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July 16, 2009

解散、総選挙 雲國齊世録(118)

「お子ちゃま政権」誕生へ
麻生総理が21日の週に解散、8月30日に投票と名言し、ついに総選挙へと火蓋が切って落とされた。流れからして民主党有利は間違いないものの、参議院で単独過半数を制している訳ではなく、おそらく社民・国民との連立政権ということになるだろう。野党の時は勝手なことを言っていればよかったが、政権を取るとなると奇麗事では済まされない。でも、奇麗事を言い続けたいという「お子ちゃま政権」になる可能性が高い。
それがわかっていながらも、国民は今の閉塞感を打破するために、「一度はやらせてみよう」と考えているのである。お子ちゃまの方が、「規制改革」の名の下に、一部の利権屋に食い荒らされている現状より多少はましなのかもしれない。

自民党の最後のあがき
ここにきて、自民党に「反麻生」の動きが活発化しているようである。ここでも民主党の読みが甘かったのは、そうした動きがあるから内閣不信任案を出せば、造反組が出て揺さぶりをかけられると思ったことだ。実際は一人も造反が出ず、目論見は空振りに終わった。
それはそれとして、ここで両院議員総会を開いて、総裁の首を挿げ替えて何になるんだろう?最後のあがきのような気がする。

マスコミは「糞」であり続けるのか?
今の政府与党に対し、批判的な姿勢で報道しているマスコミであるが、現体制に批判的であるならば、それに対抗して出来る新体制に対しては肯定的でなければならない筈である。
しかし、民主主体政権になったら、今度もまた新たな政府与党を批判し続けるに違いない。
批判というのは誰でもできる。マスコミは、いつまで「糞」であり続けるのだろうか?

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