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January 31, 2006

遅ればせながら2005年度代表キルトクール馬

ほとんど該当してしまうので、選考に時間がかかり・・・
しかし、「キルトクールの杜」の個人別成績サーチ をみると、なんといっても七夕賞(3着)、新潟記念(2着)、福島記念(1着)と3回指名して3回ともドンガバチョとなったグラスボンバーがやはり代表馬か。あげくの果てはAJCCでは◎指名して4着(TT)。
何から何まで期待とうらはらな馬で・・・

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中川農相発言の陰で

中川農相が米国産牛肉の輸入再開に関し、閣議決定に反する行動を取った責任が問題視されている。
そもそもここでいう「閣議決定」とは何かと思ったら、野党議員の質問書に対する答弁書のことらしい。
確かに答弁書は、閣議決定の後提出されるので事実関係は正しいかもしれないが、そもそも質問に対する質問時点の回答であるから、その後の情勢変化で対応が変わることはいくらでもある。
要は野党側が追及してもそういう「おりしろ」がはっきりしているので追及しやすいネタだといえよう。
従って農相が自身の進退問題まで言及してしまったことに、報道されているように与党幹部が「緊張感が足りない」と眉をひそめたのも理解できる。

しかしこの問題の陰で、一つの動きがあることに気づいた。
それは、野党の有力支持母体の関係者も関わっている団体に公的な資金を投入して整理するという話である。
こちらの方で、野党に「貸し」を作り、大臣経験者の証人喚問やその後の追及の取引に使うというシナリオが透けてみえる。(野党側は「4点セット」の追及ネタに耐震偽装問題を入れてはいるが・・・)

このシナリオが上手くいくためにも、他に追及ネタが必要な訳で、今回の農相発言はまさにうってつけだということになるかもしれない。

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東横イン問題

ビジネスホテルチェーンの東横イングループが建築確認の後で無断で設備を改造したことが問題となっている。
社長が記者会見で開き直っていたのも笑ったが、安価で安易な宿泊を提供するのがコンセプトのようだから、そういう体質の会社なんだろう。
耐震偽装との比較でいえば社長の言う通り「行政指導」程度のものかもしれない。
一方で問題視されている事項は、いわゆるハートビル法に関する障害者対応のものらしい。
障害者対応は、設備での対応の他にサービスで対応する方法もあるのでそちらはどうなんだろうか。
いずれにせよ、障害者を排除するような営業では旅館業法違反になるかもしれないし、「おいしいとこ取り」の手法は社会的糾弾を受けてもやむを得ないだろう。

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January 29, 2006

釈迦に説法 根岸S、京都牝馬S

東京11R 第20回 根岸S
斤量や近走成績からみて2アグネスジェダイ、5メイショウボーラー、8ニホンピロサートの3頭はほぼ横一線だろう。これらより上位にあるのは6◎サンライズバッカス。これら4頭の3連複BOXでいいと思うが、あと考えたいのは前に行く組の前残り。前に行きそうなのは3トウショウギア、4ニシノコンサフォス、15シルヴァーゼットあたりなので、3-6、4-6、6-15のワイドも。
キルトクールは12タイキエニグマ。重賞ではスピードに不安が。

京都11R 第41回 京都牝馬S
ここは人気でも叩き2戦目で上昇見込める6◎ディアデラノビア。相手も堅実10○ヤマニンシュクル、鞍上岩田で終い確実な12▲マイネサマンサで。枠連3、5、6BOX。ワイド6、10、12BOX。3連複6-10-12、3連単6→10→12。
キルトクールは9オースミハルカ。59キロは辛いのでは。

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January 27, 2006

釈迦に説法 東京新聞杯ほか

東京11R 第56回東京新聞杯
今年は世代交代の年になるかもしれないが、マイル路線も例外ではない。そういう意味で新生誕生に期待したいレース。本命は1◎アルビレオ。GⅠ以外はこのところ掲示板を確保しているし、前走金杯でも3着。そろそろ重賞勝ちを決めたいところ。相手は6○キングストレイル。セントライト記念で下したフサイチアウステルが(レースのレベルは別にして)前走2着。この面子なら格好つけるのでは。さらに、今年は上がり馬が調子良さそうなことから連勝の13▲メイショウオウテ。わざわざ東上してきた鞍上武というのも不気味。枠連1-3、1-7、3-7。ワイド1、6、13BOX。
キルトクールはオレハマッテルゼ。先週は上手く乗ったが会長先生がそうそう勝ち続けるとも思えず・・・

京都11R 橿原S
ここはこのところ順調な3◎スリージェムと1○サワノブレイブの2頭でよいのでは。

小倉11R 壇之浦特別
小倉2勝している12◎サンレイジャスパーと前走2着の6○マルイチクエストで。

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January 26, 2006

BSEと米高官発言(リスクに対する考えの相違)

米国高官が「BSEのリスクは交通事故より低い。」と発言し、問題になっているようだ。
この発言自体は全く正しい。では何故問題になるのであろうか。
それは、リスクに対する考え方の差だろうと思う。
本来リスクというのは数学的な確率の問題であるので、数字相互の比較が可能である。従って米高官の発言のような比較自体は可能であるし、結果の解釈も間違ってはいない。また、そのような発想があるから許容限度とか品質管理といった考えも進むんだろうし、統計学が大学の独立
した学部として存在したりするんだろう。
しかし、日本人は、リスクの差を同一視しない。いわば「許されるリスク」と「許されざるリスク」が存在し、ものによって異なる。交通事故は前者に近いだろうし、食の安全は後者に近い。同じ食でもふぐは前者の要素がある。言い換えれば「定量戦」である筈のリスクが我が国では
「ハンデ戦」になってしまっているのである。

ただ米高官の発言が問題となるのは、今回の米側の不始末の言い訳に使ったことであり、多くの日本国民に「アメリカは反省していない。」「やはり、アメリカは日本のことを分かっていない。」と思わせてしまった失策は大きいように思う。

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ライブドア問題と構造改革の歪み

ライブドア問題は、小泉政権が押し進める構造改革にも暗い影を落としているようだ。
確かにいきすぎた競争主義、市場の自由化は「勝ち負け」を焦るあまり、良心を失う結果となる。
しかし、一方で自由化や競争主義の長所ばかり強調されすぎてはなかったか?
とりわけ、自由化による外資の参入への警戒感が薄すぎてはいかったか?
競争におけるレフェリーや事後監視の仕組みが弱くはなかったか?
今後軌道修正すべき課題は沢山あるように思う。

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January 24, 2006

つるかめ算

つるかめ算というのがある。
たとえば、「鶴と亀が全部で10匹います。足の数は全部で24本です。鶴と亀はそれぞれ何匹づついるでしょう。」というやつである。
答えとしては、全部鶴とすると足は20本だから24−20=4本だけ多い。従って4÷2=2匹だけ亀がいる。従って10−2=8匹は鶴。というのが答えなんだろうが、考えてみれば鶴や亀の足の数を数えるよりも個体の数を数えた方がずっと簡単で、どうしてこんな設問形態ができたのか
不思議な気がする。
従って答えは「なんで頭数をかぞえずに足の数を数えるんだ」とツッコむではないか。

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ホリエモン逮捕と検察のシナリオ

ライブドアの堀江社長が逮捕された。
その帰趨はこれから裁判等で明らかになっていくんだろうが、以前元特捜検事だったという弁護士さんの話しを聞いたことがあるが、検察のやり方としてある程度情報が集まった段階で一定のシナリオを作り、それに沿って証拠集めや取り調べを行うんだそうだ。
おそらくその過程において、シナリオの展開をマスコミにリークし、マスコミもその線で裏取りをするから、結果的にシナリオ通りに進んでいくんだろう。

マスコミ取材に対し、堀江容疑者が「常に、適法か違法か検討し違法なことはしていない。」と答えていたがこれなど「違法性の認識」の動かぬ証拠となってしまうだろう。なぜなら違法性の認識がないのならそもそも違法性の有無の検討などしないからである。
少なくとも日頃から違法すれすれのところで業務を行っており、今回一線を越えてしまったという話しになるだろう。

ただ逮捕を受けて社長のブログにひどいことを書いている輩がいるようだが、これは自らの低能を吐露しているだけでいただけない。
やるなら建設的な提言だろう。ライブドア社に必要なのは「適法か違法か」という判断基準でなく「世間がどう思うか」という判断基準を作っていくことであり、それがコンプライアンスというものだろう。
それを磨く武器は「教養」なのである。

ところで、逮捕は彼にとって「想定の範囲内」だったのだろうか・・・

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January 23, 2006

「悪循環の現象学」を読む(&JRA賞の社会学的分析)

『「行為の意図せざる結果」をめぐって』という副題に惹かれ、思わず手にとってしまった「悪循環の現象学」という本を読んだ(正確に言うとナナメ読みした)。この本で言う「行為の意図せざる結果」とは「ある目的に向かって努力すればするほどかえって目的から遠ざかってしまう現象」を指すらしい。小生など、毎週そのことの繰り返しである。この「行為の意図せざる結果」というのはそれから逃れようとすればするほどその結果に陥るという悪循環を呈するものらしい。ではそれから逃れる方法はないのかというと「行為の意図せざる結果」そのものを実行しようとすることによって逃れられるというのが結論らしい。
こうした概念を提唱したマートンによると「自己成就的予言」と「自己破壊的予言」というものがあるそうだ。「自己成就的予言」とは、最初の誤った状況の規定が新しい行動を呼び起こし、その行動が当初の誤った考えを真実なものとするような社会的現象をいう。言い換えれば、「キルトクール」に指名した馬が本当に来ないと信じ込んでしまうということか(^^)。
一方、「自己破壊的予言」とは、もし予言がなされなかったらたどるであろうコースから人間行動を外れさせ、その結果予言の真実さが証明されなくなるような現象をいうらしい。こちらの方は、「キルトクール」に指名すると「ドンガバチョ」確実だから指名を止めてしまおうという動きというわけだ。さらに、この本では、「アル中」の夫とそれを制止しようとする妻の働きが関係性を持てば持つほど、夫はアルコールに依存し、妻は制止に向かう。そのことで更に関係性が維持されるということについても言及している。
このように、社会学的関連性から世間の事象の分析を試みると面白いものがある。そこで、ちょっと気になっているのが、JRA賞における「最優秀2歳牡・牝馬」の取り扱い。2005年度においても、フサイチリシャール号、テイエムプリキュア号が受賞したが、維新ファームさんの、平成以降のJRA賞データベース によると、最優秀2歳(3歳)牡馬は、04マイネルレコルト、03コスモサンビーム、02エイシンチャンプ、01アドマイヤドン、00メジロベイリー、99エイシンプレストン、98アドマイヤコジーン、97グラスワンダー、96マイネルマックス、95バブルガムフェロー、94フジキセキ、93ナリタブライアン、92エルウェーウィン、91ミホノブルボン、90リンドシェーバー、89アイネスフウジンとすべて朝日杯の勝者が獲得し、最優秀2歳(3歳牝馬も、04ショウナンパントル、03ヤマニンシュクル、02ピースオブワールド、01タムロチェリー、00テイエムオーシャン、99ヤマカツスズラン、98スティンガー、97アインブライト、96メジロドーベル、95ビワハイジ、94ヤマニンパラダイス、93ヒシアマゾン、92スエヒロジョウオー、91ニシノフラワーと阪神JF(3歳牝馬)の勝者が獲得し、それ以外では90ノーザンドライバー(デイリー杯3歳S、ききょうS)、89サクラサエズリ(京成杯3歳S、カンナS)の2頭にとどまっている。これはどうしてかというと、90年以前は阪神3歳Sとして牡馬も出走できたためだろう。(牝馬では90年はミルフォードスルーの3着、89年はコニーストンの6着が最先着)
これなど、投票を行った記者の行動パターンを解析すれば「2歳のGⅠ競走は一つづつしかない→その勝者が2歳の代表→勝馬に投票」という思考回路が毎年繰り返されている訳だろう。その回路からすると「最もふさわしい馬」を選んでいる筈なのに、それが「そうではないのではないか」という批判を受けるという『行為の意図せざる結果』を産んでしまっているのである。
本来JRA賞の投票資格は「一定の経験を有する競馬記者」になっている筈で、そういう人物であれば、自分の選択した馬についてその理由を語る見識を有していると思う。(自分の投票結果についての公表が禁じられているとしても、受賞の事実は公表されているわけであるから、それについての論評は可能であるし、文筆を生業とする人間であれば、一定の制約があったとしてもその制約下で書くことはできるだろう。)したがって、GⅠ勝ち馬に拘ることなく、自分の見識で「最優秀」な馬を選べばよいだろう。逆に言えば、そうした見識を有していないのかという疑念さえ出てしまうことになる。
エルコンドルパサーの例を挙げるまでもなく、2歳GⅠを取った馬以外が受賞するとしたら、海外のGⅠで好走した馬が出た時であろうことは容易に想像つくが・・・。

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January 22, 2006

釈迦に説法 AJC杯、平安Sほか

ライブドアグループの違法行為などが続々報道されているが、違法とまではいかなくとも違法すれすれとか「美しくない」行為は前からいろいろあったことは記憶に新しい。要は、「法に違反しないこと」の前に「一定のモラールを維持すること」というのが暗黙の社会通念としてあり、それが理解できないという状態だったのだろう。要はこの企業グループは頭の良い連中が多かったが、「教養」が不足していたということか。ただ、もっとひどいのはこの騒ぎで取引停止になってしまった東証の対応能力のなさ。「世界に冠たるマーケット」の名がすたる。

中山11R 第47回AJC杯
ジョッキークラブはどうも”The Jockey Club”というのが正式名称のようだ。定冠詞theがつくのはClubが普通名詞だかららしい。本命は6◎グラスボンバー。前走は試走でここが目標だったということのようだが、短縮は良いだろうし、馬場の状況もこの馬向きだろう。相手は叩き3走め、鞍上柴山で健闘が期待できる5○ニシノサブライム。さらに、菊花賞5着馬4▲フサイチアウステルにも期待。馬連4-6、5-6。ワイド4、5、6BOX。
キルトクールは7シルクフェイマス。鞍上的に中途半端な騎乗になりそうで・・・

京都11R 第13回平安S
フェブラリーSに向けてなかなかのメンバーが揃った印象。本命は「ダート千八のティンバーカントリー産駒」で昨年の覇者でもある7◎ヒシアトラス。この距離8勝というのは凄い数字。相手は東京大賞典4着の14○ベラージオ。3番手はムラ馬なのでそろそろくるかもしれない3▲サイレントディール。7の単。枠連2-4、4-7。ワイド3、7、14BOX。
キルトクールは1マイネルボウノット。4連勝の勢いはあるが、京都不向きのようで・・・

中山9R 菜の花賞
ここは阪神JF健闘組中心だろう。終い決め手欠きそうな5着馬6○アサヒライジングよりは8◎コイウタの方を上位にしたい。あとは1勝馬に結構良さそうな馬がいるが中山で1分35秒台で走った7ビューテーパールあたりか。

中山6R 3歳500万下
前走芝のオープンで3着。シャンハイ産駒だから、ダートの方が向く3モエレタイムオン。前走中山同条件で2着の12セイウンマル。前走なかなかの勝ち方だった5アポロマグナムの3頭の争いか。3-5-12。

小倉10R かささぎ賞
BL効果で好走してきた10タムロスターディが主役か。相手は前走掲示板確保した公営の9スーパーワシントン。

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January 21, 2006

釈迦に説法 土曜競馬

大雪で除雪費用が足りないなどの問題が出ているようだが、多額の費用を騙し取る「雪下ろし詐欺」が横行していることから、今般こうした雪下ろし作業もクーリングオフの対象になったそうだ。クーリングオフとなった場合、業者は雪を元に戻すことが出来るそうだが、「そんな奴はおらへん」ということで実効があがるのではと見られているらしい。ところで、首都圏は朝から雪。一日中降ることが予想されており、開催はどうなるのか?

中山9R 若竹賞
ここは、朝日杯でもスタートの不利がなければ掲示板はあったであろう、3◎ダノンブリエが主役とみて間違いないだろう。単勝でも3倍はありそうで。相手はエフセイコーということになるんで、枠連3-5、さらに、1カイシュウタキオン、7フュノンガルウ、9ユキノアサカゼあたりにワイドか。

小倉7R 4歳上500万下
ここは3◎イーグルドライバーが主役。相手は久々もモンテリーゾ騎乗の10ポップロックと叩き2戦目でさらに上昇見込める14ワンダータイキあたりか。おお、ゼンノロブロイの下も出走しているのか!

小倉11R 帆柱山特別
前走は坂で止まった17◎ケイウンバクシンが平坦コースなら。相手はクラス安定の6○コスモシンドラーか。14▲ダービーゾーンも平坦なら。

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忠犬ハチ公公開中

今年は戌年とあって、1月29日まで、上野の科学博物館に保存されている「忠犬ハチ公」の剥製が公開されています。併せて南極犬ジロやニホンオオカミの骨格標本なども展示されてました。日曜までは「パール展」も行われており、なかなかの盛況でした。

inu

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January 18, 2006

AJC杯 有馬組に注目したい

年改まってドンガバチョ連発に泣いているが、正月開催の売り上げが減少したようだ。
五日にやって一日おいて三連荘では飽きがくるのもやむを得ないだろう。

さて、AJC杯である。確か「アメリカジョッキークラブ」でなくニューヨークのクラブが賞をだしている筈。だから「アメリカン」でなく「アメリカ」なんだろう。
先週の日経杯みても、なんとなく層の薄さを感じさせた古馬長距離陣。
そうなるとやはり中心は有馬記念組か。
距離短縮が向きそうなグラスボンバーの巻き返しに期待したい。

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ライブドア強制捜査とITバブルの終焉(孤陋仙人からの伝言)

孤陋仙人どのからまたまた話があった。

曰く。 このあいだ街を歩いていたらエビバーガーのでかい広告があってのう。あのモデルはエビちゃん言うんか。なかなかカワユイのう。わしも久々チューリップになったぞい。
チューリップといえば世界のバブルの始まりがチューリップ相場らしいのう。めずらしいチューリップに人気が殺到したが一夜にしてバブルがはじけて暴落したそうじゃ。

ところでライブドアに検察の捜査が入ったが、これで「ライブドア神話」にも陰りがでたのう。所詮マネーゲームだけで大きくなった会社だけに立ち直りは厳しいかもしれん。
昨今のわが国の状況を戦前〜戦中の日本に似ているという人がいるようじゃが確かに「抵抗勢力」→「非国民」、「小泉チルドレン」→「大政翼賛会」と政治の世界はそうかもしれんが根本的に違うのは、今は巨悪が叩かれないということじゃ。そのかわりどうでもよい小悪を叩いてお
茶を濁しておる。公務員叩きなぞ典型じゃな。
「巨悪を眠らせない」のが社会正義の王道じゃて、もちっと考えるべきじゃな。

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January 16, 2006

グリーンピースと牛肉(孤陋仙人からの伝言)

孤陋仙人どのからまたまた話があった。

曰く。
日本の調査捕鯨船にグリーンピースのメンバーが体当たりで妨害するシーンがニュースで放送されていたが、壮絶じゃな。
反捕鯨主義者の仲には「鯨の肉を食う奴は殺す!」とまでぬかす輩もいるらしいて、どういう精神構造しているかわからんのう。

それはそうと、反捕鯨活動の陰には牛肉の消費拡大を狙う輩がいるらしいのう。
論理はこうで、捕鯨禁止→鯨が増える→鯨がサンマなどの魚を食う→サンマなどが激減する→日本人の魚消費量が減る→タンパク不足になる→代わりに牛肉を売りつける→牛肉生産者が儲かる。
全くもってよくわからん世界じゃな。まグリーンピースは牛肉の安全性にも疑義を呈しているから牛肉団体から金をもらっているわけではなかろうが、結果的にこうした動きを助長していることは間違いことになるな。いずれにせよ、変な政治的な動きをするよりも、牛肉の安全性をきちんと保証してほしいもんじゃな。


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January 15, 2006

釈迦に説法 京成杯、日経新春杯ほか

女性天皇、女系天皇の問題が取りざたされているが、わが国は女性天皇の例はあっても、女系天皇は未だかつて例がないという。これは良く考えればシーザリオがスペシャルウイークの代表産駒とは言えても、「後継」とは言えないということと同じ意味なんだろう。「後継」たり得るのはインティライミなんで是非頑張ってほしいところであるが・・・

京都11R 第53回日経新春杯
5△インティライミがトップハンデというメンバー構成。前に行く作戦と思うので押し切る可能性はあるとは思うが、人気しそうであるし、休み明けということでもあるので、中心視はし難い。そこで中心は3◎キョウワスプレンダ。条件馬ということもあって前走の鳴尾記念と同じ54キロで出られるのは有利、ダービー4着の実力を見せてくれるのでは。相手は岩田騎乗の11○スウィフトカレント。古都Sでクビ差だったアドマイヤフジから1キロ少ないハンデというのは鞍上共々魅力。
3の単勝。枠連3-8、3-5。
キルトクールはアドマイヤフジ。4着が良く似合う印象で・・・

中山11R 第46回京成杯
5○ジャリスコライトが絶対ムード。しかし、新馬戦で勝ちあがった馬がほとんどいないという決め手に欠けるメンバーの中では軸と考えなければならないが、厩舎的に大人気でコケる虞も高く○までか。押し出された本命は前に行けそうな7◎ニシノアンサー。一応二千、千八の持ち時計はメンバー中一番というのも推薦理由。三番手は4▲ネヴァプションということになるか。三連複4-5-7。
キルトクールはモエレフェンリル。4番手評価ということで。

中山12R 4上1000万下
減量起用の6◎ヨイチサウスが中心っぽいが、あと注目は中京日経組の2頭。中舘で前に行ききりそうな10○ワイルドシャウトが上位、終い甘くなった14▲シャドロンガールが次位に。

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January 13, 2006

釈迦に説法 ニューイヤーS ほか

北朝鮮の金総書記の訪中は今までのところ正式発表がない。このことについて、中国側は「各国には各国のやり方があり、それを尊重することが大事だ。」という趣旨のコメントをしたらしい。じゃなぜ、日本のやり方は尊重しないんのか? これを考えただけでも、外交というのは手前勝手の理屈で動いているし、日本は他国を気にせず、日本の理屈で動かなければならないことがよくわかるだろう。

中山11R ニューイヤーS
 中山千六は内枠有利と言われている中で、7、8枠に有力馬がいる。ということで、中心には内枠の2◎ダイワバンディットを推してみたい。休み明け3走もまずまずで、5歳のボストンバーバー産駒にしては「終わった」という感じも受けない。相手は13○ペニーホイッスル。外枠と鞍上が気がかりであるが、しっかり仕上げてくる松山厩舎だけにここも無様な競馬は見せないだろう。枠連2-7、馬単2→13。

京都11R 淀短距離S
 ここは4◎マルカキセキの相手捜しとみてよいだろう。ただ、かなり重い印が付いているようで単勝1倍台の可能性もありそう。相手は2○アイルラヴァゲインかと思うが、アンカツ騎乗で一発ムードの12▲ウインクリューガー。前走大負けはしていない3×ナゾにも注意が必要か。枠連2-3、2-7。ワイド2-4、2-12、2-3。

京都9R 白梅賞
 父の代表産駒になるかもしれない8◎トップオブツヨシが落とせないところ。相手は実績ある10▲セイウンワキタツあたりだろうが、新馬勝ったばかりの1○ケンブリッジレーザの勢いに期待。

中山8R 4上500万下
 中山ダート1200mはスタートが芝であるため、勢いの付く外枠有利と言われている。一方、初速のスピードを活かすことが肝要であるため、芝実績も無視できない。そういう意味で中心視したいのが8◎クリアエンデバー。ただ、バクシンオー産駒なので最後の坂で止まる公算もあるのが難点。あとは叩き2戦目で上昇見込める15○パルシェル。

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January 11, 2006

中山コースの状況

祝日は中山に行って見てきたのですが芝コースはかなり傷んでいる印象を受けました。
Cコース使用ということで仮策が設けられていましたがその内側は土が露出している状態。
コースはそれよりはましでしたがコーナーを中心にかなり傷んでいる印象は拭えませんでした。
大外にはグリーンベルトはあるもののそこまで回す訳にはいかないでしょうし、来週以降の馬券作戦はかなり馬場を念頭に入れる必要があるのではと感じました。

それよりも春競馬までどのくらいリカバーできるか心配。

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荒れる成人式(孤陋仙人からの伝言)

孤陋仙人どのからまた話があった。

曰く。
若いっていうのはいいもんじゃ。何といっても可能性が無限に広がっておる。ただ最近の若い者は自らその可能性に蓋をしてはいまいか。それがニートとかいうもんなんじゃろう。先日も杉村太造代議士の下に集まったニートの一人が「われわれのために何をしてくれるのか。」と粘っ
ていたが何かしてもらう前に自分でしなきゃならんことが沢山あるじゃろうて。ま、そこが若さということかもしれんな。
ところで、毎年のことになったようじゃが成人式が荒れているようじゃのう。
沖縄では出身中学ごとに揃いの姿で街を練り歩くのが恒例行事になっているようじゃのう。また毎年大々的に報道されるからつけあがるんじゃ。
こういう時こそ米軍にきてもらって喧嘩大会でもやってボコボコになれば少しは反省するじゃろう。
それは極端にしてもそういう形で成人を祝うのが定着しちゃったなら形式的な式なぞ止めてしまって地区対抗競技大会にでもした方がいいかもしれんな。そもそも若さのエネルギーが変な方に行かないように生み出されたのが集団スポーツという説もあるくらいだし、祭りの御輿やダシ
も似たようなもんじゃろう。
要はエネルギーの捌け口を用意せずに若者だけを批判してもしょうがないってことじゃ。
なぜ我慢できんのかという意見もあるようじゃが我慢というのは一種の教養じゃて、教養のない奴が騒いでいるわけじゃから意味のない批判じゃな。

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January 09, 2006

釈迦に説法 シンザン記念ほか

仙台の乳児誘拐事件は無事解決したが、犯人の動機などに謎の部分が多いようだ。取調べの中でいろいろわかってくるのではあろうが。

京都11R 第40回シンザン記念
3強ムードのようである。主役は朝日杯6着の6◎ディープエアーか。叩いて良化も見込め。相手はシンザン記念に強い武騎乗の7○ロジック。3着王福永騎乗の2▲イースターが三番手。
三連複2-6-7、三連単6→7→2。
キルトクールは9ゴウゴウキリシマ。4番手評価ということで。

中山11R 初富士S
ここは7◎インセンティブガイの相手捜し。妙味は前走で「次は良い」との評価だった10マイネルゼスト。ワイド7-10で。

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January 08, 2006

釈迦に説法 ガーネットSほか

先日久々に悪名高いJR千葉に乗ったが、ダイヤ「改正」後というものの、駅につくと同時に接続列車が発車し、寒いホームで待たされること数回という接続の悪さが目に付いた。東西線との乗換えをさせないためにわざと接続を悪くしているという話は聞いてはいたが、自社の路線までそんなことをしなくとも良いのではないかと思うが。何とかしろよ!!!

中山11R 第10回 ガーネットS
4連勝でGⅠ馬まで上り詰めた8◎ブルーコンコルドであるが、ガサもあるし59キロもそう気にならないだろう。千二より千四が向いている気もするが、相手関係からやはり主役に。相手は休み明けも実績のある9○テイエムアクション。ここで問題になるのは11オフィサーの取捨。スタートの芝でモジモジしそうな印象があるので主役には推しづらいが終いの脚を活かして馬券になる可能性は大。ただ、どうせサウスニアの馬を買うなら前走でダートも通用することが実証され、こちらは大外からスタートの芝を生かして流れに乗れそうな14△スターリーヘヴンの方を取りたい。
馬連8-9、ワイド8-9、8-11、8-14、複勝14。
キルトクールは7コパノフウジン。ちと過剰人気のきらいが・・・

京都11R 新春S
混戦ムードだが、叩き2戦目で上昇が見込まれる4◎リボンアートに期待したい。相手はクラス堅実な2○アドマイヤコンドルか。あとは鞍上安倍幸で9トニービーバーの突っ込みも注意。枠連2-3。9の複勝。

中山12R 4上1000万下
ここは減量起用の8ニシノニチリンに再度の逃げ残り期待。相手も減量起用の10フローレス。

京都9R 福寿草特別
4フサイチジャンクが人気になりそうだが、素直に持ち時計から6タマモサポート-7サンヴィクトワールでよいのでは。あと1シホウネリの複勝も。

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January 07, 2006

釈迦に説法 万葉Sほか

京都11R 万葉S
ハンデ戦とあって、このメンバーで53キロは恵まれた感もある昨年の3着馬5◎ハイフレンドトライに期待したい。相手も昨年の4着馬1○ファストタテヤマ。あとは4▲マッキーマックスの突っ込みか。馬連・ワイド1、4、5のBOX。

中山11R アレキサンドライトS
3連勝の2タガノゲルニカに目がいってしまうが、昇級戦も16ウインレガートの勢いに期待。7カオリノーブル、15トーセンブライトも馬券になりそうで、枠連4-8か。

京都10R 羅生門S
人気は3連勝中の5ジョイフルハートと堅実8マルカフレンチだろうが、敢えて叩き2戦目、このクラス勝ちのある1メイショウオキナが最内から粘ることを期待。1の単複。

中山8R 新春JS
人気になりそうなのは13アドマイヤホープと10バルトフォンテンだろうが、大障害7着、その前のイルミネーションJSも6着と手堅くまとめている11リキアイガイセンに期待。11の複、ワイド10-11、枠連7-8。

中山9R 呉竹賞
実績からは7コスモスカイライン、14アルジェナーだが、父が「砂のSS」アジュディケーティング、母父がSSという血統の南関の10メイプルラブチャンが面白いのでは。最後の坂で止まるかもしれないが・・・

中山10R 若水賞
11カラメルアート、10シーキングマイラブあたりが人気しそうだが、外から14イットウリョウダンの一刀両断を期待。4ダービーゾーンとのワイド4-14。

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January 05, 2006

総理発言は「靖国を外交カードに使えない」意思表示

小泉総理が年頭の記者会見で総理の靖国参拝を問題視する中・韓を牽制する発言をしたが、これはわが国のスタンスとして当然のことといえよう。
そもそも中・韓は靖国問題を外交カードとして日本に譲歩を求めようとしているに過ぎない。しかし、仮に総理が靖国参拝を止めたとしても、そのことによってわが国の国益上著しいメリットがあるとは到底思えない。何故なら、両国との経済関係は安定しており、両国とも靖国問題を経済制裁的な要素を滲ませるような問題にしている訳ではない。要は純粋に政治的な問題なのである。しかも現時点において両国に政治的支援を仰がなければならないような課題も存在するとは思えない(勿論、国連の常任理事国入りのように、側面支援を必要とする問題はあるにはあるだろうが)。
国民が期待する外交像というのは、諸外国に対して卑屈になることなく、毅然としてわが国の姿勢を一貫して主張することであろう。そういう点で総理の姿勢は評価しておきたい。
ただ、逆に言えばどうでも良いカードを後生大事に持っていてもらった方が、次のカードを出される必要がないという点では良いのかもしれない。
中・韓とも、そろそろ靖国カードはババ抜きのジョーカーに過ぎないことに気づくべきではないだろうか・・・

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January 04, 2006

釈迦に説法 東西金杯ほか

中山11R 第55回 中山金杯
種馬になるのは難しいんだろうが、「アンバーシャダイ最後の傑作」と言えそうな13◎カンファーベストから入りたい。重賞成績も〔1.4.3.7〕とまずますだし、叩き2戦目も良く、中山の相性もまずまず。相手はどうも調子は今イチのようだが、このクラスの重賞なら通用しそうな薔薇一族4○ヴィータローザに期待。さらに、ここ2走で復活の足がかりを掴んだ印象のGⅠ馬3▲マイネルレコルト。
キルトクールは9ダンスインザモア。ノド鳴りが気になる。

京都11R 第44回 京都金杯
昨年の4着馬。前走のGⅠは荷が重かったが、GⅢなら射程圏の6◎キネティックスを主役に推したい。相手は去年の2着馬13○アルビレオ。さらに、鞍上のマークが嵌れば怖い15▲オレハマッテルゼ。
キルトクールは10グレイトジャーニー。鞍上幸では立ち回りが如何か。

中山2R 3歳未勝利
ここは1フジヤマホークと9スマートバイパーの一騎打ち。素直に1-9。

中山3R 3歳未勝利
普通なら16クーデュパンと3ロウゼットラインで大丈夫だろうが、ダート替わりで1ラキシスの一変を期待。

中山4R 3歳未勝利
ここは叩き2戦目で上昇期待できる2セレスケイが主役。相手は3ダノンスイショウと1シルクポラリスか。

中山9R 初日の出賞
鞍上に横典を確保した1リスティアダーリンの優位は動かないところ。相手は隣で見ながら競馬が出来る2スズカアジテーターに早めの仕掛けを期待。

京都5R 3歳500万下
ここは11コクシムソウが主役。相手は2アドマイヤディーノ、3アサクササンクスの2頭か。

京都10R 寿S
京都得意、鉄砲も走る1シアリアスバイオに期待。12ニホンピロキースとのワイド1-12で。


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January 02, 2006

ホノルルサンセットクルーズ

アウトリガー系列のアクティビティーとしてサンセットクルーズがあったので行ってきました。費用は税別一人$35(クーポンを使えば$5割引になるので、税込みで一人$31.25になります。)。
夕方5時前にアウトリガー・リーフの前から船が出発しました。

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ワイキキのホテル群も段々遠ざかり、

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海から見るダイヤモンドヘッドも少し印象が違います。

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カクテルを飲みながらサンセットを堪能。

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終にお日様も水平線の彼方へ・・・


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どういうわけか日本人は我々だけでした。あらたな体験をしたい人にはおすすめかも。


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キングカメカメハ

キングカメカメハを見てきました。

なんと、こんな顔をしていたんですね。

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January 01, 2006

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

さっきまで出かけていたので初日の出は見ず終いでした。

今年も宜しくお願いします。m(_ _)m

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