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August 08, 2006

田中長野県政の終焉

長野県知事選挙において、現職の田中知事が村井元防災大臣に破れ、県庁を去ることとなった。
田中知事のややもすると強引な手法が県民の目には、「改革」でなく「混乱」と映ったのだろう。
ただ、旧来の長野県政というものが田中知事を必要とするほどひどかったのも事実だったのではないだろうか。
新知事は郵政民営化に反対し、党公認をもらえず国会を引退した筋金入りの「抵抗勢力」である。
混乱を収拾することは必要かもしれないが、かと言って時計の針を元にもどしてはならない。
官僚出身らしい手堅さが期待されよう。
今回自民党が事実上村井氏を支援したことで郵政民営化反対組の「恩赦」がささやかれているようだ。
確かにあの郵政解散の時に村井氏と同様国政を断念し、地方選に出た候補は対立候補をぶつけられて一敗地にまみれている。
今回の結果は国政にも波乱因子となりそうだ。

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