防衛利権の闇 雲國齊世録(76)
夫婦で逮捕とは
守屋前次官が、夫婦揃って逮捕された。時には、夫人だけを接待していたこともあったようだ。
守屋夫人は、そもそもノンキャリアとして防衛庁に入り、そこで前次官と知り合い結婚した言わば職場結婚だそうだ。
昔のお役所仕事の延長で物事が運ぶと思っていたのかもしれない。
調達は如何にすべきか
今回の収賄を機に、米国並みの調達制度を整えるべきという議論があるらしい。
しかし、よく考えてみれば調達実施本部という組織を談合問題で廃止したという経緯があったのではなかったか。
組織をいじるだけでなく、人をいじらないといけないのではないだろうか。
防衛庁の「人材」
防衛庁というところは、やはり人材不足らしい。特にプロパーのキャリア組の質が悪く、警察や大蔵から来た人で持っている要素があるらしい。
かと言って自衛隊も幹部の偏差値が55らしいし、まぁ戦争ごっこをやる所として考えればその程度の役所で十分なのかもしれない。
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