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January 31, 2007

雲國齊世録(11)

「産む機械」
厚生労働大臣が、女性のことを「産む機械」とした発言が問題視されている。ただ、よく考えてみれば、出産のことを「リプロダクション」というわけで、「プロダクション」というのは「ものを作る」という意味なんだろうから、「機械」という表現も(大臣がすべきかどうかは別として)あながちおかしくはないともいえる。発言というのは全体の流れというものがあるわけで、その中で個々のセリフを取り上げて問題視する手法というのは如何なものかという気もするが、そうした中でも言ってはならないフレーズがあるとすると、大臣にはそうしたことを言わせない「話す機械」になってもらうしかないということになるのではないか。

「指導力不足」宰相
安部総理の「指導力不足」ぶりが指摘されているようだ。ただ、もともとリーダーシップ型宰相というよりは、調整型に近いタイプとされていただけに、今の時点で指導力を期待すること自体無理があるのかもしれない。首相交代というのは前任者と違ったカラーが期待されている訳で、むしろ党との関係を重視した調整型が今は求められているということではないか。

中国残留孤児問題
中国残留孤児が国を相手に訴えた訴訟の判決があった。確かに個々の事情は大変お気の毒で援護措置の充実強化は必要であろう。しかし、戦後長らく中国とは国交がなかった訳で、その時点で対応しろといっても難しかったのも事実であろう。ただ、その当時から国交のなかった某国との人的交流を「人道上」という理由で支援していた某政党が、真に人道的見地から対応していたのなら、こうした問題を取り上げて対応することも可能だったのかもしれないが・・・。

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January 30, 2007

雲國齊世録(10)

「護憲」とは何か-国民投票法案を巡って
「護憲勢力」という政治勢力がある。この人たちの主張というのは「憲法を護る」ということなのだろうか? この「憲法を護る」という考え方にどうも腑に落ちない点がある。というのは、政治が護るべきなのは「憲法」ではなく、「憲法によって保障された基本的人権」ではないのだろうか? そうであれば、少なくとも、現行憲法に改正の規定があり、改正に際しては国民の投票で決定するということが規定されている以上、その手続きについて定めないということは、国民が「憲法について意思を表示する権利」を奪うという重大な基本的人権の侵害ではないだろうか。一刻も早く国民投票の手続きを定めること。それがまさに「護憲」の道である。

恵方巻き
節分が近づくと「恵方巻き」の販売が盛んになってくる。これは関西の風習だと思うが、節分(立春だったか)の晩にその年の恵方に向かって、太巻きをガブリとかじるというやつである。4、5年前関西に行ったとき、太巻きを売っていて面白い風習だと思ったが、最近は関東でもコンビニを中心に売り出されている。時期的なことを考えると関東で売り出されたのは3年前のことだと思うが、バレンタインのチョコといい、消費が落ちるとされる2月に上手いビジネスを考えたものである。

「空気を読む」
「場」というものがある。場には明文化されたルールや状況はないものの、暗黙の了解や共通認識というものがあるようで、その雰囲気を感じ取ることを「空気を読む」と言うのだろう。最近、こうした空気を読めない人や組織が増えているような気がする。不二家のように、雪印の事件で食品業界としてかなり懲りた筈なのに、旧態依然とした対応を続けていたということはその一例だし、これだけ飲酒運転が問題となっているのに相変わらず酒を飲んで車を運転する奴が後を絶たないことなどそうである。空気を読めず、(真理に対して)嘘をつく人が増えるような社会では法や契約で縛るしかないらしい。米国などはその好例だそうで、日本もある意味米国的になってきたということかもしれない。

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January 26, 2007

雲國齊世録(9)

ホワイトカラー・イグザンプション
ホワイトカラー・イグザンプションを盛り込んだ労働法制案が国会に出されようとしている。しかし、「残業代タダ法案」というようなレッテルを貼られ、先送りの公算も高いそうだ。
わが国で問題とされているのは、ホワイトカラーの生産性が低いということらしいが、要はブルーカラーと違い「時間軸による結果」を求められていないということによるのがその一因のようだ。このため、「労働を時間で売る」という雇用契約の原則を「労働を成果で売る」という考え方に転換するのがホワイトカラー・イグザンプションの趣旨ではないだろうか。したがって、「残業代がタダ」というのではなく、「結果を出せば勤務時間にこだわらない」という方が正鵠といえるだろう。

アキハバラデパート閉鎖
アキハバラデパートが閉鎖になったらしい。最近は「オタクの聖地」と言われている秋葉原であるが、JRの駅と一体となった施設で、少し前はテレビでもおなじみの実演販売の人がユニークな口上でいろいろな物を売っていることでも有名だった。どうも後ろ向きな「撤退」ではなく、新しいビルに生まれ変わるための閉鎖のようだが、新たなランドマークとして再出発することを期待したい。

円から元へ
アジアの機軸通貨が円から元に移る動きが加速しているようだ。元の為替レートもかつての円のように、実態に合わない部分があるそうで、元切上げの可能性も高いという。
ただ、あまり元が高くなると国際競争力の点でどうなんだろうか? かつての日本のように高付加価値製品をどれだけ作っていけるかがカギかもしれないが、そうなると現在中国が担っている製品をどこが担うかという問題も出てこよう。

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January 24, 2007

雲國齊世録(8)

政務調査費
地方議会の政務調査費が問題になっている。領収書の添付を義務付けたところ、コンビニでマンガを買った代金だの自宅を事務所として奥さんに家賃を支払った経費だの都内なのに沖縄のタクシー会社の領収書などいろいろな問題が出てきた。
議員報酬が高いと批判を浴びるからこうした名目で支出をすることになったのかもしれないが、政策勉強会で講師を呼んだり、資料を作ったりするなど、(本当の)政務調査にお金がかかることは事実であるので、むしろ議員報酬に政務調査費部分を上乗せして、必要な経費は税務の方できちんと控除するような形にすればよいのではないか。

華麗なる一族
TBSで大作「華麗なる一族」を連ドラでやっている。キムタク主演の主人公が父親をはじめとするさまざまな軋轢と戦っていくという筋書きのようだが、父親が「やはりお前は爺さんの仔だ」と言った科白が二人の関係を暗示しているような気がする。

ガイドブックにない町
仕事でガイドブックにない町に出張する機会があった。結局のところ、仕事場と宿舎を往復するだけで終わってしまったのだが、地元では一応自分のところの観光パンフを用意してあった。行くまでは結構不安だったので、おそらく同じような思いをした人は多いんじゃないだろうか。機会があれば、そうした町を紹介する書き込みにもチャレンジしてみたい。

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January 23, 2007

雲國齊世録(7)

関西TVのデータ捏造事件
関西TV系「あるある大事典」のデータ捏造事件に関する報道を見る限り、不二家に対するものよりも腰が引けている印象を受けてしまうのは私だけであろうか。
言うまでもなく、放送局というのは免許制であり、放送法の趣旨に反する活動をした場合、行政処分を課することができる筈だ。建築士法の処分規定が甘すぎるという主張をするマスコミであるならば、放送法の処分も相当程度重くてしかるべきという主張をすべきではないか。
少なくとも「二日間の業務停止」くらいはした方が今後のためだと思う。当然ながら放送が免許になっているのは公共性の高さにある訳だから、公共性の高い報道番組を例外として認めるというような処置はあっても良いかもしれない。

そのまんま知事誕生
宮崎県で東国原知事が誕生した。知事選の原因が前知事の汚職問題に端を発しており、しかも保守分裂の中で保守候補がいずれも官僚出身という状況があったのかもしれない。しかしながら、東氏がタレント色を薄め、可能な限り真面目に政策や変革を訴えた姿勢が県民から評価されたということが真実ではないだろうか。住民も馬鹿ではない。「時流」を読むということが政治関係者には必要なんだろう。

NHK受信料
NHKの受信料徴収に際し、罰則を設けるかどうか検討されているようだ。罰則が設けられればより「国営放送」的色彩が強まり、「不偏不党」の放送法の原則とどう調和させるか問題になるようだ。それよりは、今「NHK出版」といったファミリー企業が出している出版やDVDなどの副次品の売り上げを本体と連結させ、一部CMも認めるなどして可能な限り受信料を安く設定する努力をさせることの方が先決ではないだろうか。

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January 22, 2007

KCL大会 商品発送しました

KCL大会の商品発送しました。
今年のJRA卓上カレンダーと併せて送っています。
ごはん編集長さん、ともはるさん、lavieenさん。
Cal
緑の封筒を楽しみにお待ちください。

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January 21, 2007

時計次第 平安S ほか

CX系の人気番組「あるある大事典」でデータの捏造が発覚し、番組を休止することになったそうだ。学者がデータ捏造した場合、懲戒免職になる時代だから、厳しい対応も必要だろう。とりあえず、番組では「この番組はフィクションであり、実在の商品との関係はありません。」というテロップを出す必要があるのではないか。

京都11R 第14回 平安S
3、4年前に2着にきている1クーリンガー。前走の東京大賞典でも2着であり、しかもあまり人気にならないので、魅力的ではある。しかし、同馬が健闘するのは時計が掛かった時に限られるんだろう。同じようなことがいえそうなのが、8カフェオリンポスと12サンライズバッカス。
一方、速い決着に対応できそうなのが、15サカラートと6フィールドルージュ。サカラートについては、陣営が「いい頃に戻ってきた感じ、ここは勝ち負けを期待」ということだし、フィールドルージュ陣営も「速いよ。状態は前走以上」と強気。
ここでは、時計の速い決着になると見て、15◎サカラート、6○フィールドルージュとしよう。枠連3-8、馬単15→6、ワイド6-15。さらに、時計が掛かった場合を考えて1、8、12の単複をオッズをみて。
キルトクールは連勝の勢いで小人気しそうな11タガノサイクロン。この馬も時計の掛かった場合に強いんだろうが、そうなると強敵が多く。

中山11R 第48回 AJCC
日経新春杯と分断されてあまりメンバーが揃わない印象のあるGⅡ。距離を千八にすれば、マイラーの参戦も見込めてかなり充実するのではないだろうか。人気になりそうな4インティライミだが、「遅い!キャンターやろ。きょうはしゃべりたくない」という調教の状況が気になる。ただ、父は自分で体を作るタイプだったので、その遺伝子を受け継いでいれば問題ないのであるが・・・。要は人気なら切り、人気薄なら買いというタイプだろう。
ということで、期待さいたいのが同じスペシャル産駒の1◎チェストウイング。重賞で連続掲示板だし、陣営も「今年はどこか重賞を勝てる。外回りの2200mは競馬がしやすい。」相手は、急遽参戦を決めたという7○シルクネクサス。「今のデキと相手関係をみて決めた。重賞でも楽しみはある」ということなので。1の単複。枠連1-7。
キルトクールは4インティライミ。鞍上も会長先生じゃ・・・。

応援馬券
中山8R 4上500万下:外からスピード活かしていきそうな16トーヨーコジーン。
中山9R 若竹賞:このくらいの距離が合いそうな3マイネルブリアー。
中山10R 若潮賞:57.5キロのトップハンデもものかわ9ヒカルベガで。枠連1-5、3-5。
京都9R 若菜賞:ダートで一変しそうな10タニノハイクレア。
京都10R 若菜賞:クラスで堅実な11セレスステーラー。
京都12R 4上1000万下:京都2勝している4ツルミトゥインクル。枠連2-5も。
小倉9R 4上500万下:11アイオブザキングの外差しも魅力だが、逃げ切れそうな6ベイリーフで。
小倉10R かささぎ賞:最内から逃げていけそうな1ナンゴクプラネットがタレなければ。8ライトグランデュアが相手か。
小倉11R 太宰府特別:小倉得意な6ヤナギムシ。
小倉12R 背振山特別:グルメフロンティア産駒2グルメスペシャルに頑張ってほしいが、流石に19月ぶりは厳しいだろう。そこで、叩き2戦めの5マルイチクエスト。

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January 20, 2007

土曜競馬 今日の応援馬券

いよいよ今週から武豊JKが復帰する。香港のルールでは騎乗停止期間の開始時期に際し、特別の事情を考慮するということらしい。確かに有馬記念で武抜きのディープというのもちょっと考えにくかった訳で、これはこれで一つの考え方だろう。その香港で結構人気があるのが単勝馬券。馬連と同じくらい売れているらしい。ハッピーバレーに行ったときに驚いたのが、ゲートが開く直前まで馬券が買えること。直前になってオッズがみるみる変わったので慌てた思いがある。

中山8R 4上500万下:中山千二はカリスタグローリ産駒に注目ということで、穴人気しそうだが、8ルルドウォーター。
中山9R 菜の花賞:人気のイクスキューズは甘そうなので、葉牡丹賞3着の3センギョウシュフに期待。
中山11R サンライズS:ここはかつてPOG指名していた10アイルラヴァゲインに頑張ってほしい。
中山12R 4上1000万下:クラスに上がって連続掲示板の6ブラックランナーが鞍上も変わりそろそろ馬券域に。
京都9R 若駒S:ここは武様騎乗の9クルサードでしょうがないだろう。枠連8-8か。
京都10R 河原町特別:クラス安定株の10コレデイイノダで良いノダ。
京都11R 若駒S:好調さを継続している13ゴッドスマイルユーが昇級戦でも。相手は11ディアチャンス、2ブルーメンブラットあたりか。
京都12R 4上1000万下:人気ないが、終い堅実な8エストレーアの突っ込みに期待。
小倉10R 香春岳特別:前走1000万で3着にきた9シークレットルームだろう。
小倉11R 帆柱山特別:昇級戦だが、スピードありそうな12コスモラヴアゲインで。
小倉12R 遠賀川特別:「名馬の愚弟」15レッドバトラーが500万ならなんとかするだろう。相手もラティールの仔13エテルノとアドラーブルの仔7マイネルバイファル。

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January 17, 2007

雲國齊世録(6)

不二家の期限切れ原料使用問題
不二家がケーキなどに期限切れの牛乳等の原料を使用していた問題は、要は現場で「まだ使えるのにもったいない」と思ってしまったのが原因だろうと思う。更に言えば、原料を余らしてしまうと責任を追及され、面倒臭いから使ってしまえという発想もあったのかもしれない。
しかし、本当に「もったいない」と感じなければならないのは、『まだ使える原料』ではなく、『ブランドの信用』であったのだ。

インテリジェンス
元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏と外交官(休職中)の佐藤優氏が対談形式で出している「インテリジェンス 武器なき戦争」という本を読んだ。インテリジェンスの凄さをまざまざと考えさせられる名著と言える本である。
この本で「機能していない」と名指しされた西田外務審議官がカナダ大使に転出したのも、まさに指摘が適切であるという証左といえるのではないだろうか。
また、手嶋氏は別の論で、今年の東アジアで問題になるのは朝鮮半島ではなく、台湾海峡だと指摘している。米中が対峙する状況の中でわが国の安全をどう確保していくのか、インテリジェンス機能の一層の発揮が望まれる時期となろう。

政治資金報告
政治資金の収支報告で、不明朗な支出報告が話題になっている。それはそれできちんとしてもらう必要があるだろうが、自民党の中川政調会長が、この問題を指摘した某政党の幹部に対し、TVで「おたくの党もきちんとしてもらわないと」といった発言をしていたのは、ことによると、その党の地方議員が、弱い立場にある地方公務員に対し、党の機関紙を購読してもらうよう、「強力な依頼」を行っていたということを指しているんだろうか?

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January 15, 2007

映画「Invincible」を観た

Invincibleという映画をみた。実在のプロフットボール選手だった、ヴィンス・パパーロの実話を基にした映画ということだ。
昼は中学の臨時講師、夜はバーテンダーをしていた30歳の男が、あまりの甲斐性なさに妻にも逃げられ、自暴自棄の生活を送っていた。草フットボールを楽しむ仲間と店で飲んだくれている中で、地元のチームがプロテストを行うことを知り、応募した。
ランの速さなどが認められて、テストに唯一人合格し、プロのキャンプに参加することになり、そこでさまざまな苦難を乗り越えて最終メンバーに残り、仲間の声援を受けながらプロとして試合に出場するという「アメリカンドリーム」の物語であった。
日本じゃ流行らない映画かもしれないが、アメリカ人はこうした内容は大好きとみえて、事実配給1位を取ったこともあったという。
ディズニーもしゃれた映画を作るもんだ。

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January 14, 2007

クラシック候補は?? 京成杯ほか

「奇跡の回復」を示したバルバロだが、骨折した脚と反対側に不具合が生じてその治療をしているそうだ。まだまだ予断を許さないということだろうか。

中山11R 第47回 京成杯
皐月賞と同条件ということで、クラシックに繋がる一戦という位置づけではあるのだが、どんなもんだろうか。尤も朝日杯のレベルも(?)が付きそうではあるので、まだまだ混戦ムードと言えるのかもしれないが・・・。とりあえず、1頭ずつみていくこととしよう。
1ショウリュウアクト:掲示板を外していないという堅実さは買えるが、勝ち味に遅いというのは致命的か。良く言えば「相手なり」ということかもしれないが・・・。(切)
2アルナスライン:西で通用しなくて、ローカルで稼いできているという印象のある馬。ここで上位にくるようだと「西高東低」は相変わらずということが言えるのかもしれないが。(切)
3ピサノデイラニ:良血ではあるが、ダートしか良績を残していない。Fペガサスはやはりダート向きということなんだろうか。鞍上的には2着はあるかもしれないが。(切)
4マイネルーチェ:ここ2戦2ケタ順位なので人気を落とすだろうが、前走にしても1分34秒台で走っている訳だし、今年の3歳牝馬のレベルは高そう。今回バルジューに乗り変わりということもあり、一発あるかもしれない。(◎)
5アロマンシェス:ザカリア産駒ということで頑張ってほしいので、鞍上には目をつぶって応援したい。(○)
6キンショージェット:西のラジオNIKKEI杯もパッとしなかったという印象なので。(切)
7メイショウレガーロ:連勝していることもあり、小人気しそうなのでキルトクール指名。(キ)
8ローズプレステージ:鞍上のマクリが決まりそうな感じもあるが、平坦向きっぽいので。(切)
9マイネルアナハイム:葉牡丹賞勝っているんで、ここでも上位評価か。(▲)
10サンツェッペリン:実績的にはかなりの馬と言えるのかもしれないが、テンビー産駒で二千というイメージが沸かないので。(切)
11ダイレクトキャッチ:伸びしろは一番ありそうな印象を受ける馬。これからだろう。(切)
12マイネルヘンリー:重苦しい感じを受ける血統。(切)
4の単複、枠連4-5、4-7、5-7。
キルトクールはメイショウレガーロ。

応援馬券
中山7R 3歳500万下:ここは4ダノンムローが確勝か。
中山8R 4上500万下:クラス安定株の3ダンシングクリスがそろそろか。
中山9R 初凪賞:中山D千八ならティンバーカントリー産駒ということで、9マイイージス。
中山10R ジャニュアリーS:11リーサムウェポンの3連勝に期待。
京都9R 紅梅S:前走も久々の割りにマズマズだった7スイングロウ。
京都10R 雅S:叩き2戦めで上昇期待の8イブロン。
京都11R 日経新春杯:逃げ宣言している12マキハタサイボーグで。

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January 08, 2007

雲國齊世録(5)

石原都政は茶坊主行政?
四男の係わる事業への「不明朗」(共産党がそう言っているだけかもしれんが)な支出、オリンピック招致、築地市場の移転問題等々相変わらず石原都知事は話題を振りまいてくれるが、これらの動きをみて思うのが都庁の職員が「殿(=知事)を喜ばせる」茶坊主のような仕事をしているのではないかということだ。心ある職員の話だとHという副知事が就任してから富みにその傾向が強まったそうだ。
しかし、ゴミもTCKも23区がやっているわけだし、都民が都政に大きな期待を持っているとは思えず、こうした一種のエンタテイメントで都民を喜ばせるのも「Public Service」なのかもしれない。

成人の日
1月の第2月曜日を成人の日として、3連休となったのは良いが、この日に式典を行う自治体は激減しているという。しかも、第2月曜だから、15日が指定されることはないそうで、何のための日かという意見もでてきているようだ。米国流に「第2日曜の次の月曜日」とか決めれば、今年なぞはちゃんと15日になったのである。逆に言うと今年のような並びの場合、最初に何日か休みを取れば10連休くらいになる人もいたようで、この方が良いと考える人もいるのは確かだろう。

低気圧
台風並みの低気圧のお陰でかなり天気が乱れたようだ。ただ、「台風」というとかなり用心するくせに「低気圧」と聞くとなんとなく安堵してしまうのは人情だろうか。しかし、台風だって、低気圧の一種には違いないのである。

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January 07, 2007

クラシックに繋がるか シンザン記念

昨日も少し触れたが、JRA理事長の年頭インタビューの中で、「FEEL LIVE」の趣旨は、1日中その場で競馬を楽しめるようにしたいということだという。今後ウインズのターフビジョンを大きくしてよりライブ感覚でレースを楽しめるようにしたいとのことで、その対応に期待したいところである。とはいえ、渋谷のウインズで馬券を買って、プラザエクウスの大画面で見る(関西だと難波か道頓堀で買ってゲートJに行く)という方法もあるんで、後楽園や汐留にあるような有料席の充実という選択肢もあるのではないだろうか。

京都11R 第41回シンザン記念
最近はダービー馬を輩出するなど、クラシックでも活躍しそうな馬も登場するレース。ということなので、久しぶりに全頭チェックをしてみよう。
1 エーシンビーエル:「コース変わりはプラス。」という陣営の判断は正しいと思うが、千六は少し長いのでは。(切)
2 エイシンイッキ:エイシンさんだから、この時期ならまだ稼ぎ時だろうけど千六というのが微妙だなぁ。(切)
3 ビンチェロ:小牧に戻ってまた4着か。ということはキルトクール指名に。(キ)
4 マイネルフォーグ:「前に壁があればマイルでもこなせる。」ということで、小器用な鞍上だけにそうした競馬ができそうで、となると2走前のようなことがあるかも。(△)
5 ローレルゲレイロ:このままだと「最強の1勝馬」になりそうな予感。ここも馬券にはなるだろうが、勝ち味はどうか。(○)
6 ジャングルテクノ:「変に落ち着きがあっておとなしい。」というのがどういう状況なのか。いずれにせよ前評判ほどには成果を出していないようで。(切)
7 アドマイヤオーラ:「小回りよりも広いコースの方が間違いなく合っている。」のは確かだろうが、速い脚に欠けるということはないんだろうか。血統・実績から無視はし辛いが・・・(×)
8 ダイワスカーレット:「どんなレースをしてくれるか楽しみ。相当の能力がありますよ」ということなので、ここで勝てばクラシックにも展望が開けてくるだろう。 (◎)
9 スズカライアン:「使うごとに良化している。」って休み明け叩いただけなのに良くわかるなぁ。(切)
10 キングブレーヴ:「本格化はまだ先」ということなので・・・(切)
枠連4-7、5-7、7-7。三連複4-5-8、5-7-8。ワイド4-5、4-7、4-8。
キルトクールはビンチェロ。

中山11R 初富士S
富士Sと距離は同じか。ここはディープの調教パートナーを勤めた11ピカレスクコートの躍進に期待したい。相手はPO馬15アイルラヴァゲイン。

応援馬券
中山9R呉竹賞:名誉挽回したい中舘騎乗の13ビーチブリーズ。
中山10R成田特別:中山3勝している1エプソムボス。
中山12R4上500万下:休み明け2着の4フェラーリセブンがここも。
京都6R3歳500万下:休み明けを快勝したBT産駒3マコトスバルピエロの連勝期待。
京都7R4上500万下:岩田騎乗の関東馬1コペルニクスも気になるが、主役は前走2着の7ユウアイラか。
京都8R4上500万下:Fデピュティ産駒6ルックアミリオンで。
京都9R伏見特別:前走好走した9キタサンメッセージ。
京都10R寿S:良血10エアサバスに期待。

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January 06, 2007

取った記憶なし ガーネットSほか

週刊ブックの最新号に競馬コラムニスト・河村清明氏のコラムの最終回が掲載されていたが、そのテーマが「競馬ファンの『民度』」というものであった。要は日本の競馬は「競争原理が充分に働かないこと」が欠点であり、こうした傾向を打破するには、競馬ファンが無自覚に馬券購入を継続するのではなく、「時には立ち止まる」ことが大切だと主張されているのである。最終回だから書けた記事なのかもしれないが、傾聴に値する主張ではないかと思う。自ら発信できるファンとしてのブロガーが氏の主張のように「民度」の高揚に寄与できればという視点で今後も発信していきたいものである。ただ、こうしたコラムを掲載したブック誌自身のトップ記事が「JRA理事長インタビュー」という提灯記事なのは如何なものかという気がするが・・・

中山11R 第11回ガーネットS
いつも負けてばかりいるので「金盗捨て屑」という異称を持つレース。今回も当たる気がしないので、中山短距離で時々穴を開けるカリスタグローリ産駒11◎サチノスイーティーに期待したい。一応重賞勝ち馬だし、前走も休み明けのオープンで3着。ハンデも軽いし脚抜きの良さそうな馬場で何とかなるのでは。相手は逃げそうな13○サンアディユと中山不良馬場で1分10秒台の時計を持っている9▲エイシンボーダン。
11の単複、9、13の複勝。枠連5-6、5-7、6-7。
キルトクールは16ジョイフルハート「当日の馬体重が510キロを大きく超えると心配」ということだが、輸送前は520キロ以上あるそうで・・・。

京都11R万葉S
こちらの方は10トウカイトリックの相手捜しだろう。軽ハンデ・川田騎乗の6タカオセンチュリーでどうか。馬単10→6。枠連6-8、ワイド6-10。

応援馬券
中山7R4上500万下:ダートの長いところで安定している7トーセンベルボーイの勝機か。
中山8R4上500万下:1年以上のブランクは不安材料だが、大外からスピードを活かす競馬ができれば15タイキプロバンスの一発も。
中山9RジュニアC:圧倒的人気になりそうだが、東の主役になるにはここはスムーズに勝ちあがりたい1マイネルシーガル。
中山10R若水賞:中山向いてそうな2ゴールドクラウン。
京都8R福寿草特別:前走は不利があった3マイネインティマの巻き返しに期待。
京都9R4上1000万下:京都のダート千四ならFデピュティ産駒か。2頭出てるが8スイフトバイオの方で。
京都10R門松賞:2走前くらい走ればここも何とかなりそうな6ホウシュウルビー。
京都12R4上1000万下:前走くらい走れれば6アグネスケイオーにもチャンスが。

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開幕日の応援馬券

朝のみのもんたの番組で夕張を大応援している。特に予算が60万円から1万円に削減された成人式は、市民を始め全国からの支援でなんとか開催にこぎつけられたそうだ。今年のテーマは支援してくれた人々に感謝を込めて「ありがとう」ということらしい。当日SMAPが乱入して「ありがとう」の大合唱というクサい演出があれば面白いのだが・・・。

中山11R 第56回中山金杯:ここは展望で書いた通り5◎フォルテベリーニ。相手も12ブラックタイドで。
京都11R 第45回京都金杯:やはりGⅠマイルCSで最先着している12◎マイネルスケルツィから行くのが常道か。52キロで公営安部幸騎乗のGⅠ馬3テイエムプリキュアの突っ込みがあればワイドでも万シュウか。
中山9R 寒竹賞:メンバー揃ったが、ここはやはりPO馬5キングオブロマネに期待したい。
中山10R アレキサンドライトS:上がり馬14アグネスネクタルの3連勝か。
京都9R 初夢賞:初夢は1月2日だから12バンブーウエファでどうか。
京都10R 新春S:この位置からマクっていけそうな13ポイントセブンで。

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January 03, 2007

一年の計 中山金杯展望

「一年の計は金杯にあり」というのは馬道の常套句となっている感もあるが、京都の方は登録が多く確定前に展望し難いので、東の方をみることにしたい。
去年の1、2着馬が登録してきた。ただ、ハンデが去年より増量となっていることがどうでるか。アサカは9歳だし、ヴィータは一族の中では大きいほうだが、カン泣きする一族だけにどうか。
ちゅうことで、本命視したいのが54キロで出られる福島記念2着馬◎フォルテベリーニ。さらに、右回りなら目のハンデも少ないと思われる○ルーベンスメモリー、「名馬の愚兄」▲ブラックタイドあたりにも注目したい。

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January 01, 2007

雲國齊世録(4)

謹賀新年
ことしも宜しくお願いします。

第九の終末
年末というと第九だが、どうも最後が「ジャーンジャカジャカジャン!」とピタっと終わるのが良いようだが、あれが、最後「ジャーンジャカジャカジャ~~~ン」と長くなったらどうなんだろうといつも思う。

レコード大賞
大晦日になって気がついたのだが、いつの間にかレコード大賞が無くなっている。どうも30日にやったらしい。以前はレコ大会場から紅白に駆けつけるのが人気歌手の常だったと思うが、紅白も7時台から始まるようになったし、ジャニーズ事務所が不参加のように、レコ大自体のステータスも落ちてしまったということなんだろうか。

南京大虐殺
2007年は南京大虐殺70周年だそうだ。これが理由で極東軍事裁判で死刑になった人もいるし、何らかの虐殺行為が行われたことは事実なんだろうが、12万人とか30万人と言うのは「白髪三千丈」の世界だろう。中国人のつく最大の嘘は「中国人嘘つかない」だそうだから・・・

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