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March 29, 2006

割り箸死亡訴訟に思う

4歳の保育園児が割り箸をのどに突き刺し死亡した事件の一審判決で、医師の過失を認めつつも延命の可能性は低いとして無罪となった。
このこと自体の適否はまた控訴して二審で事実審理がなされるようだから、その結果をみた上で判断しないといけないが、少し気になるのは、そもそも、なぜ割り箸がのどに刺さるという事故が起きたかということである。
4歳のこどもに綿アメを持たせ(というよりは口の中に割り箸を咥えていたんじゃないかと思う)、急に走り出してころんでのどにハシが刺さったということならば、そこに、そもそもの問題が内在してはいないだろうか?
すぐころぶ可能性のある子供にそうした危険性のある行為をすることを放置した保護者に事故発生に関する過失はなかったんであろうか?
医療の問題を究明することも必要だが、こうした事故を防ぐために保護者が取るべき行動についてもしっかりと検討する必要があるのではなかろうか。

医療事故に関しては、報道のスタンスも刑事裁判の限界を指摘している。確かに、起きた事故は人命に係わる問題で重い。しかしながら、国民全体にとってプラスとなるのは、起きた事故の原因と問題点をきちんと分析し、同様な事故を起こさないような仕組みを作っていくということではないだろうか。鉄道や航空事故については調査委員会が設けられているが、医療に関しても公的な事故調査委員会的なものが必要のような気がする。

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March 26, 2006

中山 馬主席に行ってきました

知り合いの馬主さんのご好意で馬主席で観戦する機会に恵まれました。
NOA6
席の感じはA指定席に近いでしょうか。ゴール板の前というのが魅力か。


NOA4
ソファーも余裕の感じで、くつろぐ利用者の姿も。

NOA3
調教師と面談する部屋というのが如何にもという印象。


NOA7
口取りに行く経路もしっかり矢印があり。


NOA8
この機会を与えてくださった馬主さんに感謝です。

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中山で観戦予定 高松宮記念

ドバイでは日本馬が結構活躍しているようである。王様の馬が勝つような馬場条件にするのが通例の中で良く健闘したと言えるだろう。関東でも地上波中継があるかもと思ってCXつけていたが、「ベビーコーンでポップコーンが作れるか」とか「チュッパチャップスで木琴を弾けるか」といった愚にもつかない番組しかやってなかった。ま、それはそれで面白かったのではあるが。今日は中山に乗り込み観戦予定。その状況は後刻レポートを試みることとしたい。

中京11R 第36回高松宮記念
中京千二で言われているのは、外枠有利、差し馬有利、4コーナーでの位置取り注意(あまり内側だと加速度がつきにくく、むしろ外目を加速度を保ちながら回って最後の瞬発力に繋げる競馬が適切)といったところか。ただ、内目にローラーをかけるという情報もあり、同じ条件で行われる2、9Rあたりの動向も注目が必要。そういう視点から各馬を見ていくこととしよう。
1 キーンランドスワン:最内というのは少し厳しいだろう。(切)
2 トウショウギア:先行群の一角として前に行くだろうが、GⅠでは流石に荷が重いだろう。ただ、行きぶり次第で波乱の芽にはなるかも。(切)
3 プリサイスマシーン:芝、ダート問わず堅実に活躍している馬だが、千八が得意なようで、千二は少し短いのではないだろうか。(切)
4 マルカキセキ:「相手なり」に走るという印象。ここでも掲示板の可能性はあるだろうが、決め手というとどうか。(切)
5 マイネルアルビオン:勝ちきるにはスピード不足だろう。(切)
6 ネイティヴハート:前走は上手く嵌った印象。終いは堅実だが、ちょっと穴人気しすぎ。(切)
7 リミットレスビッド:ダートで良績を残しているところからもGⅠで勝ちきるにはスピード不足ということだろう。(切)
8 ブルーショットガン:馬場が意外と速いということのようで、勝ちきるのは苦しいかもしれないが、阪急杯の覇者ということもあるし、バクシンオー産駒だから平坦は走るだろうから一応考慮に。(△)
9 シンボリグラン:かなり強いのだが、その割りに持ち時計が今ひとつ。出遅れたりいろいろあるのでここでも絶対視はできない。(△)
10 カネツテンビー:鞍上曰く「元気なおばあちゃん」ということのようだが、これが勝つようだったらレベル的に疑問が。(切)
11 オレハマッテルゼ:ここ2戦みると会長先生と手が合っているようだ。終い甘いという欠点をどう克服できるかがカギか。究極の4着候補とみてキルトクール指名!(キ)
12 ギャラントアロー:テンのスピード活かし前に行くだろうが、こうした馬は終い粘りきれないのがこのレースの特徴でもあるようで。(切)
13 シーイズトウショウ:週初めにも書いたように今回バクシンオー産駒に狙いをつけたので、本命はこの馬に。外枠を活かして好位置から栄冠を期待。(◎)
14 ラインクラフト:実績文句なしだが、直前まで出走を躊躇っているようでは、馬券購入も躊躇してしまう。馬体みてからか。(?)
15 ウインクリューガー:人気はあまりないようだが、前々でマイルCを押し切ったGⅠ馬。ただ、ピークは過ぎているようで。(切)
16 タマモホットプレイ:SS×NTがGⅠを取るようになったので、フジキセキ×NTだって可能性なしとは言えないが・・・。(切)
17 ゴールデンキャスト:人気はないけど、大外を活かし大駆けを期待。(○)
18 コパノフウジン:重賞で堅実でここも馬券になる可能性はあるだろうが、風水オジサンの馬ではねぇ~。(切)
13単勝、17複勝、枠連5-7、7-7、7-8。ワイド8-13、13-17。
キルトクールはオレハマッテルゼ。終い甘く、究極の4着候補

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花の3月マーチS

PSEマークをめぐる混乱は結局中古家電販売業者の粘り勝ちのような結果になった。というよりは、経済産業省の詰めの甘さがこうした事態を招いたということかもしれない。

中山11R 第13回マーチS
井上ひさしさんの小説の中で、生徒の不祥事で辞職した名門一高の校長のあだ名が「ジャナリ」で、その理由が英語の授業の時に「ジャナリジャナリとヘーブラリ。花の3月マーチましょ~」と教えていたからという事を何故か思い出してしまった・・・
どういう訳か仁川S組はほぼハンデ据え置き。ということはこのレースでの力関係はほぼ同様と考えても良いのでは。となると、最先着した5ヒシアトラスと他路線組との比較で順位づけがほぼ決まると言えよう。
そういう視点から、本命は9◎ワイルドワンダー。平安Sでヒシアトラスと0.1秒差。今回ハンデ2キロもらいということになり、逆転の目は十分。相手は当然5○ヒシアトラス。
これに上がり馬1▲イブロン、このところ順調さを欠いているがそろそろ一発ありそうな6△ベラージオを押さえに。
枠連4-6、1-6、1-4、5-6。三連複1-5-9、5-6-9。
キルトクールは8サンライズバッカス。調教今ひとつで。

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March 25, 2006

JAL1322便 毎日杯

亡くなった宮川泰さんが関西GⅠのファンファーレを作曲したとは知らなかった。葬儀のBGMとして流れていたそうだ。

阪神11R 第53回毎日杯
東上最終便とされているレース。今ならさしずめ関空を10時過ぎに出るJAL1322便というところか。全馬800万以下ということなので、800万の馬がここで2着に入れば1650万ということになり、皐月賞の出走権がほぼ手中となる。それだけにメイチ勝負の陣営も多いのだろう。
阪神は開催変わりとなりAコースで行われる。ということは内に状態の良いグリーンベルトが誕生するということで、内枠・先行馬有利ということだろう。こうしたことを踏まえ全頭見てみることとしよう。○
1 シティボス:川原JK呼ぶために出てきたという印象。(切)
2 エイシンテンリュー:一貫して二千前後を使われており、距離適性は問題ないところ、発馬が今イチなのが問題ではあるが、逆に終いは斬れそうでこの鞍上なら格好はつけるだろう。   (▲)。
3 マイネルポライト:阪神の新馬戦は2着しているが、平坦向きなんだろう。(切)
4 フサイチギガダイヤ:ダート向きの一本調子なアメ公だろう。(切)
5 タガノエスペランサ:これもダート馬だろう。(切)
6 トップオブツヨシ:先週使ったのが評価を難しくしている。そこそこ人気するだろうが、阪神で勝ち負けするには決め手不足とみてキルトクール候補に。(キ)
7 グッドフロマージュ:これもダート馬だろう。(切)
8 プレザントウインド:芝でも勝っているがダートの方が良さがでるだろう。(切)
9 テューダーローズ:このくらいの距離は一番よさそうだし、GⅠには足りないが、GⅢクラスなら大威張りの薔薇一族ということで。(△)
10 インテレット:血統的に芝も大丈夫と思うが、ダートしか使っていないということは脚元に不安があるんだろう。厳しさが要求される阪神では見送りか。(切)
11 アマノトレンディー:重賞でも3着していることから、馬券になるかもしれないが、阪神は向かないような印象が。(切)
12 アドマイヤメイン:前走で圧勝。前々で有利に運べそうだし、阪神も向いてそう。ここは主役に。(◎)
13 クラフトミラージュ:重賞では甘さが出てしまうだろう。(切)
14 ヴィクトリーラン:石橋守のお手馬ということで期待したいが、弥生賞8着ではなぁ。(切)
15 マイネルアラバンサ:オープン2着というのは期待したい。この鞍上だから、一番外からも好位置にもっていけるだろう。(○)
枠連7-8、2-7、2-8。ワイド12-15、2-12、9-12、2-15。
キルトクールはトップオブツヨシ。逆にこれが勝つとすれば、レースレベルも若葉S以下ということだろう。

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よ!大統領 日経賞&文ちゃん登場、残業も

永田議員のメール問題で本人の口から情報仲介者の名前が公表されたようだ。しかし、仲介者とされる人物はその事実を否定しているというが、既に週刊誌等で名前が出されている人物等同一人物ということでしかも、永田議員本人がそう言っているんだから、間違いないんだろう。それでもシラを切り通すというのは相当の代物と言っていいのかもしれない。

中山11R 第54回日経賞
今週から日曜重賞の土曜前売りが再開され、本格的な春競馬開催というところだが、東の土曜メインは春の盾前哨戦日経賞。ここの主役は3◎リンカーンで大丈夫だろう。こちらに回った理由が「この馬をよく知っている横山典騎手の好きなように乗ってほしい」ということのようだし、鉄砲実績もある。メンバー的にも格落ちの印象があり、負けられないところ。ただ、単勝1.8倍くらいの人気になりそう。
相手は週初め推していた4トウショウナイト、11ヴィータローザの2頭を上げたいところだが、前者は「まだ去年の今ごろの状態には戻り切っていない」、後者は「調教で掛かり気味」というのがちと気になる。そうなると6コスモバルクも無視はできないということになろう。
ワイド3-4、3-6、3-11。
キルトクールはホウキパウェーブ。オーナーがドバイに行ってるんだから、ここは叩き台でしょう。

ところで、土曜中山は久々に文ちゃん参戦。騎乗馬をチェックしてみよう。
1R 5コスモボス:経験馬相手に重め残しの初出走では厳しいだろう。
5R 12シナノシャンハイ:シャンハイ産駒というと短距離のイメージ。千八はちと長いか。
6R 3エプソムミーティア:脚質的には向くがスピード不足の印象。
7R 3ヴィオラポンポーザ:調教動かず。厳しいか。
12R 7ダンツタイタン:2走前くらい走れば掲示板はありそう。
ちゅうことであまり買えそうな馬がおらんなぁ~。
そこで、残業も

中山8R ペガサスJS
ここは去年も活躍した11◎フォンテラと1○カラジの外国勢2頭の一騎打ち。これに8▲アインオーセンがどこまで食い下がれるか。
枠連1-7、三連複1-8-11。
キルトクールはテレジェニック。叩いてからでしょう。

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March 23, 2006

日経賞 リンカーン軸か

中山土曜メインは日経賞。リンカーンがディープとの直接対決を避けてこちらに回ってきた。
コスモバルクも前走で復調の兆しを見せたことから人気になるだろうが安定感という点でちと買い辛い。
そうなると薔薇一族にしては中山巧者のウ゛ィータローザ、去年の二着馬トウショウナイトあたりが相手候補か。

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「嫌韓流」と歴史教育

ふと本屋に立ち寄ったら「嫌韓流」という本が目に止まった。
なんと65万部も売れているそうである。
最も近い隣国であるにも係わらず、日本統治という歴史ゆえに微妙な関係にある両国であるが、ことさらに嫌悪の情を前面に出すのは如何なものかと思う。

むしろ、歴史観の違いを双方できちんと認識した上で相互理解を進めて行くことが大切なのではないだろうか。その意味で韓国の要求通りの歴史教育を行うことなど論外だし、そういう主張をする日本人がいることを恥ずかしくさえ思うがかと言って嫌いという概念ではない。
たとえば日韓併合だって、一定のルールに基づいて粛々と行われたことはきちんと教えるべきだし、その中で韓国の人たちがどういう行動をとったかを教えればよいのであって、「侵略」などと言う必要はない。

だいたい侵略した国家が李王家を宮様の一員として迎えるだろうか?
今流行りの企業合併でいえば敵対的買収でなく、吸収合併だったというところだろう。
ただ本の中味をみると嫌悪の情というよりは、事実認識の違いを指摘しているだけのようにもみえ、売るためにセンセーショナルな題にしただけとも受け止められる。

ただ一部報道でイチロー選手がWBCで「野球人生最大の屈辱」としたことの一つが韓国ナイン及びファンの心ない言葉だったというのが事実ならかの国は、「反日教育」よりも「民度向上教育」を行った方がよいと思う。

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March 21, 2006

混戦ムード 高松宮記念

いよいよ春のGⅠシリーズ開幕。初戦は電撃の6ハロンということになるが、短距離路線の低レベルということもあり、軸馬を見極めるのが難しい印象。
今のところ、「平坦のバクシンオー」ということで、前走あっと言わせる快走で松永JKの引退に華を添えたブルーショットガン、CBC賞でも3着に粘ったシーイズトウショウの2頭に注目しておきたい。

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March 19, 2006

スプリングS回顧 本番でも期待メイショウサムソン

勝った○メイショウサムソンは、出足良く内に切れ込み前に付いた時点で「逆転も」とのコメントを確信するほど上手い競馬だった。本番でも勝つまではどうかかもしれないが、馬券になる可能性は十分あるだろう。
かろうじて2着に粘った◎フサイチリシャールだが、予想通り決め手のなさを露呈してしまった。本番でも掲示板はあるだろうが、栄冠となると苦しいことは明白か。
キルトクール指名したドリームパスポートだが差のない3着になった。今まで見せていた実力を中山でも証明したというのは本番に向けた好材料ということだろうか。
終わってみれば賞金上位馬が順当に上位を占めたということになったが、これで皐月賞の予想もかなり絞り易くなったと言えるのかもしれない。

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本番軽視もここではリシャールか スプリングSほか

中山11R 第55回フジテレビ賞スプリングS
阪神大賞典との関係もあって関西のトップジョッキーがあまり出てこないレース。本番との関係も弥生賞の方が強い気もするが、弥生賞と違い多頭数になるのが特徴か。弥生賞下位組が2頭出ているので、これらが一種のモノサシになるかもしれない。
2歳王者3◎フサイチリシャールが登場。前走で決め手不足を露呈してしまった印象なので、本番では用無しかもしれないが、ここでは大威張りだろう。「馬の後ろで折り合いをつける」という調教をしたようなので、自ら逃げるのではなく上手く2、3番手につけて折り合いながら進み、終い粘りきるという競馬をしそう。ただ、通信杯使って直行の筈がここを使うというのが、TV局との関係でオーナーさんのパフォーマンスという要素がミエミエで万全視はし難い。
相手は東スポ杯でリシャールの2着だった16○メイショウサムソン。パワータイプのようで、中山も合いそうだし、重賞、オープンで安定した成績を残しているのは強味。逆転も。
三番手評価は外国産馬も優先出走権が得られるこのレースに照準を合わせてきた14▲トーヨーエーピー。出遅れれば勝負にならないが、発馬スムーズなら食い込みも。さらに、相手なりに走りそうな11△トウショウシロッコも注意が必要か。
枠連2-8、2-7、2-6。馬単16→3。三連複3-14―16、3-11-16、3-11-14。
では、残りの各馬についてもコメントを。
1 ファイングレイン:平坦でもモタレるくらいだから、坂は堪えるだろう。
2 ヤマタケゴールデン:「意外性の種牡馬」ということだから、アッという結果もあるかもしれないが、ここでは荷が重そう。
4 セキサンフジ:鞍上のマクリが決まれば一発の可能性はあるかもしれない。オッズと相談か。
5 ナイトレセプション:弥生賞で用がなかった馬。これが上位に来るようではレースレベルそのものに問題が・・・。
6 タマモサポート:二千ばかり使っている。単騎逃げで活路を見出している馬なので、これが強引にハナ主張すると展開の紛れがあるかもしれない。
7 ダイアモンドヘッド:朝日杯5着の実績は買えるが、使ってからか。
8 アポロノサトリ:これもマル外か。オッズと相談ということに。
9 ニシノアンサー:オープン勝ちの実績はあるが、前走からしてレースレベルに?がつくか。
10 ドリームパスポート:力はある馬だが、中山は向かないだろう。実績から人気にはなるだろうから、キルトクール候補に。
12 エフセイコー:ニシノアンサーより力は下だろう。
13 トーホウアラン:連勝で底を見せていないのは魅力だが、「外枠の藤田」ということで切り。
15 モエレソーブラッズ:弥生賞で用がなかった馬。これが上位に来るようではレースレベルそのものに問題が・・・。
キルトクールはドリームパスポート。

阪神10R さわらび賞
阪神マイルということで、少し長い距離で実績のある馬を中心視したい。その意味で主役は12◎ロードアルファード。相手は6○アドマイヤディーノと7▲メイショウゲンジか。
枠連3、4、6BOX。ワイド6-12、7-12。三連複6-7-12。

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ディープ絶対とは・・・阪神大賞典ほか

件の夕刊紙も一面トップがディープ。水曜の追い切りでモタついたことを不安視する声を吹き飛ばすような前日調整の模様を伝えている。そうなると天邪鬼の血が騒ぎ・・・

阪神11R 第54回阪神大賞典
ディープ、ディープ、ディープと一色の印象だが、あくまでも本番は先。ここは調整の場であることも考慮しなければならないだろう。
普通に行って終い勝負となればディープが勝つに決まっている訳で、要は前に行く馬がどれだけ脚を残しながら引き離すことができるかにかかっている。また、トライアルはトライアルとしていろいろ試すことのある武JKが、本番に向けてディープの脚を図る競馬をする可能性もないとはいえない。そういう諸々の意味を込めて前々で運べればという条件つきで、8◎デルタブルースを本命に推したい。
相手は当然2○ディープインパクト。三番手に去年の2着馬9▲アイポッパー。
8の単勝、枠連2-8、馬単8→2、ワイド8-9、三連複2-8-9、三連単2→8→9、8→2→9。
キルトクールは3インティライミ。この距離は少し長いと思うし、前に行ったら脚が残るか心配だし、後ろから行けばディープの後塵を拝すことになり進め方が難しい。

中京11R 名鉄杯
確か独特のファンファーレで有名なレース。ここは15◎ヴンダーと6○サウスポールの一騎打ちとみて良いだろう。三番手は障害帰りだが中舘起用の10▲カノヤバトルクロス。
枠連4-8、ワイド6-15、10-15、三連複6-10-15。

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March 18, 2006

SS系は軽視したい フラワーC ほか

WBCは米国がメキシコに敗れて日本、韓国が決勝トーナメントに進出することとなった。三度目の対決で韓国にリベンジできるかが焦点か。

中山11R 第20回フラワーカップ
先週の中山牝馬Sの結果をみると非SS系のヤマニンシュクル、ヤマニンアラバスタが1、3着を占める中、SS系では岩田騎乗のディアデラノビアが2着。4、5着はSSの血が入っているもののダートから転戦のコスモマーベラス、ライラプスだった。同じコース、同じ距離で1週たって更に馬場の悪化が懸念される今週、この結果を参考にして予想を組み立てるのも良いかと思う。さらに、前走クイーンC組も比較的相性が良いと言われる。とりわけ、脚を余したりして不完全燃焼だった組はここでリベンジの期待が。SS系軽視といっても11頭がSS系(母父含む)かぁ。
こういう視点で本命に推したいのが1◎アイスドール。母父はSSだが、ここは父の名を洛陽に知らしめるチャンス。相手は中山巧者だったグラスワンダー産駒の8○オリオンオンサイト、前走牡馬に混じって2着というのも好感材料。鞍上もノっているようで。三番手は意外性の種牡馬キングヘイロー産駒12▲タママリア。初戦はダートで強い勝ち方。芝スタートの府中千六で前に行けてるくらいだから、芝でも問題はなさそう。大駆けを期待したいのが南関の3△モナ。フジキセキ×リアルシャダイだから芝が無理ということでもないだろう。「馬場掃除」の可能性もあるが、張田の冴えた騎乗も期待したい。もう1頭9×ビューティーパール。距離がどうかという問題はあるが、SS系の中では中山と相性が良さそうなスペシャルウィーク産駒ということで。
1の単、枠連1-4、1-6、4-6。ワイド1-8、1-12、1-3、1-9、8-12。
以下他の馬のコメントを
2ハネダテンシ:調教は良いようだ。後ろからの競馬で届かないレースを繰り返している。思い切って戦法を変えてみるのも一法と思うが、其処までできるか?
4プリティタヤス:さほど面子が揃っていなかった前走でも勝ちきれず。ここでもどうか?
5ルビーレジェンド:SS系で巻き返しがあるとすればこの馬だろう。
6フサイチパンドラ:前走は上手く嵌って勝利を収めたし、メンバー的にも連勝は十分可能と思うが、2走前、3走前の悪夢が頭によぎって・・・・。(キルトクール指名に)
7ブルーメンブラット:これもダート転戦のSS系か。微妙。
10マツリダアーティス:中央での2走が見せ場のない内容。ここも苦しいか。
11キストゥヘヴン:「相手なり」に駆けそうな印象。ここでも通用する可能性はありそう。その割りに人気なさそうなんで、オッズと相談か。
13アジアンティック:ダート馬だろう。
14エンジェルローブ:バクシンオーの下だから千八は少し長いんでは。
15ダイワオンディーヌ:芝でもソコソコの成績をあげているが、基本はダート馬だろう。
16ブローオブサンダー:叩いて上積みはあるだろうが、「大外の藤田」は切りということで。

阪神11R 若葉S
こちらは2強ムード。スンナリ決まりそう。2強の中でトライアルの乗り方を熟知している鞍上の7◎フサイチジャンクが上位。相手が9○キャプテンベガということになろうか。
馬単7→9。

中山10R ブラッドストーンS
ここはクラスでそこそこ頑張っている2◎メイショウオキナから入りたい。相手は大外からスピード任せに突っ込んでこれればの16○スパイン。2枠の2頭も無視はできず。
枠連1-8、1-2、2-8。

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March 15, 2006

ファンファーレ

特別競走が始まり、ファンファーレが変わると「おお、もうこんな時間か」という感覚にとらわれるのは私一人ではあるまい。
このファンファーレだが、なんとなく勝手に歌詞をつけてしまう。
東の一般競走は『さあさあ〜 レースが〜 始ま〜るよ〜』ってな感じだし、特別競走は『特〜別レースだよ〜 特〜別レースだよ〜 もう馬券は買ったか〜い〜』という調子になる。
一方、西の特別競走はせわしなく、『儲かりまっか儲かりまっかアカアカアカアカ 儲かりまっか儲かりまっかアカアカアカアカ 儲かりまへんか?そなアホな 儲かりまへんか?そなアホな じゃ今度のレース頑張んなはれ〜』と聞こえる。

今でこそウインズで全場買えるので西の一般競走のファンファーレも耳慣れてきたが、難波で最初に聞いた時は新鮮な感じがしたものである。
ただ重賞や裏開催を含め聞く回数の少ないファンファーレはあまり歌詞化していないのも我ながら面白い。

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「なにげに」考

何気ないの意味で「なにげに」という言葉をそれこそなにげに使ってしまうのであるが、テレビでもおなじみの堀井令以知教授の『ことばの由来』という本によると、「なにげなく」のナニゲは何という気持ちの意味で、それがない訳であるから「何の考えもなく」という意味から、相
手にそれらしい様子を意識させない、決まった意図を持ってやったのではないという意味で用いられるのだそうだ。
堀井教授は、『なにげに』にも言及されており、この言葉が定着すると逆に本来の「なにげなく」がその否定と解されて、逆の意味で使われるのではないかと指摘している。
言葉は動くものだし、本来の意味と逆に使われるようになった言葉は沢山ある。
定着した言葉は正しくてそうでない言葉は間違っていると決めつけるのはおかしいということだろうか。

もう一つ耳障りといい要素はあるような気はする。

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March 14, 2006

「馬の科学」を読む(3) 耳と脚

「馬の科学」の記載の中で実戦に役にたつかもと思ったのは、耳と脚の記載である。
「馬の耳に念仏」という諺とは裏腹に、馬の耳はかなりの機能を有しているらしい。
その中で特に重要なのは個体間の力関係を示す「威嚇」の機能である。
個体間の優劣関係が定まると、耳で威嚇しただけで上下関係が明確に分かるということだ。
さらに、その関係は雌においてより直線的だという。
このことは、例えばパドックで威嚇のポーズをしている馬がいるとすれば、その馬がボス的存在ということになり、他の馬との力関係があるということがわかる。ただし、それがレースの成績にどう結びつくかは記載がないのでわからないというのが難点ではあるが・・・

次に、脚であるが、馬が走るときの脚の運び方は、スタートダッシュの時とそれ以外の走行の時では動き方が違うんだそうだ。
スタートダッシュの際は、回転襲歩といって、
左前→右前→右後→左後(右手前の場合、左手前の場合は逆)
のように、円を描くような形で四肢を着地させる。このことによって、瞬発力がつき、スピードが乗るが、体の屈曲を伴うことから疲労しやすく、長続きしない(200mが限界らしい)。
このため、スピードがついてからは、本来の交叉襲歩という、
左前→右前→左後→右後(右手前の場合、左手前の場合は逆)
という順に走ることになる。
従って、レースの時に回転襲歩が長いような馬は早くバテるなどと予測することができるというわけだが、問題はレース始まってからでは馬券が買えないということか・・・・


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WBCの「疑惑判定」をめぐって

ワールドベースボールクラシックの2次予選、日本-米国戦でタッチアップをめぐって微妙な判定が行われ、結果として日本が敗退した。
13人と9人で野球をやっている訳だからこういう結果がでるのは当然と言えるかもしれないし、そもそも「スポーツ」というのはコーケジアンの概念なんだから、彼らの都合の良いようにルールが決められ、解釈されるということなんだろう。
柔道だって国際的な「JUDO」は既にスポーツと化し、嘉納精神なんてかけらも無くなっている。そういうもんだという観点で観ていく必要があるんじゃないだろうか。
こんなことは別にスポーツに限らず、あの「パールハーバー」を「だまし討ち」と決め付けた事だって、昔ハワイ王国で米国自身が同じことをしたことがあったようだ。

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March 13, 2006

「馬の科学」を読む(2)筋肉

「馬の科学」の中で次に感じたのは、筋肉の解説である。
サラブレッドの中で、競走歴のある馬が無い馬に比べて発達している筋肉が菱形筋、棘下筋、大腿筋膜張筋だそうだ。 菱形筋は、肩の動きに関連し、棘下筋は、上腕部の動きに関連し、大腿筋膜張筋は後肢を素早く前に引いて、股関節を曲げる運動に関係するという。

ていうことは、パドックなどで馬を見る際のチェックポイントとして、首から肩にかけての背中の上部、肩、股の付け根の前部をチェックすることが大事ということになるし、良く騎手のコメントにある「背中がいい」というのも、科学的な根拠があることがわかる。

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「馬の科学」を読む(1)夜目

ブルーバックスの「馬の科学」という本を読んだ。
JRAの競走馬総合研究所のスタッフが書いているだけあって、なかなか専門的だ。

その中で気づいたのが「夜目」である。
夜目とは、馬の前肢の内側にある約55mm、後肢の飛節内側にある約41mmのラッキョウ型の角質で、その形態、表面の紋様、大きさなどが馬ごとにまちまちで、個体鑑別にも用いられているそうだ。

夜目の成因には諸説あるが、第一指の爪の遺物説、原始馬がまだ今の馬のように蹄行でなくショ行であった頃のあしうらの遺物説が主体という。

夜目(よめ)という言葉の起源も諸説あるが、節の間に目のようなキズがあることから、節目(よめ)からきたとする説、馬が闇夜も苦もなく行動できるのは、夜目がレーダーの役割を果たしているためだからという説があることを紹介している。

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March 12, 2006

釈迦に説法 フィリーズレビューほか

フィギュア世界ジュニア選手権は韓国の金選手が優勝、浅田選手は2位だった。これでアジアが3連覇ということのようで、いよいよルール改正が近いか・・・

阪神11R 第40回フィリーズレビュー
 本番より1F短いトライアル。従って、本番では用なしの短距離馬にもチャンスはあるし、「トライアル」としていろいろ試してくる馬もいるかもしれない。そういう視点で1頭ずつみてみよう。
1ユメノオーラ:エルフィンS2着馬ということで、この馬がいわゆる「モノサシ」になるのではないか。阪神千四で2勝しているのは大きいので無視はできない。(×)
2ツルミトゥインクル:ダートで連勝しているが、おそらく芝でも相手なりには走れるんだろう。しかし、連勝は鞍上の腕によることも大きい気がするので、今回は苦しいのでは。(切)
3テイエムヒスイ:ここではスピード不足だろう。(切)
4クリノスペシャル:このところ結果は出ていないが、このままで終わる馬ではない筈。陣営の意気も上がっていないようだし、立ち直りのきっかけになればというところだろう。(切)
5ヤマニンエマイユ:千二を2回使っているが、もう少し長い距離が合うのではないだろうか。ここではちと厳しいと思うが。(切)
6セントルイスガール:前走3着というのがエルフィンSの評価を複雑にしている。エイシンのマル外だから早熟というのは偏見か(^^;;)。(切)
7エイシンアモーレ:阪神JF4着だが、どうも馬場が悪くなった方が良いようだ。(切)
8センパツトモ:前走園田で1秒以上ちぎって勝っていることから、意外と善戦するのではという考えもあるが、アジュディケーティング産駒だから平坦でないと力は出せないだろう。(切)
9ミッキーコマンド:一般戦で勝っているから九州産としては強いんだろうが、ここでは馬券に絡むのは難しいだろう。(切)
10カノヤザミラクル:徐々に力を付けていくタイプのような気がする。秋には楽しみかもしれない。(切)
11マチカネタマカズラ:調教の調子もよさそうだし、重賞3着の経歴は伊達ではないだろう。一応圏内に。(△)
12フミノサチヒメ:中間一頓挫あったみたいだし、ちと苦しいか。(切)
13サンヴィクトワール:隣を見ながらの競馬になるだろうが、勝つための作戦という上で鞍上に若干の差があるような気がする。(○)
14アルーリングボイス:このレースでは必ずしも好成績というわけではないが、やはり武様には期待してみたい。本番は別として千四なら守備範囲だろう。今回ダメなら、一介の早熟馬ということになる。(◎)
15ダイワパッション:おそらく3番人気になるだろうが、千二しか経験していないということもあるし、隣に上手くおちょくられて戦意喪失という可能性もあるので、敢えてキルトクール候補に。(キ)
16グレートキャンドル:速い脚に欠けるということだろう。ここでは苦しい。(切)
馬単14-13(裏表)、ワイド11-13、1-13、三連複1-13-14、11-13-14。
キルトクールはダイワパッション。

中山11R 第24回中山牝馬S
こちらは、51キロで出てくる7◎プリンセスグレース。リンカーンの下だから重賞でもそれなりに走るだろう。相手は好位からマクリが決まりそうな3○レクレドールと叩き3戦目で復活期待の4▲ディアデラノビア。
枠連2-2、2-4。ワイド3、4、7BOX。
キルトクールは14チアフルスマイル。「外枠の藤田は消し」の鉄則で。

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March 11, 2006

一応TR アネモネS ほか

JALの迷走は続いているようである。今回は「米国産牛肉を使用していない」というPRに反してグアムからの日本便で米国産牛肉を使用していたらしい。別にグアムで米国産牛肉を使うこと自体は全く問題ないので、機内食メーカーはうっかり使ってしまったようで、要は出入り業者に対する会社の方針の徹底が不十分だったということであろう。こんなことは監査の徹底でかなり防止できるのではないだろうか。外部有識者の委員会を設けるのは良いが、机上の議論だけでなく、現場も徹底的にチェックしてもらうと良いのではないか。

中山10R アネモネステークス 
一応桜花賞トライアルというわけだが、本番での「馬場掃除要員」確保戦になってしまいそうな印象。中山芝は外差しでは届かない。内の良い所を突っ込んでくる馬が勝機を見出すだろう。では1頭ずつ見ていくことにしよう。
1 モンヴェール:まあダート馬だろう。雨で馬場が悪いのと内枠を利して善戦するかもしれないが、マクりは決まりにくそうな馬場で。(切)
2 アンテヴォルテ:和田譲って騎手はよく知らんが、南関の騎手なら終い追えるんだろう。新馬戦の二千で不利ありながらハナ差の2着してるくらいだし、母父トニービンだから、本来府中向きだろうが、前走阪神で勝っているくらいだから、ここでも上位を期待。(○)
3グレイスティアラ:砂のGⅠ馬。しかし阪神JFの順位をみると芝では買い辛い。ただし、馬場は向きそう。(切)
4プリティタヤス:勝ち上がりに時間を要した訳で、決め手不足ということなんだろう。逆に言えば相手なりということでそこそこにはいけるのでは。(▲)
5アドマイヤカンナ:血統的には申し分ないんだが、いかんせん戦績が今ひとつで。(切)
6タイセイハニー:千六は少し長い印象。斬れも発揮しにくい馬場になりそうで。(切)
7タイキティアラ:「東の秘密兵器」。本番はともかくここでは主役に推したい。(◎)
8アサヒライジング:実績からして1番人気になりそうだが、そういうときの会長先生は危険で。キルトクール候補に。(キ)
9トーホウカウンター:バクシンオー産駒にしては中距離を使っているが、結果が出ていないところをみるとやはり千六は長いんだろう。(切)
10ラピッドオレンジ:来年あたりダートの重賞を賑わせているかもしれない。ここは見送り。(切)
11ロランラムール:連勝の勢いは買えるが、いかんせんタイムが悪い。(切)
12カマーバンド:ダート馬だろう。(切)
13ナイスヴァレー:外傷の影響で成績が悪いとのこと。すぐに復調は困難だろう。(切)
14モンプティクール:やっぱりダート馬だろう。(切)
15ジェンハオサイマ:これもダート馬だろう。(切)
16サムタイムレーター:ダートで勝ったが芝の方が向きそう。ただ、大外からでは辛いだろう。(切)
枠連1、2、4BOX。ワイド2、4、7BOX。

中京11R 第20回ファルコンS
クリスタルCの廃止に伴い移ってきた。このメンバーなら佐賀の3◎スーパーワシントンで勝負になるだろう。千二の時計もまずまずだし、いい位置につけて最終コーナーを上手く回れれば勢いで勝ちあがるかもしれない。相手は平坦向きそうな9○ナンヨーノサガと千二に戻して好走期待の14▲ウエスタンビーナス。
キルトクールは10マルカアイチャン。マーク屋福永とは手が合わないのでは。


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March 08, 2006

フィリーズレビュー アルーリングで大丈夫では

今週は桜花賞トライアル第2弾フィリーズレビューが行われる。桜花賞って確か1000ギニーを範として出来たんだっけ。ギニー(21シリング=1ポンド1シリング)という中途半端な貨幣単位ができた由来というのが面白く、弁護士、牧師、教師、医師といった専門職の人に代金を支払う時にチップを渡すのはおこがましいので、ポンドの代わりに渡したというのがそもそもらしい。すなわち1ポンドの代わりに1ギニーを渡すことによって自動的に5%のチップが入っているという寸法だ。
さて、ここで注目したいのはアルーリングボイス。阪神JFでは惨敗してしまったが、ここは1ハロン短い1400m。なんとか距離はこなせるのではないだろうか。ということは本番では用無しということにもなる訳ではあるが。
相手はエルフィンSを勝ったサンヴィクトワール。セザンヌの絵のモチーフになった山の名を冠したということなんだろうが、父母の名前を上手く挟み込んでいるところが憎い。
stvict
←サンヴィクトワール山

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March 06, 2006

露呈した民主党の戦略の稚拙さ

九月に予定されている民主党の党首選に関し、党内で「不協和音」があると言われている。
そもそもの原因は、渡部国対委員長が「国民の声があれば党首選の前倒しもありうる。」と発言したことに端を発し、鳩山幹事長が「渡部発言は党全体の考えではない。」と否定したところに問題がある。
おそらく、幹事長が国対委員長とすり合わせをせずに発言したんだろうが、そういうきめこまやかな配慮に欠ける点が党の未熟さを露呈し、国民の支持率低下に繋がってしまうのだろう。
こういう時は、幹事長は国対委員長発言を否定するのではなく、例えば「国民とともにあるべきという方向性を述べたもので党首選の前倒しを主張したものではない。」などと発言の意味を解説しつつ一枚岩を強調する方が良かったのではないか。

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March 05, 2006

弥生賞回顧「神は健在だった」

レースを見て「神は健在だった」というのが率直な感想。勝ったアドマイヤムーンは後方待機策で追い出しを出来るだけ我慢させて終いに賭けるという文字通り「トライアル」の競馬。それでいて勝ってしまうんだから、このメンバーでは力が上だったし、武様仏様というくらい鞍上の神がかり的騎乗は健在だったと言うしかないんだろう。
2着のグロリアスウィークは「人気薄に乗った時の会長先生は要注意」という山城守さんの格言を守っていれば取れた馬券かもしれない。中山の坂も克服できた形だし、本番でも掲示板は期待できるだろう。
3着のディープエアーは内田騎乗が嵌ったとしか言いようがない。終いの甘さを克服するという課題を騎手によって補った好例だろう。
サクラメガワンダーは、後ろから行って外回したんじゃ届かないということがよく分かった訳で、「トライアル」という意味では意義があっただろう。本番では別の乗り方をしてくるに違いない。巻き返しの要素はあると思う。

2歳チャンピオンFリシャールが終いの切れを欠くことがはっきりしている現在、残りのトライアル組の戦いを見る必要はあるものの、アドマイヤムーンが一歩抜け、サクラメガワンダーがどう巻き返してくるかが皐月賞の見所になるような印象を受けた一戦だった。

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釈迦に説法 中京記念・仁川S

旧聞に属するが、トリノで荒川選手がフリーで演じた際のBGMはNessun Dorma(誰も寝てはならぬ)という曲らしい。CDは売り切れ状態のようだし、着メロでもかなりのアクセスがあるようだ。イナバウアーを決めたサビの部分は”Ma il mio mistero e chiuso in me, Il nome mio nessun sapra, no, no, Sulla tua bocca lo doro.”ということのようだ。

中京11R 第54回 中京記念
中京名物のハンデ戦。特に前に積極的に行きそうな馬も見当たらない。ということで淡々とした流れになりそうな予感。平坦巧者の出番だろう。ということで、一頓挫の後の休み明けとはいえ平坦は走る薔薇一族の10◎ローゼンクロイツに期待したい。相手も平坦巧者12○ツルマルヨカニセ。さらに、これも平坦向いてそうな2▲エイシンドーバー。三連複2-10-12。
となると4番手評価は9エアシェイディということでこれがキルトクールに。

阪神11R 仁川S
ある意味こっちも重賞だって良いんじゃないかという面子。前走は出遅れて競馬をしていない14◎ベラージオの巻き返しに期待したい。そのせいかハンデも56キロにとどまったのは有利。相手は阪神4勝している3○シロキタゴッドランの終いの差し脚に魅力。さらに、芝を使ってダートに戻った6▲エンシェントヒルが3着王福永騎乗とあらば。
14単勝。枠連2-8、4-8。ワイド3-14、6-14。

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March 04, 2006

釈迦に説法 弥生賞

いつも買っている見出しが派手な夕刊紙。GⅠでもないのに1面トップが清水成駿。他にネタがなかったせいか、それともマスコミよりはブロガーの方にスタンスが近い同紙だけに、ひろく~んさんが激賞したためだろうか。(^^)

中山11R 第43回 弥生賞
本番と同条件で行われるトライアル。しかし、ここのところ有力馬の参戦で回避馬が続出し、少頭数の争いとなることが多い。今年も2強ムード漂い馬券的にはどうかとも思うが、トライアルという視点で各馬の戦い方を考えてみよう。
1 サクラメガワンダー:たんぱ杯の覇者ということで距離は問題ない。今回は「中山及び遠征を経験させる」ということが主題だろう。輸送に問題なければ力を発揮できるだろうし、今回Aムーンに負けるかもしれないが、一番「トライアル」の意義がありそうな馬で主役に推したい。(◎)
2 アドマイヤムーン:なぜここに出てくるか一番疑問のある馬。陣営は『乗り役も右回りを試しといた方がいいやろ。』と言っているようだが、右回り自体はさんざん走っているんでそれだけが理由とは思えない。前走でFリシャールとの勝負付けは済んだ印象もあるので、あとの敵はSメガワンダーだけということになり、ここで勝ちにいけば本番の上積みがなくなるだろうから、「トライアル」に徹して本番でどう負かすかいろいろやってみるのではないかと思う。(▲)
3 グロリアスウィーク:ここで権利を取っておかないと本番の出走が微妙な位置にいる馬。年明けの重賞で健闘しているが、たんぱ杯で惨敗しているところをみると坂が向かないのではないか。テン乗りの会長先生というのもどうかと思うし・・・(切)
4 スーパーホーネット:朝日杯2着馬ということでここは「距離を試す」という意義があろう。またヤネも四位に戻し「前走がフロック」でなかったかどうかもチェック対象か。なにせ、陣営が『馬体の成長は感じません。この馬の本格化は秋だと思っているから。』とコメントしてるくらいだから・・・(切)
5 ヴィクトリーラン:人馬ともに地味なせいか、たんぱ杯3着馬の割りに人気しないと思うので、こうした馬が無欲に権利取りするのではないだろうか。(○)
6 モエレソーブラッズ:SS産駒だし、芝も走らないことはないと思うが、その芝戦でAムーンに0秒7ちぎられている訳で、上位に入るのは厳しいのでは。(切)
7 ディープエアー:どうも終いの決め手に欠ける印象。そこを克服するために今回内田騎乗ということになったんだろう。オーシャンSのような神業を見せてくれる可能性はあるかもしれないが、それこそ「ギャンブル」で。(切)
8 マイネルシュピール:速い脚に欠ける印象。鞍上のマクリが発揮できる展開ならば見せ場くらいはあるかもしれないが。マル外で3着に入っても権利取りできないので、ここは「オリンピック精神」の出走なのでは。(切)
9 セトウチアポロン:一番不気味さを漂わせている馬。フジキセキ産駒だから休み明けは問題ないと思うが、ここは「距離を克服できるか」が課題となるだろう。(×)
10 ナイトレセプション:葉牡丹賞で好タイムで勝ったことから穴人気しそうだが、その後の骨折というのが気になる。この時期の骨折は陣営が言うように『競走能力に全く影響するものではない。』ということよりも、成長すべき時期に十分トレーニングを積むことができなかったというハンデの方が大きいと思う。(キ)
馬券的には枠連1-2。ワイド1-5、2-5。三連複1-2-5。三連単1→2→5、2→1→5。複勝9。
キルトクールはナイトレセプション。

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釈迦に説法 チューリップ賞

先週、惜しまれつつも引退した松永騎手だが、JRAも同騎手のこれまでの歩みや引退式の模様などを特設サイト を用意して公開しているようだ。来年からは「松永幹師」としてターフに戻ってくるだろうが、今後の活躍を期待したい。

阪神11R 第13回 チューリップ賞
本番と同じ舞台で行われるトライアル。ここはまさに「トライアル」という部分に注目したい。しかし今年の3歳馬のレベルは意外と高く、本番に向けて賞金を十分確保し、今回いろいろ試すことができそうなのは2歳チャンピオン11テイエムプリキュア(賞金3800万)と9ラッシュライフ(賞金1700万)、10タッチザピーク(賞金1350万)くらいか。とすれば、残りの13頭にとってすればなんとしても3着までに入って出走権を確保しておきたいところ。そういう視点で全頭を見てみることとしよう。
1スパニッシュソウル:新馬戦の勝ち時計はまずまずだが、新馬向きという印象もあり。鞍上がアンチャンだし、陣営が「落ち着きがほしい」というのも不安材料か。(切)
2ヤマトマリオン:勝ち鞍がダートしかないのが今イチの印象はあるが、芝の新馬戦2着だから、芝がダメということはなさそうか。鞍上安倍というのも終い突っ込んできそうな印象はあり3着候補には。(×)
3ニシノフジムスメ:新潟2歳S2着に来ているから距離は大丈夫だろう。ただ、キングヘイロー産駒ということでムラ馬っぽい印象が。案外鞍上と合うのかもしれないが・・(切)
4リトルブレイブ:勝ち上がりに時間を要してるし、速い脚に欠ける印象で。(切)
5ヒトリムスメ:走ってみてやはりダートでということになるのではないか。(切)
6プリンセスデザイア:ダートで勝ったがむしろ芝の方が合ってそう。1秒ちぎって勝っている訳だし、アンチャンでなければ「買い」だったかも。(切)
7ステラマドレード:勝ち味に遅く前走で漸く勝ったという感じだが、逆に言うと「相手なり」ということも言えるかもしれず、鞍上の腕で3着はあるかも。(×)
8シェルズレイ:この馬はまさに「勝負がかり」。権利取らないとどうしようもないわけだし、千六で1分35秒台の記録は出走馬では一番。やはり注目しておきたい。(◎)
9ラッシュライフ:休み明けは割引というのがこのレースの特徴のようだし、バクシンオー産駒に阪神マイルは辛いように思う。そういう意味でまさに距離を「試す」場ということになりそう。枠順が鞍上得意のマクリに合いそうなのは好感ではあるが、ここはキルトクール候補か。(キ)
10タッチザピーク:ある意味プリキュアと同じようなコースをたどっている。ここでは、出遅れ癖の克服と本番に向けての位置取りの確認という作業が中心になろう。馬券的には切り難い。(△)
11テイエムプリキュア:おそらく1番人気ということになろうが、この馬の「並んだら抜かせない」という根性は熊沢JKとの相性によるものも大きいのではないか。そういう意味で乗り替わりは減点材料。逆に言えばヤネが変わっても力を発揮できるかということがここでの課題ということになろう。これで勝ったら相当強いということになり、本番でもかなり期待できる。(○)
12サルトリーガール:自己条件でクラスの壁に当たっているようではなかなか。(切)
13マヤラブハート:重賞では辛いだろう。(切)
14アドマイヤキッス:休み明けは割引と言っても、とにかくトライアルではきっちり仕事をする「神」が鞍上とあっては馬券の対象とせざるを得ないだろう。前2走は好位からの競馬だったが、外枠であることから中盤から徐々に進出し最後きっちり差してくるという鞍上最も得意の展開で着を取ってくる公算が高い。(▲)
15ウインシンシア:鈍重な印象。距離伸びてからだろう。(切)
16プリムローズヒル:大外から工夫もなく回ってくるだけという気がする。(切)
まとめると8の単勝。複勝2、7。枠連4-5、4-6、5-6。ワイド8-14、8-10、11-14。三連複8-10-11、8-11-14、10-11-14。
キルトクールはラッシュライフで。

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March 02, 2006

杉村議員初質問

自民党の杉村太造議員が国会で初の質問に立ったそうだ。
舞台は予算委員会の分科会。
フリーター・ニート対策について熱弁をふるっていた。
報道でみる限りの話ではあるが、若年者の常勤雇用の拡大を訴えていたようだが、国の施策としてそういうことを民間に推進することなんてできるのだろうか?
それこそ余計なお世話といわれそうな気がする。

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オリンピック「トリノビア」

トリノオリンピックの気になった話題を集めてみた、題して「トリノビア」。

一位「鳥の」オリンピック

毎日報道されるのはよいがどうしても「鳥のオリンピック」と聞こえてならなかった。
だからメダルも飛んでいってしまったんだろうか。


二位 日系人の活躍

メダルを狙える相手を求めて渡った米国で犯された癌を克服しながら全米チャンピオンとなり、米国籍を取得して米国代表として出場し、七位入賞したイノウエ選手(なんで日本のマスコミは漢字で表記してるんだろう?)のことはそれだけで十分ドラマといえるが、それ以外にもショ
ートトラックのオーノ選手も金メダルを取り、日系というか、スキーやスケートでも韓国系米人が活躍し、アジア系の健闘が目立った印象の大会だった。


三位 永田議員弁明会見を荒川選手帰国に合わせ実施

民主党の永田代議士のお詫び会見が荒川選手の凱旋帰国と同じ日にセットされた。単なる偶然か、それとも・・・


四位 小泉総理選手強化策を指示

総理が、金一個に終わった日本選手団について、抜本的な強化策の検討を指示したらしい。通年でトレーニングできる環境などが課題のようだ。

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