目玉回避は残念 JCダートレーティング
JRAからジャパンCダートのプレレーティングが発表された。
それによるとトップは残念ながら骨折して回避・帰国した米国馬サマーバードの123I。 次いでサクセスブロッケン118M(フェブラリーS1着)とヴァーミリアン118I(08年東京大賞典2着)が並び、エスポワールシチー117M(南部杯1着)、メイショウトウコン116M(08年JCダート2着)、マコトスパルビエロ114I(JBCクラシック2着)・ティズウェイ114I(米)の順となっている。
返す返すも目玉商品不在は痛いが、その分混戦模様とも言えるし、もう1頭の米国馬ティズウェイにしても侮れない。
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