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August 17, 2006

会議の進め方

塩野義製薬という製薬メーカーの研究所長を長年勤めた武田健一さんのかかれた本の中に、会議の進め方についてなるほどと思う記述があった。
まず、会議で話を聞いている人は、「自分の経験に照らして聞いている」という。従って自分の思ったことはなかなか伝わらないそいだ。特に形容詞を使う時は要注意で根拠や定義をはっきりしておかないと混乱するという。
このため、会議の主宰者は、まず会議の目的を明らかにし、その目的と出席者とのつながりをはっきりさせて、目的に対してどんな結果が得られたかをすぐチェックしておくことが大切だそうだ。
特に、「良い」とか「うまくいく」という抽象的な表現がなされた時は、何と比べて良いのかとか、何を根拠にどこがうまくいくのか厳しく説明を求めて、誰が見ても現実的な根拠が明確に示されるようにしておくことが大切という。
逆にこうしたことを徹底すると会議は短くなり、かつ回数も少なくなるんだそうだ。
研究者の言ではあるが普遍的な真理ではないだろうか。

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