雲國齊世録(82)
道路特定財源
ガソリン税の問題が、次期通常国会の話題になりそうだ。論点として、道路特定財源として、道路整備に当てられるための「暫定」税率が50年以上も続いているのはおかしいという点、原油値上げで高値が続いているガソリンの料金引き下げに寄与するという点があろう。確かに、いらない道路造りの温床と言われる道路特定財源の見直しは必要だろうが、地球環境問題を考えると炭素税的な税の継続は必要ではないだろうか。
混沌とした米大統領選
アイオワ州党員集会でクリントン候補がつまづき、共和党のジュリアーニ候補は運動らしい運動もしないという状況で両党の指名競争は混沌としてきた。ニューハンプシャーでクリントン候補が負ければ、オバマ本命にぐっと動きそうな状況もありそうだが、勝負は2月の「スーパー・チューズデー」に持ち越しか。
ハンドボール五輪予選
「不可解な判定」で予選やり直しを国際連盟から命じられたはずのアジア地区予選が、アジア連盟の議決で「やり直しはしない」という結論になったようだ。アジア連盟はほとんど中東の国で占められており、「俺たちは金があるんだ。何が悪い」という理屈らしい。
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Comments
道路特定財源については暫定である以上廃止すべきであると思います。
別途目的を持って税を儲けるのは必要だが暫定でいつまでも続けるべきではないと思います。
Posted by: くま | January 08, 2008 at 09:56 PM
くまさん。コメントありがとうございます。
結局「暫定」とか「特別措置」とか名前を付けるのは「筋が悪い」ということに他ならないのかもしれません。
Posted by: もくに | January 09, 2008 at 06:34 AM