展開次第か・安田記念レーティング
JRAから安田記念のプレレーティングが発表された。
それによると昨年の覇者ウオッカが120+4M(安田記念1着)でトップ。次いで昨年のジャパンC2着ディープスカイが121L。さらにカンパニー119 I(天皇賞・秋4着)、スーパーホーネット118M(毎日王冠1着、マイルCS2着)、香港のサイトウィナー117M、香港のアルマダ116M、オースミグラスワン115I(天皇賞・秋7着)・ローレルゲレイロ115S(高松宮記念1着)の順となっている。
昨秋の天皇賞でベストパフォーマンスを見せた2頭が高いが、それに続く層も差がなく続いており、展開次第という様相になりそうだ。
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