秋葉原無差別殺傷事件 雲國齊世録(101)
結局「弱いところに」
秋葉原で無差別殺人事件が発生した。
会社を解雇された恨みが一因ということなのに、矛先が会社に向かわず、秋葉原に行ったということは、結局のところこうした犯人は、自分より「弱いところに」刃を向けるようだ。
弱いものは社会全体で守っていかなければならない訳だから、厳正な対応が必要だろう。
携帯サイトの犯行予告
犯人は、携帯サイトに犯行予告をしていたそうだが、一般にこの手の予告をした場合、読者の誰かが通報するのではないのか? 実際、いたずらでの殺害予告の書き込みで逮捕された例もあるようだ。このサイトはそうした習慣がなかったんだろうか?
計画性と緻密性
犯人は福井でナイフを購入したり、パソコンを売却したり、携帯の情報を消去したりとかなり計画的な犯行である。また、犯行の成功率が高まるよう、緻密に考えている節があるようだ。この手の犯罪には必ずといっていいほど「心神耗弱」といった議論が出てくるが、これだけの計画性と緻密性があれば責任能力ありと判断できるのではないだろうか。
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Tracked on June 11, 2008 at 10:23 AM


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