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November 30, 2007

引越しほぼ終了

引越しのどたばたがほぼ終了し、
漸くネットも繋がる環境になりました。
しかし、疲れるもの・・・

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November 23, 2007

あわせて読んでみた。

窓に「あわせて読みたい」を付けてあるので、そこに掲示される馬系以外のブロガーさんを覗いてみることとした。

最初に紹介すんのは「へぼへぼポスドクの突撃日記」さん。書いていた記事が、教室の教授が決まり、今までの教授と専門分野が違う人という記事。要するに、大学の教授が替わると言うことは政権交代みたいなもんだろうから、今回の場合、自民党から民主党になっちゃった訳だ。そういう場合、新しい教授の初仕事と言えば「アンシャンレジームの解体」に尽きるので、下の人は大変だろう。心中お察し申し上げる。
ポスドクということは学位を取ってからも大学なぞに残り研究を続けてらっしゃるということか。小生は働きながら取ったが、どうしても時間がかかってしまった。課程に行った方がよっぽど早く取れるのは事実だろう。どこかに、いずれ製薬会社に勤務という話が書いてあったような気がしたが、是非、有効で安全なお薬を開発してもらいたいもんである。余談だが、どんな病気にもそこそこ効いて、副作用もほとんどないという薬があるという。その名は「プラセボ」。

お次は「5号館のつぶやき」さん。大学のキャンパスは往々にして何号館という名前がついているので、研究室のある建物の名前なんだろうか。「優秀なポスドクの存在と研究後継者不在という矛盾した現実」という記事はコメントが60あまりも寄せられており、この問題に関する関心の高さが窺われる。このブロガーさんは違うだろうが、競争的研究資金の増額というのは、「働かない連中をなんとかしよう」という理屈から考え出されたものなので、今まで時が止まっていたような環境に居た人にとっては苦痛だろう。そういう人間に限って屁理屈だけは一人前だから手に負えない。

次は「Tラウンジ」さん。東京大学工学部広報室担当者の方のブログだそうだ。今放送中の月9を彷彿させるような人材が次々と登場する印象。工学系には極めて疎い小生としては参考になる。いずれにせよ、「特任教員」という立場で広報を担当するということが極めて重要で、これからの大学のロジ担の方向性を見る上で良いお手本かもしれない。

こうみると、馬以外では案外理工系の方が見ているということかぁ。内容も少し科学的にせんといかんなぁ。

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November 20, 2007

世界一のグルメ都市東京 雲國齊世録(75)

ミシュラン東京版発行
ミシュランの東京版がいよいよ発行され、三ツ星に8店が選ばれたそうだ。残念ながら、中に入った店はないが、(ロブションのテラスとワインショップには行ったが)いずれもかなりの名店ということなんだろう。
店の雰囲気やサービスは問わず、単に味だけで評価するということのようで、★の数から言うと150店に星がついた東京は世界一のグルメ都市ということらしい。

タイヤメーカーの副業
「ミシュラン」という名前は、そもそもタイヤメーカーが旅行ガイドを出したというのがきっかけらしい。確かに、車を使って旅行してくれればタイヤも減るからタイヤの売れ行きもあがるという意味では相乗効果があるだろう。
しかし、食べ物に関してはほぼ間違いなくアルコールが伴うので、車で乗り付けるというのはどうかとも思うが、運転手付の人が使うということを想定しているんだろうか?
同様に、ビール会社がパブでの薀蓄用になんでも世界一を書いた本を出したのが「ギネスブック」だそうだ。

「日本版」は出るのか?
東京だけで世界一の星ということは、日本全体でみればどうなるんだろうか? 京阪神の3都市をみても東京に匹敵する店はあるようだし、各地方にもそれぞれ老舗、名店というものがある。政府としても「Yokoso JAPAN!」キャンペーンをやって、海外からの観光客呼び込みに力を入れているわけだから、欧米からの観光客のために、「洋食」という日本料理をもっと紹介するのも良いのではないだろうか。これほど食品偽装が相次ぐと難しいかもしれないが・・・。

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November 18, 2007

日本馬のレベルは? マイルCSほか

「ねじれ国会」が問題になっているが、考えてみれば今の米国だって大統領は共和党だが、議会は民主党優位だし、かつてフランスでも大統領と首相の政党が異なり「コアビタシオン」と呼ばれた。要は、そういう中で「国益」を考えてどう行動するかというのが国政を預る政治家に要求されている訳で、それができるかどうかだろう。できない奴は選挙で代えればよいだけだ。

京都11R  第24回 マイルCS(GⅠ)
前走は天皇賞・秋やスプリンターズS組が有力で、ステップのスワンS組がひどいようだ。紛れの少ない京都外回りと言われているから、本来はマイル適性の高い馬が強い筈であるが、こうした路線の層が薄いことを反映しているのだろう。この点を踏まえて1頭ずつみてみることにしよう。
1コイウタ:アメリカに行ってからケチがついてしまった印象。「東の幸四郎」でも悪くはないんだろうが、松岡を使った方が良いのでは。(切)
2エイシンドーバー:鉄砲は走るし、ルメールちゃんが何するかわからないので、一応馬券対象にはすべきだろう。(△)
3キングストレイル:鞍上岩田、藤沢和厩舎とあれば、過剰人気になることは必定。中山巧者の印象があるので、むしろ阪神カップ向きか。(切)
4マイネルシーガル:「アンちゃんを乗せていい仕上がりになっている」馬にお調子者後藤が乗るというのは少しく脅威となるかもしれない。時計掛かれば出番も。(△)
5ローエングリン:これがラストラン。「最後にいい結果を出したい」とのこと。(切)
6フサイチリシャール:スワンS2着で、復調ムードのようだが、ここでは辛いか。(切)
7スーパーホーネット:スワンSでは豪快に勝ったが、人馬共にもう少しお勉強が必要だろう。人気しているようなので、キルトクール指名。(キ)
8ダイワメジャー:今回は不利だどうのと言い訳はできない。「気合を入れて先行したい」ということなので、自分のペースで走れれば好勝負だろう。(○)
9カンパニー:長く良い脚を使えるようなので、京都の外回りは向くだろうし、隣をマークしながら競馬できるだろうから、馬券にはなりそう。(▲)
10トウショウカレッジ:ここでは荷が重そう。(切)
11スズカフェニックス:「1月~3月の絶好調時とはいかないまでも、前走よりはいい」ということなので、安田記念程度か。(切)
12アグネスアーク:札幌記念、毎日王冠、天皇賞・秋でいずれも2着。ということで、本格化の気配濃厚。河内のオッサンも強気のようだし、鞍上も外ブン回すような無謀はしないだろうから、ここでは本命視。(◎)
13ローレルゲレイロ:古馬相手だと家賃が高いようで・・・(切)
14ピンクカメオ:ローレルゲレイロよりは上位にきそう。(切)
15ジョリーダンス:こっちはオーナーが俳優さんか。「出演料」程度か。(切)
16ピカレスクコート:春連勝した頃は「ムムッ」と思わせたが、そこまでか・・・。(切)
17べクラックス:「父グレンジョーダンは愛ダービー馬産駒の二流種牡馬」だそうだ。しかし、今の日本の層を図る上でのメルクマールになりそうで、単複は押さえておきたい。(×)
18サンバレンティン:いわゆるGⅢレベルの馬ということでは。(切)
枠連4、5、6BOX。ワイド2-12、4-12、8-12、9-12。三連複8-9-12。17の単複。キルトクールはスーパーホーネット。

東京11R 霜月S:前走でふっきれた感じの11エアアドニスの連勝期待。相手は、16ビッググラス、4スリープレスナイトあたりか。
京都9R 宝ヶ池特別:兄妹に挟まれてもがいている感じの1レットバトラーに頑張ってほしいもんだが、芝でも走れる14ヘラクレスバイオに魅力。
京都10R 古都S:ここにも「名馬の愚弟」が出ているが、ここはルメール、ペリエの外人さんコンビに最内に入った小牧が絡むと予想。1、5、8の3頭BOXで。
福島7R 3歳上500万下:芝に戻って巻き返し期待の15キングオブロマネ。
福島11R 栗子特別:最終日なので、鈍重そうなオペラハウス対決か。7枠2頭で。あと4ローレルオスカーが突っ込んでくることも期待。

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November 11, 2007

3歳2強ムードだが エ女王杯ほか

産地だ賞味期限だと食べ物の偽装問題が至る所で明らかになっているが、少々古くなってきたら値引きして売るのが常識で、そうしていない店にこうした問題が起きる素地があるんじゃないかと思う。また、「諸国名産」というのはその土地でしか買えないというのが普通で、全国津々浦々で買えるということ自体変だろう。

京都11R 第32回 エ女王杯(GⅠ)
3歳2強が人気しているようだが、前走は府中牝馬、秋華賞、天皇賞で5着以内の馬が中心。重賞勝ち、2000m以上の距離実績、京都芝実績といったまさに実力馬を中心に据えて良いようだ。こうしたことを踏まえ、1頭ずつみていくこととしよう。
(1)デアリングハート:「最高のデキだが、2200mは長い」ということなので、内で上手く溜めて持たせる競馬ができないと厳しいだろう。といって内はそんなに伸びないだろうし、かと言って外回すとダメな鞍上だけに。(切)
(2)スプリングドリュー:「相手が強い」んだそうだ。(切)
(3)ウオッカ:ダービー馬。「京都の外回りは競馬がしやすい。前走は位置取りが後ろすぎた」ということで、それを踏まえてきちんとした競馬をすれば勝てるだろうが、なんとなく中途半端な競馬で最後届かないような予感が・・・。(▲)
(4)スイープトウショウ:「本来の走りをしてくれれば1番強いと思う」のは確かだが、後ろから差し届かずというイメージで。人気もそこそこありそうなので、キルトクール指名。(キ)
(5)ローブデコルテ:「前回はギリギリ間に合った感じ1回使って良くなっている」ということだが、3歳の中では2強に劣るということははっきりしていて。(切)
(6)アドマイヤキッス:「長くいい脚を使う。スタートもうまくなっている。あとは能力やな」って今さら能力云々するのは如何なものか。(切)
(7)ダイワスカーレット:「今回は古馬もいて、舞台設定はウオッカにプラスαがある」ということで控えめではあるが、おそらく3歳馬の中では一番強い馬なんだろう。自分のペースで行ければなんとかなると期待したい。(○)
(8)ディアチャンス:堅実に結果を出している印象。掲示板はあるかもしれないが、千八くらいが適距離だろう。(切)
(9)アサヒライジング:「ひと夏越して一段と成長してくれたし、女王杯を目標に進めてきた。頑張って年上の意地を見せて欲しい」ということだし、このところ3戦連続連対している実力は無視できない。堂々本命に。(◎)
(10)タイキマドレーヌ:「初めての重賞であのメンバーでも、そう差はなかった」のは事実だし、GⅠ取ってもおかしくない血統だけに、穴に一考。(×)
(11)コスモマーベラス:力的に上位はどうか。(切)
(12)フサイチパンドラ:「昨年は繰り上がりでの優勝だけど、勝ちは勝ち」とはいえかなりちぎられた印象があるからなぁ。(切)
(13)ディアデラノビア:「はまれば強い競馬をするし、京都も合う」というのが少し不気味か。でも鞍上も相俟って小人気しちゃっているのが却って切り材料に。(切)
(14)キストゥヘヴン:マイラーではないのか。(切)
9の単複、10の複勝。枠連3、5、6BOX。三連複3-7-9。
キルトクールはスイープトウショウ。

東京11R オーロC:1000勝達成して調子に乗っている後藤JK騎乗の4ブルーメンブラッドを軸に、16トールハンマー、8アンブロワーズ、6アズマサンダースあたりで。
京都10R ドンカスターS:ルメール騎乗の11イースターに注目したい。
福島11R みちのく特別:外差し向きそうな馬場になってるだろうから、15サクラプログレスに期待。

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November 10, 2007

グリームに武 土曜競馬

引越し準備に出張が重なって忙しないのではあるが、ついつい買ってしまった夕刊紙に1RからPO馬キングスグリーム登場で鞍上も武。これは応援せねば・・・

福島11R 第43回福島記念
福島も4週目に入り、だいぶ時計が掛かる馬場になるだろう。そうなれば、11カンファーベストで大丈夫だろう。8歳になってもまだまだ元気。相手はタマモクロス産駒の5タマモサポート、14マイハッピークロスの両頭に51キロは裸同然の4アルコセニューラあたりか。さらに、地元馬主15グラスボンバーの大駆けも期待したいところ。
11の単複、15の複。ワイド5-11、11-14、4-11。
キルトクールは10サンバレンティン。58キロは辛いのでは。

東京11R 第43回京王杯2歳S
雨も結構降っているので、人気がないと激走する12レッツゴーキリシマに期待。相手は1フォーチュンワードと5ハートオブクイーン。
枠連1-7、3-7。ワイド1、5、12BOX。
キルトクールは4エフティマイア。素軽いフジキセキ産駒だけに、雨は辛いのでは。

東京1R 2歳未勝利:PO馬1キングスグリームに期待したいが、人気になるだろうなぁ。相手は堀さんの馬か。
東京10R ユートピアS:秋華賞下位組が4頭出ている。15ザレマに期待。

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November 08, 2007

雲國齊世録(74)

雨降って辞意取下げ 小沢党首
民主党の小沢党首が説得に応じ辞意を撤回したそうだ。民主党の現在の状況から考えれば、小沢さん以外に党をまとめきれる人材はいないということだろう。今回の騒動で党内の足並みの乱れが露呈してしまっただけでなく、野党共闘にも微妙な影を落としているようだし、与党も「組し易し」という印象を持ったようで、早くも臨時国会の会期延長が取りざたされている。
国民の視点からみても、「民主党政権」への不安が高まったということが言えるのかもしれない。

「混合診療禁止は違法」判決
自由診療と保険診療を組み合わせて行ういわゆる「混合診療」を原則禁止している現在の取り扱いについて、違法という判決が出たそうだ。保険診療でかなりの医療行為がカバーされている現況においては、更に患者さんの希望をかなえるための医療と組み合わせて行う混合診療は解禁されてしかるべきという意見が主力になるのかもしれない。一方で、お金のある人だけ受けられるのは如何なものかという意見もあるだろう。
一旦混合診療が解禁されると、今後新しい医療行為などが、『患者さんの希望』の美名の下に「混合診療でいいではないか」と保険適用されないことに陥りがちな可能性がある。そうしたことのないような仕組みを考えながら、混合診療問題を解決していく必要があろう。

肝炎対策
各地の集団訴訟の結果などを踏まえ、肝炎患者さんの対策がまとまりつつある。基本は肝炎ウイルスに感染しているかどうかの検診や肝炎患者に対するインターフェロン治療への助成策などのようだ。インターフェロン治療はかなり経費がかかるようなので、公的な助成は必要だろう。しかし、すべての患者さんに有効なんだろうか? 公費助成があると効果が不十分な人に対しても無秩序の実施される可能性がある。そうしたことの起きないようなエビデンスの確保が必要だろう。

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November 06, 2007

政界激震 雲國齊世録(73)

大連立構想の波紋
党首会談で大連立構想が出されたことを受け、与野党が揺れている。特に民主党の動揺が激しそうだ。小沢党首にしてみれば、衆議院で第1党を取れない以上政権は取れないのでまず連立内閣を組んで政権入りして、その後単独政権を目指せばよいという理屈になるだろうが、「理想派」の多い野党出身者からの異論が特に強い。わが国の野党は「絶対与党になれない」ことを前提に成り立っていたから、常に「べき論」だけを述べ、妥協や協議をする必要がなかった。そして、政府案→反対→採決抵抗→機密費→正常化という茶番を繰り返していた。
ねじれ国会の中では何らかの調整・協議をしないと何事も進まない事態になったわけだから、政権内でやるか外でやるかは方法論の一つに過ぎないと言えるだろう。

小沢新党はあるのか
小沢氏が参議院議員を17名以上引き連れて与党入りすれば、一挙に安定的な政権ができてしまう。果たしてそのような行動を取るかどうかだが、今のところなんとも言えないが、そうならないように、民主党幹部が調整するだろう。逆に言えば、そんなこともできないような幹部だったら、政権担当能力は疑わしいと言わざるを得ない。解党・連立せずに民主党が生き残る唯一の道は協議・調整を繰り返す「ゆ党」化しかない。そうした行動を地道にやっていけるかだろう。

総選挙で民主党は勝てるか?
小沢党首が連立に傾いた最大の理由は、「総選挙で民主党は勝てない」ということだろう。何故参議院で勝ったかというと、国民の多くは「参議院なんてどうでもよい」と思っているからで、衆議院で第1党にさせるほどの安心感はないというのが実情だろう。今、総選挙をやれば与党が勝つに決まっている。もし、そうならないとすれば、国民的人気を有する新政党だろう。かつてドイツでそのような状況下で政権を取ったのがナチスであるが・・・。

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November 04, 2007

激走馬を探せ ア共和国杯ほか

大連立構想は、かなりの波紋を呼んでいるようだ。今回は決裂ということで会期延長ということになるだろうが、本当に大連立が成立するとなると大政翼賛会並みの状況になると言えるかもしれない。自衛隊の給油中止と軌を一にするかのように、パキスタンに非常事態宣言が・・・・。

東京11R 第45回 ア共和国杯(JpnⅡ)
JRAがG指定を見送るというしょうもないレース。実績組と軽ハンデ組のどちらを取るか。後者の方が良さそうというのが、このレースの特徴のようだ。52キロ以下で出てくるのが7頭。これらをチェックしてみよう。
1 リキアイサイレンス:「攻め駆けする馬ではない」ということだから、調教はあまり気にしなくてもよいだろう。しかし、ハンデ戦のOP特別でもパッとしないし、実績ある東京と言っても52キロでも辛いのでは。(切)
2 ブリットレーン:8歳馬だから大きな期待はかけ辛いか。(切)
12 ゴーウィズウィンド:これも8歳馬だが、鞍上とは手が合いそうか。掲示板はあるかも。(×)
14 テンジンムサシ:これもパッとせんなぁ。(切)
15 トレオウオブキング:昨年(7着)並みか。(切)
17 ショートローブス:前走勝って出てくるというのは良いだろう。速い展開になると厳しいだろうが、時計掛かるようなら出番も(△)
18 カゼノコウテイ:使い詰めだが、好調を維持しているのは好感。これも時計掛かれば可能性はあるかも。(△)
こんな感じなので、主役級は不在。となると「ハンデ戦の.5キロは連下で狙い」という格言の通り、57.5キロで出てくる3ネヴァブションと4トウカイトリックを中心に据えてみよう。前者は「この距離はよい条件。ただ、ハンデは少し重い。1度使って状態は確実に良くなっている」と強気だが、後者は「馬インフル影響で帰厩が遅れ、まだ物足りない」とやや弱気。前者を◎、後者○か。
3の単、馬連3-4、ワイド3-17、3-18。12の複。
キルトクールは16トウショウナイト。58キロは見込まれすぎ。

東京7R 2歳500万下:関東初の2歳1勝クラスの平場。シャドウデイル対プラタナス組の争いか。2-8、7-8に1、3が人気次第というところ。
東京9R 立冬特別:使って上昇という3シンゲンがペリエ様で。
東京10R tvk賞:陣営は弱気だが、11テンザンモビールがここもペリエで。
京都9R 衣笠特別:川田騎乗の5トウカイアワードに期待。
京都10R 京洛S:ここも川田騎乗の11モルトグランデで。
福島10R 福島2歳S:2歳戦の充実の観点からJpnⅢに位置づけても良いのでは。福島向いてそうな10ダイワマックワンが中心だろうが、「日本のバーデン・バーデン」にやってきたHerrスポリッチ騎乗の2ソウルスクリームにも頑張ってもらいたい。
福島11R フルーツラインC:レースに勝つことよりも、レースに出ることの方が難しいレース。先行激化しそうなので、軽ハンデの差し馬を狙ってみたい。クロフネ産駒の6プラチナローズで。

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November 03, 2007

アマゾネスを狙え ファンタジーS

頭数による番組変更でTVK賞が10Rに変更になったが、自局で生放送できなくなった弱小U局の立場はどうなるんざんしょ。

京都11R 第12回 ファンタジーS(JpnⅢ)
阪神JFとの関連性は微妙な感じがするレース。どうもデカイ馬が好走しているらしい。そうは言ってもクラシックで期待できそうな馬も出てるし、他に注目するレースもなさそうなんで、1頭ずつみていくことにしよう。
1 ドリームローズ:阪神の新馬戦を豪快に差し切った訳だから、淀ならもっと期待できるか。480キロ以上ありそうなんで、アマゾネスはこれか。でも時計が今一つで。(▲)
2 ルルパンブルー:「折り合って上手く脚を溜められれば楽しみ」というが、それほど終いの斬れはなさそうで掲示板止まりか。(切)
3 オディール:PO馬指名しているし、ステップのりんどう賞でも2着しているのでここでも期待したいが、負けた馬が2頭も出てるからなぁ。(○)
4 ビーチアイドル:「反応ひと息。走りに集中できていない」ということじゃぁ。(切)
5 サマーファインデイ:強調材料に乏しい印象で。(切)
6 ギンザフローラル:これもデカ馬だが、デカイだけか。(切)
7 チェレブリタ:「この時期に差すスタイルを持っているのはいい傾向」ということなので穴に一考。(×)
8 エイシンパンサー:新潟2歳S4着だから、むしろ本番で期待できるかもしれない。(切)
9 リマレックス:「新馬戦の内容なら重賞でもやれる」ということだが、馬はともかく、鞍上がやれるか疑問で。(切)
10 ベストオブミー:休み明け+鞍上弱化では期待薄か。(切)
11 マイネレーツェル:こういうレースでは、「相手なり」に結果を纏めている馬が恐いので、この馬を堂々本命に。(◎)
12 デューン:最近中途半端な騎乗が目立つ鞍上だけに・・・。(切)
13 フラミニアンウェイ:自分の競馬が出きればソコソコのようだが、なかなかそうさせてもらえないようで。(切)
14 エイムアットビップ:りんどう賞勝ちは魅力だが、往々にして大コケもありそうな鞍上だけに、ここは敢えてキルトクール指名しておこう。逆にここを勝つようなら本番もかなり有力ということになるだろう。(キ)
3の応援馬券、11の単、枠連1、3、7BOX。ワイド1-3、1-11、3-7、3-11、7-11。
キルトクールはエイムアットビップ。

気が向けば、他のレースも後ほど。

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「知情意」の欠如-教養なき支配システムへの警鐘(2)

久米信行という方(良く知らなかったが、老舗メーカーの社長さんらしい)が書かれた「Blog道」という記事を読んだ。
その中に、現代の病としての「知情意」の欠如という事が書かれていてなるほどと思った。
久米さんによると、モノが溢れ、情報がありすぎるとかえってそうしたものへの渇望感が消失し、かえって利用しなくなる人が増えてくるということのようだ。一種のモラルハザードのようなものなんだろう。
小生は、現代のこうした状況を「教養の欠如」という捉え方をしているが、それを克服するのは知的好奇心を失わないことに尽きると思う。「ゆとり教育」が失敗だと言われるのは、教科の厚さではなく、知的好奇心を植え付ける教育の視点に欠けていたからかもしれない。

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ここは軽めに 土曜競馬

民主党との党首会談で、自民党が大連立構想を提案したそうだ。確かに自民-民主の連立内閣だったら、衆参ともに大勢力となって磐石だろうが、「政権選択」を志向した国民の意思はどこに行ってしまうのかということになる。民主が拒否したので、白紙になったようだが、政権を維持するためになんでもするという姿勢がミエミエなのはいただけない。

東京11R アイルランドT:ここは好調持続している7◎ショウナンタキオンが中心でいいだろう。相手は10○ダンスフォーウィンと4▲カフェベネチアンあたりで。
東京12R 3歳上1000万下:府中3勝しているし、久々のここが狙い目の7スターボイジャー。
京都9R 醍醐特別:ここは確勝らしい7コスモラヴソング。
京都10R 花園S:ダートで底を見せていない1アイスドール。
京都11R カシオペアS:ここは3◎サクラメガワンダーが主役か。相手は前走強かった4○ホッコーソレソレ。
福島11R 磐梯山特別:未勝利を圧勝した福島で期待したい6アドマイヤスペース。

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November 02, 2007

政官の話題 雲國齊世録(72)

党首会談
テロ特措法をめぐり、自民、民主の党首会談が行われた。あれほど密室の会合はしないということだったにも拘らず、二人だけでサシで行われたようだ。どのような内容かはわからないが、一致点を探るということなんだろう。来年あたり解散もあるかもしれない。

国会同意人事
審議会の委員などで、国会同意が必要なものが結構あるらしいが、これについては、衆参双方で同意しないと成立しないそうだ。この件に関して、与党に人事案が提示された段階で報道されたため、民主党がむくれているという。
アホな話で、事前に報道されただの、役人はダメだのというのではなく、候補者を国会に呼んで本人の抱負を聞いたうえで判断したら良いのではないだろうか。大学でも教授選考に際し、候補者本人からプレゼンをしてもらう時代である。

したたかな守屋前次官
防衛省の守屋前次官の証人喚問が行われた。聞いていてこれはと思ったのは、山田洋行との会合に政治家の介在があると言っていたことだ。今回は氏名を明らかにしなかったが、これはもし自分を刺せば、諸共で政治家も道連れにするというサインだろう。証人喚問でも、退職した今となっては処分のしようがない倫理規定違反はあっさりと認め、贈収賄に当たるような事項はきっぱりと否定した。複数形の「流」がつく官庁とはいえ、次官までやった男だ。したたかな一面はあることは間違いない。

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