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May 30, 2006

賭博経済学入門(7) 安田記念出走馬の分析(1)

日本ダービー○▲△◎の順に入着した上に「お遊び」のアペリティフまで6着と馬券以外はほぼ完璧の予想結果であったことに気をよくして、安田記念も同様な方法での分析を試みることとした。
安田記念出走予定馬が走っているレースとして、京王杯SC、ヴィクトリアマイル、マイラーズC、ダービー卿CT、高松宮記念、阪急杯、中山記念。さらに、香港馬の出た香港Cマイルの8レースについて、スピアマンの順位相関係数を算出するとともに、スタートとラスト3Fの時計もみてみることとした。
レース     順位相関係数 信頼度 スタート3F ラスト3F
京王杯SC     0.78  P < 0.01  35.2    34.6
ヴィクトリアマイル 0.64  P < 0.01  35.4    34.3
マイラーズC    0.89  P < 0.01  36.7    34.9
ダービー卿CT   0.11        35.1    34.3
高松宮記念     0.65  P < 0.01  33.7    34.3
阪急杯       0.29        34.7    36.2
中山記念      0.48        37.1    35.6
香港Cマイル    0.29        36.2    34.2

順位と人気の相関のほとんどないレースもみられるという結果から、今年の短距離路線の混迷ぶりが見て取れるという印象を受けるが、京王杯とマイラーズCの結果は人気との信頼度が高い。このうち、マイラーズCは出走頭数が揃わなかったことから、1F短いとはいうものの、同じ府中の舞台で行われた京王杯で自分のペースで逃げ粘ったオレハマッテルゼが馬券検討の軸馬ということになろう。
府中は今週からBコースとなり、枠順に左右される要素が高いことが十分想定され、最終判断は、枠確定後ということになる。


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社会保険庁不正問題

社会保険庁の問題は留まるところを知らない。
今回の構図はこういうことだろう。
民間から村瀬長官が就任し、目標設定、達成度評価式の業務見直しが行われた。
そのため、国民年金については、年金保険料の収納率向上を目標に掲げ組織を挙げて目標達成に取り組んだ。
ところが、なかなか収納者の増は進まない。
このため、収納率の目標達成に向け、分母を減らすこととした。
分母を減らす際に所定の手続きを取らず不正な方法で行った。
更に、手続きの不正の有無に関する社会保険庁の調査に対し虚偽の回答を行った。
このように整理すると問題点は、①脱退手続きの実施に不正があった。②調査に関し虚偽の回答をした。
という二点にあることがわかる。
前者は事務執行上の重大な瑕疵だし、後者は服務違反であるから処分は免れないということになろう。
この問題点をはっきりさせておかないと、現場に「目標達成のためにやったことが何故悪い。そもそも目標設定に無理があった。」というわだかまりが残ってしまう。
今回の件は、コンプライアンスの問題をしっかり徹底させることだろう。
あれもこれもやらせようとしてもおそらく出来っこない。

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May 28, 2006

ダービー回顧&目黒記念

インドネシアでまた大きな地震があったそうだ。今のところ邦人には大きな被害はないようだが、一昨年の教訓は活かされているだろうか?

ダービーは指名した4頭が4、1、2、3着となった。順番を変えれば大儲けできたなぁ。
勝った2○メイショウサムソンはどうしてもダービー馬という印象が持てなかったので対抗にしたが、菊花賞は主役と考えていた。こうなると2年連続三冠馬誕生の公算が高くなったような気がする。
2着の6▲アドマイヤメインは会長先生の最近の「冴え」が実を結んだということになろう。ただ、善戦はすれど勝てないというところに弱さがあるのかもしれないが。
3着の15△ドリームパスポートはやはり昨日の好騎乗は伊達ではなかったというところだろう。フジキセキ産駒を良く二四持たせたもんだ。
4着の4◎マルカシェンクはもっと馬場が良ければ斬れたのかもしれないが、まずまず善戦といえるだろう。今後も重賞戦線を賑わせてくれるに違いない。ただ、秋は菊花賞より天皇賞に向かった方が良いような気がする。
5着の3ロジックも善戦した。やはりGⅠ馬ということかもしれない。
井崎さんが言っていた安藤騎手のフェアプレーも良かった。故障と同時に上手く外に出したので不利を受ける馬もおらず、ある意味実力が発揮できたレースといえよう。

東京12R 目黒記念
馬場は良くなったとはいえ、ダービー各騎手の汚れた顔をみるとかなり水分が多そうな馬場のようだ。そこで、軽ハンデでガサのありそうな馬中心に狙いたい。
本命は7◎ポップロック。陣営は「状態はいいがハンデは見込まれた」とはいえ54キロなら3連勝の勢いでここ突破できるのでは。相手は一昨年の覇者2○チャクラ。どちらか言うと内枠の方が有利そうでもあり。三番手はガサのある牝馬5▲メジロトンキニーズが52キロを活かし。
馬券は枠連1、3、4のBOX。ワイド2、5、7BOX。三連複2-5-7。
キルトクールは17トウショウナイト。「大外の藤田は切り」の法則で。

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賭博経済学入門(6) 日本ダービー出走馬の分析(2)

なんだかんだいって、やはりダービーというのはワクワクするもんである。オークスは「ダヴィンチ・コード」馬券だったが、ダービーは「嫌われ松子」馬券になるんだろうか・・・

東京10 R 東京優駿
以前書いたものに、「人気と結果との関連性が最も高い青葉賞で、ダービーと同距離を先行して逃げ切ったアドマイヤメインを検討の軸とし、これと他の有力馬を比較しながら馬券の組み立てを検討することが最善策である」としたことから、これを中心に考えることとしたい。
基本的には、青葉賞、プリンシパルS組とは勝負付けが済んでいる。皐月賞組とは詳細な比較検討を要し、京都新聞組はペースが平均的になった場合にどういう形で競馬ができるか考える必要があるということになろう。では全頭みてみよう。
1 スーパーホーネット:成長力不足を指摘されているように、今年に入って精彩を欠いている。ここも見送りが賢明か。(切)
2 メイショウサムソン:陣営も「2400mは初めてになるが元々、距離が延びていいタイプだ」ということだし、東スポ杯でも終い33.8秒で走った実績もある。馬券の対象にはなると思うが、どうも「ダービー馬」というイメージが湧かないんだなぁ。(★)
3 ロジック:距離と鞍上から苦しいだろう。(切)
4 マルカシェンク:陣営は「切れ味が武器。デキはいいし、東京の2400mは合う」としている。前走のようなスローであれば終い33秒で走れることは判ったが、少し速いペースでもそれに近い時計で行けるだろう。本来「世代最強馬」である筈だし、やはり無視はできない。(★)
5 トーホウアラン:陣営が「完成度は遅い」と言っているように、本格化は先ということなんだろうが、それでも勝っているのは素質が高いんだろう。でも前走は明らかに展開に恵まれた印象で。(切)
6 アドマイヤメイン:青葉賞について陣営は「ダービーにつなげるために使ったが、道中で落鉄しながらもあの強さ」としている。相手関係にもよる訳だが、時計的にも皐月賞と大差はなく、自分のペースで前に行けばかなりやれそうだと思う。会長先生がダービーと縁が薄いのはマイナス要素だが、先週も上手く乗っており、同じように競馬ができれば有力候補だろう。(★)
7 フサイチリシャール:決め手不足ということははっきりしており、距離伸びるとその問題がさらに露呈してしまうだろう。ダート路線に活路を見出したい。(切)
8 パッシングマーク:金鯱賞に出ればいいところいけたのでは。(切)
9 サクラメガワンダー:グラスワンダー産駒だから、府中よりも中山・阪神向きじゃないだろうか。中山で結果を出せなかったのは残念。(切)
10 アドマイヤムーン:武騎乗というのはプラス要素かもしれないが、距離不安があるし、とりわけ、先週のような乱ペースになってしまうと一番辛いタイプだろう。(切)
11 ヴィクトリーラン:陣営は「少し真面目すぎるくらいだから、脚をためた方がいいかも」という競馬をやるようだが、有力馬との勝負付けは済んでいる印象で。(切)
12 アペリティフ:前走は展開に恵まれたと言えるだろうが、人気なさそうなんで買うならこういう馬か。(★)
13 トップオブツヨシ:レースぶりはしぶとく、相手なりに走るという印象はあるが、逆に有力馬との勝負付けは済んでいる。母父トニービンで長く良い脚を使えるだろうから、掲示板はあるかも。(切)
14 ジャリスコライト:鞍上はそれなりに力を発揮しているので、好感がもてるが、藤沢厩舎のGⅠは安定性に欠けるんで軽視したい。(切)
15 ドリームパスポート:陣営が「距離はもつと思うで。それに、四位も合うと思うわ。ジッと我慢しとったら、確実にええ脚を使うで」とのことだし、土曜日の3Rのダイワローンスター(テキサスの子にローンスターと付けるのはしゃれていると思い単複買ったんだが)の四位JKの騎乗を見ていてなかなかやるわいと思った。ここでも同じような競馬をすると無視はできない。(★)
16 ナイアガラ:ここでは力不足だろう。(切)
17 フサイチジャンク:陣営は「手脚の長い馬だから中山2000mは合っていなかったのに善戦してくれましたから。東京の方がいいと思うし、期待は皐月賞以上です」ということだし、成長力もまだまだありそう。大外というのがどうかだが、馬券の対象としては軽視はできない。(★)
18 エイシンテンリュー:青葉賞では出遅れながら末脚活かし3着。「嫌われ松子」かもしれないが、メインとの勝負付けは済んでいる。(切)
残ったのが、2メイショウサムソン、4マルカシェンク、6アドマイヤメイン、12アペリティフ、15ドリームパスポート、17フサイチジャンクの6頭。このうち12アペリティフはお遊びなので、残るは5頭。世代最強馬と思っている4マルカシェンクを◎。強いけれどダービー馬というイメージは遠い2○メイショウサムソンが続き、前に行って上手く競馬すればオークスくらいの成績はあげそうな鞍上騎乗の6▲アドマイヤメインを三番手。騎乗が冴える15△ドリームパスポートも落とせない。
キルトクールは皐月賞に引き続き17フサイチジャンクを指名。早めの東上は「策士策に溺れる」の印象も・・・。

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May 26, 2006

土曜競馬 金鯱賞 ほか

ダヴィンチ・コードのためにソニーが生き返ったという説がある一方で、一部のカトリック国でソニー製品不買運動も起きているらしい。まあしばらくはいろいろあるんだろう。

中京11R 金鯱賞
宝塚記念のステップというより、七夕賞の前哨戦みたいな面子やなぁ(^^)。3歳馬出てくればいいとこいけたかもしれないなあ。
このメンバーなら6◎ローゼンクロイツに何とかしてもらわねばなるまい。ご存知平坦巧者でGⅠでは辛いがGⅢクラスなら大威張りの薔薇一族だから中京はお得意だろう。事実中京記念2着もあるし。相手は叩き3戦目で走り頃というか前2走もまずまずの競馬をしている10○コンゴウリキシオーの粘り込み。3番手は、意欲の連闘アサカディフィートと思ったら、陣営のコメントが「コズミ気味で気合がない。これ使って休養」じゃあしょうがないので、雨降ってよさそうな4▲エリモシャルマンの一発期待。
6の単、枠連5-8、ワイド4-6、6-10。
キルトクールは7エリモハリアー。武様騎乗で小人気しそうなんで・・・。

中京10R 白百合ステークス
 駒草賞が無くなったため、このレースがダービーのBファイナルという位置づけか。
ここは、青葉賞で勝ちにいっての4着だった2◎マツリダゴッホに期待したい。相手は、これも東上最終便に乗り遅れた3○マイネルポライト。さらに、前々で押し切りも期待できる7▲ニシノアンサー。
キルトクールは10キャプテンベガ。やはりひと夏越してからか。

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ダウ゛ィンチコードを読む

話題ものには飛び付く習性から、ダウ゛ィンチコードを読んだ。
キリスト教と聖杯伝説の知識があれば更に面白いんだろうが、その知識がなくとも楽しめる作品である。
ただプロットの重要部分が翻訳しきれないのが残念といえば残念。
GⅠレースのレープロの馬名解説に良く使われている手法が解読のカギとなるわけだが英文学者が多用するくらいだから比較的普及した遊びなんだろう。

一種のミステリー小説だから種を明かせないのが残念であるが、要は主人公たちはパンドラの箱を開けてしまったのだ。
そういえば、キーワードはプリンセス。
どっかで見覚えのある関係だ。

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May 25, 2006

北海道遺産

「北海道遺産」というものがあるらしい。ネーミングは世界遺産のパクリであることは明らかだが、平成13年に第1回として25件、平成16年に第2回てして27件が指定されたそうだ。
その一つに指定されたのが「北海道の馬文化」である。
確かに北海道独自のレースであるばんえい競馬や日高のサラブレッド生産などは日本の中でも重要な位置を占めるものと言ってよいだろう。

他に実際小生が行ったことのあるものとしては、
「開拓使時代の洋風建築」〜これは、札幌の時計台などがそうらしく、思ったよりちっぽけで驚いたもんである。
「ニッカ余市蒸留所」〜ウイスキーを試飲した記憶がある。
「積丹半島」〜うまい寿司屋があった。
「スキーとニセコ」〜スキーに行った。
「路面電車」〜札幌の市電に乗ったが、コの字型の妙な路線という印象。
「アイヌ語地名」〜北海道の地名の八割はアイヌ語由来らしいが、富士山だってアイヌ語だと聞いたことがある。逆に千歳はもとはシコツといったのを死骨に通じ縁起悪いので縁起のよい千歳に変えた説があるそうだ。あとは、北広島とか新十津川のように開拓に来た人たちの出身地を
もとに付けた地名だろう。
「サケの文化」〜最初に北海道に行った時にカツ丼より親子丼の方が高いので思わずカツ丼を注文するという失態を演じてしまったがやはり北海道の代表的な食材だろう
「ラーメン」〜ラーメンはあまり食べないのだが、ススキノのラーメン横丁は高い上においしくない。ただ、場末に意外と美味い店がある
「ジンギスカン」〜これをたべながら生ビール飲むと最高。

指定されてない観光スポットは網走刑務所と旭山動物園くらいか。
こういう試みもおもしろいかもしれない。

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May 24, 2006

賭博経済学入門(5) 日本ダービー出走馬の分析(1)

まず、ダービー出走馬が走っているレースである、皐月賞、NHKマイルC,青葉賞、プリンシパルS、京都新聞杯の5レースについて、スピアマンの順位相関係数を算出してみることとした。あわせて、スタートとラスト3Fの時計もみてみることとした。
結果は以下の通りであった。
レース  順位相関係数 信頼度 スタート3F ラスト3F
皐月賞     0.67  P < 0.01  35.6     35.7
NHKマイルC 0.53  P < 0.05  34.2     35.7
青葉賞     0.82  P < 0.01  35.7     35.3
プリンシパルS 0.50  P < 0.05  35.3     35.5
京都新聞杯   0.71  P < 0.05  36.2     33.5
ほぼ平均的なペースだったと考えられる皐月賞、青葉賞、プリンシパルSの間で、順位相関係数が0.50~0.82と差がみられたのは興味ある事象である。また、NHKマイルCは時計の掛かる消耗戦であり、人気との相関がやや低く、京都新聞杯はスローの終い勝負という展開であったものの人気との関連は比較的高いということになった。
こうしたことから、人気と結果との関連性が最も高い青葉賞で、ダービーと同距離を先行して逃げ切ったアドマイヤメインを検討の軸とし、これと他の有力馬を比較しながら馬券の組み立てを検討することが最善策であると示唆された。

この基本方針に即し、枠順確定したら、検討を進めていくこととしたい。

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May 23, 2006

賭博経済学入門(4) 2回東京場所の分析(1)

スピアマンの順位相関係数を用いて、2回東京第1日における人気と着順の関係を調べてみた。(天気:晴、馬場状態:芝、ダートとも良)
レース 距離 順位相関係数
T1-1 D16 0.63 P < 0.05
T1-2 D14 0.42
T1-3 D16 0.43 P < 0.05
T1-5 T20 0.55 P < 0.05
T1-6 T16 0.51 P < 0.05
T1-7 D14 0.41
T1-8 T16 0.75 P < 0.01
T1-9 T23 0.63 P < 0.05
T1-10 T20 0.58 P < 0.05
T1-11 D16 0.37
T1-12  D14 0.07
この結果をみると芝のレースは堅め、ダートは少し荒れたという印象をうける。そこで、次の二つの馬券購入法を用いて、回収率を計算することとした。
一つは、1番人気の単勝馬券と1~3番人気の複勝馬券と購入した場合の回収率(A)。
もう一つはすべての出走馬の複勝馬券を購入した場合の回収率(B)。
結果は以下のようになった。
レース  1R 2R 3R 5R 6R 7R  8R 9R  10R  11R 12R
回収率A 85% 32.5% 32.5% 82.5% 0% 137.5% 77.5% 75% 82.5% 45% 45%
回収率B 42.7% 86.3% 126.4% 46.9% 202.3% 50.6% 31.2% 50% 50% 96% 82.5%
順位相関 0.63 0.42 0.43 0.55 0.51 0.41  0.75 0.63 0.58 0.37 0.07
これをみると、「堅め」と思われた芝でも6Rのように、上位人気馬が総崩れで高配当になったレースもあるし、ダートでも7Rのように人気馬が中心の決着となったレースもある。順位相関係数は全体の順位で関連性をみるのに対し、馬券となるのは1~3着馬のみであるから、この辺に落差の要因があるようだ。

では、開催が進んだことによる馬場の変化の影響を判断できないかという観点から2回東京第8日の人気と着順の関係を調べてみた。(天気:曇、馬場状態:芝、ダートとも4R迄重→5Rより稍重)
レース 距離 順位相関係数
T8-1 D14 0.53 P < 0.05
T8-2 D16 0.71 P < 0.01
T8-3 T20 0.79 P < 0.01
T8-4  T14   0.86 P < 0.01
T8-5 D13 0.59 P < 0.01
T8-6 T16 0.54 P < 0.05
T8-7 D16 0.46 P < 0.05
T8-8 T14 0.48 P < 0.01
T8-9 T18 0.79 P < 0.01
T8-10 D21 0.67 P < 0.05
T8-11 T16 0.64 P < 0.01
T8-12  D14 0.44  P < 0.05
最終日の結果では、すべてのレースで人気と着順にある程度(以上)の正の相関が認められた。しかしながら、芝・ダートによる差はないようであった。

もう少し分析を続け、何か判断の参考になりそうなデータが得られないか検討してみたい。

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May 22, 2006

ダービーマルカに注目&オークス回顧

オークスは、グッズプレゼントに釣られて家内と府中で観戦したが、石橋ヤマニンがあんなに飛ばすとは思っていなかった。
あの時点でいわゆる「スローペース症候群」は姿を消し、終い勝負組は圏外だったのかもしれない。
勝った◎カワカミプリンセスは、前目につけ、終いの脚を活かし栄冠を勝ち取った。三番人気だったそうだがファンも良く知っている。
フサイチパンドラもまともに走ればこれくらいはということを見せた。乗り変わりが効を奏したというところだろうか。
▲アサヒライジングも良く粘った。2着馬とは決めての差だろう。
○アドマイヤキッスは展開向かずという中健闘の部類だろう。
馬券的には三連複一点勝負も1、3、4着。もっと買い方に工夫が必要だなぁ。

06oak

府中で家内がゲットしてきた商品(といっても、二人に一人は当たったのだが)

さて、今週はダービーである。
皐月賞上位組は「中山向き」という印象があるので、休み明け初戦を無難にまとめたマルカシェンクに期待したい。

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May 21, 2006

帝王賞への道 東海S

昨日は久々に汐留に行ったが、あそこの工事はいつになったら終わるんだろう。汐留側からは行けそうで行けないので何時も遠回りで苦労させられる。

中京11R 第23回東海テレビ杯東海S
折角だから、1頭ずつみてみることとしよう。
1 スーパーチャンス:中京は向いているようだが、ここでは家賃が高そう。(切)
2 レッドストーン:柱みると1、1、1、10、1、1。公営では相当強いけれど、相手が強化されると今一つということか。ここも苦しいのでは。(切)
3 ハードクリスタル:重賞でもまずまずの成績をあげており、ここも無視はできないか。(△)
4 サイレントディール: ムラっぽい印象で。(切)
5 ヒシアトラス:千八向きだろう。馬券対象にはなるだろうが、勝ち抜くまでは苦しそう。(▲)
6 シンメイレグルス:「乗り込み十分で仕上がり良好」ということのようだが、3戦連続6着というのは・・・。(切)
7 アサカディフィート:芝・ダート問わず堅実に走っているなぁ。ここも掲示板くらいはあるだろう。(切)
8 テンリットル:陣営が「少しでも上を目指して頑張って欲しい」という通り、オリンピック精神だろう。(切)
9 スナークレイアース:11歳かぁ。丈夫だなぁ。ただ、陣営が「今回は速い調教が不足しているからね。いきなりはどうかな。」ということなので、その通りなんだろう。(切)
10 マイネルボウノット:状態はなかなかいいようだ。逆転まであるか。(○)
11 アルファフォーレス:「相手なりに走れる」のが魅力のようだ。こういう馬がいるから枠連は捨てられない。(切)
12 ヴァーミリアン:ダートで底は見せていない感じであるし、距離は向きそうだし、有力ではあるが、ちと人気しすぎでは。(◎)
13 パーソナルラッシュ:59キロは辛いだろう。(キ)
馬券的には10の単勝、枠連7-8、4-8。ワイド3-12、5-12、10-12、5-10。
キルトクールはパーソナルラッシュ。

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混戦模様 オークス

宝塚記念のファン投票が始まった。ディープ参戦とあって盛り上がる可能性が高いが、リンカーンはGⅠ制覇の夢が遠のいた印象。血液検査問題(明らかに疑陽性だと思うが)で順調さを欠きそうなコスモバルクも出てくるんだろうか・・・。

東京11R 第67回優駿牝馬
桜花賞上位組に絶対的な強さが感じられないし、下位組の巻き返しも期待薄。別路線組も台頭しそうなオークスという印象か。それにしても、父内国産馬が9頭、日本調教馬の子もいるし、種牡馬の勢力図も変わったということか・・・。
では1頭ずつみていくこととしよう。
1 ブルーメンブラット:抽選ですべりこんだが、実績的には「怖い存在」ということになろう。でも中1週でGⅠというのは辛いのでは。(切)
2 フサイチパンドラ:今回鞍上を務める福永騎手が「癖がなくてすごく乗りやすい馬」と言っているようだし、実力的には上位にきてもおかしくないが、それにしても前走負けすぎの感が強く、その割に馬券的妙味に乏しい。(切)
3 アクロスザヘイブン:フローラS組はちょっと信頼度に欠ける印象。フジキセキ産駒に二四というのもなんだし・・・。(切)
4 ヤマニンファビュル:「牝馬男」河内師、初のGI挑戦ということだし、鞍上石橋守騎手も今年はノッている。でもエアジハード産駒ではなぁ。「母系はそのマイナスを補って余りある」との指摘もあるようだが。(切)
5 ニシノフジムスメ:忘れな草賞組がその後結果を出しているので、その勝者ということでの実力は評価できるが、GIを制するに必要な「運」が欠けている気がする。(切)
6 コイウタ:陣営は「少しでも距離に不安があったらNHKマイルCを選択していた。距離が延びれば桜花賞の上位2頭との差を詰められるかも…」と言っているが、でもマイラーでしょう。(切)
7 ユメノオーラ:千四あたりが適距離では。(切)
8 シークレットコード:今週公開の映画「ダヴィンチ・コード」にひっかけてサイン派には必携の馬だろう。GⅠ2着馬でもあるし、複勝くらい買っておくか。(×)
9 カワカミプリンセス:出遅れをものともせず、3戦無敗というのはやはり強いんだろうし、ここは父の意外性に期待して主役に抜擢したい。(◎)
10 アサヒライジング:桜花賞4着というのは評価できるし、さほど人気してはいないので、会長先生も気楽に乗れるだろう。血統的にも長距離は向きそう。(▲)
11 テイエムプリキュア:今年に入って結果が出ていない。チークピーシズを着けたりいろいろやっているようだが、どこまで立て直せたかがカギになろう。(切)
12 キープユアスマイル:こういう馬が馬券に絡むと面白いんだが、速い脚に欠けるので、現状ダート向きなんでしょう。(切)
13 アドマイヤキッス:鞍上を含めて総合力では上位と評価せざるを得ない。勝ちきるまでは難しいかもしれないが、馬券の軸には適当だろう。(○)
14 ブロンコーネ:「府中のトニービン」ということで、外が伸びる馬場だったら大駆けもあったかもしれないが・・・。(切)
15 シェルズレイ:クロフネ産駒だから、芝で距離が伸びると甘さが出てくるでしょう。(切)
16 マイネジャーダ:ここでは家賃が高そう。(切)
17 キストゥヘヴン:陣営が「最初の1コーナーまでがスムーズなら大丈夫でしょう。」とやたら入り方を気にしているのが気になる。ただせさえ不利な大外だし、進路の取り方一つで2冠もあるだろうし、惨敗もありえるのでは。ということでキルトクール候補に。(キ)
18 ヤマトマリオン:フローラS組は軽視ということで。(切)
馬券的には9の単勝、8、10の複勝。枠連5-7、馬連9-13、ワイド9、10、13のBOX、三連複9-10-13。
キルトクールはキストゥヘヴン。

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May 20, 2006

土曜競馬 つまみ食い

「オジャマモン」ことヒューザーの小嶋容疑者が逮捕されたが、今でこそ耐震偽装ということになるが、全国には古い法時代に作られたマンションがまだ沢山あって、現在の基準では耐震上問題という物件も数多いらしい。中古物件を買う場合は、耐震診断の状況もチェックすることが重要なようだ。

中京11R TV愛知OP
GⅠと重なる重賞はほとんど土曜日に移された感じだが、東海Sはスポンサー(TV局)の関係で日曜残留。ということで、土曜日に放送する局がスポンサーとなっているのがこのレース。
15◎テイエムチュラサンに期待する。昨年のアイビスSDの覇者だし、休み明けの前走も太め残りで好走。叩き2戦めで上昇も期待できるここは有力では。中京コースは、内側よりも外目を遠心力を利用して駆け抜ける方が有利とのことで、枠にも恵まれた印象。相手は3連勝の勢いは軽視できない8○ワイルドシャワーと前走GⅠも順位ほどは負けていない10▲カネツテンビー。
枠連5-8、6-8、5-6。

新潟10R わらび賞
平坦のダート千八といえば、Fデピュティ、Tカントリー産駒に注目したい。
14◎ソレックスと12○マイイージスで。

新潟12R 二王子特別
ここはクラス上位の11◎ワンマンシャチョウが主役。相手もこれもクラス上位の9○ペネトレーターと勝って同条件の3▲スズサンシャイン。

東京11R 立夏S
10シーキングザベストが人気になりそうだが、GⅠ制覇で意気上がる北村騎乗の1◎カリスマサンキセキに期待したい。相手は捻って2クリアーザコーストと13ベルーガへのワイド1-2、1-13で。

東京12R 4上500万下
ここは9◎コパノスイジンと6○アサクサポインターの一騎打ち。

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May 19, 2006

台風1号

台風1号が発生したそうだ。
すでに低気圧に変わったようだが、おかげで雨模様の日が続いている。

オークスの行われる府中はどうなんだろうか?
例のローラーで固めた最内の部分はCコース使用ということで使われないのは良いが、水はけは内の方がよいことには変わりないだろうから、枠順による有利不利はあるだろう。

その辺をじっくり検討してみたい。

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May 18, 2006

モナー

モナーモナーモナーモナーモナーモナーモナーモナーモナーモナーモナーモナー


下がって見える?

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May 17, 2006

オークス カワカミプリンセスに注目

今週は、牝馬クラシック第二弾優駿牝馬である。
桜花賞組が強いと言われており、事実キストゥヘウ゛ンは有力だろうが、マイペースで逃げられる馬に魅力を感じる。その意味で逃げてもよいカワカミプリンセスに注目したい。
あとは、桜花賞は4着に終わったが距離延びてよさそうなアサヒライジングあたりか。


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May 14, 2006

ファインプレーは会長先生。ヴィクトリアマイル回顧

勝った▲ダンスインザムードは内側で脚を溜め、前が開いた所で突き抜けた。「強さ」を見せたことにはなるが、内側有利の馬場にも助けられたんだろう。
キルトクール指名したエアメサイアが2着。小生のキルトクール指名馬が馬券になるのは「お約束」だから、当然といえば当然だが、外側から良く追い込んだ。
3着のディアデラノビアは「力はある」ところを見せたし、現在調子も良いんだろう。
今回一番のファインプレーとしたいのが4着のコスモマーベラス。「戦法を変えて思い切って逃げてみると面白いかもしれない。会長の判断一つ。」と書いたが、流石に逃げまではいかなかったが、好位置で先行して最後まで粘った。会長の好判断と言えるだろう。馬券に絡めなかったのも如何にも会長先生らしい。
★マイネサマンサは内を生かして逃げて夢を見させてもらった。終いの粘りが今一つだったのは久々のせいか。
◎ラインクラフトは位置取りもその後の進め方も中途半端な印象。短い距離で出直しだろう。

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府中は内側有利 ヴィクトリアマイル

本日(5/14付)の日経新聞に、民間(大学)から駐米公使に起用された人についての記事が出ていた。その人が「おそらく謙遜であろうが、著書で『自分は何もしなかった』と書くのは、納税者を惑わせる」という趣旨だが、確かに「何もしない人」に対し「民間登用」ということだけで、高禄で公務員に採用されるということは納税者にとって納得いかないということになろう。

東京11R 第1回ヴィクトリアマイル
府中の芝コースは内側がかなり荒れているというものの、スピードは維持できて残るという馬場状態のようだ。4歳2強+ダンスにヤマニン軍団が絡むというのが大方の予想のようだが、騎手だけで11-14-18の三連複というのも安易で・・・。
では1頭ずつみてみることとしよう。
1 ダンスインザムード:藤沢厩舎のGⅠは信用しないというのがポリシーではあるが、北村宏と手が合っているようだし、内枠を活かして上手く乗れば馬券にはなるだろう。(▲)
2 マイネサマンサ:最大の惑星にしたいのがこの馬。前に行くかどうかはわからんが、行くとなれば残る可能性はあるし、休み明けとはいえ前走京都牝馬勝ち。なんといっても鞍上が南関森 下というのが魅力。(★)
3 ジェダイト:4歳陣では勝負付け済んだ印象で。(切)
4 スナークスズラン:このところ好調で「相手なり」の典型のような競馬をしているが、ここで馬券になるには相手が多すぎるか。(切)
5 コスモマーベラス:速い脚に欠け、いつもの競馬だと10着前後に終わるだろうが、戦法を変えて思い切って逃げてみると面白いかもしれない。会長の判断一つ。(切)
6 ラインクラフト:好枠に恵まれたし、適当にマークできそうな馬もいて、最後内側から伸びれば栄冠は目の前に・・・。(◎)
7 アグネスラズベリ:4連勝の勢いは侮れないし、「外を回って凄い脚を使った。」という末脚は魅力だが、今の府中は外回したら届かない。(切)
8 オーゴンサンデー:強調材料に欠ける。(切)
9 レクレドール:鞍上のマクリがみられそうだが、マクっても届かないだろう。(切)
10 ヤマニンシュクル:出来はよさそうだし、「今は脚元を気にしなくていいから、それが何より。」と言うのは良いが後ろから行くので届かない公算大。(切)
11 ロフティーエイム:押し出されて前に行く可能性はあるし、鞍上アンカツだから終いもきっちりできるだろう。(○)
12 ショウナンパントル:オープン特別くらいなら何とかなるだろうが・・・。(切)
13 ディアデラノビア:力はあるし、事実強豪相手に上位にきている実績は評価できるが、今回は外枠不利と判断して。(切)
14 チアフルスマイル:「2着拾い」で行けばそこそこいけるだろうが・・・。(切)
15 デアリングハート:「外枠の藤田は斬り」で。(切)
16 ヤマニンアラバスタ:鞍上に落馬の影響が・・・。(切)
17 アズマサンダース:「モノサシ馬」という感じなんだろう。(切)
18 エアメサイア:この枠からじゃいくら武でも苦しいだろう。(キ)
馬券的には2の単複、枠連3-6、1-3、1-6、ワイド1-11、6-11。

キルトクールはエアメサイア。

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May 13, 2006

宮記念組の取捨がカギ 京王杯SC

監査法人の中央青山が業務停止命令を受けたそうだ。粉飾決算への関与があったことが理由らしいが、継続は難しいだろう。出直して新名称は日東駒専か・・・

東京11R 第51回京王杯SC
どうも、高松宮記念組の不振が目立つレースのようである。さらに、ヴィクトリアマイル創設で牝馬の有力どころが参戦せず、中心は牡馬だろう。
ということで、本命は8◎フジサイレンス。本来叩き良化型のようだが、フジキセキ産駒だから、仕上がり早の傾向はあるだろう。穴男江田照に、前走の快走の再現を期待したい。
相手は3○グレイトジャーニー。府中は向かないのかもしれないが、ディープの調教パートナーを勤めてからは急上昇の勢い。鞍上とも手が合いそうで。
さらに、東京巧者4▲テレグノシス。終い一手ということで不発の虞は常にあるものの、府中5勝の実力は軽視できない。
8の単複、枠連3-5、3-3。

キルトクールは12オレハマッテルゼ。59キロは辛いのでは。

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May 11, 2006

賭博経済学入門(3)-キルトクール社員の投票行動の分析(Ⅱ)

ここでは、前稿 で述べたように、「キルトクール指名の結果如何によってその後の投票行動に変容があるかどうか」検証してみることとしたい。
ここでも前回と同様、阪神大賞典と天皇賞・春のデータを用いることとする。
阪神大賞典に出走した9頭のうち、7頭が天皇賞・春に出走したことから、この7頭に投票したキルトクール社員の行動変容を検討することとした。阪神大賞典における7頭の
阪神1 着(1人気) ディープインパクト 0票(8位)
2着(5人気) トウカイトリック  5票(4位)
3着(2人気) デルタブルース  5票(4位)
4着(8人気) ハイフレンドトライ1票(7位)
5着(6人気) ファストタテヤマ 6票(3位)
6着(4人気)アイポッパー   8票(2位)
7着(7人気)チャクラ      4票(6位)
これら7頭に投票した29名中26名が天皇賞・春にも投票を行い、その結果は以下のようになっていた。( )は阪神大賞典不出走馬。
トウカイトリック4票→ファストタテヤマ1、(リンカーン2、ビッグゴールド1)
デルタブルース5票→デルタブルース1、ディープインパクト1、(ローゼンクロイツ・ビッグゴールド・アドマイヤモナーク各1)
ハイフレンドトライ1票→(マッキーマックス1)
ファストタテヤマ5票→ディープインパクト1、アイポッパー1、(リンカーン・トウカイカムカム・マッキーマックス各1)
アイポッパー7票→アイポッパー1、デルタブルース2、トウカイトリック1、(リンカーン2、シルクフェイマス1)
チャクラ4票→チャクラ2、(リンカーン2)
26票中投票行動に変化がなかったのは4票に過ぎず、いずれも天皇賞ではキルトクール成功であった。変化した22票中6票が他の阪神大賞典出走馬に、16票が不出走馬に投じられ、結果ドンガバチョとなったのが6票(出走馬2票、不出走馬4票)であった。
このことから、「投票行動が変化しないことによってドンガバチョが防止できる」という仮説が考えられ、この仮説について検討する。
天皇賞・春の投票結果を投票行動の変化の有無、ドンガバチョの有無で2×2の分割表に整理すると
        投票変化無 投票変化有
ドンガバチョ有   0     6    6
ドンガバチョ無   4    16   20
           4    22
であり、ここからカイ2乗値を計算すると、χ2=0.298となる。従って、この仮説は棄却できないということになる。今後とも、もう少し分析を継続することが必要なようだ。

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競馬の代わりに乗馬

Uma1
Uma2

旅先では競馬はやってなかったのですが、代わりに乗馬にチャレンジしました。
至る所に乗馬クラブがあり、馬が牧草を食んでいました。

Uma3


乗馬ツアーに参加し、いざ乗馬体験。

Uma4


小生のお供となった「チープインパクト」号(嘘)
小生の体重に耐えられるのはサラでは辛いとみてか、おそらく中間種?


Uma5


終了後もケロリとしているのは天皇賞後のディープ並み

Uma6


蹄鉄の打ち直しを目の当りにするのも珍しい経験。


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May 10, 2006

靖國問題の解決策

靖國問題の究極にして、唯一の問題点はA級戦犯の合祀問題だろう。
民主党の小沢代表は政権取ったら解決策を示すと言っているようだ。
それがどういうものか分からないが、戦死扱いされていた元日本兵の帰国のニュースを聞いて一つ考えがひらめいた。
この人も当然靖國に神として祭られていたのではないか?
そうなると生きているからには何らかの取消行為が必要なのではないか?
宮司が言うように「取り消しはしない」ということだと、それこそ「現人神」ということになってしまうから取消行為は不可欠である。
となると、取り消しの例があることとなり、旧厚生省が靖國に送った戦没者名簿に「錯誤」があれば取り消し可能ということになるのではないか。
錯誤の事由について神社側が判断する余地はないだろう。

この辺が落とし所かもしれない。

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商売のために国を売るのか経済界

経済同友会が今後の日中関係のために、総理の靖國参拝を止めるよう提言したらしい。
何のことはない。商売のためには国を売っても恥としない経済人の心根が透けて見えるようだ。
いやそうではない、自分たちは客観的に書いているだけだと彼等は反論するかもしれない。
しかし、中国の経済団体が同じようなスタンスで提言を出すだろうか?
それを考えただけでも相手を利した売国的提言との誹は免れないのではないだろうか。要は、国内が一枚岩でないという事実を見せることは、それだけで相手を利することになるのである。
小泉総理が「商売と政治は別」と一蹴した態度は評価しておきたい。

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May 03, 2006

まぁリシャールでしょう。NHKマイルC

今週は旅に出るので馬券は買えないのですが、NHKマイルC。フサイチリシャールが出てくるならこれが中心でしょう。
祈ご健闘。

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村上ファンドと阪神電鉄

村上ファンドが阪神電鉄への経営参画に向けた株主提案をしたという。狙いは売却価格の吊り上げにあることは明らかだが、阪神経営陣の姿勢も危機感に欠けるとしかいいようがない印象を受ける。
最近多少軌道修正の動きはあるようだが、小泉改革の基本姿勢は米国型の自己責任社会なのであり、会社の経営でも労使一体ステークホルダー型経営から株主利益重視の経営に軸足を移せということなんだろう。そのような改革を求めてきたんだから、それに基づく自らの責任はきちんと果たすことが必要だ。
それができないなら、改革なぞ求めないことだ。

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May 02, 2006

賭博経済学入門(2)-キルトクール社員の投票行動の分析(Ⅰ)

キルトクール理論では、要するに「キルトクールがこなかった場合の喜びが次へのモチベーションとなることのみならず、キルトクールがドンガバチョしてしまった場合の悔しさをバネに次のレースへの意欲を高める。」という仮説が前提となる。この仮説を検証することを目的として、実際にキルトクール社員の方々の投票行動を分析してみることとしよう。検証対象としては、誰が見ても圧倒的一番人気のディープインパクトが出走した天皇賞とその前哨戦である阪神大賞典を取り上げてみた。
阪神大賞典では、以下のようにキルトクール指名がなされていた。
1 着(1人気) ディープインパクト 0票(8位)
2着(5人気) トウカイトリック  5票(4位)
3着(2人気) デルタブルース   5票(4位)
4着(8人気) ハイフレンドトライ 1票(7位)
5着(6人気) ファストタテヤマ  6票(3位)
6着(4人気)アイポッパー    8票(2位)
7着(7人気)チャクラ      4票(6位)
8着(3人気) インティライミ   9票(1位)
9着(9人気) ブリットレーン   0票(8位)
社員さんの予想時点で競走結果が確定していることはありえないので、人気によってキルトクール指名が左右される可能性があるとすると、人気とキルトクール指名結果はいずれも「順位」であるから、スピアマンの順位相関係数を用いればその関係を検討することができる。都合のよいことに、スピアマンの順位相関係数を計算できるHP があったので、これを拝借して計算すると、スピアマンの順位相関係数は0.31(有意確率0.42:やや弱い相関)ということになった。
一方、「結果」についての一喜一憂は競走結果とキルトクール指名との相関をみればよいわけで、スピアマンの順位相関係数は-0.21(有意確率0.59:やや弱い相関)という結果を示した。
次に天皇賞・春の結果は、次のとおりであった。(*は阪神大賞典出走馬)
1着(1人気)ディープインパクト*1(10位)
2着(2人気)リンカーン    16(1位)
3着(8人気)ストラタジェム   1(10位)
4着(7人気)アイポッパー*  2(5位)
5着(9人気)トウカイカムカム 1(10位)
6着(13人気)ファストタテヤマ*1(10位)
7着(3人気)マッキーマックス 3(3位)
8着(6人気)ローゼンクロイツ 2(5位)
9着(5人気)トウカイトリック* 3(3位)
10着(4人気)デルタブルース* 9(2位)
11着(11人気)シルクフェイマス1(10位)
12着(10人気)ナリタセンチュリー0(15位)
13着(14人気)ビッグゴールド 2(5位)
14着(12人気)アドマイヤモナーク2(5位)
15着(17人気)ハイフレンドトライ*0(15位)
16着(15人気)チャクラ*    2(5位)
17着(16人気)ブルートルネード 0(15位)
これも同様に、人気との相関及び結果との相関を計算すると、
人気との相関についてのスピアマンの順位相関係数は 0.58(有意確率0.01:やや強い相関)、結果との相関についてのスピアマンの順位相関係数は0.26(有意確率0.32:やや弱い相関)という結果になった。
キルトクールにおいては、人気・実力共に抜けた馬やあきらかに力の劣る馬は指名されない傾向にあることは明らかであるから、社員さんたちは、概ねそこそこの力を持った馬を指名していることが人気との正の弱相関にあることから推察できる。(勿論一番人気馬を除外して計算すればさらに良い結果が得られるのは明らかであろうが、解釈に混乱をきたすおそれがあるので、ここでは行わないこととした。)
一方、結果との相関については、阪神大賞典では負の弱相関、天皇賞・春では正の弱相関を示した。このことは、阪神大賞典においては、キルトクール指名馬が馬券を外すケースが多く、「消し屋」の面目躍如となったのに対し、天皇賞・春では逆に指名馬が上位入線し、「ドンガバチョ」現象が多かったことが推察された。

今後、キルトクール指名の結果如何によってその後の投票行動に変容があるかどうか、検証してみることとしたい。

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追記:スピアマンの順位相関係数を利用すれば、「人気」と「着順」の関係が一目でわかることから、これを利用して特定の場所が「平穏」だったか「波乱」だったかを推察することが可能だろう。機会があればこれについての考察も行ってみることとしたい。

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May 01, 2006

世界への序章 天皇賞回顧

◎ディープインパクトはやはり強かった。スタートで少し出遅れたものの、スローペースで淡々と進む展開に恵まれ何のハンデにもならなかった。むしろ三角でマクって先頭に出てきたことに驚いた。テレビ開設の白井師が「これで世界も大丈夫ですね。」と発言していたが、いよいよ世界に向けて羽ばたくことになるだろう。1戦という話もあるようだが、キングジョージの結果次第で凱旋門賞にもチャレンジしてほしい。
キルトクール指名したリンカーンだが離された2着となった。まぁこのくらいは走れるということなんだろう。「もくにのキルトクールは買い」というジンクスを実証した形にはなったが(^^;;;)空き巣の宝塚記念で悲願のGⅠ取りということができるかもしれない。
3着は、「一応考慮の対象か。」とした?ストラタジェムが「相手なりに走る」というところをみせた。鞍上ボスの力もあったのだろう。
アイポッパーは順位を一つ落としたがまぁ、「去年並みに走る」ということだったろう。
5着の△トウカイカムカムは陣営が言うように「次につながるレース」にはなったんじゃないだろうか。
2着以下は展開次第で十分変わる可能性が高く、宝塚でもリンカーン優勢とはいってもまだまだ波乱の種はありそうだ。

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