釈迦に説法 チューリップ賞
先週、惜しまれつつも引退した松永騎手だが、JRAも同騎手のこれまでの歩みや引退式の模様などを特設サイト を用意して公開しているようだ。来年からは「松永幹師」としてターフに戻ってくるだろうが、今後の活躍を期待したい。
阪神11R 第13回 チューリップ賞
本番と同じ舞台で行われるトライアル。ここはまさに「トライアル」という部分に注目したい。しかし今年の3歳馬のレベルは意外と高く、本番に向けて賞金を十分確保し、今回いろいろ試すことができそうなのは2歳チャンピオン11テイエムプリキュア(賞金3800万)と9ラッシュライフ(賞金1700万)、10タッチザピーク(賞金1350万)くらいか。とすれば、残りの13頭にとってすればなんとしても3着までに入って出走権を確保しておきたいところ。そういう視点で全頭を見てみることとしよう。
1スパニッシュソウル:新馬戦の勝ち時計はまずまずだが、新馬向きという印象もあり。鞍上がアンチャンだし、陣営が「落ち着きがほしい」というのも不安材料か。(切)
2ヤマトマリオン:勝ち鞍がダートしかないのが今イチの印象はあるが、芝の新馬戦2着だから、芝がダメということはなさそうか。鞍上安倍というのも終い突っ込んできそうな印象はあり3着候補には。(×)
3ニシノフジムスメ:新潟2歳S2着に来ているから距離は大丈夫だろう。ただ、キングヘイロー産駒ということでムラ馬っぽい印象が。案外鞍上と合うのかもしれないが・・(切)
4リトルブレイブ:勝ち上がりに時間を要してるし、速い脚に欠ける印象で。(切)
5ヒトリムスメ:走ってみてやはりダートでということになるのではないか。(切)
6プリンセスデザイア:ダートで勝ったがむしろ芝の方が合ってそう。1秒ちぎって勝っている訳だし、アンチャンでなければ「買い」だったかも。(切)
7ステラマドレード:勝ち味に遅く前走で漸く勝ったという感じだが、逆に言うと「相手なり」ということも言えるかもしれず、鞍上の腕で3着はあるかも。(×)
8シェルズレイ:この馬はまさに「勝負がかり」。権利取らないとどうしようもないわけだし、千六で1分35秒台の記録は出走馬では一番。やはり注目しておきたい。(◎)
9ラッシュライフ:休み明けは割引というのがこのレースの特徴のようだし、バクシンオー産駒に阪神マイルは辛いように思う。そういう意味でまさに距離を「試す」場ということになりそう。枠順が鞍上得意のマクリに合いそうなのは好感ではあるが、ここはキルトクール候補か。(キ)
10タッチザピーク:ある意味プリキュアと同じようなコースをたどっている。ここでは、出遅れ癖の克服と本番に向けての位置取りの確認という作業が中心になろう。馬券的には切り難い。(△)
11テイエムプリキュア:おそらく1番人気ということになろうが、この馬の「並んだら抜かせない」という根性は熊沢JKとの相性によるものも大きいのではないか。そういう意味で乗り替わりは減点材料。逆に言えばヤネが変わっても力を発揮できるかということがここでの課題ということになろう。これで勝ったら相当強いということになり、本番でもかなり期待できる。(○)
12サルトリーガール:自己条件でクラスの壁に当たっているようではなかなか。(切)
13マヤラブハート:重賞では辛いだろう。(切)
14アドマイヤキッス:休み明けは割引と言っても、とにかくトライアルではきっちり仕事をする「神」が鞍上とあっては馬券の対象とせざるを得ないだろう。前2走は好位からの競馬だったが、外枠であることから中盤から徐々に進出し最後きっちり差してくるという鞍上最も得意の展開で着を取ってくる公算が高い。(▲)
15ウインシンシア:鈍重な印象。距離伸びてからだろう。(切)
16プリムローズヒル:大外から工夫もなく回ってくるだけという気がする。(切)
まとめると8の単勝。複勝2、7。枠連4-5、4-6、5-6。ワイド8-14、8-10、11-14。三連複8-10-11、8-11-14、10-11-14。
キルトクールはラッシュライフで。
ブログランキング にも参加しています。
« 杉村議員初質問 | Main | 釈迦に説法 弥生賞 »



Comments