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June 28, 2006

実感する「格差社会」ニッポン

出張で、シグネットで寛ぎながら書いているわけであるが、結構賑わっている。こんなに上級会員が多いのかと驚く。
搭乗便もスーパーシートは満席。といってもハナから縁はないが。
巷間言われている格差社会というのを実感させられる。

ところで渋谷のセレブ親子の娘さんが誘拐された事件は無事解決して良かったが、犯人が日韓中の三か国にまたがっていたらしい。
まさに、政冷経熱ならぬ、政冷犯熱だ。
主犯格の動機が金になりそうというのも短絡的。

といっても、誘拐して金を取るのと株を買って吊り上げて金を稼ぐのとどう違うのかと開き直られるとよくわからないが。

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砂の二強対決か帝王賞

大井では、統一GⅠ帝王賞が行われる。
中央のカネヒキリ、地方のアジュデミツオーの二強対決の様相で三番手捜しのレースだろう。
ここは、ポンネビルレコードに期待したい。
大きなレースで健闘しているのが強みだ。

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June 27, 2006

凱旋門賞展望&宝塚記念回顧

今頃、宝塚の回顧書いてもしょうがないと言われそうなんだが、やはり、一言言っておきたい部分もあり・・・。凱旋門賞とセットにすることに。
宝塚記念は予想通り◎ディープインパクトの圧勝だった。鞍上も早速喜びのコメントを出している。まぁ次はロンシャンということだが、本当にあの深い芝を克服できんのかなぁ? ちと疑問も、エルコンドルと並び、あちらでも勝負になる(可能性のある)日本馬ということで期待をもって見て行きたい。
さて、特筆すべきは2着の△ナリタセンチュリー。やはり、馬の癖を知り尽くしている鞍上の力というのは無視できないということだろう。
○リンカーンが「道悪はからっぺた」 なんて話は聞いたことがなかったぞ。

さて、凱旋門賞であるが、既にブックメーカーのオッズ も出されている。これは、現時点での賭け率のようで、出走しなくとも払い戻しはないそうだし、逆に後で上下しても現時点のオッズで配当がなされるという性格のものらしい。ただし、日本で購入すると刑法犯に問われる虞があるそうだ。
それによると、現時点でのトップは昨年の覇者ハリケーンラン(4倍)。2番人気がシロッコ(5倍)、そして3番人気にディープ(6倍)という順であり、ハーツクライは現時点では13倍。キングジョージの結果次第ということだろう。そのキングジョージの方はハリケーンランが2倍で1番人気、ハーツクライが4倍で2番人気、3番人気はエレクトロキューショニスト(5.5倍)となっている。
当日の馬場はおろか、出走馬がどういう状況かもわからないので、今の時点で凱旋門賞の予想もへったくれもないもんだが、ディープに勝機があるとすれば、「ハーツクライの出走」ということが大きな要素になるものと思う。日本から2頭出てくれば、ターゲットが分散され、特に欧州勢が前に行くことが考えられるハーツクライを潰しにかかることで、相対的に終い勝負のメリットが出てくるのではないだろうか。ただ、現状では◎ハリケーンランのⅤ2が最有力で、重量有利な3歳馬○サーパーシー、3番手に▲ディープといったところか。

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June 25, 2006

改めて名馬に敬礼 宝塚記念 ほか

米国産牛肉の輸入再開に向けて、査察チームが米国に向かったそうだ。米国はとにかく日本向け牛肉については、日本のルールに合わせてきちんとしてほしい。間違っても、ルールに合わなかった時に下らない言い訳などすべきではない。米国が馬鹿な事を言い出したら、それはお前らに鯨肉を食べろと言うのと同じことだと主張するしか他はない。

京都11R 第47回宝塚記念
このレースの主眼は、「どの馬が勝つか」ということではなく、「どのように馬券を買うか」というところにあると思う。ディープの単勝応援馬券を買っても良いだろうし、3連単勝負に出ても良い。ただ言えることは、3連単も3連複も配当上はあまり差がないと考えられることだ。そういう時は、3連複を買うのが当ブログのポリシー。そういう視点を踏まえGⅠ恒例の全頭チェックをしてみよう。
1 リンカーン:陣営も「天皇賞もあれだけちゃんと走らせて、敵わないんだから、仕方ないよね」と言っているように、ディープには敵わないものの、他の馬には負ける訳にはいかないだろう。(○)
2 トウカイカムカム:トウカイテイオーもなかなか渋い馬を出すなぁ。秋には重賞に手が届くレベルになるんだろう。(切)
3 アイポッパー:「今回はこの馬を一番知っているジョッキーだし、強気に前々で積極的な競馬をしてくれるのでは」ということだし、世界を経験している馬だけに、ディープに世界を教えてあげる役割を果たすかもしれない。(?)
4 ダイワメジャー:前走不向きな府中で善戦したことはプラスに働くかもしれないが、この距離に実績はないし、ここは見送りか。(切)
5 ハットトリック:京都[4,0,0,0]というのは魅力ではあるが、「ここで走ってくれれば秋に楽しみが増えますから」と言っているようじゃなぁ。『距離適性も把握しとらんのか。ボケ!』とツッコミを入れたくなる。(切)
6 コスモバルク:海外GI馬というのは魅力ではあるが、その後順調さを欠いているのはやはり心配。現状キルトクール候補でしょう。(キ)
7 ナリタセンチュリー:休み明け2戦目で少しは良くなってないか。鞍上も今年流行の「地味なオヤジ」だし。(△)
8ディープインパクト:ジョッキーも「とにかく皆さんは楽しみにして見に来てください。期待以上の走りをお見せしたいです」と言っているようだし、壮行会として絶好の舞台になりそうである。(◎)
9 カンパニー:「終いは確実に伸びてくる。力を発揮できる展開、乗り方ができるかでしょうね」と陣営が言っているように、鞍上が隣を見ながら上手く競馬できるかがカギだろう。(△)
10 シルクフェイマス:土曜は「神」だった鞍上だが、その勢いを持続できるか。(切)
11 ファストタテヤマ:京都は向くようだし、さほど人気していないので、複勝圏を期待。(△)
12 チャクラ:ここでは力不足か。(切)
13バランスオブゲーム:斬れる脚がないので、自分から前に行かないと残れない。しかし、このメンバーではそれも厳しいか。(切)
アイポッパーがちと気になるが、週初めの予想通り、○のリンカーンからワイドで1-7、1-9、1-11。3連複1-8-9。
キルトクールはコスモバルク。伝染病騒ぎはやはりマイナスでしょう。

福島11R 福島TVOP
このメンバーではエアシェイディで絶対という印象があるが、そういう状況でコケるのが、この鞍上の特徴。それより、今日からトゥインクル始まるのに南関から4頭も出ているのは何故か? その中で日経賞にも出てきた2ウエノマルクンに期待したい。2の複勝。

函館11R 津軽海峡特別
勝って同条件の1ビッグクラウンで堅そうな気がするが、むしろこちらもクラス上位の5エドノドリームの方に魅力を感じる。5の単勝、枠連・ワイド1-5

函館4R 3歳未勝利
前走終い見せ場を作った9キングトップダンスが引き続き芝の長い所に出てきた。複勝圏にはきそうか。

函館5R 新馬
新馬といえば、マイネル、エイシンということで3マイネシャンゼリゼ、11エイシンイップーに期待。

福島5R 新馬
ここも、7マイネルボビッシュから、スタート良さそうな11フローラルポケット、5クインズプレイヤー、スピードありそうな10ハロースピードに流して。

京都5R 新馬
メイショウドトウ産駒の18エイシンイッパツに期待。相手は、7マイネルクルーガーと枠連2-8。

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June 24, 2006

宝塚記念 武の行動が妙だ

宝塚記念前後の武騎手の行動におかしなことがあることに気付いた。
まず通常ディープに騎乗するときは、精神集中するため、一つ前のレースは乗らない筈だ。
しかし、三年坂特別は乗ることになっている。
しかも、あまり人気のなさそうな馬だ。
一方最終レースの騎乗予定はない。
また、有馬の時は勝ったハーツクライの鞍上が外人ジョッキーだった。そのためか、京都にはボスがいるのに、宝塚はお呼びがかからなかった。
これらのことから、何らかの理由により、武騎手は宝塚はリラックスして乗ることがわかる。
リラックスの理由はなんだろうか?
言わすもがなか・・・

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土曜競馬 大沼Sほか

梅雨入りしてから、むしろ週末の天気は良くなっている印象。一体どうなってるんか。

函館11R 大沼S
7頭立てだが、実質4頭の争い。1、2、3、7の3連複BOXで4倍以上つけばプラスという選択肢もあるが、さらに絞り込むことが可能か考えてみよう。前走重賞でも形になった1フィールドルージュ、休み明けも実績最上位の3タガノゲルニカはまあ大丈夫だろう。前走出遅れた2メテオバーストも距離延長で克服できそう。残る葉7モンテタイウンだが、左回り[3,2,3,4]に対し、右回りは[0,1,2,6]と典型的なサウスポー。ここではちょっと不利とみたい。3連複1-2-3の1点。

函館10R 湯川特別
降級組が強そう。実績上位8エキサイトランが馬券的には柱になるだろうが、甘いので勝ち抜け間ではどうか。そこで良血6ニューヨークカフェに期待したい。秋にはオープンで活躍してほしい馬。馬連、ワイド6-8。

福島11R 安達太良S
ここは、福島向いてそうな7◎タイラントシチーから入ってみたい。相手は2走前このクラス勝っている1オースミヘネシー、休みはさんで連勝の3ナムラモンスター、福島向く14ウインレガートあたりか。

京都9R 舞鶴特別
オープンでも上位に来ている7エーシンニーザンで鉄板のレースだろう。フォーティーナイナー産駒なのに芝の長いところ走るというのも面白い。エイシン独特の早熟という感じもなさそうだ。相手は騎手で武の2シルクエフォート、ボスの5ジョウノビクトリアか。

京都11R 大スポ杯
6ロードアルティマが鞍上込みで人気しそうだが、行きたい馬も他にいるようで、差し馬の台頭があるかもしれない。ということで、千六の持ち時計が一番良い11◎サンバレンティンで(大スポ本紙も推奨しているのは強味か)。相手はかつて重賞を勝ったこともある3カゼニフカレテ。

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June 23, 2006

注意が必要な「素人」の使い方

日銀の福井総裁が、国会で閉会中審査に出席し、村上ファンドとの問題について答弁した中で自らを「素人」と発言したことが物議を醸しているようだ。
「素人」の本来の使い方は、福井総裁の発言のように、一定のレベルにある中での巧拙を言う言葉だと思うが、今日の用法はそうではなく、全く知識のない者に対して用いられることが多い。
従って、「素人」という言葉を聴くと、発言者の意図とは異なり、自分の理解している意味で理解されてしまう。これが意味のわからない外国語だったらまだしも、なまじ日本語なだけに厄介である。このように、一つの言葉がいろいろな意味を持つ、とりわけ身内の中と外では受け取られ方の異なる言葉はその使い方に注意が必要だと思う。
「素人」ではなく、「証券取引は専門外」といった表現の方がまだ理解され易かったのではないだろうか。

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見えてきたジャパンブルーの課題

王者ブラジルに完敗し、サムライブルーのドイツは終わった。リーグ戦4位に終わったが、大きな差があった訳ではないことは事実だろう。日本らしい動きの良さで世界の強豪をかく乱した功績は大きいが、課題となったのはその持続力。特に、終了間際に集中力が途切れるということだろう。逆に言うと、その辺のメンタリティーが世界で通用するかどうかということになるのかもしれない。
いずれにしても、20年前には考えられなかった、世界最大のスポーツの祭典の「盛り上がり」を我々にも味合わせてくれたジーコジャパンに感謝したい。あとはアジアの枠が減らされないように赤い軍団に頑張ってほしいところ。

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始まりましたな ブラジル戦

ブラジル戦。始まりましたな。やっぱり、ブラジルの攻守の切り替えの速さは凄いなぁ。
クロアチアが1点先制したらしい。

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June 21, 2006

国民に分かりにくい民主党の「ダブルスタンダード」

福井日銀総裁が富士通総研理事長時代だった7年前に、村上ファンドに対し個人として1千万円を拠出していた問題は、いろいろ波紋を広げているが、一方で民主党の国会議員が同ファンド関係者から秘書給与の提供を受けていた問題も発覚した。
これに対する、民主党の反応は、福井総裁に対しては、「重大な問題」とする一方で、自党の議員への処分は「考えていない」ということのようである。後者は単なる形式犯に過ぎないというのが理由のようだが、国を左右し得る公職にある者が、特定企業から結果的に便宜を受けていたという事実には変わりなく、この「ダブルスタンダード」は国民にとって分かりにくいものという印象を受ける。ひいては、「官(日銀も広義の官であろう)に居る者は清廉を必要とし、政に居るものはどうでもよい。」という観念が流布され、国民の政治不信が増強されるおそれがある。
国民にわかりやすい論理が必要ではないだろうか。

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June 20, 2006

宝塚記念 リンカーンからワイドで

さて、ディープインパクトの壮行試合。宝塚記念である。今回は「空気の読めない」外人JKもいないようだし、馬券的にも単勝応援馬券で盛り上がることだろう。「京都当日購入」の馬券にレープロ付けて○○○○円という数字がネットオークションを飛び交いそうな印象。
そこで、これも2着は堅そうなリンカーンから、ワイドで行くことを考えている。相手は、ナリタセンチュリー、ファストタテヤマ、カンパニーあたりか。

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June 19, 2006

K建設って

それにしても、K建設って会社は面白い。どこかで自前で分譲やって儲かったらしく、それに味をしめて自前の事業を増やしているそうだが、販社に設計図を渡さないようで、顧客が「図面見せて」と言っても「ありません。」とか「漸く今週になって一部だけ来ました。」といった頼りない返事しかもらえない。
確か、かのエレベーター会社もメンテに図面見せてなかったよなぁ~

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June 18, 2006

日曜注目レース マーメイドSほか

ワールドカップは、今日第2戦があるようだが、初戦敗退でだいぶトーーンダウンしてしまった印象。それはさておき、日曜付けの東スポに注目すべき記事が・・・。
それは5年ぶりにJRAから「中央競馬レコードブック」が出版されたという話題で、『原稿製作の便宜を図るため』マスコミ向けとして復刊されたので、一般販売の予定はないとのこと。ただし、『今後の扱いは流動的』であるので、『興味のある方はドンドン問い合わせてはどうか』というものであった。今年のものは読み物として面白いということのようなので、言われてみると中身を見てみたいような気がする。

京都11R マーメイドS
京都開催のハンデ戦ということで、従来の傾向とは異なる結果になろう。しかし、ここは57キロでも14◎ヤマニンシュクルに期待したい。メンバー中唯一のGIウィナーではあるし、ハンデにしてもいつも乗っている助手が「56キロで勝っているし、毎回、重い俺が乗って鍛えてるから大丈夫だよ」と言っているようだし、ガサのある馬なので少々の重さは大丈夫だろう。京都は微妙に外差しが決まる馬場のようでもあり、大外もそういう意味でも良いだろう。
相手は、ハンデ戦ということもあり、軽めの馬から選んでみたい。と言っても14頭中9頭が52キロ以下かぁ。3歳だが49キロ、安倍騎乗の13ソリッドプラチナム、リンカーンの下10プリンセスグレース、トウカイ一族6トウカイラブあたりで。
キルトクールは11レクレドール。武様人気のような気が・・・。

福島9R 広瀬川特別
アグネスカミカゼにサラ系の肌というある意味貴重な7マイネルガストに頑張ってもらいたい。相手は11エアフォルツァか。

福島11R バーデンバーデンC
ドイツのバーデンバーデンは著名な温泉療養地区。そこにある競馬場と飯坂温泉を控える福島競馬場が似た環境にあるということで、設けられたってとこだろう。
ここは3歳の一本調子のスピード娘11アイアムエンジェル、16マリンフェスタの2頭に期待したい。枠連6-8。

京都9R 乙訓特別
1600万からの降級馬が3頭。ここに登録していたサンレイジャスパーのハンデが55キロだったことを考えるとこれら3頭のハンデはまあ妥当だろう。8、11、13のワイドBOXで良いのでは。

函館10R 漁火特別
ここは、1セイコーアカデミーと2モエレフェニックスの一騎打ち。馬連1点。

函館11R 奥尻特別
6ブレーヴハートは去年ダービーでも小人気していた馬。それが500万に出てくるんだから、勝ってもらわないと困る。相手はここでも相手なりに走れそうな3歳馬9フィールドベアー。

函館12R 基坂特別
ビワタケヒデは菊花賞を取れる馬と期待したが、結局福島のたんぱ杯くらいで終わってしまった。種馬としても中途半端だったが、平坦で穴をあける馬を出した印象。そのビワタケヒデ産駒の12ダンスオブサロメに期待したい。相手は降級2頭。

函館8R 3上500万下
特別登録していた馬が7頭。このうち、同条件の木古内特別登録組が4頭。未勝利のンジャロは置いておくとして、残り3頭ならなんとかなりそう。4、5、10のワイドBOX。

函館9R 3上500万下
特別登録していた馬がなんと11頭。基坂特別の分割レースの様相で、このレースに登録していた9頭のうち、関係者必携の週刊誌に印のついていた2、3、9のワイドBOX。

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June 17, 2006

3場新馬戦&メイン

早いもので、新馬戦の季節となった。

福島5R 2歳新馬
ここはバクシンオー産駒8サクラワイズ中心で良いだろう。相手はコスモ・マイネル軍団の3頭。

京都5R 2歳新馬
ここは仕上がり早そうなフジキセキ産駒6トーセンラピュタと新馬戦はお手の物エイシン軍団の1エーシンジースーツで。

函館5R 2歳新馬
ここは新馬向きのタキオン産駒9マイネカンナ。相手はバクシンオーの下1イデアーレか。

福島11R さくらんぼ特別
賞金のルールが変わったが、4歳降級は従来同様存在するようだ。福島といえば中舘ということで、降級となる7ナチュラルメイクから。相手はバクシンオー産駒2レイズアンドコールとこちらも降級4マルターズホビー。

京都11R 安芸S
このクラスで安定している13ケージーアジュデに期待したい。ダービージョッキー騎乗もプラスか。相手は久々も11ジョイフルハートと降級となった6オフィサー。BOXで。

函館11R TVh杯
函館と札幌の放送局賞は、函館=杯、札幌=賞で統一されているそうだ。確かに2回札幌初日のメインはTVh賞となっている。ここは3歳馬だが、7モエレフィールドに期待したい。千二の持ち時計も遜色ない。相手は5パレスエベレストか。

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June 14, 2006

「オプス・デイ」を読む

ダウ゛ィンチコードではカルトチックに描写されていたオプス・デイだが本書を読むと必ずしもそうではないようだ。
これは、本書の著者トゥルノーが現職の司祭であることも大いに影響しているだろう。
そもそも「オプス・デイ」とは、神の仕事という意味で、世界中のあらゆる所で仕事を祈りに変える業だという。
オプス・デイが少なくとも異端ではない根拠として、創立者エスクリバー・デ・バラゲル師が1975年に死去した時に、列福列聖の手続きが始められ、その要望を世界の三分の一の司教が出したことからも伺われる。
それにしても、オプス・デイに対するバチカンの庇護はなかなかのものがあり、要は、従来は、一定の地域単位で教区というものが設けられており、これでは、オプス・デイは到底認められる存在となり得ないことから、第二バチカン公会議の際に、新たな教令が設けられ、種々の社会階層のための特殊の司教活動を行うために、「属人区」を設置するのが有益であると規定された。そして、この「属人区(プレラトゥーラ・ペルソナーリス)」としてオプス・デイが位置づけられたのである。
また、オプス・デイは信徒に限らない幅広い人々の教育のための機関を設けており、わが国でも語学学校(芦屋)や小中学校(長崎)を設置しているそうである。

オプス・デイの特徴は、神の業としての教導を在世の身で行うことである。
その一方で仕事や政治との厳格な分断も行っているようである。
著者は、こう述べている。「もし、オプス・デイのあるメンバーが非常に高い社会的地位や役職を占めていたとしても、それは仕事を聖化しようとする彼らの個人的努力の結果であって、オプス・デイの後押しや他のメンバーの引きではない。」なぜなら引きや後押しのような行為は彼
らの正義に反するからである。

しかし、少なくとも引きに関しては、結果として「聖化」という志を同じにする者の行為だから価値判断が同じだけ評価も高くなるような気がするが・・・。

まぁ、いろいろ非難を浴びるということは、何か問題もあるんだろう。

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June 13, 2006

あれ? 1-0で勝ってたのに

後半35分まで見ていたが、(思わず寝ちまった)確か1-0で勝っていたのに。終わってみれば逆転負けかぁ。
これでトーナメント進出は絶望的でしょうか?

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June 11, 2006

エプソムC、CBC賞 ほか

どうも事前に予想したレースとその場で衝動的に購入したレースの戦績に著しい差がある印象。ということで、購入予定レースを十分事前検討することにしたい。

東京11R 第23回エプソムC
梅雨の季節となり、朝から雨模様。これがどう影響するか。府中4勝の1マチカネキララが鞍上も強化され、有利な最内枠にも恵まれ圧倒的一番人気。雨の問題も「多少馬場が渋っても問題ない」とのことだし、秋の天皇賞に向け視界良好ということかもしれない。しかし、こうした絶対的人気の時に大コケしてくれるのもこの厩舎の特徴。ということで、本命視はし辛い。よって、○まで。本命は昨日仕事をしてくれた内田博騎乗の12◎タイガーカフェ「タイガーの状態がいいものでストーミーを巴賞まで延ばした」とのことだし、「長くいい脚を使うタイプ」ということだから、府中も合うだろう。
3番手は、好走しても人気にならない17▲カナハラドラゴン。「いい状態で臨めそうだし、道悪も心配ない」ということのようで。
枠連1-6、6-8、1-8。12の単複、17の複。
キルトクールは14トップガンジョー。なんとなくOP特別なら勝負になるが重賞では足りない、いわゆる「メジャー馬」の印象で。

中京11R 第42回CBC賞
netkeibaの須田ホーク師の記事によると、「短距離ハンデ戦で57.5~59kgの馬は前走同級5~9着馬の回収率がプラスで、前走好走している馬の回収率が低く、55.5~57kgの馬については前走を勝った馬だけが回収率で突出している。」ということのようだ。
この視点で各馬をみてみると、まずハンデ57.5~59kgの馬4頭は、2プレシャスカフェ58(前走13着)、7ゴールデンキャスト58(前走1着)、10ギャラントアロー57.5(前走12着)、12リミットレスビッド58(前走7着)ということで、好走条件に該当するのは12リミットレスビッド。ハンデ55.5~57kgの馬2頭は6ワイルドシャウト56(前走1着)、16シーイズトウショウ(前走6着)で好走条件に該当するのは6ワイルドシャウト。馬連6-12の1点勝負。終了・・・
とは問屋が卸さないような気がする。そこで、本命に推したいのが16◎シーイズトウショウ。「57キロやからなあ。さすがに考えないとアカン」ということで出否を迷ったようだが、調子が良いということで出走に踏み切った。中京は外差しが決まってそうだし、ここは期待したい。
相手は須田氏の分析に敬意を表して4連勝で勢いに乗る6○ワイルドシャウト。武様騎乗の12▲リミットレスビッド。
枠連3-6、3-8、6-8。
キルトクールは5シンボリエスケープ。この位置では鞍上のマクリが決まりにくいのでは。

東京9R エーデルワイスS
ここは人気でも4マチカネゲンジの相手捜しか。前走のような競馬できればのリファインドボディとのワイド4-9。

東京10R 伊勢佐木特別
人馬ともに勝ちきるのはなかなかだが、馬券にはなりそうな10イエス中心か。前残りありそうなビッグサクセスとのワイド6-10。

東京12R 4上1000万下
前走は砂が向かなかった8ブラストサンデーが叩き2戦目と芝替わりで変身期待。エミナとのワイド8-14。

中京9R なでしこ賞
前走この条件2着の2シゲルカイコシにもう一丁の期待。フサイチアイビーとのワイド2-16。

中京10R 長久手特別
クラスで堅実な10プロンタテヤマに期待したい。フレアリングベストとの兄弟丼1-10。

中京12R 4上1000万下
アグネスクラウンあたりが人気ならば、前走時計がほぼ同じの5グラスクレバーの大駆けはないか。11ヤマノサップも魅力。ワイド5-11。

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June 10, 2006

なんとGⅡ 東京HJほか

死亡事件の舞台となった、東京都港区がシンドラー社のエレベーターを全部取り替える方針を出したそうだが、「安い」ということに引かれて安易に導入した仕組みを見直さないとまた同じような問題が起きるんではないだろうか・・・。

東京9R 第8回東京HJ
なんとGⅡか。ジャンプのレースというのはどうも盛り上がりに欠ける。ここは東京3勝の2マイネルオーパー、実績の13テレジェニック、4連勝で波に乗る14スプリングゲントの3強の争いということだろう。三連複2-13-14。
キルトクールは4番手評価の5ファントムスズカ。

東京11R ブリリアントS
こちらは逆に芝だったらGが付いてもおかしくない面子。鞍上に南関内田博騎手を起用し、最後の抵抗を試みる9◎サイレントディールに期待したい。このまま終わってほしくはない馬である。相手は重賞Vを引っさげて乗り込む2○ハードクリスタル。枠連2-8。

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June 09, 2006

シンドラーの「リスク」

シンドラー社のエレベーター事故の問題は、全国各地に波紋を広げているようだ。
まず驚かされるのはシンドラーのエレベーターが公共施設に多いことだ。
これは、こうした施設が競争入札方式で導入されるため、一番安い価格を提示すれば導入できるからだろう。
こうなるとこうした入札も価格だけでなく、一定の技術水準のチェックも必要ということになるんだろう。
ところで、シンドラー社の記者会見で、同社は安全性を強調するばかりで、責任を認めず、また導入情報も警察に伝えてあることを理由に開示しなかった。
スイスの会社だそうだが名前からしてドイツ系だろう。ドイツとの合弁企業でドイツで働いていた人に聞いた話だが、ドイツ人というのは、責任を認めない民族だそうだ。そして何かあると自己正当化のためにいろいろ言うそうだ。
こんかいの同社の対応をみていると、まさに民族性が出ている気がする。

また、安全についての観念も違うようだ。ヨーロッパのホテルに泊まるとよくこんなもの使ってるなぁというエレベーターにでくわすことがある。そういう中での安全性と日本の安全性は違うのだろう。

文化の異なるところでの対応は難しい。

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POGの季節

ダービーも終わっていよいよPOGの季節である。
小生は「過疎POG」にしか所属していないのでドラフトで苦労することもないが、ことしはサンデーサイレンス直子のいないPOGとなる。
といっても孫はうじゃうじゃいる訳で、選択にはこと欠かない。
しかし、すでに指名馬は決まっている。
陣営も「今年はこの馬でクラシックを目指す」と言っているようだし、事実POGでも人気は高いようである。
デビューは秋頃になりそうとのことで、心待ちにしている。

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June 07, 2006

「ウ゛ィシー政権」を読む

1940年から1944年までの間、フランスは事実上ナチスドイツの支配下におかれた。
この時存在したのがウ゛ィシー政権である。
この政府のことは、フランスでも語られることは少なくおそらく本書が我が国に紹介される初めての本格的な書物ということである。

ウ゛ィシー政権が成立したそもそもは、1940年6月にフランス首相に任命されたペタン元帥がただちにドイツとの休戦協定を締結したことに始まる。その際のドイツ側の条件は、フランスの北半分をドイツが占領すること、フランス軍の兵器・物資をドイツ軍に引き渡すこと、占領経費
はフランスが負担することなどであり、一方で占領地区を含むフランス全土の行政権は、フランス政府が持ち、植民地の権限も従来通りで主権国家として何等変更はなかったという。このため、占領地区ではない、フランス中部の小都市ウ゛ィシーに政府が設けられた。
ところが実際には、ドイツの干渉はしばしばあり、しかもその結果を自らの判断のように遂行したところに問題があった。
また、第三共和制を葬りさったにもかかわらず、その根幹たる憲法に変わる新憲法の制定を行わなかったことが、後に「クーデター」として断罪される一因となった。
もし、この時に新憲法を制定していれば状況は、今日の日本と同じであったのかもしれない。
しかしながら、この政権に対し英国を除く主要国は承認を与え、アメリカ、ソ連、バチカンは大使の任命すら行った。

この政権はナチへの協力、ユダヤ人排斥、議会制民主主義の否定等陰の部分が語られることが多いが、官僚万能主義、計画経済、中間管理職のみの労働組合の存在など今日のフランスにおいて連綿と続いている事もこの政権を嚆矢とするようだ。

結果的にナチスに汲みし、民衆を抑圧した罪は重いのかもしれないが、ペタン元帥の戦争早期終結の思い自体は間違っていたとは言えないのではないだろうか。
ドイツに迎合したとはいえ、枢軸国入りした訳ではなく、事実イタリアには強気に対応したようだし、日本の仏印進駐も阻止すべく努力したようだ。

しかし、情けないと思うのは一部知識人の行動である。ヴィシー政権時代にペタン元帥を賛美する論を張った人物が解放後はゴール将軍に対する賛辞を臆面もなく記しているそうだ。
(本書では、具体的氏名としてポール・クロデル、フランソワ・モリアック、ポール・ヴァレリの名を上げている)

なかなか読み甲斐のある本といえよう。

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June 05, 2006

村上&堀江 オリックス宮内氏に非はないのか?

村上ファンドの村上容疑者が逮捕された。
ただ、記者会見の報道でしきりにオリックスの宮内氏のことに言及していた。
ずいぶんファンドに投資していたらしい。
その宮内氏が小泉内閣のブレーンとして規制改革等に深くかかわっている。
このことは何か問題とならないのだろうか?

民主党が、「規制改革」=「特定者の金儲け」の構図ということで国会でも追及することにしたらしい。今後に注目したい。

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秋田児童殺害事件と善悪二元説

秋田の児童殺害事件は、被害児の近所に住む人間が逮捕されるという結果になった。
しかも、自分の子供を似たような状況で亡くしていて、何度もマスコミに登場した人物であった。

この事件で善悪二元説というものを考えさせられた。この理論を最も体系的に整理したのがマニ教であろうが、その創始者マニは、自らブッダ、ゾロアスター、イエスの後継者であると宣言し、それぞれがその一部しかもたらさなかった預言を体系化したという。
そこではたがいに対等な二つの原理「善」と「悪」、「光明」と「暗黒」、神と物質が絶対的な二元併存として設定されている。
しかしながら、これは決して二神教ではなく、神の対立概念としての悪の存在を認めているにすぎないという。
このことについてのわかり易い説明として、医者が「健康」に対して「病気」があるからと言って二つの健康があるとは言わないのと同じだと言っている。
そして、悪の世界を支配する「暗黒の君」が、善の世界である「光明の楽園」を征服しようとの野望を抱き、攻撃を仕掛けたことから世の乱れが始まる。
人は、本来「善」に属しているはずなのだが、「悪」の影響を色濃く有してしまったことから、善に至るために厳しい戒律をまもらなければならない。というのが宗義のようである。

このことから、今回の事件を考えてみると容疑者が「悪」の性質を色濃く残す存在であるとすると、その行為自体は悪ではない(なぜなら悪には悪という認識がないから)から、インタビューで「自分は悪い事はしていない。」と主張したのは理解できる。
一方、事実関係を認識することはできる訳だから死体遺棄については認めたのだろう。

最終的にどうなるかはわからないがまだまだ紆余曲折がありそうな気がする。

改めて亡くなった児童のご冥福を祈りたい。

P.S.
容疑者が被害児童の「首を絞めた」ことを認めたようである。この仮説に立脚すると「殺した」ということではなく、個別の事実を確認していくしか術はない。

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June 04, 2006

加油!牛精福星 安田記念回顧

Yas16
Yas22
勝った4◎ブリッシュラックであるが、やはり強さを見せてくれた。唯一ボーナス獲得のチャンスの有る馬ということで気合も違ったのかもしれない。しかし、香港軍団の応援もなかなか凄かった。ゴール前に旗持って陣取っていた一団がそうだろう。
Yas21
2着の15アサクサデンエンであるが、「大外の藤田は切り」ということで軽視したが、終い内に切れ込んで良く伸びた。大外をぶん回す騎乗でなく、内に切れ込んで終い活かす競馬になればこの鞍上の本領発揮ということであろう。昨年の覇者というのは伊達ではなかったというところか。
3着の16ジョイフルウィナーであるが、2着との差は内外の違いだろう。

本日も頼み込んで7Fの通行章を貰って観戦したので、少しその光景も紹介したい。
Yas19
Yas3
Yas10


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賭博経済学入門(8) 安田記念出走馬の分析(2)

このところ週末は必ず天気が崩れていたが、今週は雨の可能性の低い週末になりそうだ。

東京11R 第56回安田記念
前稿で、「1F短いとはいうものの、同じ府中の舞台で行われた京王杯で自分のペースで逃げ粘ったオレハマッテルゼが馬券検討の軸馬」ということにしたが、生憎外枠となってしまった。この位置からだと前走のように自分のペースで逃げ切るという展開がそのまま当てはまるか?という問題がある。こういう点を踏まえて全頭みてみることとしよう。
1ダイワメジャー:このところ強い競馬を見せているが、府中は〔0,0,0,4〕と結果を出していない。これはノド鳴りのある馬なら考えられることで、終いのダッシュをするときは当然無酸素運動となるので、小回りなら持続できるが、府中では息が持たないということなんだろう。(切)
2ダンスインザムード:このところ牡馬相手でもそこそこ走っているし、馬券の対象にはなり得るだろう。(★)
3テレグノシス:今回乗り代わりになったが、「主戦でもよかったが、1回ユタカに乗ってもらって答えを出したかった」ということで、差しの帝王がどういう競馬を見せるか期待したい。(★)
4ブリッシュラック:昨年の4着馬。今年も内枠を利して善戦するだろう。ただ、前が壁になる危険性はあるが・・・。(★)
5メイショウボーラー:テンに飛ばしてペースを作る可能性があるが、いかんせん芝は9連敗中。今はダート馬なんだろう。(切)
6ハットトリック:千六成績が〔7,0,0,2〕、府中成績も〔3,0,0,3〕勝つか負けるか両極端。馬場は向きそうだが、強調材料に欠ける印象で。(切)
7シンボリグラン:ここんところ、人気になって裏切る結果になっているが、今回は逆に人気薄ということで気楽に乗ればチャンスはあるかもしれない。(?)
8フジサイレンス:「叩かれつつ良くなるタイプ」ということだが、GⅠでは荷が重いだろう。関屋記念あたりなら。(切)
9ローエングリン:テンに行って善戦するというパターンの馬だが、前走みているとそれも上手くいかない印象。年齢的にも大きく望むのは酷か。(切)
10ザデューク:「恐らく中団ぐらいの位置取りになるだろう。最後はいい脚を使ってくれるので期待したい」ということだが、内側では壁になりそうだし、外からでは伸びきれない。ちと苦しいのでは。(切)
11カンパニー:「放牧先から帰厩して細菌に感染する誤算があった」ちゅうことだが、調教の動きはとても良いようだ。しかし、目に見えない影響はありそうで・・・。(切)
12バランスオブゲーム:「休み明けは走る馬」だから、ここは狙い目と言えるが、速い脚に欠けるので、自分のペースで前に行かないと勝機はない。まさに前走のオレハマッテルゼと同じような競馬が要求される訳で、同型馬がいるとそうした展開は難しいだろう。(切)
13エイシンドーバー:ここ使って本命は米子Sか関屋記念だろう。(切)
14インセンティブガイ:陣営が「前々の競馬がいいでしょうね」と言っているように、そうした競馬もできる馬。鞍上からも2着の可能性はあるか(^^)。(★)
15アサクサデンエン:7枠だし、「大外の藤田は切り」ということにしているので。(切)
16ジョイフルウィナー:「インコースが伸びるようなので、それを考慮して作戦を立てたい。」という陣営の対応は間違っていないと思うが、末脚一気の馬だけにこの位置からどう対応していくのか? ちと疑問。(切)
17オレハマッテルゼ:「抜け出すとソラを使う馬」が前走逃げて新境地を開拓したこととなった。今回、内側からメイショウボーラー、ローエングリンなどが行くだろうが、前走でも12枠から前に行っているし、ダービーでもマイペースの先行で善戦した鞍上だけに軽視はできない。(★)
18グレイトジャーニー:「信頼できる穴馬」ということだが、前に行く馬ではなく、2走前くらいの終いの脚(33秒台)を使えば良いところまで行けるかもしれないが、大外からでは届かないのは明白で・・・。(切)
ということで、残った馬はダンスインザムード、テレグノシス、ブリッシュラック、インセンティブガイ、オレハマッテルゼの5頭+シンボリグラン。
この中で本命は4◎ブリッシュラック、対抗は3○テレグノシス、三番手は2▲ダンスインザムード。さらに、馬券的妙味を考えて14△インセンティブガイか。
馬券的には枠連1-2、2-2、2-7。三連複2-3-4、2-3-14、2-4-14、3-4-14。4、7の単複。
キルトクールは17オレハマッテルゼ。「軸馬」を切るのは如何なものかとも思うが、会長先生の神通力もそろそろでは。

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June 03, 2006

テンプル騎士団歴代総長

ダヴィンチ・コードのお陰で関心が高まってきた印象のある「テンプル騎士団」。この存在自体は、14世紀に異端審問の結果総長らが火炙りの刑となり消滅したようだが、未だにその末裔と称する団体が跋扈しているという話もあるようだ。
この騎士団については、文庫クセジュの一つに「テンプル騎士団」という本が収載されており、その歴史などを体系的に知ることができる。参考までに、同書に収載されていた歴代23人の総長について記しておくこととしよう。このうち、第5代の総長については、就任の事実が不確実のようである。

1 ニーグ・ド・バイヤン(1119~1136)
2 ロベール・ド・グラン(1136~1147)
3 エヴラース・デ・バール(1147~1151)
4 ベルナール・ド・トレムレー(1151~1153)
5 エヴラール(1153~1154)不確実
6 アンドレ・ド・モンパール(1154~1156)
7 ベルトラン・ド・ブランクフォール(1156~1169)
8 フィリップ・ド・ミイイ(1169~1170)
9 ウード・ド・サンタマン(1170~1180)
10 アルノー・ド・ラ・トロージュ(?~1184)
11 ジェラール・ド・リドフォール(1184~1189)
12 ロベール・ド・サブレ(1189~1193)
13 ジルベール・アライユ(1193~1200)
14 フィリップ・ド・プレーシュ(1201~1209)
15 ギョーム・ド・シャルトル(1210~1218)
16 ピエール・ド・モンテギュ(1219~1232)
17 アルマン・ド・ペリゴール(1232~1244)
18 ギョーム・ド・ソンナック(1245~1250)
19 ルノー・ド・ヴィシエ(1250~1252)
20 トマ・ペラール(1252~1273)
21 ギョーム・ド・ボージェー(1273~1291)
22 チボー・ゴーダン(1291~1292)
23 ジャック・ド・モレー(1292~1314)

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June 02, 2006

JDDへの道 ユニコーンS

村上ファンドがインサイダー取引疑惑で事情聴取されているようだ。シンガポールに逃げ出した時点で胡散臭いと思っていたが、他にケイマンにも会社を作っていたらしい。ヒルズバブルも続々崩壊やなぁ。

東京11R 第11回ユニコーンS

京都新聞杯で4着に終わった2アエローザが人気しそう。Fデピュティ産駒だからダートも走るだろうし、フラムドパシオンのいないメンバーならそこそこはやりそう。
しかしあえてここは、同じFデピュティ×SSの8◎サイレントプライドから入りたい。馬主も同じ社台RHだし、「2頭出しは人気薄を狙え」の鉄則にも当てはまる。2走前にマルターズマッシブに負けているのは気に入らないが、休み明けで割引とみれば許容範囲。
相手は、やはり2○アエローザ。さらに3連勝を狙う9▲マルターズマッシブと芝で大敗して人気を落としそうな兵庫JGの覇者10△モエレソーブラッズの5枠両頭にも注意。
枠連1-4、4-5、1-5。三連複2-8-9、2-8-10、2-9-10。
キルトクールは4ヤマタケゴールデン。キングヘイロー産駒だけにムラ馬の印象で。

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社会保険庁改革

年金収納率向上をめぐる一連の問題で肝心の社会保険庁改革法案の成立が危ぶまれている。
もしこのことで社保庁改革が進まなければ、結果的に改革の足を引っ張る抵抗勢力の思うツボということになる。
現在出されている改革法案は、社保庁を解体して新しい組織を作るというものだから、確かに抵抗は大きいだろう。
しかし、これまでの組織の運営方法をみていると他に選択肢はあるまい。
社会保険庁が担当してきた分野は、国民年金、健康保険といった国民生活に密着した仕事である。
しかしながら制度設計と異なり、必ずしも官が直接行わなければならない仕事ではない。
改革の推進を望みたいところだ。

ところで年金保険料の収納率向上に関しての一連の報道で欠落しているように感じるのだが、一番悪質なのは、保険料を支払わない奴だという点だと思うが・・・
どうも最近の我が国は、巨悪を見逃し、小悪のみ叩くような気がしてならない。

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恐るべし映画とG1の関係

オークスの週に公開された「ダウ゛ィンチコード」は、パンドラの箱を開けてしまった二人が宝捜しをする物語で、そのキーワードは「プリンセス」だった。
オークスではその「プリンセス」と「パンドラ」のワンツーだった。

ダービーの週に公開された「嫌われ松子」は、人気教師(先公)から一転して殺人者までなってしまう松子の壮絶な一生を描いたものであった。
そのダービーは「松」本さんの馬が、「先行」馬をかわして二冠を達成した。

今週は何が公開されるんだろうか?

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