雲國齊世録(83)
涙でアウト? ヒラリー候補
ニューハンプシャーで民主党のヒラリー候補が涙を見せたそうだ。日本だとお涙頂戴で票が伸びるところだろうが、米国では「つまらんことで動揺するような人物に、米国の舵取りは任せられない」とされ大きなマイナスになるそうだ。事実、以前予備選挙で本命視されていたマスキー候補が、やはりニューハンプシャーで涙をつまらせ一挙に滑り落ちた例がある。ヒラリー候補も同じような道を辿るのだろうか?
しかし、オバマ氏がトップに立った場合、今度は氏のコカイン使用の経歴が問題視されるのではないだろうか。
危険運転 司法は法に忠実
幼児3人を殺してしまった、自動車事故の判決で、危険運転致死傷罪が適用されなかった。薬害肝炎の時もそうであるが、心情的にいろいろあるにしても、司法は法の規定に基づいて判断せざるを得ない。適用に疑問があるというのが国民の声であるならば、唯一の立法機関である国会で法律を変えるべきだろう(事実肝炎はそうしている)。当座は、今回は刑事の話だから、後は民事でということなんだろう。
「でんぐり返し」から「万歳」に
森光子さんのはまり役「放浪記」で、「でんぐり返し」をするシーンが森さんの健康上の事を考えて中止され、新たに「万歳三唱」に変わったそうだ。しかし、相当なお年ながら元気に舞台を勤める姿は凛々しい。
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Comments
ヒラリー候補がニューハンプシャーで勝利し、何とか持ちこたえた。涙のシーンが却って同情票を誘ったというが、本当かなぁ。そうだとしたら、米国も変わったということか・・・。
Posted by: もくに | January 10, 2008 at 06:37 AM