「欠席戦術」のあっけない敗退
民主党が、教育基本法をめぐる国会欠席戦術を沖縄県知事選敗北を受けて出席に切り替えた。
そもそも「慎重審議」を訴えていながら欠席するというのは矛盾しているわけだし、サボっても給料はまるまる貰えるというんでは国民の不信感は高まるばかりだろう。
欠席くらいしか抵抗策がないというのなら、それを改めて、本会議で反対演説を打てるような策を作ったらどうかと思う。
この点で思い出すのは「スミス氏都に行く」という映画である。これは確かある法案に反対するため、本会議で長時間演説し、最後は疲労で倒れるという内容だったと思う。
どういうところに反対でどうすべきなのか、演説で論点を明確にすれば国民にもわかり易いし、議事妨害的な演説を防止する意味では、条文についての見解を述べること以外できないようにすればよい。
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