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December 31, 2007

もくにのJRA2007十大ニュース

大晦日ということもあり、今年のJRA十大ニュースを勝手に選んでみた。
1位 36年ぶり馬インフルエンザ流行(ブック誌も1位)
このニュースは、今年一番の話題ではないだろうか。もともと、ワクチン接種を義務付けていたことから、かなりの馬に免疫力があったとのことだが、それでも三馬で開催中止に追い込まれたり、移動禁止措置をしたりした成果があり、流行は収束に向かったのは幸いだった。ワクチン接種の義務のない豪州あたりでは今も流行がおさまらず大変なようだ。

2位 ジョッキーマスターズで13R盛り上がる(ブック誌9位)
府中のリニューアルを記念して、往年の名ジョッキー達による特別レースが行われた。レースは河内JKが巧みな手綱捌きで勝ったが、このレースを見るために、4万人以上の観客が残ったというのは画期的ではなかったか。今後も何らかのチャリティーイベント等で企画してほしいもの。

3位 牝馬64年ぶりにダービー制覇(ブック誌2位)
日本ダービーは牝馬のウォッカが優勝。64年ぶりに牝馬が制覇するとともに、父娘2代のダービー馬となった。今になって思えば、この年の牡馬勢のレベルがどうかということもあるのだが、今後もチャンスとあれば牝馬のチャレンジが増えることを期待したい。
肝心のウォッカはあれ以来精彩を欠いている印象があるが、牧場に戻してもいいのかもしれない。

4位 ダーレージャパン馬主資格返上
折角馬主資格を取得したダーレージャパンであるが、登録を抹消したそうだ。ダーレーサイドと日本側の高橋氏との軋轢が原因と言われている。ダーレーにしてみれば、カネにモノを言わせてなにが悪いということなんだろうが、やはり国内の関係者との協調が大事ということではないだろうか。今後の成り行きに注目が必要である。

5位 日本がパートⅠ国に昇格(ブック誌4位)
長年の夢であったパートⅠ国に昇格し、世界の仲間入りをした。一方で、国際交流でない3歳クラシックなどは「G」の表記が使えなくなり、JpnⅠと書いて「ジーワン」と読むと言う中途半端な取り扱いとなった。今後はこうしたレースも国際開放を進めることが必要かもしれないが、馬産のことを考えると難しいんだろうか。

6位 初の生え抜き理事長誕生
JRAの理事長に生え抜きで臨床獣医出身の土川氏が就任した。現場出身ということで、インフルエンザ対策などの現場対応には強味を発揮できるのではないか。一方で、ファンサービスや霞ヶ関・永田町対策に関してはどうかとの意見もあるようだ。
ファン代表も加わった運営評議会も設置されたことでもあり、よりファン重視の運営に心がけていただきたいと願うとともに、表示偽装問題への対応で、農水省の担当者が動きが取れなかったという事態があったようで、馬産振興の事業には従来以上にJRAの実質的な関与が必要になってくるらしい。そうした面の動きも必要なんだろう。

7位 配当上乗せ制度2008年から実施へ
いわゆる「元返し」の制度が原則としてなくなり、110円配当となる制度が2008年から導入される。また、東西金杯や有馬・ダービーの時に配当を上乗せして支払う制度も実施される。ファンサービスとしてはいい話だし、これで「複コロ」の妙味が増すということもあるのでは。

8位 JRAマル父、マル市廃止へ
父内国産馬、市場取引馬の優先規定が廃止になるそうだ。それだけ、父内国産馬、市場取引馬がレースでも中心的な存在になってきたことの証でもあろう。

9位 売り上げ現象止まらず
JRAの売り上げもまたまた減少となったようだ。今年は序盤は良かったようだが、馬インフルの影響での中止による落ち込みを最後までカバーしきれなかったらしい。

10位 武3000勝達成(ブック誌3位)
武騎手がJRA史上初の3000勝達成。とはいえ、佐々木竹見がいるからなぁ。

それではよいお年を。

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奥が深い ばんえい競馬

大賞典の戻しをしにいくついでに、今年最後のばんえいを「ふるさとコーナー」で楽しんできた。少し早かったので専門紙サービスもあり、さらに、矢野さんを始めとした場立軍団も連日の参上。高崎の元ジョッキーさんもいて華やかな印象。含水量は8%程度で前日と同じではあったが、前日は雪のため、障害もスンナリと上がり行った行った状態。しかし、この日は晴れとあって、普段のように直前で溜めて一気に駆け上がるタイミングが難しく、騎手の腕の見せ所。ただ、最後の直線は比較的橇が動き易いようで、飛ぶように進む馬もいて最後の差しで順位が逆転するケースも多かった。
専門紙で血統をみると、ほとんど半血という中で、時折ベルジャンが入っている。おそらく、いろいろな重種馬の混血なんだろうが、小生が馬に乗るときはサラは無理でベルジャン系のお世話になることが多いので、そういう意味でも親しみがわく。
場立軍団の解説を聴きながら、1日楽しめた。矢野さんはさんざん「今年最後のレースです。」と言っていたが、「次はあさって」で大爆笑。ばんえいの奥の深さを感じた。

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December 30, 2007

大井行ってきました

東京大賞典とあって、久々に大井に。相変わらず、場内は清掃が行き届かず汚い。しかし、普段草をやっているおっちゃんに混じっていろいろな客で場内は大混雑。入場者は3万5千人だったとのこと。
大井でいつも行くのは「ふるさとコーナー」この日は帯広のばんえいの場外発売であった。しかも特別企画でTV東京の実況でおなじみの矢野アナらが場立ちになって、レースの予想。途中でスダホーク氏や目黒さんも乱入して賑やかな予想光景だった。
東京大賞典の方は◎ヴァーミリアンが圧勝して国内無敵を印象づけた。この勢いでドバイでも頑張ってほしいもの。南関勢では▲フリオーソが2着、ルースリンド(「掲示板の下のほう」と予想)が4着と気を吐いた。○ブルーコンコルドは5着。まぁ順当な結果だろう。

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December 29, 2007

頭固い 東京大賞典

パキスタンのブット元首相が暗殺された。帰国した時点からテロに巻き込まれたりして身辺にはきな臭いものがあったようだ。アルカイダやタリバンの関与が噂されている。テロリストとの戦いはまだまだ終わらない。

大井10R 第53回 東京大賞典(JpnⅠ)
年末最後の大一番。以前後楽園のオフトに行って、馬券を買うのに30分も並ばされて、酷い目にあった記憶がある。雨次第だが、止んだら久々大井に行く予定。15頭中中央から5頭、高知2頭、笠松1頭であとは南関。良くわからん馬が多いが、JpnⅠということもあり、全頭チェックをしてみよう。
1 ショーターザトッシ:南関でも目立った成績があるわけでもなし、いかに張田でも厳しいだろう。(切)
2 ブルーコンコルド:昨年の覇者。「最近では一番いい状態、このデキなら楽しみ」ということだし、雨降った馬場も向くだろう。(○)
3 メイショウトウコン:ヒモにはなるか。(△)
4 アンパサンド:ミツオーだってダメだったから、久々は厳しいだろう。(切)
5 ベルモントストーム:ミツオーがいるがアジュデ産駒に二千は辛いのでは。(切)
6 デルタブルース:初ダート、連闘でも小人気するくらいだから、今回の面子がわかるというもの。馬券の対象にはし辛い。(切)
7 シーキングザダイヤ:掲示板の下のほうだろう。実績馬なのでキルトクール指名。(キ)
8 ケイエスゴーウェイ:ようわからん。(切)
9 シーサーハーン:同上。(切)
10 トップサバトン :同上。(切)
11 フリオーソ:地方勢の総大将。ここでも格好はつけるだろう。(▲)
12 ルースリンド:地方勢の二番手がこの馬のようだ。でも、掲示板の下のほうだろう。(切)
13 ヴァーミリアン:単勝1.1倍というのも頷けるくらいの絶好調ぶり。「いい形でドバイにつなげたい」ということだし、逆らわない方がよさそう。(◎)
14 ロケットパンチ:ようわからん。(切)
15 コスモインペリアル:単勝662倍と聞くと100円くらい買いたくなるが・・・。(切)
ワイド2、3、11BOX。三連複13-2、3、11。三連単13→2、11→2、11。
キルトクールはシーキングザダイヤ。

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薬害肝炎問題 雲國齊世録(80)

議員立法骨子固まる
薬害肝炎対策の議員立法の骨子が固まったようだ。焦点の国の責任については、「被害を拡大させた責任」を盛り込むことで決着したようだ。そもそも薬には一定のリスクがつきもので、それ自体の責任を問われれば薬自体存在しえなくなる。一方で、安全対策はきちんと行わなければならないわけで、この意味での行政の責務は今後益々重要になるだろう。

原告団の「マドンナ」にスキャンダル?
原告団の「マドンナ」は実は肝炎が治っており、酒が好きだという書き込みがあるようだ。だからといって血液製剤で感染した事実は消えないので、こんなことを言ってどうなるんだという気もするが、これからいろいろな事が出てくるのかもしれない。

血液製剤グロブリンからもC型肝炎ウイルス
ある学者さんが、古い血液製剤からC型肝炎ウイルスを見つけたと発表したそうだ。C型肝炎ウイルスが発見されたのが1988年だか89年で、この製剤は1977年製という事なので、製造当初は見つけようが無かったんだから、今さら言ってもはじまらないような気がするが・・・。

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December 28, 2007

芸能ネタ 雲國齊世録(79)

オダギリジョー・香椎由宇結婚
俳優のオダギリジョーと香椎由宇が結婚することになったそうだ。しかし記者会見で二人の誕生日が同じことに関し、「キム・ジョンイル以来」と表現していたのには笑った。

叶姉妹の「姉」の父逮捕
叶姉妹の「姉」恭子さんの実父が、暴行容疑で現行犯逮捕されたそうだ。「姉」の実父であるが、「妹」は関係なさそうなのが笑う。

宮内庁が報道反論HP
皇室報道に事実に反する記事があるとして、宮内庁に反論HPができたそうだ。とりあえず、「女性セブン」の記事についての事実関係が掲載されている。

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December 27, 2007

あわせて読んでみた(4)。

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第4弾。

まずは、「単身赴任をちょっと綴ってみようかな」さん。新幹線のエクスプレスサービスねぇ~。小生は飛行機派なんで、ほとんど新幹線は乗らないからこういうサービスが便利かどうかはよくわからない。

次は、「Dr.Poohの日記」さん。「片田舎で開業中の内科医」の方のブログのようだ。モンスターペイシェント、モンスターペアレント、モンスタークライアント等々いろいろなモンスターは多い。かくいう自分も時にモンスターに変身しているかもしれない・・・。

お次は、「じブんログ」さん。オスカー・ピーターソン死んじゃったんだなぁ。割りと明るいジャズというイメージを勝手に持っているけど、実際はどうなんだろう?

次は、「tqdの超朴訥日記」さん。「全国土産サミット」というのは笑った。この間北海道に行ったら、「白い恋人」はどこも売り切れ状態。いち早く偽装ショックから抜け出した印象。ある意味で危機管理が上手くいったということか、それとも「他に買うものが無い」という消極的理由か。おそらく後者?

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December 25, 2007

空気読めんかった 有馬記念回顧

勝ったマツリダゴッホは、鞍上も驚く快走で、中山巧者ぶりを見せつけた。
鞍上も「CKY」と言っていたようだが、「空気読めん勝った」ということか・・・
中山で人気薄に乗って出遅れなければ要注意という騎手だろう。

2、3着はダイワ兄妹で分け合った。スカーレットは現時点での「最強3歳馬」かもしれない。
兄はノド鳴りを克服してよく頑張った、種馬としても頑張ってほしいが、SS×NTだとなかなか
良い相手がいないのかもしれない。

ドリームパスポートは丁度勢いよく上がっていく所で躓いたのは痛かった。あれがなければもっと上位にいったのではないだろうか。

ポップロックは「あんなもん」ということか。

既に退潮期に入っているウォッカは別として、メイショウサムソンのあの走りは解せない。
これで来年の海外遠征も白紙だろうし、どう立て直すのかが課題だろう。

予想はダメだったんで、金杯で頑張りましょう。

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December 22, 2007

韓国で生き継ぐ日本の血脈

韓国の馬産データがコリアンスタッドのHPに掲載されている。これをみると日本産の種牡馬として、ADMIRE YOUTH, AIR DUBLIN, BIWA SHINSEIKI, BOLERO, INGRANDIRE, MEISEI OPERA, OSUMI JET,SHINKO SINGULAR, SLEW O' GREEN, SUNDAY WELL, TAYASU MEADOW, TROT STAR, NIHON PILLOW NEILの13頭が掲載され、さらに日本からの輸入種牡馬としてAIR SMAP(IRE), A. P. DANCER(USA),DANCING SURPASS (IRE), FIELD ASUKA(USA), STRODES CREEK (USA) , YASHIMA JAPAN(USA) の6頭が掲載されている。さらに物故種牡馬には、JUBILATION, YAMANOSKY, PRESS TOKO, KATSU TOP ACE, COLONEL LANCER, LUCKY RULERの6頭。
あの馬が韓国にと思う馬もいるが、こうして日本の血脈が海外でも生きながらえているところがブラッドスポーツとしてのサラブレッドの面白さかもしれない。

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雲國齊世録(78)

薬害肝炎問題にみるコメンテーターの無責任さ
薬害肝炎問題は、全員救済をしてあげたいというのはやまやまではあるが、すでに司法の判断が国の責任を限定的に捉えてしまっている以上、法的な解決には限界があるのは明らかである。このことをきちんと説明することが識者の義務のような気がするが、テレビのコメンテーターの発言をみると「全員一律救済しない国はけしからん」といった大衆迎合的な無責任な発言が目立つ気がする。勿論、こうした大衆迎合的な発言が一番安全なスタンスであることは間違いないわけであるが、逆に言うとこうした無責任さが国の「無策」を助長している面もあるような気がする。

ソカ
「ソカシンガー」というのをてっきり「ソロシンガー」の誤植と思ってしまったが、トリニダードで生まれたレゲエみたいな音楽を「ソカ」と言うんだそうだ。
初めて知った。音楽も奥が深い。

モデル出身政治家
タレント出身の政治家は沢山いるが、モデル出身の議員も誕生したそうだ。今は区議会ということだが、そのうち国政に出てくるかもしれない。

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December 21, 2007

ウォッカは切るぞ 有馬記念

有馬記念。
ウォッカはなんと大外。これは切りとみた。
やはり、レーティングの高いメイショウサムソン、ポップロックに
高田を使うドリームパスポート、有終ダイワメジャーの4点BOX
でいきたい。

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December 20, 2007

国際政治の話題 雲國齊世録(77)

ヒラリー・クリントンへの質問状
米大統領選挙で、現時点の民主党の「フロント・ランナー」はヒラリー・クリントン上院議員だろう。夫のビル・クリントン政権時代に医療保険制度の改革プロジェクトのリーダーを買って出て、見事に失敗したと言われている。今回も、独自の医療保険政策を掲げているようであるが、これに関し、一つ質問したい。
米国政府は、日本国の医療保険制度における診療報酬の改定に際して、米国企業を含む関係企業の意見を聴くよう「対日勧告書」に記載しています。貴殿は、米国における公的医療保険制度の拡充を掲げていますが、その価格設定において、「日本企業を含む関係企業の意見を聴く」用意はあるのでしょうか?

韓国に日本生まれの大統領誕生
韓国の第17代大統領に、ハンナラ党の李明博氏の就任が確実となった。ソウル市長として実績を上げたのみならず、財界でも活躍し、しかも極貧からのし上がったという成功神話まで有している。これまでの政権の対北重視政策から経済重視の政策に舵が変わることが考えられ、日・米との関係重視に軸足が移っていくだろう。この李氏が大阪生まれということも日本にとって親しみが沸く一因かもしれない。

ロシアは「プーチン院政」へ
ロシアのプーチン大統領は、次期大統領候補に側近を指名し、自らは首相に「降格」した形で実質的な政権継続をするようだ。このしたたかなやり方はさすがKGBと言えるが、タイム誌がマンオブザイヤーに指名するだけのことはある。

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December 19, 2007

病気の話題 雲國齊世録(76)

薬害肝炎訴訟
薬害肝炎訴訟の和解案が出された。原告側にとってはやや厳しい内容ということなんだろうが、そもそも東京地裁の判決で国の責任が限定的に解釈された以上、責任の所在が限定的になってしまうのは止むを得ない。それを「総理の政治決断を」と叫ぶのは、政治的パフォーマンスでなければ、責任問題を棚上げして何とかしてくれという主張のはずである。しかしながら、「責任問題の棚上げ」は許さないと主張しているようだ。
国の過失は判決通り限定的にして、こうした被害を発生させた事実について「お詫び」をするという形で解決する方法が一番現実的かもしれない。

混合診療解禁
混合診療の解禁問題に関して、従来通り、「緩やかな解禁」でいく方針が決まったらしい。実は現行の制度でもかなり混合診療は認められているし、これ以上声を大にして叫ぶということは、要は「混合診療解禁」を「医療費抑制の隠れ蓑」にしようというどこぞの魂胆がありありである。今回の問題は、承認されていないがんの治療法を併用する場合それ以外の治療に保険を適用してほしいということで、がんの患者さんも「医療費抑制」を希望してはいないはずである。

社会の病巣
このところ銃を使用した犯罪が連発したり、「倫理法」に基づいて襟を正すべき官僚組織のトップが逮捕されたり、いろいろなことが起きている。まさに、社会が「病んでいる」ということなんだろうか。なんか世の中全体がギスギスしてきた感じだし、一方で、基本的なことがいい加減に行われている印象もある。こういう世相だとファシズムが台頭しそうな雰囲気だ。幸い、軍が「おバカ」だからいいようなものだが・・・。

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あわせて読んでみた(3)。

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第3弾。
まずは、「いわて産地市場ブログ」さん。漁業の敵は巨大クラゲですかぁ。しかし、どういうご縁であわせて読まれているんだろうか?

お次は、「続・航海日誌」さん。霞ヶ関の人の架空日記のようなものか。最近、こうした情報発信が多い気がするが、不透明な霞ヶ関の暗部を曝け出す意味では必要なのかもしれない。

次は、「横浜刹那主義」さん。2007年6月から更新がないようで・・・。

次は、「snow and bluesky」さん。面白そうなアイテムが沢山紹介されており、思わず「欲しい!」と思ったグッズもある。興味ない人には全然無関係という気はするが・・・。

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December 16, 2007

混戦模様 フェアリーS

ポスト京都議定書がほぼ固まったようだ。地球環境問題への対応を中国、インドを除外していたり、米国が参加しなかったりいろいろだったが、今回もなかなか纏まらなかったようだ。しかし、どうも環境をめぐる問題は胡散臭さが付き纏う印象があって、信用できない。

中山11R 第24回 フェアリーS(JpnⅢ)
今年で最後になりそうな年末の「電撃の6ハロン戦」。2009年は1月に代わりの重賞が設定されるそうだ。過去の上位馬をみてもその後記憶に残っているような馬は「?」という印象。中1週ではあるが、阪神JF組の巻き返しと内枠がやや有利という状況はあるようだ。ただ、中山千二コースは、テンの速さで好位置を占め、そのまま押し切ってしまうという一本調子的な馬が合っているような気がする。出走馬のうち千二で1分8秒台の時計を持っている馬が4 メジロアリス、6 ビーチアイドル、10 マイネレーツェル、15 ルルパンブルーの4頭。これらが中心となるのではないだろうか。中山で8秒台を出しており、内枠が取れたメジロアリスを◎に、大外となったが、これも中山で8秒台を出しているルルパンブルーが○、小倉で出した組のうち内のビーチアイドルを▲、外のマイネレーツェルを△とした。
三連複4、6、10、15BOX。
キルトクールはエフティマイア。もう終わっているのでは。

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7ハラーを捜せ 阪神カップ

電車の中でおネエちゃんが手帳を堂々と拡げていて、ある日の記録に「ひろくん(仮名)とデート」と書いてあったのが見えてしまった。デートをするのは良いのだが、相手の名前を書く必要があるんだろうか? 一人じゃないということか? と思わず考え込んでしまった。

阪神11R 第2回 阪神C(JpnⅡ)
1400mの最高峰のレース。1200では短く、1600では長いという7ハロンのスペシャリストを捜したい。そういう意味で、昨年の覇者12◎フサイチリシャールの連覇に期待したい。2走前も7ハロンで2着している。相手は、これも昨年の2着馬だが、このところ速い脚に欠ける欠点をダートで補って成果を上げている印象がある10○プリサイスマシーン。さらに、人気はないが、千四で3勝している8▲シンボリエスケープ。なんと父バクシンオーは阪神千四のレコードホルダーであった・・・。
12の単複、10の単複、8の複勝。枠連4、5、6BOX。ワイド8、10、12BOX。
キルトクールはシンボリグラン。 「前走は最高の乗り方をしてあの結果」ということだし、どうも中途半端な印象で。

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December 15, 2007

牝馬の年 愛知杯ほか

銃乱射事件はアメリカの専売特許かと思ったら、日本でも発生した。物騒な世の中になったものだ。亡くなった方のご冥福をお祈りしたい。

中京11R 第45回 愛知杯
マルパパ戦から、いつの間にか牝馬限定戦に模様替えしたレース。平坦コースなら4◎アドマイヤキッスに期待して大丈夫だろう。相手は、外枠を利して終い突っ込んできそうな15○ランペイア。49キロ12▲ナスノフィオナの一瞬の脚にも期待したい。
キルトクールは6ディアデラノビア。ここも差して届かずの場面で4着か。

中山11R ディセンバーS
オープン特別にしては好メンバーが揃った印象。ただ、休み明けとか不調とかの馬が結構いそう。ここは牝馬だが、中山巧者8◎コスモマーベラスの連勝期待。相手は、これも中山向きの15グラスボンバーとそろそろ一発ありそうな2ルーベンスメモリー。

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December 12, 2007

あわせて読んでみた(2)。

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第2弾。

まずは、「 霞が関公務員のLateralThinking」さん。名前の通り霞ヶ関の官僚の方だと思うが、不祥事の責任問題についてのコメントをしている。要するに、何かあると「官僚が悪い」とバッシングするくせに、問題が起きると「役所は何をやっているんだ」とパターナリズムに期待する「世論」の無責任さに現場の人間として苦言を呈したいという側面があるんだろう。

そうした「世論」の側面から書かれている印象があるのが、「大西 宏のマーケティング・エッセンス」さん。「公務員の暴走を誰が止めるのでしょうか」にお書きになっていることは正論だと思うけれど、要は選挙の洗礼を受けていない職業公務員に強大な権限を付与することが間違いと思うなら、政治任用の特別職の範囲を拡大させなければならないということになるんじゃないだろうか。

次は、「及川奈央はじめました~ハダカノココロ~」さん。「及川奈央さんのTV出演情報などをまとめたブログです。」というが、及川奈央って誰?

お次は、「GRAFAiNMac & Memo(マック/レビュー/ダイアリー/エトセトラ/そして。。。) 」さん。「しょこたんブログの更新にあっぱれ! 」ということだが、商品の解説のようでよくわからない。

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December 09, 2007

やはり内枠だった 朝日杯回顧

「中山マイルは内枠有利」の定説はここでもその通りだった。
勝った△ゴスホークケンは内枠を活かし、最後はスピードの違いで押し切った印象。ただ、早熟血統ということもあり、今後どうかというと難しいのかもしれない。
2着の○レッツゴーキリシマはあまり人気にならない馬だけに、狙った者としては美味しかった。これからも穴を開けてくれるのではないだろうか。
◎キャプテントゥーレは3着だったが、クラシックを考えるとこの馬が一番期待できるかもしれない。
▲ドリームシグナルも4着に入り、久々に(?)印を付けた馬が上位独占となった。
たまにはこういう予想も良いものだ。

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December 08, 2007

やはり内枠か 朝日杯FS

水産庁の人がTVで言っていたような気がするのだが、反捕鯨グループの活動資金を牛肉団体が出しているらしい。反捕鯨→クジラが増える→小魚を食べる→魚が減る→魚の代わりに牛肉を食べる→牛肉が売れる。ということらしい。「敵の敵は味方」とはよく言ったものだ。しかし、そんなことを一言も触れないわが国のマスメディアだが、ひょっとして彼らのフト・・・。

中山11R 第59回 朝日杯FS(JpnⅠ)
過去10年、勝ち馬の父がすべて違う上に母の父も全て別だそうだ。一方で1番人気の連対率は7割で複勝率はなんと10割。2番人気も連対率5割。1、2番人気が揃って連対を外したことはない。前走大敗馬の好走例はなく(最も下位だったのが前走5着のマイネルレコルト)、連対馬すべてがマイル戦出走歴があり、さらに半数以上に1800m以上の経験があった。枠では7、8枠からは勝ち馬が出ておらず、2着も1頭のみ。これだけ傾向がはっきりしたレースということを念頭に置きながら、1頭ずつみていくこととしよう。
1ゴスホークケン:「有り余るスピードが武器。現時点では1600mがベスト」というこのようだが、早熟タイプのようで、段々パフォーマンスが下がってくるタイプ。ただ、内枠ということもあり、メンバーもさほどではなさそうなので、馬券にはなるか。(△)
2セレスハント:ダートの方がよさそう。(切)
3レッツゴーキリシマ:「前に壁を作って行ければなおいい」という戦法が気になるが、京王杯3着をはじめ堅実に走っている。さほど人気はなさそうなので、妙味ありか。(○)
4ドリームシグナル:「前走は内の1頭分だけの窮屈なところに入って、こじ開けるように追い上げるんだからいい根性してます」ということなので、油断禁物か(▲)
5ギンゲイ:この馬もダート向きか。(切)
6ウイントリガー:デイリー杯3着ということで掲示板は固そうな感じだが、強いという感じもなくて。(切)
7キャプテントゥーレ:「前走後は少しソエを気にしていた」というのがちと気になるが、このところ「善臣の隣の枠が連対している」のは好材料(爆)。でも、デイリー杯を勝ってるし、伸びしろがありそうで、本命に指名。(◎)
8フォーチュンワード:芙蓉Sを勝っているとはいうものの、牡馬相手では厳しいか。(切)
9スズジュピター:会長先生はこのレース勝ったことがないので・・・。(切)
10エーシンフォワード:ジョッキーが「大きい所が狙える馬」と言っているそうだが、マークする相手がどうかなぁ。(切)
11ヤマニンキングリー:最優秀2歳牝馬を破ったということと鞍上込みで小人気しそうだが、それだけという感じで。(切)
12ミリオンウェーブ:「この枠だから積極的な競馬をしてもらう」とのことだが、前走みたいに出遅れて終了ということに・・・。(切)
13スマートギャング:「あとは岩田君に任せるだけ」ということだが、中山経験も距離経験もないだけに。(切)
14アポロドルチェ:外枠だし、千四以下向きの印象。一番人気しているようだが、敢えてキルトクール指名。(キ)
15ドリームガードナー:中山向きかもしれないが、いかんせん大外では。(切)
16サブジェクト:平坦向きでしょう。(切)
7、3の単複、枠連1-2、1-4、2-4、2-2。
キルトクールはアポロドルチェ。

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3歳馬はどうか 鳴尾記念

バリで行われている温暖化の会議に出席しているNGOが日本をワースト国に選んだそうである。京都議定書を始め地球環境問題に一貫して主導的な対応をしているし、公害対策など温暖化防止技術もかなり先行しているのに・・・と思うが、要はこの投票を主催した連中に現ナマを掴ませていないということが最大の理由じゃないだろうか。

阪神11R 第60回 鳴尾記念(GⅢ)
3歳組が人気のようだが、牝馬はともかく、牡馬のレベルは低いというのが定着した印象。配当の妙味を考えれば古馬から行く方が良いだろう。ということで宝塚記念4着の13◎アドマイヤフジを本命に。相手は、オールカマー2着の11○シルクネクサスと秋華賞2着の6▲レインダンス。久々こそ狙い目の10×サクラセンチュリーと復活ムードの4×ハイアーゲームにも注目しておきたい。
枠連2-7、3-7、6-7、3-6。ワイド10-13。
キルトクールはアドマイヤオーラ。3歳牡馬だし、久々は厳しいのでは。

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December 04, 2007

防衛利権の闇 雲國齊世録(76)

夫婦で逮捕とは
守屋前次官が、夫婦揃って逮捕された。時には、夫人だけを接待していたこともあったようだ。
守屋夫人は、そもそもノンキャリアとして防衛庁に入り、そこで前次官と知り合い結婚した言わば職場結婚だそうだ。
昔のお役所仕事の延長で物事が運ぶと思っていたのかもしれない。

調達は如何にすべきか
今回の収賄を機に、米国並みの調達制度を整えるべきという議論があるらしい。
しかし、よく考えてみれば調達実施本部という組織を談合問題で廃止したという経緯があったのではなかったか。
組織をいじるだけでなく、人をいじらないといけないのではないだろうか。

防衛庁の「人材」
防衛庁というところは、やはり人材不足らしい。特にプロパーのキャリア組の質が悪く、警察や大蔵から来た人で持っている要素があるらしい。
かと言って自衛隊も幹部の偏差値が55らしいし、まぁ戦争ごっこをやる所として考えればその程度の役所で十分なのかもしれない。

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December 02, 2007

最後のマルパパ戦 中日新聞杯ほか

中京11R 第43回 中日新聞杯(JpnⅢ)
今回で父内国産として行われるのが最後という。それだけ内国産種牡馬(というかサンデー後継馬)が充実してきたということだろう。一方で、サンデー系が増えてくると血の飽和による弊害の方が大きくなりそうで、単にサンデー系以外の血脈を導入するだけでなく、サンデー系を財産として世界に供給していくことも含めて、どのように世界との調和を考えていくかがこれからの馬産界の課題だろう。
WSJSに出てもおかしくない両JK騎乗の8サンライズマックス、13タスカータソルテが人気になっているようだが、ここは人気薄で激走しそうな16◎ゴールドキリシマに期待したい。相手は、福島記念(5着)よりは相手軽そうで、上位にきそうな6○マイハッピークロス。
16の単複。枠連3-8、馬単16-6裏表、ワイド6-16。
キルトクールは人気してるのでタスカータソルテにでもしときましょうか。

第21回ワールドスーパージョッキーズシリーズはなんと高知の赤岡JKが初日トップ。
JRAが設定した馬のクラス(A~D)と順位をみてみると以下のようになっているそうで、Aランクの馬が残っている赤岡、アンカツとC、Dクラスで5位につけたウイリアムズの争いという感じか。阪神10Rは10ミスティラブ(赤岡)、13セイウンワキタツ(アンカツ)、6シルクドラグーン(ウイリアムズ)のBOX。阪神12Rはウイリアムズ15ネイキッドにカッチー1メイショウゲンスイの最後っ屁。
1 赤岡修次31点 C(4)B(1)
2 パスキエ26点 B(2)A(4)
2 安藤勝己26点 C(3)B(3)
4 後藤浩輝22点 A(1)D(10) 
5 岩田康誠16点 C(5)B(6)
5 ウィリア16点 D(14)C(2)  
7 ボッソン11点 B(12)A(5)  
8 武  豊 8点 A(7)D(9)  
9 シュタル 7点 A(6)D(13)  
9 サンダス 7点 D(9)C(8)  
11 ホワイト 6点 A(8)D(11)  
11 ルパルー 6点 B(13)A(7)  
13 角田晃一 3点 D(10)C(14)  
13 プラード 3点 C(11)B(15)  
15 田中勝春 2点 D(15)C(12)  

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December 01, 2007

美酒は誰に 阪神JF

転居の影響でウインズがちと遠くなった。かといって、パソコン投票は気が進まないんで、やはりどこかのウインズに出向くということにはなるのだが、寒くなると足が遠のきそうな予感・・・。

阪神11R 第59回 阪神JF(JpnⅠ)
ここで勝てばほぼ自動的に最優秀2歳牝馬の称号が獲得できるレース。というか、ベテラン記者さんが投票するにしてはあまり考えていないという印象。また「イグ年度優秀馬」という企画でも考えてほしいもんだ。
閑話休題、このレースはどうも1600m以上の距離経験のある馬が有利なようだ。枠では内枠有利ということも言えるらしい。一方で、しっかり脚を溜めて終いに賭ける競馬ができればスプリンタータイプでも勝機はあるという。いずれにせよコース改修で少し傾向が変わってきたレースと言えるようだ。こうしたことを踏まえ、1頭ずつみていくこととしよう。
1 ヴァリアントレディ:かなり走る産駒を出しているウォーエンブレムの仔だけに掲示板はあるかも。チェックはしておきたい。(×)
2 トラストパープル:「とにかく頑張る馬。しぶとくて根性がある」ということだが、マイネルラヴ産駒が1600mのGⅠ勝つとは考えにくく・・・。(切)
3 レジネッタ:前走終い33秒台は脅威。「差して届かず」という可能性も高そうではあるが、一応鞍上込みで押さえか。(▲)
4 アロマキャンドル:展開はこの馬に向きそうということで前人気しているようだが、最後甘くなりそうで、キルトクール指名か。(キ)
5 ニシノガーランド:ちょいと力不足か。(切)
6 シャランジュ:「終いに徹した方が走りそう」ということのようなので、位置取り次第では突っ込んでくるかも。(△)
7 マイネブリッツ:「トモに力がついてきたことでバランスが良くなった」ということだし、この手の馬が頑張ってくれるのも面白そうで。(○)
8 ハートオブクィーン:短い方がよさそう。(切)
9 レーヴダムール:なんで高田を使わないんだろう。藤岡じゃダメだろう。(切)
10 エイムアットビップ:隣を上手くマークする競馬ができれば勝機はあるかもしれないが、暴走して失速の危険もあり・・・。(?)
11 オディール:POG指名した馬だけに、ここは応援馬券だろう。(◎)
12 グラーフ:ちょっと力不足か。(切)
13 カレイジャスミン:「一戦ごとに体質も強くなり、大きくなっている」ということなので、来年は期待できそう。(切)
14 ラルケット:「しぶとさと勝負根性がいいところ」ということなので、これまた来年は期待できそう。(切)
15 トールポピー:兄弟が評判倒れの様相がなきにしもあらずなので・・・。(切)
16 ヤマカツオーキッド:母子二代制覇を狙っているそうだが、スピード勝負に適応できるか疑問のようで。(切)
17 エイシンパンサー:外枠は不利っぽくて。(切)
18 エフティマイア:どうも運がない印象で。(切)
11の応援馬券、枠連2-4、2-6、4-6、5-6。ワイド1-11、3-11、6-11、7-11、3-7。
キルトクールはアロマキャンドル。

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相手捜し ステイヤーズS

引越しのドタバタは一応終わったが、部屋には未だ未開封のダンボールが積まれている。
整理されるのはいつの日か?

中山11R 第41回ステイヤーズS(JpnⅡ)
JRAもGを付けるのを断念したレース。その程度のメンバー構成というところだろう。
ということなら、人気でも6◎トウカイトリックの主役は動かないということか。おそらく単勝は1倍台だろう。
相手に妙味を捜すということになり、菊花賞4着の10○エーシンダードマン、柴山騎乗の12▲ワンダースティーヴあたりに食指が動く。
枠連5-7、5-8。ワイド6、10、12BOX。
キルトクールは3リキアイサイレンス。ハンデ戦向きという印象で。

阪神のWSJSはAランクの人気薄馬中心か。

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