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April 03, 2006

尊敬する人

地下鉄の駅の広告に、トップモデルの生きざまを使った雑誌の広告が沢山あった。 いきつけの焼肉屋やなりたかった職業などあって面白いのであるが「尊敬する人 両親」というフレーズにはいささか抵抗を覚えた。 親を敬うのは当然のことであるがそのことと尊敬することとは、根本的に違うと思う。 やはり、尊敬する人とは自分の生き様に関するコンピテンシーモデルとなる人のように思うのだ。その視点から考えると親というものは、子に自分の果たせなかった夢を託すのではないだろうか。そういう意味では親を超えて欲しいと願っている子が超えないことを目標に掲げるのはむ しろ不本意だろう。 勿論「生活者」としてのヒトという面もあり、その点で理想だということもできるのかもしれないが・・・


親の果たせなかった夢の一端を達成した今、少しは親孝行になったかと思うのである。

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