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September 24, 2006

俄障害者からみた東京(3)-障害者の心の狭さ

漸く松葉杖生活から脱したものの、まだ普通には歩けず、特に階段は辛いのでエレベーターかエスカレーターを利用せざるを得ない状況は続いている。
ある駅でエレベーターに乗ろうとしたところ、杖をついた人が「何故健常者ばかりエレベーターに乗るのよ!」と叫ぶ声を耳にした。勿論回りを見渡すと元気そうなおねえちゃん達も沢山乗っていたのは事実ではあるが、それにしても、「健常者が乗るのは怪しからん」という発想はおかしいと思う。内部障害者のように、別に杖をついていなくても障害者は沢山いるだろうし、障害者じゃなくても階段は辛い「健常者」は大勢いるのである。昨今では、障害の有無にかかわらず、すべての人が使い易いようにということで「ユニバーサルデザイン」という考え方も定着しつつあると聞く。「障害者だから当然」といった過った権利意識にはなんとなく疑問をもつようになった。

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Comments

ここの予想、本物だな

Posted by: 男・兄貴 | September 24, 2006 at 11:28 PM

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