薬害肝炎問題 雲國齊世録(80)
議員立法骨子固まる
薬害肝炎対策の議員立法の骨子が固まったようだ。焦点の国の責任については、「被害を拡大させた責任」を盛り込むことで決着したようだ。そもそも薬には一定のリスクがつきもので、それ自体の責任を問われれば薬自体存在しえなくなる。一方で、安全対策はきちんと行わなければならないわけで、この意味での行政の責務は今後益々重要になるだろう。
原告団の「マドンナ」にスキャンダル?
原告団の「マドンナ」は実は肝炎が治っており、酒が好きだという書き込みがあるようだ。だからといって血液製剤で感染した事実は消えないので、こんなことを言ってどうなるんだという気もするが、これからいろいろな事が出てくるのかもしれない。
血液製剤グロブリンからもC型肝炎ウイルス
ある学者さんが、古い血液製剤からC型肝炎ウイルスを見つけたと発表したそうだ。C型肝炎ウイルスが発見されたのが1988年だか89年で、この製剤は1977年製という事なので、製造当初は見つけようが無かったんだから、今さら言ってもはじまらないような気がするが・・・。
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