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February 27, 2006

永田議員メール問題と疑惑の本質

民主党の永田代議士が、ライブドア堀江前社長から自民党の武部幹事長の次男に金銭の振り込みがあったかのメールを暴露した問題で、話はメールの真贋論争になった観があるが、本来はもっと重大な事、即ち構造改革路線の中で利益を得る人たちが私利の増幅に向け、政界への働き掛
けをしていないかという点がぼやけてしまってないだろか。
メールに書かれていたこと自体は現実問題として、政治関係のカネを振り込むことはあり得ないようでどちらかといえばニセという結論のようだが、メールが贋作であることとそういう行為があったかどうかということは違う問題である。

民主党は、きっちりと裏取りをして、「政治とカネ」の問題を追及することが肝要ではないだろうか。

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» 永田議員偽電子メール問題 [woody経済新聞]
 昨日、民主党の永田寿康議員が自民党にとてつもない爆弾を投げつけた。ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部勤自民党幹事長の次男に選挙コンサルティング料を振り込むように指示したメールを、永田議員が衆議院予算委員会で公表した。これについて、小泉首相が「ガセネタだ」と言ったり、当人である武部幹事長が真っ向から否定するなど泥仕合の様相を呈してきた。大体自分自身は、野党が自民党の総選挙時にホリエモンを応援したことを批判している件については、多少おかしいと思っている。ホリエモンが粉飾決算をしていることを承知で応援... [Read More]

Tracked on March 01, 2006 at 01:49 PM

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