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September 30, 2006

こっちも重賞 シリウスSほか

中京11R 第10回シリウスS
ダートの重賞は交流のステップという位置づけがあるんだろうが、一方で出走頭数の制約などがあり、なんだか良くわからない。
ちゅうことで、交流からこちらに回ってきた2◎メイショウバトラーに期待したい。ダート路線に来て連勝の勢いは無視できない。相手は、ここ目標に仕上げてきた12○ワンダーハヤブサ。更に勝ち味は遅いが、ダートで堅実に走る10▲サイレントディール。
枠連2-6、2-7、6-7。
キルトクールはサンライズキング。追ってモタれる癖があるようで、ここではどうか。

中京10R ききょうS
10スーサンライダーが人気だろうが、前走重賞で健闘した9クインズプレイヤーに期待したい。枠連8-8、9の単。

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完成度に注目 札幌2歳S

知り合いで、ある職場の次長兼課長をやっているA氏という人物がいるんだが、先日用があって電話したら「ハイ、次長課長Aです。」と出たんで、思わず「お前は漫才師か」とツッコミを入れたくなってしまった。

札幌11R 第41回札幌2歳S
来年のクラスィックを見据えるというよりも、現時点の完成度で買った方がよさそうな印象。とりあえず1頭ずつ見ていく事としよう。
1 スイングロウ:将来性を買っている馬だが、鞍上がちょっと不安で・・・。(切)
2 ビービーガルダン:現時点の完成度は高そうな印象。(▲)
3 ニシノプライド:千八の持ち時計が2番目。一応押さえて。(×)
4 アドマイヤヘッド:アドコジ産駒だから完成度は高そう。速いペースにどう対応できるかがカギだが、岩田様ならなんとかしてくれるだろう。(○)
5 ブラックシャンツェ:人馬ともに成長途上といったところか。(切)
6 マイネルビジュー:マイネル軍団だから、完成度というか現時点の育成価は高いのは間違いないだろうが・・・。(切)
7 フサイチオフトラ:フサイチはようわからん。(切)
8 ナムラマース:千八レコードは伊達ではないだろう。現時点の完成度から言えばNo.1と言っていいだろう。(◎)
9 イクスキューズ:これも完成度は高そうだが、陣営の『完成させ度』に疑問がありキルトクール候補に。(キ)
10 ガルヴァニック:タキオン産駒だから2歳戦向きなんだろうが、この距離だとタレるか。(切)
11 ウインボールド:ちょっと前走負けすぎ。成長してからだろう。(切)
12 クレバードラゴン:3走目で一変ということだが、やはりこれからの馬か。(切)

枠連2-6、4-6。ワイド2-4、3-8。
キルトクールはイクスキューズ。きちゃったら、「イクスキューズミー」・・・

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September 29, 2006

JR京葉線今日も一部運休?

東京駅の火災の影響でJR京葉線が終日混乱したようだが、今日も一部区間で運休のようだ。JRのシステムでバックアップがなかったことが混乱を増幅した一因になっているようだが、東京ディズニーランドでも施設のオープンが遅れたりしたそうだ。笑ったのは「ミッキーはどうですか?」の問いに「彼らはここに住んでますから大丈夫です。」という答が返ってきたこと。
流石はエンタテイメントである。

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September 26, 2006

安倍新内閣発足

安倍新内閣が発足した。総裁選の論功行賞的との意見もあるが、概ね実務に長けたメンバーを揃えた内閣という印象がある。特に「ちょい悪オヤジ」こと麻生外相の再任(本人は留年と言っていたようだが)、重要課題の教育改革を抱える文部科学相には政調会長も取りざたされた伊吹元労相、日米安保、沖縄駐留問題など難題を抱える防衛庁長官には経験者の久間元総務会長、財政問題の元締めとなる経済財政相には以前政策統括官として事務局を担当した大田政策大教授といったあたりは順当な顔ぶれと言えるだろうし、さらに、閣内に柳沢厚労相、塩崎官房長官といった金融通がいたり、首相補佐官にも広報担当の世耕氏、拉致担当の中山氏、安保担当にアラビア語が出来る小池前環境相といったメンバーを揃えている。官邸で内閣を支えるスタッフも安倍内閣中は原則人事異動なしであたるようで、腰を据えてサポートができるだろう。
まずはお手並み拝見といったところではないだろうか。

ちょっと面白かったのは、記者会見の時に幹事社が最初の質問をしたが、それが西日本新聞だったことだ。確か福岡の地方紙であるが、九州山口のブロック紙として安倍氏の地元の下関でも読まれている筈。偶然にしては出来すぎている。

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俄障害者からみた東京(4)-バスは揺れる

今まであまり気づかなかったのだが、バスに乗ると「危険ですから止まってからお立ちください」というアナウンスがある。事実、足が悪いとバスが動いている時に立ち上がって動こうとするとバランスを崩しやすい。さらに乗っていると予想以上に前後に揺れることにも気がついた。

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September 24, 2006

俄障害者からみた東京(3)-障害者の心の狭さ

漸く松葉杖生活から脱したものの、まだ普通には歩けず、特に階段は辛いのでエレベーターかエスカレーターを利用せざるを得ない状況は続いている。
ある駅でエレベーターに乗ろうとしたところ、杖をついた人が「何故健常者ばかりエレベーターに乗るのよ!」と叫ぶ声を耳にした。勿論回りを見渡すと元気そうなおねえちゃん達も沢山乗っていたのは事実ではあるが、それにしても、「健常者が乗るのは怪しからん」という発想はおかしいと思う。内部障害者のように、別に杖をついていなくても障害者は沢山いるだろうし、障害者じゃなくても階段は辛い「健常者」は大勢いるのである。昨今では、障害の有無にかかわらず、すべての人が使い易いようにということで「ユニバーサルデザイン」という考え方も定着しつつあると聞く。「障害者だから当然」といった過った権利意識にはなんとなく疑問をもつようになった。

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ここ勝負が狙い目 オールカマー

凱旋門賞に向けてムードが盛り上がっているが、JRAまで「凱旋門賞」なんてCMを流しているのは如何なものか。馬券を売らないなら、せめて「投票類似行為」でも主催したらどうだろうか。

中山11R 第52回オールカマー
天皇賞に向けた叩き台というレースではあるが、サマー2000シリーズ第6戦という感もあるメンバー。ここで2着以内に入らないといけない4◎コスモバルクに期待したい。隣のバランスオブゲームがヌボっと前に行って途中でたまらず先頭に立って行ってしまうだろうが、中山ならなんとかなるだろう。
相手はその5▲バランスオブゲーム、中山2勝の1▲ヴィータローザ、さらに、連勝で勢いに乗る良血馬11△ドリームパートナー。なにせ「オー(ル)カマー」だから、ここ勝負だろう(^^)。

枠連1-3、3-3、3-6。
キルトクールは3スウィフトカレント。

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ここは3強の争いか 神戸新聞杯

ちょっと用があって、幕張メッセの近くまで行ったんだが、ゲームショーをやっていたらしくて、大きな紙袋を持った人で街がごったがえしていて、駅も入場制限している始末。日本の経済を下支えしているのは「Hagetaka」と「Otaku」であることを痛感させられた一日だった。

中京11R 第54回神戸新聞杯
二冠馬サムソンがここから始動。皐月賞取った時点で、菊との二冠馬になるだろうと思っていたが、まさかダービーも取るとは思っていなかった。ここもかなり人気になっているようだが・・・・。まぁ1頭ずつみていくこととしよう。
1 エリモエクスパイア:ちょっとインパクトに欠ける。(切)
2 メイショウサムソン:「全体的に幅が出て、成長を感じる。本当に順調にきている」ということだが、ここは叩き台。それなりに格好はつけるだろうが、単勝1倍台はつきすぎ。(○)
3 アペリティフ:ここはあくまで「食前酒」とみて見送って、本番で狙った方が魅力的か。(切)
4 オープンセサミ:鞍上は『追って、追って、追って、追って、追って、回って回~る』という競馬が向いているらしい。そういうレースが出来れば掲示板の下くらいは。(切)
5 フサイチリシャール:平坦だから、クロフネ産駒にありがちな甘さもなんとかできるかもしれないが、マークして届かずの4着の公算大なので、キルトクール候補に。(キ)
6 テンシノコンコルド:速い脚に欠ける印象。まぁダート馬でしょう。(切)
7 ディープエアー:上位馬とは勝負付けが済んだ印象で。(切)
8 チョウカイサンデー:まぁ良血馬ではあるが、「上がり馬」とは判断できないし、春の成績では買えないし・・・。(切)
9 タマモサポート:「このレースでこれからの路線を見定める」なんて言ってるようじゃなぁ~。(切)
10 マストビートゥルー:上がり馬と考えたいのがこの馬。本格化は先だろうが、うまくメインについていって自分のペースで競馬ができれば3着くらいは。(×)
11 ソングオブウインド:これまで、芝・ダート問わずすべて3着以内という安定感は買える。人気もなさそうだし・・・。(×)
12 リキサンポイント:この馬も力の見極めがなぁ。(切)
13 ドリームパスポート:「骨折自体はたいしたものではなかった」ということだし、展開に注文がつくかもしれないが、なんと言っても乗りなれている高田が乗るのは大きい。本番はちと長い印象だけにここ勝負か。(▲)
14 トップオブサンデー:「中京コースがどうか」って言うならセントライトに出してりゃよかったのに。(切)
15 マイネルポライト:掲示板の下くらいはあるかもしれないが、それ以上は。(切)
16 アドマイヤメイン:本番は別として、サムソンを破るとすれば今回だろう。鞍上も勝ってロンシャンに行った方が気分も良いだろうし。(◎)

馬券的には、13の単。三連複2-13-16。三連単16→2→13、16→13→2。複勝10、11。
キルトクールはフサイチリシャール。

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September 22, 2006

「競馬法」を読む(2)

第5条以降に投票方法などの規定がなされている。
勝馬投票券(第五条)日本中央競馬会は、券面金額十円の勝馬投票券を券面金額で発売することができる。
なんと基本単位が10円だった。確かに馬券をよく見ると10円×10枚などと書いてある。これも実は、5条の2項に、「2  日本中央競馬会は、前項の勝馬投票券十枚分以上を一枚をもつて代表する勝馬投票券を発売することができる。」とちゃんと規定されている。
さらに、通常馬券が発行されない電話投票やPATはどうかというと、「3  第一項の勝馬投票券については、これに記載すべき情報を記録した電磁的記録の作成をもつて、その作成に代えることができる。この場合においては、当該電磁的記録は第一項の勝馬投票券と、当該電磁的記録の記録は同項の勝馬投票券の記載とみなす。」という規定があって、

勝馬投票法(第六条)勝馬投票法は、単勝式、複勝式、連勝単式及び連勝複式並びに重勝式の五種類とし、その実施の方法については、農林水産省令で定める。
現在は、「基本勝馬投票法」と呼ばれる4種類の方法しかないが、「重勝式」も制度としてはある。これはいわゆる「単コロ」を馬券にしたもので、2,3,4,5重勝さらに、2重勝の連単、連複まで規定上は存在する。ただし、3,4,5重勝及び2重勝の連勝式は1日1回に制限されている上に、配当の上限額(二千万円)も定められている。
なお、連勝単式については、省令で①枠単、②馬単、③三連単の3種類が、連勝複式については、①枠複、②普通馬複、③拡大馬複、④三連複の4種類が規定されている。また、複勝については、5~7頭の場合は2着まで(PLACE)、8頭以上の場合は3着まで(SHOW)ということも省令でちゃんと規定されている。

払戻金(第七条)日本中央競馬会は、単勝式及び複勝式の的中者に対し、当該競走に対する売得金の額を第一号算式によつて算出した金額から第二号算式によつて算出した金額を控除した残額に第三号算式によつて算出した金額を加えた金額を、当該勝馬に対する各勝馬投票券にあん分した金額を、払戻金として交付する。
2  日本中央競馬会は、連勝単式、連勝複式及び重勝式勝馬投票法の的中者に対し、当該競走に対する売得金の額を第一号算式によつて算出した金額から第二号算式によつて算出した金額を控除した残額を、当該勝馬に対する各勝馬投票券にあん分した金額を、払戻金として交付する。

第一号算式{W+(D÷P)}×(1-R)=T
 Wは、当該勝馬に対する勝馬投票券の総券面金額。
 Dは、出走した馬であつて勝馬以外のものに対する勝馬投票券の総券面金額。
 Pは、勝馬の数(的中者がない場合にあつては、一)。
 Rは、第八条の規定により、農林水産大臣が定める率。
第二号算式(T-W)×r
 Tは、第一号算式のTに同じ。
 Wは、第一号算式のWに同じ。
 rは、百分の十。
第三号算式(A÷P)×a
 Aは、出走したすべての馬に対する勝馬投票券の総券面金額。
 Pは、第一号算式のPに同じ。
 aは、百分の五以内で農林水産大臣が定める率。

これは要するにパリミチュレル方式の規定なのだが、単・複の方が、3号算式が加算される分だけ配当額の割が良いということになる。

これらの条文から現行のルールでも導入可能な重勝式をいつ導入するかというのが一つの検討課題ということがいえるだろう。ただ、これは配当額が高くなるので「射幸心を煽らない」という前提から慎重な検討が必要だろう。
その方策としては、購入金額を抑えるということも一つの方法だと思う。基本購入単位はあくまでも10円であるということを念頭に置けば、現在香港でやっているように、基本販売単位は10ドルだが、60通り以上買う時は2ドルから買えるようになっているシステムと同様なものを日本でも導入するとか、韓国のように購入金額の上限を設けること等を併用して、馬券の多様化をすすめることを提言したい。
(続く)

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September 20, 2006

「競馬法」を読む(1)

さきに、競馬法改正の精神について述べたが、そうは言っても競馬法について十分吟味した訳ではないので、この機会にこの法律についてみてみることとした。ちと長いので何回かわけて・・・

競馬場(第二条) 中央競馬の競馬場は、十二箇所以内において農林水産省令で定める。なんと、法律で競馬場の数が決められていたのだ。具体的には、省令(施行規則1条)で札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉の10箇所が指定されており、理論上はあと2箇所追加できることになる。

競馬の開催(第三条)中央競馬は、次に掲げる事項につき農林水産省令で定める範囲を超え、又は農林水産省令で定める日取りに反して、開催してはならない。①年間開催回数、②一競馬場当たりの年間開催回数、③一回の開催日数、④一日の競走回数具体的には、省令(施行規則2条)で、年間36回、1場あたり5回、1回8日、1日12レースが上限となっている。(若干の例外規定あり)~これが「定める範囲」
また、「定める日取り」としては、同じく施行規則2条2項に「日曜日、土曜日、休日、一月五日から同月七日までの日のいずれかの日」とされており、例外は天変地異などの時に、これらの日に競馬が実施できなかった場合、月・火・金に代替競馬ができるだけとされている。

競馬の実施に関する事務の委託(第三条の二) 日本中央競馬会は、政令で定めるところにより、競馬の実施に関する事務を都道府県、市町村又は私人に委託することができる。これが、「相互乗り入れ」の規定というやつで、具体的には①勝馬投票券の発売、払戻金・返還金の交付。②競馬場内及び場外設備内の取締り。③入場料の徴収 が競馬法施行令3条に規定されている

入場料(第四条)日本中央競馬会は、競馬を開催するときは、入場者から農林水産省令 で定める額以上の入場料を徴収しなければならない。これは、言うまでもなく入場料の規定であるが、例外がある。まず、競馬法第二十九条各号に規定する者といって、JRAの職員や調教師、騎手といったそもそも馬券の購入ができない関係者。それ以外に「農林水産省令で定めるもの」というのが面白く、施行規則4条には国会議員、中央競馬の馬主が規定されている。
さらに競馬に関し学識経験を有する者、中央競馬に関係する報道関係者等(競馬会の規約で定めるものに限られている)も対象であり、指定席プレゼントとか来賓などは「等」で読むんだろう。
また、農林水産省令で定める額は「百円」とされている。
馬主はともかく、国会議員も対象とは知らなんだ。国の特殊法人だけに、「国政調査権」があるということだろうか。
われらがキルトクール株式会社も「競馬に関し学識経験を有する者」にならないだろうか・・・
(続く)

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タイでクーデター

タイでクーデターという物騒なニュースが飛び込んできた。どうもタクシン首相の一族が私腹を肥やしたり、人事であからさまな身びいきをしたことが誘因になっているようだが、最後は国王がどう判断なさるかにかかているようだ。
軍も国王には忠誠を誓っており、国王から何らかのコメントが出されて終幕となるのだろうか。

それにしてもCXのめざニューではタイはタイでも鯛焼きの話題をやっていた。
さすが「美香タン萌え~」の番組だけある。

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台風13号

台風13号は、「観測以来最大級」のものすごいものだったらしい。
竜巻による被害など、死者・行方不明者は10名に及んでいるようだ。
しかし、過去大きな台風であった、伊勢湾、室戸、狩野川、洞爺丸、ジェーンといった台風の被害はそんなもんじゃなかったような気がする。
こうした台風に比較して被害が少なかった理由としては、公共事業による治山治水の成果があるのではないだろうか。
公共事業は「国民の福祉の向上」という本来の趣旨を越えて、事業自体が自己目的化してしまったことで批判を浴びたが、やはり一定の成果についてはきちんと評価すべきではないだろうか。

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September 18, 2006

都ぞ弥生 エルムS

盛岡でダービーGPが開催されるが、従来通り中央・地方でバラバラに馬券が発売される。昨年の競馬法改正で相互発売が可能になったんだから、法改正の精神を活かして顧客利便性を向上させるべきではなかったんだろうか。

札幌11R 第11回エルムS
 柱をみるだけで、岩田が近走乗っていたのが、オーガストバイオ、サカラート、ドンクール、トーセンブライトといる中で9◎パーソナルラッシュに乗ってきた。三連覇に向けて視界良好といったところか。
 相手は、鉄砲も走る7○サカラート。さらに、昨年の2着馬3▲ジンクライシス。
枠連3-5、3-6、5-6。三連複3-7-9。
キルトクールは5タイムパラドックス。8歳で59キロはちょっと苦しいか。

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September 17, 2006

オークス組中心か ローズS

竹中総務大臣が、小泉内閣退陣とともに、国会議員も辞職することになったようだ。この行為については、賛否両論あるようだが、政策決定の第一線にいた人が大学に戻って生きた学問を教えるということ自体は大変良いことのように思う。

中京11R 第24回ローズS
中京開催ということが微妙な影響をもたらしているようだが、1頭ずつみていくことにしよう。
1 ペケジェイ:鞍上は魅力だが、やはりダート馬か。(切)
2 パーフェクトジョイ:こちらも鞍上がノッているのは魅力だが、速い脚に欠ける印象。(切)
3 ソリッドプラチナム:古馬相手に重賞取ったのは評価したいが、「モマれると良くない」ということなので、内枠がどうか。出負けしそうなので、それを生かして外に持ち出して終い勝負でなんとかなるか。(▲)
4 ハンドレッドスコア:長い距離は向いてそうだが、速い脚に欠ける印象で。(切)
5 サンヴィクトワール:実績馬であるが、ちょっとふて腐った印象で。(切)
6 ティアラプリンセス:二千は長いのでは。(切)
7 ヤマトマリオン:イレ込みの矯正が課題だろう。(切)
8 フサイチパンドラ:「ここはトライアル。課題をクリアしたいんです。」ということなので、そっちに気を取られて4着になりそう。キルトクール候補に。(キ)
9 シフォンベール:芝も走るようだが、ここでは苦しいだろう。(切)
10 シェルズレイ:ダートの方が良さそう。(切)
11 チヨノドラゴン:芝がどうか。(切)
12 ステラマドレード:前走は評価できるし、小回りも向いてそうだが、49er産駒というのが芝のGⅠ戦線ではどうもピンとこない。(切)
13 アドマイヤキッス:本番は別にして、トライアルでは武様に逆らわない方が・・・(◎)
14 ニシノフジムスメ:キングヘイロー産駒だから、人気薄で買い、人気でケンが常道。小人気している今回は後者か。(切)
15 ワイキューブ:タキオン産駒なんで成長力がどうか。(切)
16 ホウショウルビー:マイラーの印象で、二千は少し長いか。テキの娘の評価もさほどじゃないようだし・・・(切)
17 シークレットコード:中京コースは、最終コーナーを遠心力を生かしてスピードを維持しながら回るのが理想で、その意味で外枠が向いているようだ。稔さんがなんとかしてくれることを期待。(○)

枠連2-7、2-8、7-8。17の複。三連複3-13-17。
キルトクールはフサイチパンドラ。小細工が裏目に出そう。

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上がり馬に注目 セントライト記念

ようやく杖なしでも少し歩けるようになってきた。妻が看病で忙しいと言っていたんだが、「看病」でなく、ひょこひょこ競馬に出かけないよう病人を見張る「監病」らしい。

中山11R 第60回セントライト記念
今年は神戸新聞杯が多少盛り上がりに欠けるようなので、こちらにメンバーが揃った印象。1頭ずつみてみることにしよう。
1 ダイワバゼラード:陣営も「重賞では荷が重い」と言っているようだし・・・(切)
2 キストゥヘヴン:「終いの決め手で頑張ってくれないか」ということのようだが、明らかにここは叩き台。牡馬相手にまさに「トライアル」をする場だろう。(切)
3 テンシノゴールド:調教は良さそうだし、距離は長い方が向いている印象だが、鞍上とウマが合うのか?(切)
4 ミストラルクルーズ:「勝ち味に遅いがなんとかしたい」ということのようだが、終い追って3着くらいに突っ込んでくるような気もするが。(?)
5 トウショウシロッコ:夏場も堅実に活躍している。ここも馬券の対象にはなりそう。(△)
6 ユキノアサカゼ:マイラーの印象。少し長いか。(切)
7 ニシノアンサー:「逃げてこそ」の馬で、そのような競馬ができれば面白いかも。でも捕まりそう。(切)
8 ネヴァブション:速い脚に欠ける印象。ここでは苦しいか。(切)
9 トーセンシャナオー:「相手なりに走る」ということだし、一応二二の持ち時計は一番ということで押さえに。(▲)
10 ニシノフリーダム:会長先生だから、様子見か。(切)
11 マツリダゴッホ:「勝負どころまで折り合って自分の競馬ができればチャンスはある」ということだが、そこそこ人気している馬だけにアテにし辛いのはちと困るが、なんとかマクって上位進出を期待して。(○)
12 トロフィーディール:メイショウドトウの下だけに成長力はありそう。本格化は先かもしれないが、ここは先行投資で本命に。(◎)
13 フサイチジャンク:「ここを使って、本番をいい状態で使えるようにしたい」というように明らかに叩き台。ここは敢えてキルトクール指名。(キ)
14 インテレット:「使った方が良くなるタイプ」ということで。(切)
15 マイネルハイアップ:陣営が弱気のようで強調材料に乏しい。(切)
16 パッシングマーク:久々は割引か。(切)
17 ミレニアムウイング:「気持ちさえ乗れば成績は良くなる馬」ということで、かなり力があることは事実。ただ、計画的に馬を仕上げることが出来ない厩舎だけに・・・(切)

12の単複、4、9の複。枠連3-6、5-6、6-6。
キルトクールはフサイチジャンク

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September 16, 2006

予想くらいは カンナS

日産自動車が神奈川県の工場から京都のディーラーまで車を運ぶ際に、距離が最短の陸送で行っていたことに、ゴーンさんが「ちゃんと輸送コストの計算をしたのか?」と指摘し、コスト計算したところ神戸まで船で運びそこから陸送した方が安くつくことがわかり、そんなコスト計算もしていなかった社内体制が問題となったそうだ。
そうしたら、家内の職場で渋谷から厚木まで出張するので、渋谷から下北まで井の頭線に乗り、そこから小田急で行くという経路を出したら、渋谷-横浜間の交通費は既に支給されているので、横浜から相鉄で海老名に行き、そこから小田急で行くという経路に修正しろと経理担当から言われたそうだ。確かにその方が100円くらい安いそうだが、出張伝票を作り直すのに30分くらいかかり、その人件費を換算すると数千円になってしまうそうだが、そのコストは表に出てこないので問題としないと言われてしまったそうだ。

中山8R カンナS
武様中山登場。ということでシャイナムスメが人気しそうであるが、良血1◎メジロアダーラに期待したい。千四は少し長く千二以下が適性距離なんだろう。最内を利してスピードで逃げ切りを。相手は外から他馬を見ながら競馬ができる8○オールライトナウ。さらに、育成価の高い4▲エーシンパーティー。

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September 15, 2006

俄障害者からみた東京(2)-敵はオバタリアン?

職場に向かう通り道に自動回転ドアがあるのだが、これが動きが遅くてイライラしたものであった。しかし、松葉杖歩行の身となってみると、この動きが丁度良く、無理なく通行することができることがわかった。
また、周囲の人が意外と温かいことをさきに書いたが、一方で、周囲を全く見ていない人も結構存在することがわかる。しかも何故かオバさんに多い。人間、加齢と共に視野が狭くなることが知られているようだが、そうしたことも関係しているんだろうか。

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September 14, 2006

飲酒運転 厳罰化は良いけれど

飲酒運転による死亡事故や加害者が公務員であるものの多発などいろいろ話題になっている。飲酒運転を厳罰化すること自体は賛成だし、厳罰化による一定の抑止効果はあると思う。
しかし、それでは根本的な解決とはならないのではないだろうか。ハード・ソフトに亘る抜本的な対策が必要だと思う。
まず、ハード対策としては、車に「呼気測定装置」を付けて、アルコールが検出された場合はエンジンがかからないような仕様はできないものだろうか。(実際欧米では使われているようだし、日産も開発に乗り出すという。期待したい。)
ソフト対策としては、こうした事故が比較的人口の多い近郊部に多発していることは注目に価する。要は、こうしたところは、「車社会」になっている訳で、そのような事態を脱却するためには、一定の公共交通の確保が欠かせないということになろう。
行政庁が職員の厳罰化をするのも必要かもしれないが、こうした「車社会」を解消するための公共交通政策を立案・実行することこそ、真の対策と言えるのではないか。「飲んだら乗るな」ではなく「乗らずに飲める」ことが大切なのである。

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September 12, 2006

俄障害者からみた東京

松葉杖をついて街に出ると今までと違うことに気がつく。いままでほんの2~3分で行けたところに何倍も時間がかかる。階段の昇り降りが辛い。
それ以上に気がついたのが、周囲の見知らぬ人が案外温かいということだ。
バスの乗り降りに時間がかかるがすんなりと道を空けてくれる。歩道を邪魔そうに歩いている訳だが難なくよけてくれる。捨てたモンじゃないなこの国もと思った瞬間だった・・・

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September 11, 2006

松葉杖

ちょっとみっともない怪我をしてしまい、暫く松葉杖のお世話になることに・・・・
初めての経験なので記念撮影。
Matba

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September 09, 2006

B級重賞馬の競演 朝日CCほか

「学者の国会」と言われる日本学術会議のHPで変換ミスの話題があったそうだ。言ってみれば「二本額数珠懐疑」という類の間違いだったらしい。

中京11R 第57回朝日CC
秋競馬といっても中京では力が入らないのか、重賞勝ち馬は4頭のみ。そのうち5メジロマイヤーは二千は長いし、鉄砲は走らない。8ケイアイガードは終了気味。残り2頭に期待か。9◎ブラックタイドは復帰3戦め。徐々に調子をあげている印象で、主役に。
11○コンゴウリキシオーは逃げる作戦に出るだろうが、自分のペースで行きつつ後続に脚を使わせるような逃げをしないと苦しいようだ。嵌れば強いが下手すると前走のような結果になる。
三番手は去年の3着馬3▲ツルマルヨカニセ。前走勝った勢いをここでも。
キルトクールは13スズカフェニックス。鞍上からそこそこ人気しそうだが、追って甘いようで、大外枠だし、鞍上不発の時の特徴の「差して届かず」の展開になりそう。

中山11R 紫苑S
ここは南関三冠馬10チャームアスリープの走りに注目ということになるが、馬券的にはRNIKKEI賞5着の15マイネサンサン、フローラS4着の8オリオンオンサイト、フラワーC5着の2アイスドールの争いか。

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September 08, 2006

皇孫ご誕生に思う

秋篠宮家に男子が誕生し、皇室典範改正問題も棚上げになろうとしている。それはそれで良いのだが、このところのTVの取り上げ方や街の雰囲気を見ても、皇室という存在がわが国にとって特別なものであるということを痛感させられる。「立憲君主国」というのはこういうことなんだろう。
秋篠宮家というと思い出すことがある。昔あるボランティアグループのお世話をした関係でそのグループの人たちがある宮様にお呼ばれしたので、ついていったことがある。
その帰り道、一見官舎のような小さな家があったので、思わず「御用地に勤務する人の官舎も中にあるんですか?」と聞いたら「何言ってるんですか、ここは秋篠さんのお宅ですよ。」という答が返ってきた。お呼びいただいた宮様のお宅も決して豪華とはいえないお家であったが、それでもその宮様は「今はこんな贅沢をさせてもらって申し訳ない」とおっしゃっていた。
「なんとか族」ともてはやされ虚業に現を抜かす連中と比べてひっそりと質素にお暮らしになる皇族の方々のなんと清清しいことか・・・

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September 04, 2006

マカオ・タイパ戦記(6)-ドッグレース(2)

Kd1
パドックで馬を見ているときも時々ボロをこぼす馬がいることに気づくが、犬の場合もパドックやコースで突然立ち止まってなにするかと思えば、大小便をするものが結構いる。


Kd11
グレイハウンドと言っても結構体格に差があることに気づいた。


Kd12
また、レース中噛み付いたりしないよう、犬には口輪が付けられていた。


Kd2
客のかなりの部分は中国本土からと思われる団体客で、群れをなして大騒ぎしながら犬券を買っている。


Kd3
我々が陣取ったのはレストラン席で一人30ドル以上飲み食いすれば自由に入れる。中には予想紙・誌が付いており大変便利だった。レースを見るというよりも食事のアトラクションとしてレースを楽しむという楽しみ方もできるかもしれない。


Kd4
レストランの一角にはジョッキークラブ会員専用の特別席も用意されていた。

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September 03, 2006

敢えて「外」に注目 小倉2歳S

小倉10R 第26回小倉2歳S
小倉最終週は「外差し有利」と言われてきたが、このところ必ずしもそうではないようだ。しかし、内は結構荒れてきているようだし、外の方が伸びるという状況には変わりはないんじゃないだろうか。人気はフェニックス賞を制した5シルバーストーンだろう。しかし、この鞍上はあまり馬場の状況等を考えながら乗っている印象が薄い。マークに徹して脚を余す結果も予想されるだけに、ここは▲まで。
そこで、狙いたいのは8◎ストラテジー。鞍上は小倉で乗れているようだし、スピードを活かし自分のペースで先行し、外の良い所に持ち出してそのまま押し切ってしまうことが期待できる。
さらに、外からしぶとさを発揮しそうな14○エーシンウェーブスの完成度にも期待。
枠連4-5、4-8、5-8。三連複5-8-14。
キルトクールは1スーサンライダー。4番手評価ということで。

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「絶対視」は禁物 新潟2歳S

井の頭公園のボートにカップルで乗ると傍の弁天様が焼餅を焼いて別れるという話があるが、「焼餅を焼く」という人格的に未成熟な行為を神や仏がやるもんだろうか? どうも疑問が残る。確かに「天」という位置はまだ修業が足りないということらしいが・・・

新潟11R 第26回新潟2歳S
頭数も揃って面白い一戦になりそう。1頭ずつみていくこととしよう。
1 クラウンプリンセス:距離延びてよいスペシャルウィーク産駒だけにここも良いのかもしれないが、母系はダート向きっぽいし、小牧が乗れてないのがちょっと・・・(切)
2 ニシノコンドコソ:「この馬のセールスポイントは切れ味と勝負根性」ということだし、血統的にも善戦しそうだが、カリズマティック産駒に終いタレるのが多いのが気になる。そこそこ人気しているようなので、キルトクール候補に。(キ)
3 メイクユーハッピー:「ダリア賞3着」というのは強調材料だが、他に材料がなく・・。(切)
4 マイネルハーバード:武様騎乗は魅力だが、2日連続で騎手振り落とす醜態を晒しているようではなぁ。(切)
5 マルカハンニバル:これも「ダリア賞2着」というのが魅力。その割りに人気していないのはなんでだろう・・・。(切) 6 トーセンラピュタ:「ここ目標に乗り込んできて順調です」ということだし、フジキセキ産駒だから鉄砲もOK。なんと言ってもPOG指名馬だけにここは勝ち名乗りを期待したい。(◎)
7 センギョウシュフ:密かに期待しているのがこの馬。陣営も「我慢が利くし末脚勝負なら」と言っているし、鞍上も穴男江田照。外に出して差して本領発揮か。(○)
8 ゴールドアグリ:「余裕残しの体であの競馬ができたのは収穫だった。思ったより走ったね」っておいおい・・・。(切)
9 クインズプレイヤー:本郷厩舎が2歳重賞に歩を進めてくるのは久しぶりなのでは。終いしっかりしているようだし、トウカイテイオー×カツラギエースというのも渋い。人気もなさそうなので狙ってみよう。(▲)
10 マイネルーチェ:マイネル軍団の中ではこの馬が一番面白いような気がするが。(?)
11 マイネルサニベル:「前走の敗因が掴み切れていない」というが、距離の壁かも。(切)
12 マイネルレーニア:そこそこ人気しているし、前走のように押し切るのかもしれないが、新馬戦のこともあり、絶対視は禁物。ここは様子を見たい。(切)
13 トップコメット:一頓挫というのは悪い条件で・・・。(切)
14 マイネヴェロナ:会長先生というのがどうもなぁ。(切)
15 シャルマンレーヌ:来年のオークス路線で期待したい馬ではあるが、鞍上がコロコロ変わるようじゃなぁ。(切)
16 マイネバイレ:強調材料に欠ける印象。(切)
17 ジャックレイホウ:終いタレる鞍上ではちょっと難しいか。(切)
18 ニシノカムシン:「世界的な名門牝系の持ち込み馬」ということだが、ちょっと重厚過ぎるか。(切)
6の単勝。9、10の複勝。枠連3-4、3-5、4-5。ワイド6-7、6-9、7-9、6-10。
キルトクールはニシノコンドコソ。

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September 02, 2006

マカオ・タイパ戦記(5)-ドッグレース(1)

いよいよマカオ滞在の本命ドッグレースのレポートである。ドッグレース場(カニドローム)はマカオ半島の北部にあり、市街地からは3番のバス、競馬場からは33番のバスなどで行ける。
Dr1
入場料は10ドル。
Dr2
レース前にはパドックがあり、犬の状況を見ることができる。
Dr3
パドックからコースに出るときも気合をみながら最後のチェックが可能。
Dr4
Dr5
発犬機(?)は箱のようになっており、そこに犬を1頭ずつ入れる。
Dr6
レースは350mと510mがあり、スターターの合図でウサギの置物(匂いがついているらしい)が走り出しそれを追いかける形でレースが進められる。ゴールはあっと言う間。

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