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July 27, 2007

政治あれこれ 雲國齊世録(53)

クリントンVS ジュリアーニ
わが国も参議院選挙の真っ最中だが、米国も来年の大統領選挙に向け、民主、共和両党の候補者選びが始まっている。今のところ、民主はヒラリー・クリントン上院議員、共和党はジュリアーン前ニューヨーク市長が有力なようだ。二人とも東部が地盤ということにはなるが、クリントンの場合は夫の関係から南部でもそこそこ取れるという読みがあるだろう。そうなると草刈場は五大湖周辺とカリフォルニアであり、これらの地区で票が取れる人物を副大統領候補に指名するということになるだろう。カリフォルニアというとシュワちゃん知事が有名だが、残念ながら彼は米国生まれでないため、副大統領候補にはなれない。民主党のもう一人の有力候補であるオバマ上院議員は五大湖周辺が地盤だが、流石に女性―アフロアメリカンの組み合わせでは勝てないだろう。

タリバン
アフガニスタンで人道支援活動を行おうとしていた韓国人のボランティアがタリバンに拉致され、リーダー格の牧師1名が殺害された。アフガン政府は交渉せずの姿勢を貫いていることから、韓国政府も対応に苦慮しているようだ。政権の座からは追われたものの、まだまだ各地ではタリバンの勢力が強いところがあるということだろうか。ビン・ラディンとの関係もあると言われているし、やはり民間レベルの支援は十分な注意が必要ということだろう。

参議院は?
参議院議員選挙の各紙の情勢分析が出揃ったようで、いずれも自民苦戦、民主躍進を予想している。もともと先の総選挙での自民大勝の揺り戻しがあるのは自明と言われていた上にさまざまな逆風が吹いて与党には苦しい状況ということなんだろう。ただ、開票してみないとわからないというのが選挙でもある。今日(27日)あたり最後のサプライズが出るかもしれない。

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