癖のあるヒカリアイよりは1マヤノサムサラの方が堅実か。枠連1-7、ワイド1-14。

京都10R 鞍馬特別
ダービー社所属11ダービーゾーンに期待。同枠マヤノチャーナとのワイド11-12で。

京都11R 第50回 京阪杯
来年から条件が変わるらしい。確かにマイルCSの翌週に9ハロンの重賞をやるよりは短い距離の重賞の方が良いのかもしれない。で、今回期待したいのは満を持して登場の9オペラシチー。鞍上もここで営業を重ね中京リーディングを目指す中館とあっては注目せざるを得ない。毎日王冠組の1ケイアイガード、13カンパニーとの1-9、1-13。

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November 24, 2005

ジャパンカップダート 日本馬の新旧対決か

ジャパンカップダート。今年はまた土曜開催に戻ってしまった。
馬場がぬかるんで相当悪くならないと外国馬の出番はないので今年はカネヒキリが古馬にどう挑むかが焦点になろう。
あとはかつてのイーグルカフェのように外人ジョッキーに叩かれてヒイヒイしながら入ってくるパターンか。


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ジャパンカップ 今年は外国馬か

黒田ご夫妻が新宿御苑を散策したそうだが、カメラが入っていたところをみると取材だろう。
どこが仕切ったんだろうか?

さてジャパンカップである。
昨年の上位馬が登録しているとはいえ、今年は外国馬に期待したい。
一番手は今年のサンクルー大賞を勝ったアルカセット。
さらに去年の凱旋門賞馬バゴ。
去年の雪辱に燃えるウォーサン。
これらにゼンノロブロイ、アドマイヤジャパンが絡む勝負になるのではないか。


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November 22, 2005

構造計算書偽造 単独犯なのか?

マンション等の構造計算書偽造問題は波紋を広げているが、実行犯の一級建築士の行為は厳しく処断されなければならないが、彼に発注した設計会社、建築確認をした検査機関、施工した建設会社、販売会社に罪は無いのだろうか?
少なくとも工事をやった人は鉄筋が少なかったり、柱が細かったことを疑問に思わなかったのだろうか?

皆グルになっていたと考える方が自然な気がする。
ある建設関係者の話によると今回かかわっていた建設会社は業界でも札付きの会社らしい。
かなり根が深い気がする。

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皇室典範改正

皇室典範改正に向けた有識者会議の結論が出されたらしい。

一番問題となるのはかつて例がないとされる女系天皇の存在だろう。
第一子優先の原則については、男系女帝の前例があるので抵抗は少ないだろうが例がない話となると憲法で規定された「国民の総意」が形成されるとは思い難い。
とりあへず、お子のいらっしゃらない常陸さんのところへ旧宮家からご養子を迎えることあたりから考えるのが妥当ではなかろうか。

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November 19, 2005

釈迦に説法 マイルCSほか

APEXの総理記者会見が行われていたが、外国人記者は靖国問題しか質問しなかったなぁ。経済はどうでも良いということなんだろうか。靖国参拝こそどうでもいい話題だと思うが・・・

京都11R 第22回 マイルCS
恒例の全頭チェックいってみよう。
1 ラインクラフト:マイルは適距離だし、3歳王者ではあるのだが、斤量差もあまりない中で古馬と混じって戦うのはシンドイだろう。(切)
2 アドマイヤマックス:流石にこの距離だと甘さが出るだろう。(切)
3 ウインラディウス:富士S組の人気がないようだが、差し馬は斬れ負けしそうで。(切)
4 ローエングリン:マイペースで先行できそうで週初めは大いに期待したが、調教がちと悪すぎる印象。(切)
5 ハットトリック:終いの斬れはありそうだが、位置取りが問題になるだろう。後ろすぎるとデュランダルの後塵を拝する結果になりそう。ただ、上手く行くと馬券にはなりそうで。(×)
6 ビッグプラネット:ここは経験を積む場といったところか。(切)
7 アズマサンダース:狙いは京都牝馬連覇か。(切)
8 ダンスインザムード:前走くらい走れれば馬券にはなるだろうが、どうも信頼性に欠けるのが難点で。(キ)
9 バランスオブゲーム:使うと良くない印象があるので、ここでは厳しいだろう。(切)
10 マイネルハーティー:絶好調らしいが、まだまだ力不足だろう。(切)
11 タニノマティーニ:富士S組で推したいのはこの馬。マイペースで前に行けば粘りこみもあるかも。(△)
12 ダイワメジャー:前々につけて最後飛ぶように走れば、かなりのところに行く可能性があるのでは。(▲)
13 サイドワインダー:鞍上の終いのキレは最近冴えているのは注意すべきだろうが、そうそうドジョウはいないだろうなぁ。(切)
14 デュランダル:後ろから行く組ではやはり王者だろう。人気しすぎなのは不安要素ではあるが、やはり主役に。(◎)
15 テレグノシス:終いの斬れはある馬だが、仕掛けが遅れるとデュランダルには敵わないし、早すぎると終い甘くなるということでは・・・。(切)
16 キネティクス:マイル戦線で安定性が高いのがこの馬。GⅠで通用するかという問題はあるが、未知の魅力で。(○)
17 リキアイタイカン:GⅠでは力不足だろう。(切)
18 アルビレオ:鞍上岩田康誠というのが唯一のセールスポイントか。(切)
馬券的には馬連14-16、ワイド14-16、12-14、11-14、5-14。11、16の複勝。
キルトクールはダンスインザムードで。

東京11R 霜月S
6エンゲルグレーセと3ミリオンベルで決まりとの「極秘情報」らしいので、それに乗ってみましょう。

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釈迦に説法 東スポ杯

三冠馬の弟オンファイアに注目と人気が集まるだろう。
しかし、1勝馬でしかも出遅れ気味の馬に過大な期待をかけるのは如何なものか。
ただこれも人気になりそうなフサイチリシャールも斬れに欠けると指摘されている。
一方、新馬でオンファイアを破ったクラシックスタイルは「時計勝負で勝ち負けまでは」と陣営が弱気。
オープン二戦しているメイショウサムソンも「詰めが甘い」とのこと。
こういう時は、基本的にケンが正解。
東スポ本紙予想を買って様子見で

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November 17, 2005

勝ち組と負け組

最近わが国の貧富の差が拡大しているらしい。
構造改革の副作用というよりも、バブル崩壊以降の雇用形態の激変が要因のようだ。
事実同じ職場で同じように働いていても常勤、非常勤、派遣とさまざまで給与も違うことが多い。
ただ給与所得の多寡で勝ち負けを判断するのは難しい。
例えば郵政民営化問題では特定郵便局長会が負け組となったが彼らの給与水準はおそらく高い。医療制度改革では医師会が負け組となろうがやはり同様である。
勝ち負けとか貧富といった二分法では測れない複雑な要素がある気がする。
ただ、今の風潮が下位が上位の足を引っばるだけという感じなのはどうにかしないといけないだろう。

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November 16, 2005

マイルCS 前に行く馬を狙いたい

電車の中で携帯メールを打っているオッサンがいたが、文面がすごかった「今度あったらまた愛しあおうよ。」普通の相手にこんな文面打つか? 訳ありだろうなぁ。
横から見えないようにフィルター貼っといた方がいいと思う。


さて、マイルCSである。有力どころが後ろからとなるのでここは前に行く組を狙いたいところ。
前に行きそうなのは、バランスオブゲーム、ローエングリン、ダイワメジャーあたり。
バランスは、速い脚に欠けることからG1では勝ちきるまでは苦しいだろう。となると鞍上に横典を迎えたローエンとルメールに早め抜け出しを指示するという、ダイワに期待しておきたい。
デュランダルを始めとする差し、追い込み勢とゴール板を挟んだ熾烈な攻防とみたい。

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November 13, 2005

エ女王杯回顧&韓国馬事会続き

女王杯はサミットヴィルが前に行けなかった時点で終了。単騎で行ければオースミハルカにとって勝ちパターン。最後よくスイープが届いたなぁという印象。来週も同じ舞台で鞍上の連勝が見られるか???

で、話はKRAに。KRAのレープロはなかなか良くできていて、それだけでも十分予想ができるようになっている。
kor1

もし、よければ今回のキルトクール王決定戦来年のコンテストに菊花賞(一部欠あり)、天皇賞のレープロとあわせ豪華三点セットで賞品としてだしちゃいましょう。
kor2

関係者のご検討のほどを・・・

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釈迦に説法 エリザベス女王杯ほか

京都11R 第30回エリザベス女王杯
GⅠ恒例の全頭チェックをやってみよう。
1 オースミハルカ:調子は良さそうだが、フサコン産駒は鉄砲専門の印象で。(キ)
2 ライラプス:家内は複勝を買うようだが、2匹目のドジョウはなかなかいないだろう。(切)
3 アドマイヤグルーヴ:そろそろ繁殖入りとのことだが、ちょっと馬券には苦しいのでは(切)
4 ショウナンパントル:二二は長いでしょう。(切)
5 オースミコスモ:鞍上岩田康誠は魅力だが、陣営が弱気のようで。(切)
6 メモリーキアヌ:3ケタ順位が続いており、繁殖入りは順当な選択か。(切)
7 マイティーカラー:連続して掲示板という安定性は評価できるが、4着が多いなぁ。(切)
8 スイープトウショウ:前走あれだけ騒いだ上に掲示板だから、メンバー軽くなったここでは軽視できない。(○)
9 クロユリジョウ:ペリエマジックもここでは効かないだろう。(切)
10 ブライアンズレター:ここでは力不足だろう。(切)
11 エアメサイア:3歳上位陣は牝牡ともに強そう。ここでも中心視したい。(◎)
12 ヤマニンアラバスタ:3連勝の勢いは無視できないし、江田も久々の一発を狙っているらしい。(▲)
13 サミットヴィル:固い馬場が好きなタイプのようだし、3着くらいに粘りこむ可能性はありそう。(×)
14 ヤマニンシュクル:力はあるだろうが、長期休養明けでは買い辛い。阪神牝馬か鳴尾記念なら。(切)
15 ウイングレット:父の「シャトル」と母の「ウイング」から付けられた名前か。前走より上位にはくるだろうが・・・。ここ使って狙いはターコイズS連覇か。(切)
16 マイネサマンサ:ムラ馬かもしれないが、鞍上ルメールの腕力で圏内を期待。(△)
17 レクレドール:兄貴ほど善戦ウーマンではなさそうだし、京都も合わない感じ。(切)
18 ベストアルバム:準オープンの身の上に休み明けでは苦しいだろう。(切)
展開:スタートがスタンド前ということもあって、ファンファーレの時点でイレ込む馬も結構でるだろう。レースはサミットヴィル、オースミハルカあたりが前に行くだろうが、外国馬の場合ペース良く行くだろうから、最後は後ろから来る馬にチャンスが出てこよう。
馬券的には枠連4-6、6-6。ワイド8-12、11-13、11-16。三連複8-11-12。
キルトクールはオースミハルカ。鉄砲向きの印象はあるし、展開が向かない公算大。

福島11R 第41回福島記念
ここは鞍上横山典を確保した11◎エルノヴァにGⅠ除外の憂さ晴らしを期待。相手は朝日CCの覇者12○ワンモアチャッターで。13セフティーエンペラへの異常投票をどう評価するか・・・
キルトクールは5グラスボンバー。ちと甘いし、ここ出走はオーナーサイドの事情でしょう。

京都10R ドンカスターC
サムライハートが人気になってコケそうな印象。ここは前走上がり時計一番の13ダブルタイトルが2キロ減を活かし。ペリエ騎乗のシンメイセレリティとの12-13で。

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November 12, 2005

釈迦に説法 京王杯2歳Sほか

TBSvs楽天も膠着状態のようだが、ライブドアやソフトバンクがホワイトナイトを買って出るなどまだ一波乱ありそうだ。以前プロ野球のストの際に「たかが選手が」と言った経営者がいたが、資本主義の下では、経営者は競馬で言う馬主と調教師の関係と同じで、資本家から単に経営を任されている雇われ人に過ぎない。そういう意味で「たかが経営者」なのである。

東京11R 第41回 京王杯2歳S
2歳GⅠとは縁が薄そうな面子。ただ、オープン勝ちの2頭は本番も出走できるだろうし、1勝馬にしてもこのレースで2着以内に入れば出走可能とはなるので、あくまでもこのレースに限った判断を重視したい。
そういう意味で馬券的な軸となりそうなのが4▲デンシャミチ。どうも人馬共に甘いという印象で逆に言えば相手なりに走れるということとなり、ここでもワイド圏は十分期待できる。これより上に行きそうなのは鞍上内田博に代わった7◎マイネルスカット。前走離された4着が軽視の理由のようだが、休み明けの上「外枠の藤田」では馬券にならないのは明白。叩いて上昇が見込める今回は鞍上の豪腕で粘りきりも。さらに、前走好タイムで勝っている6○ブラックシャドウ。番手から捲る鞍上の持ち味が生かせそうな印象も。
そうは言ってもオープン馬2頭ですんなり決まってしまうかもしれないので、馬券的には枠連6-7、7-8、ワイド4、6、7BOX、三連複4-6-7、三連単7→6→4、6→7→4。
キルトクールは1イースター。前走の勝ちっぷりが評価されているようだが、ちとタイムが遅いのが問題。

東京8R 3上500万下
ちと雨が心配ではあるが、前走は馬場に足をとられて力を発揮できなかった11キングペトリュスに再度期待したい。今回鞍上も内田博ということで期待は高まる。枠連2-7、ワイド2-11。

京都12R 宝ヶ池特別
あんまり人気にならない3ダービーゾーンに期待。休み明け8番人気で2、3着というのはまずまずでは。枠連1-2、ワイド1-3。

福島10R 檜原湖特別
カンファーベストの下なら福島得意であろう、1カンファーエルフが鞍上柴山なら。枠連1-2、ワイド1-4。

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November 09, 2005

生活保護改革を進めよ

郵政民営化に続く構造改革に三位一体がある。
このほど各省庁別のノルマが官邸から提示された。

厚労省関係が五千億で最も多いがこの一環として進めるべきなのが生活保護制度の構造改革であろう。
ご存じの通り、生活保護とは生活に困窮した人に最低限度の健康で文化的な生活を保障し、その自立を促すものである。そしてこの制度を活用する前に他の施策があればそれを活用することが基本となっている。

しかしながら医療扶助を受ける前には健康保険制度があるはずであるが、生活保護受給者が職域保険である政府管掌健康保険などに入っている場合はまずそこから給付されるが地域保険である国民健康保険には生活保護受給者はそもそも加入できない。
これなどは原則に反しているので国民健康保険に加入できるようにすべきだろう。そうなると保険者たる自治体の負担が大きくなるとして反対が出るだろうが、医療保険制度改革で国民の負担は増大することを受容せざるを得ない状況にあるのである。
痛みは関係者全てが追う必要があろう。
また、住宅扶助も問題である。
本来、生活困窮者のためには、公営住宅があるはずである。
しかし、生活保護受給者は住宅扶助があるため、公営住宅でなく、一般の住宅に入り、生活水準が高い人たちが公営住宅に入り、中には高級外車やスポーツカーを乗り回している人もいるらしい。

こうした制度上の問題を改善し、構造改革を進めていくことにより、一兆円にものぼる生活保護予算の見直しができるのではないだろうか。

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エリザベス女王杯

今週は牝馬の新旧対決エ女王杯である。
天皇賞馬が出ないので注目は秋華賞を制したエアメサイアと前哨戦の府中牝馬を制したヤマニンアラバスタということになろう。
さらに、天皇賞であれだけダダをこね、しかもスローの展開の中で掲示板までもってきたスイープトウショウ、鞍上ルメールで前走の再現を狙うマイネサマンサも無視はできない。

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November 08, 2005

韓国馬事会

休みをとって、韓国馬事会を見学してきました。
KRAの本拠ソウル競馬場は市内から地下鉄で20分くらい。
入場料は800ウォン。パスポート持参で4Fの外国人専用観覧席で見ることができます。
馬券は単勝、複勝、馬連、馬単、ワイド。100ウォンから10万ウォンまで賭けられます。
複勝が意外と高配当で美味しい馬券が味わえます。

外国産馬混合レースではCosmo Liqueurなんて馬やサクラチトセオー産駒も出走しており、思わず応援馬券を買ってしまいました。


ソウル競馬場入口。ちょっと仁川に似ているか。
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競馬場の建物。府中に似ている感じ。

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パドック。パドック内に装鞍所があるのが日本と違うところ。

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レース風景。電光掲示板は上から、単勝、複勝、馬連のオッズ。


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November 03, 2005

アホMXに渇! JBC

銀座に行く用があったので、序に汐留まで行ってJBCの投票券を購入したが、問題は帰宅後のMX-TV。いくら、ナイキがゲート入り嫌って時間がかかったとしても、なんで、レースの途中で放送終了するんじゃ。
ローカルTV局がしょうもないことは百も承知なので、このこと自体はやむをえないかもしれないが、こういうことが積み重なると公営不信にも繋がってしまうので、ご注意願いたいもの。
で、結果はどうなったのでせうか?

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November 01, 2005

JRAの「変節」と地方競馬との連携

山城守さんの記事を読んで考えさせられることがあった。
JRAは従来以上に企業努力が求められているのは間違いない事実であろうが、一方で、昨年の競馬法改正によって地方競馬との連携が強化されたはずである。企業努力と地方連携の中に隘路があるかもしれないということから、競馬法の国会審議の状況を調べてみた。
平成16年6月1日に衆議院の農林水産委員会で競馬法改正の審議がされ、議事録が公開されている。それによると、(一部略して引用)
A委員:これからはぜひ、中央は中央、地方は地方ということでなくて、双方の魅力をお互いに生かし合うような連携を深めていただきたいなと思いますし、そこら辺をお考えになって施策を講じていただきたい。今回、この法律の改正案において、中央と地方の競馬の連携という観点では、どういうことが特筆されるかお聞かせいただければと思います。
政府参考人:今回の改正におきましては、中央競馬会と地方競馬主催者との間で馬券の発売の事務というものを相互に受委託することを可能とするということを入れているわけです。これにより、相手方の職員に業務をゆだねるということができ、事務の効率化ということでコストの削減につながるということです。
 もう一点、連携を進めようとする場合に、主催者に対する支援ということで、連携計画を共同で作成し、大臣の認定を受けた場合には、地方競馬全国協会から助成を受けることができるような規定も入れているわけです。具体的には、連携を行います場合に、コンピューターを共同化していくとか、共同の場外馬券売り場を設置するといった基盤整備、施設整備が必要な場合には地方競馬全国協会からも助成ができることでして、こういうことにより連携をより一層進めてまいりたいと考えています。
B委員:これからの日本の競馬の将来像、ビジョンというものはどういうふうに描かれているのか。もっと言えば、今回の改正案、現状の競馬産業、特に地方競馬であるかと思いますけれども、活性化をさせようとしているのか、あるいは、安楽死をさせようとしているのか。どういう御認識で今回の改正法案があるのか、お答えいただきたいと思います。
政府参考人:委員からお話がございました競馬の将来像、どういうふうな考え方でやろうとしているのかというお尋ねでございます。
 中央競馬と地方競馬それぞれ、施行主体が異なるわけでございまして、中央競馬は国家財政に寄与する、あるいはまた地方競馬は地方財政に寄与しておるということに加え、過去の経緯で成り立ちが違っているわけです。しかしながら、中央、地方の共存共栄を図って、今後とも競馬をしっかりと振興していくことが必要なのではないかと考えているわけです。このところ、全体として売り上げが減少という大変厳しい状況にあるわけでして、今回の競馬法の改正案により、中央競馬と地方競馬の共存共栄という観点から、連携を強化していこうというのが一つでございます。もう一つとしては、全体としてコストの低減ということで、私人への委託を可能にしていくこと、あるいは、中央、地方両者で相互委託ができるようにすることです。それからもう一点は、ファンのために選択の幅を広げるといいますか、よりおもしろい競馬を提供するということで、新しい、重勝式というふうな、かけ方式も導入していこうということです。
 主催者の事業収支の改善を図ることによってそれぞれ振興を図っていく、それからファンサービスを進めていこうということを通じ、厳しい状況に対処をして、競馬、特に地方競馬の事業収支の改善のための必要な措置を講じようとするものです。

ここから、読み取れることは、地方競馬をなんとか救っていこうという姿勢ではあるのだが・・・

B委員:JRAから直接地方競馬の主催者に補助金という形で直接行けない理由があるんですか。
政府参考人:JRAと地方競馬というのはもちろん共存共栄が必要でございまして、それによって日本の競馬全体を底支えしていくというのは一つの建前の議論でございますが、一方にはお互いが競争相手という面もあるわけでございますので、JRAから交付金と同額のものを地全協に一たん交付をいたしまして、そして地全協の方から地方の主催者の計画に対して助成をする、そういう仕組みをとっているわけでございます。
B委員:JRAと地方競馬が競争者だと今言われたんですよね。私、そこが大体競馬の大きな根幹だと思うんですよ。これはいわゆる二重構造と言っている方もみえるようですけれども、なぜ競馬だけがJRAと地方競馬があるのか。これは競争関係なんですか。
政府参考人:共存共栄が必要であると同時に競争的な関係でもあるというふうに申し上げたわけで、競争的な関係だけということを申し上げているわけではございません。
そのゆえんのものは、一方は国家財政への寄与、他方は地方財政に寄与をいたしているわけでございまして、それぞれ成り立ちが、全く異なって成り立ってきたわけです。中央競馬会は、全国規模の競馬開催業務を行っているわけでして、地方は地方でそれぞれが独自の施行主体として施行しておられるわけで、今は四つの団体を除いては赤字です。しかし、過去には中央競馬を上回るような非常に大きな黒字を出した時代もあるわけで、そこのところは、歴史的な経緯ということもあるので、お互いが受委託を行うということで、馬券の販売等を通じて、それぞれが売り上げを伸ばしていくという趣旨で法律的なスキームとして御提示をさせていただいているわけです。基本的にはもちろん共存共栄、それぞれが売り上げを伸ばしていこうという趣旨ですが、他方には、相違というものがありまして、なかなか一本化することは難しいと考えています。
B委員 :経緯からの相違といったら、恐らく今言ったように国家的財政への寄与、地方的財政への寄与という話をされるんだと思いますけれども、同じような観点から、競輪だって競艇だって、違法性を阻却するのは財政への寄与というのが一つ大きな要因になっている中で、こちらは一元化してやっているわけですよ。

ここにきて漸く鎧が顔を覗かせ、中央・地方の競争関係が言及されることになっていく。

ところで、議論の根幹はグリーンチャンネルの地方競馬関係の番組が削減されようとしていることが問題視されているということにある。勿論、競馬・農林水産情報衛星通信機構はJRAとは別法人ではあるが、冠に「競馬」という名がついていることからもJRAとの関係は切っても切れないいわば「ファミリー企業」であろう。これは同機構の事業概況報告書の冒頭に、「中央競馬を取り巻く環境は依然として厳しいものがあり・・・」と記述されていることからも明らかである。
ただ、面白いのは機構の寄附行為を見ると「競馬に関する放送業務」云々とあり、中央競馬に特定していない。従って、地方側が機構に対し、放送の要請や番組の提供を行っていない可能性はある。
なぜなら、さきの事業概況報告書に「地方競馬全国協会の要請により、JBC スプリント&クラシック競走の模様を11 月3日(祝)に実況生中継を行った。」と記載されており、要請があれば放送する姿勢をみせているからだ。
まあ、地方側が番組編成権を握っているわけではなし、要はユーザーが番組を見るかどうかがペイチャンネルの生殺与奪を握っている訳であるから、ユーザーがきちんと発言していくということが必要ではないかと思う。機構自身も、「各番組の放送を通じて視聴者の意見・希望を常時徴する視聴状況調査、視聴者モニタ-による調査及びホームページを活用したアンケート調査を実施することにより、番組に対する評価・ニーズを幅広く把握し、番組の改善及び視聴者に対するサービスの向上を図る。」と言っている訳だし・・・

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インパクトは有馬へ

ディープインパクトの次走は有馬記念になるそうだ。
三冠取った時点でオーナーサイドも示唆していたし、今後もある身だから妥当な判断だろう。
それに一時言われた中山の馬場の問題もだいぶ良くなったようだし、逆に府中の方がいろいろ問題ありそうだ。

来年は世界を舞台に頑張ってほしい。

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ボブ・ディラン

毎月送られてくる機内誌にボブ・ディランの記事がでていた。
読んで新たな発見があった。
彼がユダヤ系であること、腕の関節が柔らかいこと、日本公演に美空ひばりが見にきたこと。
しかし、それ以上に昔の話しを思い出してしまった。
ある子に「ボブ・ディランってどんな歌歌ってるか知ってる?」と聞いたところ、その子は「知ってるよ。ボッブディラーン」と答えた。
それは、当時流行していたフォークのフレーズだった。

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