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April 30, 2008

敢えて民主党批判 雲國齊世録(98)

ねじれ国会 どう舵を取るか
山口の補選で民主党が勝利したことから、残された国会会期における民主党の対応が注目されている。政局が流動している中、「政局屋」小沢党首がどう出るか、なかなか読み辛い。ここでは、敢えて、民主党批判を展開してみたい。

日銀総裁人事をめぐる??
日銀総裁人事に関して、小沢党首は「財務省の天下りはいけない」ということで、財務省OBの任用に一貫して反対した。山口の民主党候補が財務省出身というのも皮肉ではあるが、それはさておき、反対の方法論にちと疑問がある。
人事案が提示されてから、候補者の所信をきちんと国会として聞いているのである。「財務省は一貫して財政・金融の一体論であり、党の方針と異なる。候補者の所信を聞いてもその懸念は払拭されなかった。」とでも説明すれば(現に、大蔵OBの民主党議員はその旨発言している)所信を聞いた上での判断ということになるだろう。「財務省の天下り」ということは、資料を見さえすれば、別に所信を聞かなくたってわかる事実なんだから、そんな説明では、候補者の所信を「理解できなかった」という判断をされても反論はできまい。党首が、教条主義しか主張しない組合上がりの議員のようなことを言っているのでは、宰相の器とは言えない。

党首は公共事業派ではなかったの?
ガソリン税暫定分の廃止は民主党として主張しているようだが、小沢党首は元々公共事業の関係で仕事をしていたのではなかったんだろうか?しかし、今の主張は、ガソリン税を下げるだけで、他は特に何もしないというイメージである。「道路に毎年6兆円も支出するのに、画期的な成果であるiPS細胞の研究プロジェクトは30億円であるのはおかしい。」という主張があったが、とにかく、わが国は公共事業にカネを使いすぎている。その分を医療・年金といった公共福祉のために投じていくことが必要ではないだろうか。そういう主張をしない背景に党首が元々公共事業派だったからという疑念が出てもおかしくはない。
民主党が、政権を取りに行くとするならば、例えば、日本を「公共事業国家」から「公共福祉国家」に変えていくというようなビジョンを明確に打ち出していくことが必要だろう。単に「ガソリン値下げ隊」では万年野党だろう。

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April 29, 2008

前哨戦を振り返る 天皇賞・春

JRAの天皇賞特集で、前哨戦のビデオ映像を見ることができる。それを改めてみた感想を述べてみることとしたい。

産経大阪杯:出走馬~アサクサキングス3着(4番人気)、ドリームパスポート4着(3番人気)、メイショウサムソン6着(2番人気)、アドマイヤメイン8着(9番人気)。
【感想】ダイワスカーレットの強さが目立った一戦ということだが、好位置にいた筈のアサクサキングスが終い伸びなかった印象。これは久々のためか、重かったのか。本番でどれだけ変われるか。ドリームパスポートは一群の中から終い流れ込んだという感じだった。

日経賞:出走馬~トウショウナイト2着(3番人気)、アドマイヤモナーク3着(2番人気)、コスモバルク4着(7番人気)、ココナッツパンチ8着(4番人気)。
【感想】マツリダゴッホが中山巧者ぶりを見せつけたという感じであるが、トウショウナイト、アドマイヤモナークにしても勝負付けが済んでから前に出てきた印象。あまり価値のある入着とは言い難い。

阪神大賞典:出走馬~アドマイヤジュピタ1着(4番人気)、アイポッパー2着(5番人気)、ポップロック3着(1番人気)、トウカイトリック4着(3番人気)、トウカイエリート5着(9番人気)、アドマイヤフジ6着(2番人気)、
【感想】ヨーイドンの直線勝負。終いのキレだけで勝負がついた感じだなぁ。伸び切れなかった勝ち馬以外の馬はこの展開では厳しいということか。

ダイヤモンドS:出走馬~アドマイヤモナーク1着(1番人気)。
【感想】アンカツも結構強引だよなぁ。広いコースだから上手く嵌った感じ。

登録馬名表の馬柱から、各レースをみることもできる。
まず、ホクトスルタンが逃げ切ったサンシャインSであるが、単純な逃げではなく、一旦後ろを引き付けておいて最後突き放すというセイウンスカイばりの強い競馬。このメンバーだから出来たのかもしれないが、本番でも一か八かお願いしたいものだ。
シルクネクサスが勝った、大阪―ハンブルクC。(フォルテベリーニ:3着、サンバレンティン:5着)。外差しが決まったレースという感じかなぁ。

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April 28, 2008

ホクトスルタンに期待 天皇賞・春

基本的には展開重視の小生であるが、最近ではスンイチロー教授論愚阿来無師匠の影響を受け俄血統派になりつつある。
そうした血統派ならずとも、楽しみな馬が春の盾に登録してきてくれた。そうホクトスルタンである。父はいわずとしれたメジロマックイーン。父子三代に亘る天皇賞馬。四代制覇に向けて夢が広がる。しかも、展開を自分で作れる先行馬。鞍上はGⅠ2着王のノリ。
JRAのデータ分析によれば、菊花賞好走馬は期待度が高く、3着以下でも勝ち馬から0.7秒以内(スルタンは0.6秒差)であれば有望というデータも背中を押してくれる。実績トップのサムソンがどうも本調子になさそうなのもこの馬にとっては良い材料では。
あとは、久友の血を引く(ちゅうかテイオーの下)トウカイエリート、4頭出しのアドマイヤ軍団あたりに注目か。

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April 27, 2008

帝王賞への道 アンタレスSほか

香港でGⅠレースが開催されるが、7レースの冠軍一哩賽に出走する盛高(マイネルシーガル)の単勝オッズは19倍(出走10頭中5番人気)、8レースの愛彼錶女皇盃に出走する梵高藝展(マツリダゴッホ)の単勝オッズは3.5倍(出走11頭中2番人気)となっている。

京都11R 第13回 アンタレスS(GⅢ)
この後は帝王賞ということになるだろうが、地方の交流競走の手前5頭くらいしか出られない。かといってアメリカに行くような勇気もないんだろう。ダートの体系はまだまだ再考の余地があるような気がする。それはさておき、このレースは前走中山で走っていた馬、調教で一杯に追った馬、京都得意な馬が結構善戦するという。となれば、これらの条件に全て適合する5◎フィフティーワナーから入るのが無難か。相手は、重賞でも安定している3○ロングプライドだろうが、2走前ワナーとあまり差がなく走った7▲アドマイヤミリオンにも注目してみたい。
枠連2-3、3-4。ワイド3-5、3-7。馬単5→3。


キルトクールは16ゲイルバニヤン。3連勝中の勢いは買えるが、大外で藤岡佑だとブン回してお終いということにならないか。
雲國齊の成績
京都10R 橘S:フィリーズR5着の7ビーチアイドル中心。桜草を勝った4マイネアルデュールが相手か。
福島11R 中央TV杯:外差しの馬場になってるだろうから、14センザイイチグウにとってまさに「千載一遇」のチャンス。福島3勝目か。

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早くも樫前線 フローラS

長野の聖火リレーは何とか終了したようだ。走行妨害とかいろんな連中がいたが、チベットの旗以外にも東タジキスタンの旗もたなびいていたようだが、それってどこ?

東京11R 第43回 フローラS(JpnⅡ)
皐月賞が終わったと思ったら、早くもオークストライアル。JRAの HPによると、前走ミモザ賞組。“芝・ダートを問わず1800m以上の優勝実績”のあった馬。前走の上がり3ハロンで出走メンバー中3位以内のタイムをマークしていた馬が好成績というデータがあるそうだ。過去5年の枠連は1-2、1-2、2-8、3-4、6-8とやはり内枠の方が有利。
フラワーC2着の8◎レッドアゲートが中心だろう。ビデオも見たが、終いの脚はかなりのものとみた。人気馬が外枠にいったのが悩ましいところ。枠連で行くことになろうが、ちょっと注目したいのが、2アポロクイック。人気薄だと少々コワイ。
8の単複。枠連4-7、4-8、1-4。ワイド2-8。


キルトクールは13ユキチャン。ミモザ賞を快勝したけれど安定感が今一つの印象で。

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April 26, 2008

血統で応援 福島牝馬Sほか

「後期高齢者医療制度」が批判を受けているが、「後期高齢者」と言われるのがけしからんというのがある。しかし、2年も前に法律になったんだから、その時に何故言わなかったんだという気もする。元々は学術的な定義だったと思う。

福島11R 第5回 福島牝馬S(GⅢ)
福島牝馬Sとなって5回目ということだが、前身は父内国産限定のカブトヤマ記念。今回の登録馬をみてもかつてのマルパパが8頭、日本調教馬の子が3頭という状況で、制度廃止の意義はあったといえるのではないだろうか。
netkeiba.comの血統DB で登録馬の血統をみることができるが、さすがにカブトヤマの血を引いた馬は見つからなかったものの、ダイオライトの血を引く馬など、いろいろ面白いことがわかった。
マックイーン産駒の7ヤマニンメルベイユだが、父から1909年産の第弐アストニシメントまで遡ることができる。スペシャル産駒の16ユキノマーメイド。この馬も父から1912年産の第四フロリースカツプまで遡ることができる。
また、4フミノサチヒメは母のモリチヅルから、第四フロリースカツプや1913年産の第五アストニシメントに、1ピースオブラヴは母のピアラプソディから、1916年産の第二レインボウに遡る。
ということで、この4頭の応援馬券を楽しんでみたい。7の単複、1、4、16の複勝。


キルトクールは9ザレマ。いつもはむしろ応援するんだが、ここは後ろに下がってもらいたい。

グリーン軍団から2頭、東京12Rの11ロマネと8Rの8タキオン。さらに、東西メインの「名馬の愚弟」2頭。京都11Rの10ニルヴァーナ、東京11Rの15ニュービギニングにも応援の手を差し伸べたい。

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April 25, 2008

光市母子殺人事件 雲國齊世録(97)

判決は妥当
光市母子殺人事件で、当時未成年だった被告に死刑判決が出された。最高裁の判断をベースにした判決だろうし、被告側の主張が常識的に考えて無理があるというのが一般の国民感情だろう。また、公開された友人あての手紙でも、あまり反省していない印象を受け、そうなると娑婆に出たら再犯の可能性だって高いかもしれない。現行の体制で、娑婆に出さない方策は死刑しかない訳だからそういう意味でも妥当な判決だと言えるだろう。

死刑とは
そこで、死刑廃止論者が主張する「死刑は残酷」ということだが、確かにそうかもしれないが、それ以上に「殺人」の方が残酷であるということを忘れちゃいやしないか。ただ、死刑というのは、自分の犯した罪を自らの命を持って償うということであるから、今日執行されるのかという恐怖を味わってこそ、自らの犯行の被害者が感じたであろう恐怖心を共感できるだろうし、その共感が「償い」の気持ちを昇華させるのではないだろうか。逆に言うと、償う気持ちのないまま執行してしまうのは問題かもしれない。これ関連して、青学の美人准教授のブログが「祭り状態」になっているそうだ。アカデミアにある人々は理性的な書き込みが必要だろう。

「被害者・加害者を生まない社会」論に共感
被害者の遺族が会見で述べていた、被害者、加害者を生まない社会こそ本来求められることは言うまでもない。しかし、遺族が感情を押し殺し、冷静に語る姿を見ると言葉もないのが率直な感想である。ご本人に対しても心無い中傷が相当あったと聞いているし、犯罪に巻き込まれたためにめちゃめちゃになってしまった人生は取り返しがつかない。こういう方こそ矯正にまつわる業務についてもらった方がいいのかもしれない。

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気になる競走馬の健康管理

皐月賞馬の骨折、年内絶望のに続き、短距離王アストンマーチャンの急死 のニュースがもたらされた。
キャプテントゥーレに関しては、若干不向きな中山で一世一代の激走をした反動ということだろうし、アストンマーチャンについても基礎疾患があったという止むを得ない事情があるにせよ、経済動物として流通している競走馬の場合、現役時以上に引退後の繁殖活動が主たる収入源となるわけで、「無事是名馬」を地でいってもらわないと困る要素があるんだろう。
インフルエンザ対策をはじめとした伝染病対策はかなり進捗した印象を受けるが、これからは、人で言うスポーツ医学や生活習慣病対策的な面での健康管理手法の確立が獣医学の進展上必要な気がする。

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April 24, 2008

「Tibet Free!」 雲國齊世録(96)

どうも腑に落ちない聖火抗議行動
北京五輪の聖火リレーに世界各地から抗議活動とそれに反対する中国系の支援活動が活発化している。日本でも、長野で行われる行事のスタート地点が変更され、セレモニーも関係者のみという寂しいものになるそうだ。抗議の原因はチベット問題であるのは明らかであるが、ダライラマが亡命して40年以上立つのに、今になってこんな活動が盛んになるというのがどうも腑に落ちない。本来の亡命チベット人とは縁もゆかりもなさそうな輩がわんさと抗議活動に加わっているからだ。要は、今回の抗議活動に加わることで、世間から注目されるので「金になる」からやっているんじゃないだろうか。

暴力的な行為と教義
今回、聖火のトーチを無理やり奪おうとしたり、商店に強奪に入ったり、かなり暴力的な抗議活動がみられる。しかし、こうした暴力的な活動は、ダライラマ自身、諌めているのではないだろうか。教義に反する活動自体教義と無縁な人たちの行動の何よりの証左だ。

中国発らしいネット妨害
一方、チベット独立運動を擁護するHPなどに中国発とみられる妨害活動も頻発しているようだ。それもまた情けない限りだと思う。そろそろ、金儲けとかいろいろな思惑にチベットを巻き込むのはやめたらということじゃないだろうか。今必要なことは、「Tibet Free!」である。

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April 21, 2008

皐月賞・回顧

中央ハイウェイー 左に見える競馬場 右はビール工場
この道はまるでパーキング クルマが続く
ということで、どうなるかと思ったが、なんとか新宿のウインズにたどり着き、レースを観戦(合わせて結果的に紙屑となる有価証券を購入)することができた。
勝ったキャプテントゥーレだが、これで親子二代の皐月賞制覇か。「速い脚に欠ける」という欠点を前に行くことで上手く矯正できた好騎乗ということだろう。次は、父が果たせなかったダービーを狙いに行くんだろうが、前々から「ダービーはしんどい」と言っているくらいなんで、どうか? しかし、サニーブライアンの例もあるんで、軽視はできないということか。
2着のタケミカヅチは、『重賞でも掲示板が続き、大変堅実』なところをここでも見せたということか。さほど人気でもなかったので鞍上も気楽に乗れたんだろう。ダービーでは人気が上がりそうで、そうなるときついかも・・・。
『勝てないが、2着は固い』とした○マイネルチャールズは3着だった。ただ、2着ブライアンズタイム産駒なのでコスモバルクとは違い、ダービーでもそこそこやれるだろう。
▲レインボーペガサスはダービーの出走権を取れたのは大きいだろう。
結果的に弥生賞組+スプリングS凡走組が上位にきた。今回上位に絡めなかった組の巻き返しは厳しそうで、ダービーは今回の上位馬と別路線組からということになりそうだ。

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April 19, 2008

初心貫徹 皐月賞

後期高齢者医療制度が立ち上がりからいろいろトラブルが多いようだ。しかし、野党も反対反対と言っていないで、どういう点が反対で。そこをどう直し、その財源はどうするということをもっときちんと説明してくれないとよく分からない。あと、法案の審議というのは逐条毎に行うという方法も考えられるのではないだろうか。

日曜中山11R 第68回 皐月賞(JpnⅠ)
混戦ムードでよく分からない上に、木・金と雨が結構降っており、馬場に影響があることは必至。とりあえず、GⅠ恒例の全頭チェックをしてみよう。
1タケミカヅチ(柴田善):このところ重賞でも掲示板が続き、大変堅実。しかし、鞍上込みでGIではどうか。(切)
2スマイルジャック(小牧太):この馬もきわめて安定している。しかし、二匹目の泥鰌狙いで小人気だろうから、妙味は薄い。前走も展開が向いた印象でキルトクール指名。(キ)
3 フサイチアソート(横山典):「当日はこの馬向きの馬場になりそうだ」というが、このところクラシックで今一つのフサイチ勢だけに。(切)
4 スズジュピター(後藤):メンコ効果がどうでるか。難点はオーナーさん(JOA会長も務めた大物)のアクか。一応週初めの段階で本命視したので、ここは初心貫徹で。(◎)
5 レインボーペガサス(安藤勝):アンカツに戻って巻き返しに期待したい。(▲)
6 キャプテントゥーレ(川田):「ダービーではしんどい」ということだが、2000mもギリギリという印象で。(切)
7 オリエンタルロック(武幸):札幌2歳Sの覇者だが、このところ精彩を欠いており。(切)
8 ダンツウィニング(池添):「ダービーの権利も取りたい」ということだが、中山向きではない印象で。(切)
9 マイネルチャールズ(松岡):東の総大将。「ブラックはどこだ。隣にいやがるのか」というのが不安材料になるのでは。コスモバルクの再現を期待して。(○)
10 ブラックシェル(武豊):「他の馬より上がりは時計1つ速い」ということだし、弥生賞の戦い方はまさに「トアライアル」本番での巻き返しを期待できるものだった。注意が必要。(△)
11 スマートファルコン(福永):力馬の印象。ダートを主戦場にしたほうがいいだろう。(切)
12 ベンチャーナイン(武士沢):伏兵ムードはあるが、弥生賞、スプリングSともに大負けしていては・・・。(切)
13 ドリームシグナル(吉田隼):「父の自在性と、母の父の粘りが出てくれれば」ということだが、全体的に力不足の印象で。(切)
14 ノットアローン(藤岡佑):「スピードはあるので気分よく走れれば」ということで、逃げれば活路はあるかもしれないが、中途半端に位って大外ブン回すだけの競馬になるおそれも高く。(切)
15 サブジェクト(岩田):今年の「フジキセキの奇跡」はまだ続いている印象があり、人気薄の馬に岩田が気楽に乗れば一発もありそう。(△)
16 レッツゴーキリシマ(幸):掛かる馬なので、前に行って自分のペースを作れればしぶといだろうが、先行激化するときついか。(切)
17 フローテーション(内田博):スプリングSの競馬は本番で見所のあるものだった。鞍上込みで要注意か。(△)
18 ショウナンアルバ(蛯名):ウォーエンブレム産駒は強いんだか弱いんだかよくわからない。いずれにせよ安定感に欠けるというのはちょっと・・・。(切)
初心貫徹で4→9→5の三連単を¥100購入。


キルトクールはスマイルジャック。

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April 18, 2008

前売りで マイラーズC、中山GJ

自衛隊のイラク派兵は「違憲」であるという判決が出たそうだ。しかも、違憲とされた国が「勝訴」したため上告できず、しかも、判決出した裁判長は言い渡しの前にとっとと辞めてしまっていたらしい。法曹が法律を机上で弄んでいるような印象を受ける。こういう状況だから、裁判員制度による国民の司法参加が必要なんだろう。

阪神11R 第39回 マイラーズC(GⅡ)
皐月賞の前売りで、合わせて土曜の重賞も発売していたので、衝動買いをしてしまった。ここは、昨年の覇者14◎コンゴウリキシオーの逃げ切りに期待したい。トラックバイアスで外差し有利ということだが、前に行っても最後外に持ち出していけば良い訳で、そういう乗り方もできる鞍上だろう。相手は、堅実な3カンパニー、阪神2勝の2オースミグラスワン、かつての2歳王者15ドリームジャーニーあたりか。穴で注目したいのは前走マイルを勝って勢いに乗る7ゲイルスパーキー。


キルトクールは、5ハイアーゲーム。少し長い距離の方が良いのでは。

中山11R 第10回 中山GJ(J・GⅠ)
カラジのリタイアは残念だったが、3連勝で勢いに乗る7エイシンニーザンと大障害の覇者6メルシーエイタイムの一騎打ち。あとはこういう時に力を出す外国勢か。

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April 17, 2008

トラックバイアスからトライアルを見直す・皐月賞

桜花賞は外伸びの馬場が波乱を呼んだ一因といえるだろう。今週は皐月賞だが、中山も最終週ということもあり、内より外の方が伸びる馬場になっている可能性が高いと思う。その視点から、JRAのHPでトライアルのビデオを見直してみた。
弥生賞は最初の1000mが61秒というヌルいペース。本番では59秒くらいになる可能性が高く、このレースの着順が本番に繋がらないことは明白だろう。
4コーナーは 11,3(1,2,15)6(5,13)(10,8,16)(7,12,9)-(14,4)という順。終い外から追ってきた馬が本番では有利という可能性が高く、そういう意味では勝ち馬(3)よりも2着だった13ブラックシェルが鞍上込みで期待が持てるといえよう。
スプリングSは1000m60秒台。4コーナーは 10,3(6,5,12)(7,9)(11,13,8)(1,14,16)2(4,15)。ここも勝ち馬(3)よりも外から追ってきた11フローテーション、13アサクサダンディが良いといえるかもしれない。
狙いは外枠の差し馬ということか・・・。
(アサクサダンディはNZTに出て脚を余した3着だったが、勢いとしては、後方勢の力を見せたといえるのかもしれない。)

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April 15, 2008

狙いはスズジュピター・皐月賞

桜花賞が大波乱の結果となり、穴党としては2匹目の泥鰌を狙うのは当然だろう。しかし、人気になりそうなマイネルチャールズは結構強い。おそらく勝てないだろうが、2着は固い。(って単にコスモバルクの再現にすぎないが・・・)
あまり人気しなそうで勝つかもしれない馬をみつけるということになるが、いくらなんでもオリエンタルロックというわけにはいかないので、スズジュピターに注目してみたい。曲がりなりにも朝日杯の1番人気。坂がどうかという問題はあるが、巻き返しはあるかもしれない。
あとはスプリングS敗退組からレインボーペガサスあたりか。
スズジュピター→マイネルチャールズ→レインボーペガサスの三連単1点勝負!!

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April 13, 2008

桜花賞・ブラックエンブレムの調教方針をどう読むか&他のレース

ブラックエンブレムが桜花賞を前に「追い切りをしない」ということに関して、小島茂師自身が公式ブログで考え方を表明している。
要は、既に仕上がっているので、これ以上強い調教をすると状態がむしろ下降する。レースは桜花賞だけじゃないんで、他のレースも視野に入れながら対応する必要があるということなんだろう。師のお考えは理解したし、その考えに共鳴する人も多いようだ。まぁ、ご本人のおっしゃるように、『吉と出るか凶と出るか、週末が楽しみ』ということなんだろう。
小生はどちらかといえば「凶」とみたのでキルトクール指名したのだが、師のブログを読むと、必要以上に頑張ってしまう一族なのでそのことを念頭に入れているということも書いてあった。だが、頑張ることと病気になることは違うような気がする。健康上問題のあり得る馬であるならば、日ごろから獣医師による健康管理を行うべき(勿論やってはおられるのだろうが)だと思うし、レース前の稽古の付け方というのは長い年月によって確立してきたものなんじゃないだろうか。それを崩すのはそれなりの根拠が要るように思う。

中山7R 4歳上500万下:昨日掲示板に入り興奮させてくれたグリーン軍団4キングタキオンにもう一丁期待して。
中山11R 春雷S:かつてPO馬指名していた4アイルラヴァゲイン。
福島11R 福島民報杯:7トーセンキャプテンがいきなりというのもちょっと苦しそうだから、1センカク中心か。ワイドで1-6、1-7、1-13。
阪神9R 忘れな草賞:オークスに向けて頑張って欲しい6ブーケフレグランスだが、本番出られなかった武豊が4プラティゴドンで鬱憤晴らしか。

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April 12, 2008

乱戦模様 桜花賞

電子マネーの利用者が1億人を超えそうな勢いだそうだ。いちいち財布を出して何十何円まで出さなくて良いので大変重宝している。陸マイルが貯まるのも魅力かもしれない。

阪神11R 第68回 桜花賞(JpnⅠ)
昔は「魔の桜花賞ペース」とか、内枠有利と言われたが、外回りコースで行われるようになってからは必ずしもそうとは言えないようだ。前走の順位は重要だが、巻き返し組は前走1番人気で敗退した馬なんだという。今年は、重賞勝ち馬が毎回違うという混戦ムード。こうした状況を踏まえながら、恒例の全頭チェックをしてみよう。
1 デヴェロッペ:「真っすぐ走れるようになった」というのは良いのかもしれないが、一本調子の印象。前々に行ければ頑張れるかもしれないが、力不足か。(切)
2 エーソングフォー:前走負けすぎ。(切)
3 エイムアットビップ:前走で期待を裏切ったが、熱発明けという事情はあった。鞍上が「競馬に注文がつくので、落ち着いて臨めれば」と言っているようだが、鞍上にこそ「出遅れすんなよ」と注文をつけたい。巻き返しはありそうで、一応注意。(△)
4 マイネレーツェル:消耗戦になりそうな印象で、400キロ割る小兵というのがどうかなぁ。(切)
5 オディール:4着ではと事前予想したが、もう一つくらい前にきそうな感じだし、一応PO指名した馬だから、審美眼を信じないと・・・。(▲)
6 マダムルコント:唯一の桜花賞経験馬。でも8着じゃなぁ。(切)
7 ポルトフィーノ:取消しは残念。(消)
8 ハートオブクィーン:「何とか変わってほしい」ということだが、力の差はありそうで。(切)
9 リトルアマポーラ:クイーンCを制した力はあるし、京成杯でもマズマス。狙いはオークスということだろうが、ここでも好勝負を期待。(○)
10 トールポピー:「1頭になるとソラを使う」というのが気がかりではあるが、鞍上も前走はトライアルに徹していたようだし、実力はある馬だろうから、中心に。(◎)
11 エアパスカル:前走は嵌った印象だし、時計は今イチ。ここでは厳しいか。(切)
12 ベストオブミー:一発あるならこれか。(△)
13 ソーマジック:連勝の勢いは買えるが・・・。(切)
14 ルルパンブルー:井崎先生の推奨馬かぁ。現状短いところが良い印象で。(切)
15 レジネッタ:「人気薄でも色気を持って」というのは不気味だが、勝ちきるまでは難しそうで。(切)
16 ブラックエンブレム:追い切りほとんどしなかったというのは如何なものか。大外も厳しそうで、キルトクール指名。(キ)
17 シャランジュ:「終い一辺倒の馬だけに、この馬向きの展開になるかどうか」ということのようだ、掲示板はありそう。(切)
18 エフティマイア:「終わった」印象で。(切)
3、12の単複。馬連・ワイド9-10。枠連3-5。三連複5-9-10。


キルトクールはブラックエンブレム。

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サクラサク 阪神牝馬Sほか

北京オリンピックの聖火リレーが、あちこちで妨害活動のためにコース変更などが行われている。特殊部隊のような警備体制も強化されたようだ。まぁ中国の自業自得的な面もあるんだろうが、妨害活動している方だって、目立つことをやって金になるからやってる奴が多いんだろう。アクティビストなんて大抵そうらしい。まさに「参加することに意義がある」か。

阪神11R 第51回 阪神牝馬S(GⅡ)
ヴィクトリアマイルの前哨戦。4枠両頭が人気になるだろうが、次が勝負だろう。ここは、休みを挟んで4連対中の3エイジアンウインズに期待したい。桜花賞の時期に母サクラサクⅡというのも良いのでは。相手は当然4枠だが、昨年の桜花賞3着馬9カタマチボタン、この距離が適性なような12ローブデコルテにも注目。
3の単複、枠連2-4、ワイド3-9、3-12。


キルトクールは8キストゥヘヴン。勝ちきれない馬なんで。
雲國齊の成績
その他の注目馬・応援馬
阪神9R アザレア賞:前走好時計で勝ちあがった1ブラストダッシュ、オープンでもまずまず、前走でも力を見せた4アドマイヤナサに注目したい。
阪神10R 大阪―ハンブルグC:漸く良血を目覚めさせた印象の6ニュービギニングで。
中山9R 野島崎特別:グリーン軍団3ロマネ君登場。応援せねば。おっと12ヤナギムシもいるんか。
中山10R 船橋S:平坦コースがいいんだろうが、ビワタケ産駒の4ダンスオブサロメ。
福島11R 吾妻小富士賞:福島大王騎乗の6ブライティアミラがこの距離なら。相手は9ヴィヴァチッシモ。

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April 11, 2008

波乱も ニュージーランドT

桜も散りだしたというのに、花粉症の方はまだまだ健在。鬱陶しい季節だ。

中山11R 第26回 ニュージーランドT(JpnⅡ)
NHKマイルCのトライアルとはいえ、中山と府中ではコース形態が異なるので本番とは無縁と考えても良いかもしれない。
2歳チャンピオン13ゴスホークケン登場ということだが、皐月賞に見向きもせずここを使ってきたこと自体陣営が千六ギリギリという認識だからだろう。朝日杯は内枠を利していききったが、この枠では苦しいのでは。鞍上内田ということで、外から押し切ってしまうのかもしれないが、▲までか。ここは好枠を引いた3◎ダンツキッスイに期待したい。アーリントンCを押し切ったのは力がある証拠だろうし、調教の動きもよさそうだ。相手は8○ロードバリオス、困ったときのブライアンズタイム産駒ということで。スプリングS4着だった△7アサクサダンディにも注目したい。
枠連2、4、7BOX。三連複3-7-8、3-7-13、3-8-13。


キルトクールは12ダノンゴーゴー。1600mは500万下でも3着しかなく、少し長いか。

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April 08, 2008

「雲國」でググってみた 雲國齊世録(95)

「雲國」でググってみたところ、検索結果 約 45,400 件とでた。当ブログ関係がかなり多いものと推察されるものの、いろいろ面白いものも出てきたので紹介してみたい。

まずは、千葉県関宿町にある、雲國寺というお寺。浄土真宗大谷派の寺だそうだ。真宗といえば、結構迫害の歴史があるそうだ。

次は、「雲國齋改め田中助六」さんのブログ。このHNは結構用いられていることがわかったが、そのまま音読みされる方が多いようだが、ひとひねりしてほしいなぁ。ちなみに「齋」と「齊」は別字で、「齋」は「きよい」という意味で、「齊」は「ひとしい」という意味だ。

次は、「地球市民の輪 ~FLASH and FIRE~」さん。どうも荒らしにあっている印象。クレヨンしんちゃんが引き合いに出されているが、あれに出てくるのは「雲黒齋」だ。

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ポピーvsアマポーラ 桜花賞展望

さぁ、クラシック第1弾桜花賞である。春の荒天が続き、葉桜の中でのレースということになるかもしれないが、トライアルを見ていても絶対的に強いという印象の馬はなさそう。
その中で、無難にチューリップ賞を2着にまとめてきた2歳チャンピオン・トールポピーを中心視してみたい。相手は、クイーンC直行組は良績ないというデータはあるようだが、牡馬の強いところとも互角に戦っているリトルアマポーラ。
フィリーズR組はレベルが低そうだし、我がPO馬オディールはなんとなくトライアルホースの印象があり、オークス出走権の取れる4着か。
ポピー、アマポーラの2頭を軸に組み立てていきたい。

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April 06, 2008

穴狙い 大阪杯

施設整備を巡る汚職事件で文部科学省元幹部が逮捕された。こんな問題がしょっちゅう起こるということは、公共事業の価格設定に問題があるということなんだろうか?
単価を抑えれば、税金を使わなくてもすむから一石二鳥か。

阪神11R 第52回 大阪杯(GⅡ)
少頭数の割りに豪勢なメンバーが揃った。こういうときは紛れがないので、世代最強馬9ダイワスカーレットと二冠馬7メイショウサムソンでもいいのかもしれないが、馬連で2倍台。面白みがない。しかも、スカーレットは外傷でドバイ行きを断念したという一頓挫ある上に、ここから安田記念に行くという明らかな叩き台。サムソンもドバイに行くというのに行かなかったし、去年勝っているとはいうものの、テイエムオペラオーだって4着に敗れたレースというのも少し気になる。
そこで、4インティライミの一発に期待したい。GⅠでは足りないが、GⅡならなんとかなるのではないか。
4の単複。三連複4-7-9、三連単7、9→9、7→4。


キルトクールは11ドリームパスポート。なんかチグハグな印象で。

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April 05, 2008

内枠有利 ダービー卿CT

日銀の正副総裁候補に、白川副総裁-渡辺一橋大教授(前財務官)のコンビを指名する計画が浮上してきたようである。民主党の鳩山幹事長も財務官経験者なら同意の余地はあるという発言をしていたので、それが本当だとすれば今度こそ決まるのだろう。しかし、党内には異論も燻っているようである。いつまでもぐずぐずしているようだと今度は政権担当能力に国民が「不同意」の烙印を押しかねない。

中山11R 第40回 ダービー卿CT(GⅢ)
今週からBコースということで、好位で脚を溜めて、終い内から突っ込む競馬が有利だろう。
そういう展開に一番近いところにいそうなのが、8◎キングストレイルか。500キロ近い馬だけに58キロも大丈夫だろう。
相手は、このところ不調ではあるが、枠に恵まれた印象の2○ピンクカメオを抜擢したい。「坂路本数の多い馬に注意」ということでもあり。
13▲マルカシェンクも頑張ってほしいところだが、どうも運がない印象。ここも差して届かずという感じか。3連勝オーシャンエイプスは安田記念の秘密兵器に取っておきたい。
穴馬指名は昨年の京成杯AH2着馬4カンファーベスト。調子は良さそうで。
枠連1-4、三連複2-8-13、ワイド2、8、13BOX。4の複勝。


キルトクールは16サイレントプライド。ハンデ見込まれた印象で。

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ハンデキャッパーとの戦い? 春風S

地球温暖化防止のための作業部会の結論が、サミット後に先送りになったそうだ。京都議定書以来、地球環境問題でリーダーシップを発揮したいわが国であるが、途上国から「金よこせ」の大合唱で難渋している印象を受ける。援助したって感謝するわけでなく、「そんなの当然だ」と考えている連中が多いようなのは厄介だ。

中山11R 春風S
短距離のハンデ戦とあって、ハンデキャッパーとの心理戦が面白い。今回は、伊丹S組のハンデが軽いような印象を受ける。しかし、伊丹Sで55キロ5着(今回は54キロ)の12ルミナスポイントと今回トップハンデ57キロの8ワールドハンターは、貴船Sで対決し、55キロのルミナスが2着、56キロのワールドが4着。しかも0.7秒の差をつけられている。その次のアクアラインSでもルミナスが先着している。芝でも勝ち鞍があるようだから、中山の芝スタートのコースでも戸惑うことはなさそう。(阪神の千四も芝スタートか)
となれば、この馬よりも前にきた7アルヴィス、1トップディアマンテもいずれも1キロ減って有利か。
枠連1、4、7BOX。ワイド1、7、12BOX。

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April 03, 2008

あわせて読んでみた(15)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第15弾。

まずは、「もうひとつの場所と自分」さん。自分ブランドの教科書ねぇ~。結構面白いかもしれない。

次は、「グレログ」さん。MACユーザーというのは独特のムードがあるような気が・・・。

次は、「かんのものおき」さん。iPodってなかなか当たらないのかぁ。小生は引越し屋の抽選で無事ゲットできたが。

次は、「建設CALS」さん。電子納品。初めて聞く言葉だ。でもなんでこんな専門的なブロガーさんと合わせて読まれたんだろう?

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