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May 03, 2006

村上ファンドと阪神電鉄

村上ファンドが阪神電鉄への経営参画に向けた株主提案をしたという。狙いは売却価格の吊り上げにあることは明らかだが、阪神経営陣の姿勢も危機感に欠けるとしかいいようがない印象を受ける。
最近多少軌道修正の動きはあるようだが、小泉改革の基本姿勢は米国型の自己責任社会なのであり、会社の経営でも労使一体ステークホルダー型経営から株主利益重視の経営に軸足を移せということなんだろう。そのような改革を求めてきたんだから、それに基づく自らの責任はきちんと果たすことが必要だ。
それができないなら、改革なぞ求めないことだ。

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» 村上ファンドが新たな一手 [寝ているときにも稼ぐビジネスシステム欲しくないですか?]
また村上ファンドが動きましたね。 村上ファンド側の提案で気になる提案が あるとすれば ・・・ [Read More]

Tracked on May 03, 2006 at 01:56 PM

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