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March 13, 2006

「馬の科学」を読む(2)筋肉

「馬の科学」の中で次に感じたのは、筋肉の解説である。
サラブレッドの中で、競走歴のある馬が無い馬に比べて発達している筋肉が菱形筋、棘下筋、大腿筋膜張筋だそうだ。 菱形筋は、肩の動きに関連し、棘下筋は、上腕部の動きに関連し、大腿筋膜張筋は後肢を素早く前に引いて、股関節を曲げる運動に関係するという。

ていうことは、パドックなどで馬を見る際のチェックポイントとして、首から肩にかけての背中の上部、肩、股の付け根の前部をチェックすることが大事ということになるし、良く騎手のコメントにある「背中がいい」というのも、科学的な根拠があることがわかる。

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Comments

こんにちは。

自分もつい最近、この本を読んで、いろいろと人と馬の違いについてまとめる機会があり、「馬と科学」という字を目にして、思わず飛んできてしまいました。

既にご存知かもしれませんが、「JRA競走馬総合研究所」のHP内にあるレーシングプログラム・コラム「馬のひみつ」も、一部内容が重なっている部分がありますが、同じく楽しめるつくりになっていると思います^^

Posted by: せいきい | March 13, 2006 at 01:06 PM

博士 コメントありがとうございます。
「前走比較法」なかなか面白い理論ですね。東スポのコラム「ここが馬券の急所」も趣旨は違いますが、レース相互の比較から勝ち馬を当てていこうという企画ですね。
小生も「穴党」を自称する割には実馬券はそうでないことが多いので、原点に戻って穴馬捜しをしてみようかと思います。

Posted by: もくに | March 13, 2006 at 10:46 PM

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