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June 02, 2006

社会保険庁改革

年金収納率向上をめぐる一連の問題で肝心の社会保険庁改革法案の成立が危ぶまれている。
もしこのことで社保庁改革が進まなければ、結果的に改革の足を引っ張る抵抗勢力の思うツボということになる。
現在出されている改革法案は、社保庁を解体して新しい組織を作るというものだから、確かに抵抗は大きいだろう。
しかし、これまでの組織の運営方法をみていると他に選択肢はあるまい。
社会保険庁が担当してきた分野は、国民年金、健康保険といった国民生活に密着した仕事である。
しかしながら制度設計と異なり、必ずしも官が直接行わなければならない仕事ではない。
改革の推進を望みたいところだ。

ところで年金保険料の収納率向上に関しての一連の報道で欠落しているように感じるのだが、一番悪質なのは、保険料を支払わない奴だという点だと思うが・・・
どうも最近の我が国は、巨悪を見逃し、小悪のみ叩くような気がしてならない。

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