ウォッカ回避で・宝塚記念レーティング
JRAから宝塚記念のプレレーティングが発表された。
ウォッカが回避したため、ディープスカイが120M-I(大阪杯2着、安田記念2着)でトップ。次いでカンパニー118M(安田記念4着)、ドリームジャーニー117I(大阪杯1着)・マイネルキッツ117E(天皇賞・春1着)の順となっている。
GⅠでは明らかに足りないカンパニーが上にくるくらいだから、頭固定の紐荒れということになるのだろうが、今年は111E(阪神大賞典4着)であるが、昨年のJCで122Lを付けているスクリーンヒーローあたりに注目が必要かもしれない。
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