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January 23, 2007

雲國齊世録(7)

関西TVのデータ捏造事件
関西TV系「あるある大事典」のデータ捏造事件に関する報道を見る限り、不二家に対するものよりも腰が引けている印象を受けてしまうのは私だけであろうか。
言うまでもなく、放送局というのは免許制であり、放送法の趣旨に反する活動をした場合、行政処分を課することができる筈だ。建築士法の処分規定が甘すぎるという主張をするマスコミであるならば、放送法の処分も相当程度重くてしかるべきという主張をすべきではないか。
少なくとも「二日間の業務停止」くらいはした方が今後のためだと思う。当然ながら放送が免許になっているのは公共性の高さにある訳だから、公共性の高い報道番組を例外として認めるというような処置はあっても良いかもしれない。

そのまんま知事誕生
宮崎県で東国原知事が誕生した。知事選の原因が前知事の汚職問題に端を発しており、しかも保守分裂の中で保守候補がいずれも官僚出身という状況があったのかもしれない。しかしながら、東氏がタレント色を薄め、可能な限り真面目に政策や変革を訴えた姿勢が県民から評価されたということが真実ではないだろうか。住民も馬鹿ではない。「時流」を読むということが政治関係者には必要なんだろう。

NHK受信料
NHKの受信料徴収に際し、罰則を設けるかどうか検討されているようだ。罰則が設けられればより「国営放送」的色彩が強まり、「不偏不党」の放送法の原則とどう調和させるか問題になるようだ。それよりは、今「NHK出版」といったファミリー企業が出している出版やDVDなどの副次品の売り上げを本体と連結させ、一部CMも認めるなどして可能な限り受信料を安く設定する努力をさせることの方が先決ではないだろうか。

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