「弱い」牡馬世代? 菊花賞ほか
米国のサブプライムローン問題は、世界的な金融不安に繋がりかねないとの懸念があるようだ。今は亡き渡辺ミッチーが「アッケラカンのカー」といったアメリカ人の後を考えないローン地獄は今も健在ということなんだろうか。しかし、そんな連中のために我々の虎の子が影響されるんではかなわない。
京都11R 第68回 菊花賞(JpnⅠ)
ダービーでウォッカにちぎられた牡馬勢。「弱い世代」という評価が定着するかも。そんな中で上がり馬も台頭している。混戦ムード故、展開一つで着順はどうにでもなりそうな印象。そうした状況を踏まえながら1頭ずつみていくこととしよう。
(1) ヒラボクロイヤル:ダービー、前走ともこの馬の力通り走っているんだろう。ここでもそういう感じか。(切)
(2) ウエイクアイランド:ムタファーウエク×ラムタラではGⅠに勝てるというイメージじゃないなぁ。(切)
(3) ブルーマーテル:連勝の勢いはあるし、「距離が延びて楽しみ」ということのようだが、アンチャンでは不安が・・・。(切)
(4) ロックドゥカンブ:無傷の4連勝とは言ってもセントライト組はあまり結果を出していないからなぁ。消耗戦になれば目はあるだろうが。(?)
(5) エーシンダードマン:栄進さんだから、稼動期終了か。(切)
(6) コートユーフォリア:芝でも勝ってはいるが、ダート馬という印象で。(切)
(7) タスカータソルテ:「前走で乗って、今回はひと工夫が必要だと思った」ってのはどういうことなんだろうか? マークに徹して着狙いか。(切)
(8) マンハッタンスカイ:ユニオンの馬としては稼いでいるなぁ。行った方が良い馬にこの鞍上はちと合わないのでは。(切)
(9) サンツェッペリン:「切れる脚がないので4コーナー先頭が理想」というように、展開次第の馬。嵌れば馬券にはなるかも。(?)
(10) アサクサキングス:ホワイトマズル産駒だから長いところは向きそうだし、ダービーもトライアルも2着だから軽視はできないが、母はジェニュインの下だし、宝塚で不利あったとしても負けすぎで。(切)
(11) フサイチホウオー:アンカツ自身が「今回もいい動きだが、正直、変わった感じはしない」と半信半疑の様子。「終わった」のかもしれないし、ここは様子見だろう。(切)
(12) アルナスライン:すみれSに勝ったところで、クラシックのどこかは取ると思った馬。骨折で春は棒に振ったが、京都大賞典で古馬に伍しての3着、期待したい。(◎)
(13) ローズプレステージ:京都は向いているが、GⅠでは足りない一族。ここでは苦しいだろう。(切)
(14) デュオトーン:「北海道で力をつけて何とか菊花賞に間に合った」ということだが、出遅れたり不利があっても勝つところは強いということか。しかし、この枠で最後外に回すようだと届かない鞍上だけに、うまく内に切れ込んで終い粘れるかがカギか。(?)
(15) ベイリングボーイ:この馬も連勝中。でも速い脚を欠く印象で。(切)
(16) ドリームジャーニー:「GⅠ取った馬が、前哨戦で好走して武が乗って人気になって、本番で大コケ」という悪夢の記憶が甦って・・・。ここはキルトクールに指名しておこう。(キ)
(17) ホクトスルタン:神戸新聞杯4着でまだ上昇の余地はありそうだし、鞍上がマイペースで上手く先行させ、「指定席」の2着になる可能性はかなりありそう。(○)
(18) ヴィクトリー:「掛かるから馬の後ろに付けて乗らないといけない馬に岩田が乗ると3着」という格言があるそうだ。(▲)
2着、3着が決まっていて本命馬もいるんだから、ここは12→17→18の三連単1点で狙ってみたい。押さえは12―17―18の三連複と枠連6-8(第68回だからね)。展開次第で4、9、14の浮上も。
キルトクールはドリームジャーニー。
東京7R 3歳上500万下:本当は今日京都で走っていてほしかった2キングオブロマネ。
東京11R 白秋S:夏場使って好調そうな2サンクスアロット。
京都8R かえで賞:前走大負けしたが、4ピエナエイムの巻き返し期待。
京都10R 比叡S:準オープンの割には骨っぽいメンバー。ここで7ダンスアジョイが勝ってくれれば、アルナスラインへの期待が否応にも高まるのだが。
福島11R 民友C:福島得意な14クーヴェルチュール。



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