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May 30, 2010

競馬の祭典 日本ダービー

東京10R 第77回 東京優駿(GⅠ)

天下のサラブレッド3歳馬。今日はダービー嬉しいな。
って訳で77回目となる日本ダービー。過去10年の連対馬20頭すべてが重賞勝ちの実績。3着以内30頭で、前走皐月賞組が14頭。1番人気馬は8連対。意外なことに、枠では内、外の極端な枠の方が好結果が出ているようだ。また、18頭制になってから、「ダービーポジション」はあまり関係ないという。JRAメルマガのインタビューは、ヴィクトワールピサ号・岩田康誠騎手、ダノンシャンティ号・安藤勝己騎手、ヒルノダムール号・昆貢師、ペルーサ号・藤沢和雄師。こうしたことを踏まえ、恒例の全頭チェックをしてみることとしよう。
1エイシンフラッシュ:順調さを欠いた皐月賞でも3着。状態面は上がっているようで、枠を活かし前々に付ければチャンスはあるかも。(△)
2レーヴドリアン:心身共に未完成という印象。夏越してだろう。(切)
3ルーラーシップ:素質の良さは分かりきっている。出来もよさそうだが、現状他の強い馬に勝てるかというと疑問符がつくのでは。(切)
4サンディエゴシチー:「乗り難しい馬」という印象。人馬共に勉強の場か。(切)
5コスモファントム:陣営も「センスがいいから、前につけられるし、一発があるなら」と言っているようだし、人気の盲点になっている印象。ここは狙い目。(〇)
6アリゼオ:「ハナにはこだわらない」ということだが、終いの脚に欠ける印象があるので、良い位置につけて粘りこむ競馬ができないと厳しいだろう。(切)
7ヴィクトワールピサ:ラジオNIKKEI杯-弥生賞-皐月賞とクラシックの王道を行っている。「ダービーを勝ちたいと思ってJRAに入ってきました。」という鞍上の背中を「気持ちと一緒にレースをしたい」というユタカが押してくれるのではないだろうか。第77回だしね。(◎)
8 ローズキングダム:ザ石、乗り代わりとここにきていろいろ「不運」がある。運から見放されるとダービーは勝てない。(切)
9 ペルーサ:シャンティ取り消しで「覇道」の代表格となった印象。力はあることは分かっているが、計画的に仕上げられない厩舎であるのも事実。今後は宝塚記念-フォア賞-凱旋門賞と覇道を極めてほしい。ここはお約束のキルトクール指名。(キ)
10 トーセンアレス:オーナーさんの意向で出てきたんだろうが、この馬が狙うべきは「日本ダービー」でなく「ジャパンダートダービー」じゃないのか。(切)
11 ハンソデバンド:東京向きのようだが、距離が長いだろう。(切)
12 ヒルノダムール:皐月賞2着。安定しているし、ここでも格好はつけるだろう。(▲)
13 ゲシュタルト:京都新聞杯1着。なんかトライアルホースの印象。次はセントライト記念か。(切)
14 リルダヴァル:NHKマイルC3着の反動が出るような気がする。「決まった枠が運命やから」ってコメントもなぁ。 (切)
15 メイショウウズシオ:古馬になれば力を出すタイプか。来年の目黒記念が楽しみ。(切)
16 シャイン:メイショウドトウ産駒がクラシックを制するというのはイメージできんなぁ。(切)
17 トゥザグローリー:「前走から大きくは上向いていない」ということだが、戸崎騎乗だしなぁ。複勝100円買っておくか。(×)
18 ダノンシャンティ:無念の骨折。取り消しは残念。マツクニバッシングしている人がいるようだが、「レースまで馬場には入れないのは脚もとに不安とか、カイバを食べないからというわけではありません」というコメントがブラフならともかく、方針なんだろうし、骨折が分かったのが出馬投票後なんだからしょうがないのでは。

7の単、1、5、17の複。枠連1-4、3-4、4-6、3-6。ワイド5、7、12BOX。三連複5-7-12。


キルトクールはペルーサ

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May 29, 2010

京都でどうか 金鯱賞

京都10R 第46回 金鯱賞(GⅡ)
宝塚記念のステップレース。今年は中京が改修工事のため、京都開催であるが、本番と縁遠そうな馬が集まった印象。
休み明けだが、前走中日新聞杯1着、ここも前々で自分の競馬ができそうな5◎アーネストリーに期待したい。って前日一番人気かぁ、皆考えることは同じだナァ。
相手は天皇賞・春4着の4〇ナムラクレセント。調教もマズマズのようだし。
さらに、先行組の9▲ドリームサンデーにも注目。
実力馬13アドマイヤオーラだが、単勝15倍ということで買うならここかもしれない。

5の単、9の複。13の応援馬券。枠連3-4,3-6、4-6、4-8。ワイド4、5、9BOX。


キルトクールはスマートギア。展開に左右されそうなタイプで。

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May 26, 2010

GⅠ馬上位も ダービーレーティング

JRAから日本ダービーのプレレーティングが発表された。
それによると、皐月賞1着のヴィクトワールピサが116Iでトップ。次いで、NHKマイルC1着のダノンシャンティが115M、ザ石という情報が入っている朝日杯FS1着のローズキングダムが114M、皐月賞2、3着のヒルノダムールとエイシンフラッシュが113I、青葉賞1着のペルーサも113Lで続いている。
GⅠ馬が上位にきているものの、他の馬も差がなく続き、ハイレベルの混戦になりそうだ。
レーティングはひと息なものの、ルーラーシップやレーヴドリアン、さらに抽選対象のビートブラックなども「運の良い馬」かもしれず、週末までいろいろ考えたい。


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May 23, 2010

西高東低 オークス

東京11R 第71回 優駿牝馬(GⅠ) 2400m

牝馬クラシック第2弾。久々に関東から桜花賞馬が誕生し、しかも出走馬のうち過半数の10頭が関東馬。なんとなく例年と違うムードが漂っているが、「終わってみれば」ということもあるのが競馬。過去10年で1番人気はで4連対。特に末脚が切れれば確実ということのようだが、生憎の雨模様。連対20頭中16頭は桜花賞組で、残りのうち3頭がフローラS。また20頭すべて1600m以上で連対していた。
一方、母ソルティビッドが短距離馬だったころから、アパパネの距離不安が指摘されているが、ビワハイジ(ブエナビスタ)、ロンドンブリッジ(ダイワエルシエーロ)、コクトビューティー(スマイルトゥモロー)と短距離馬の母であってもオークス馬を出している。JRAメルマガのインタビューは、アパパネ号・国枝栄師、アプリコットフィズ号・小島太師、オウケンサクラ号・音無秀孝師、サンテミリオン号・古賀慎明師の4氏。
こうしたことを踏まえ、全頭チェックをしてみることとしたい。( )前日単勝オッズ
1 コスモネモシン(26.5):雨降った馬場は向きそうでなんとなく不気味だが、レースで馬体がどんどん減ってきているのは不安。(切)
2アグネスワルツ(17.1):フローラSはなんとなく余裕があった印象。前残りの可能性は大きいように思える。(▲)
3 アプリコットフィズ:「具合は今までの中で一番いい」ということだが、ちんこい馬なのと大トビということなので雨がどうか。(切)
4 ショウリュウムーン(3.4):桜花賞も悪くはなかったし、母の父がダンスインザダークだから雨で重くなった馬場もこなすだろう。ここは中心視、って皆考えることは同じで一番人気かぁ。(◎)
5ギンザボナンザ(24.7):次の勝利は紫苑Sだったりして。(切)
6 オウケンサクラ(8.4):馬より鞍上がどうか。(切)
7 ニーマルオトメ(108.5):ここでは力不足か。(切)
8 プリンセスメモリー(112.5):強調できる因子に欠ける印象で。(切)
9 モーニングフェイス(34.0):忘れな草賞組がその後ひと息のようなので、レースレベルに?が・・・。(切)
10 タガノエリザベート(69.1):後ろからヌボっと追いかけるタイプじゃ届かないでしょう。(切)
11 ブルーミングアレー(57.9):フローラSも前2頭には離されていたし、小島茂師のブログも『この時期の3歳牝馬としては大人し過ぎる…』と微妙な表現で・・・(切)
12 トレノエンジェル(52.2):戸崎騎乗は魅力的だが、後は強調因子あるかなぁ。(切)
13 アニメイトバイオ(33.1):意外と堅実なんだよなぁ。前走も着順ほどは負けてないし。あとは木刀次第か。(×)
14 シンメイフジ(14.8):桜花賞で終い33秒台出してるんだよなぁ。母父ティンバーだから馬場悪くなっても足は衰えないだろうし。(○)
15 エーシンリターンズ(26.3):桜花賞3着。母エイシンサンサンがエリザベス女王杯3着。ヤネも3着王。無視できないなぁ。(△)
16 ステラリード(183.8):どうみてもスプリンターだよなぁ。(切)
17 アパパネ(4.5):桜花賞馬だから素直に勝っちゃうかもしれないけど。大外だから厳しいのでは。昔大川さんが「名馬に▲なんか付けちゃいけません。馬に失礼です。◎外すなら無印です。」と言っていたが、それに習って桜花賞馬に敬意を表してキルトクール指名。(キ)
18 サンテミリオン(10.2):「うまく折り合って、センスの良さを感じる。」ということだし、乗ってる横山典だから格好はつけるだろうが、大外はやはり厳しいとみて。(切)

4の単勝、2、13、15の複勝。枠連1-2、1-7、2-7。ワイド2-4、4-14、4-15、2-14。三連複2、4、14、15BOX。馬連・馬単4→14。


キルトクールはアパパネ。

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May 22, 2010

再戦ムード 東海ステークス

京都10R 第27回 東海S(GⅡ)
今年は中京が改修工事のため、京都ダ1900mで行われる。ということで、アンタレスSの再戦ムード。
3着だった10◎フサイチセブンに期待したい。併せ馬で遅れたということだが、もともと実戦タイプとのことなので心配はないだろう。
相手は2着だった9〇ナニハトモアレ。前走から1キロ増えた分順位が変わる可能性大。
あとは、5着だった2▲シルクメビウス。休み明けを叩かれて、上昇ムードにあるようで。

10の単複。枠連1-5、5-5。ワイド2、9、10BOX。三連複2-9-10。


キルトクールはトランセンド。安定感に欠ける印象で。

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May 21, 2010

古馬混合戦スタート メイS・TV愛知オープン

東京11R メイS
開催が変わり、オープン戦と障害戦が「4歳以上」から「3歳以上」になった。土曜も東西メインがそうであるが、流石に3歳馬の挑戦はない。府中は前のこりが続くと見て6◎シルポートに期待したい。前走も逃げ粘り、好調持続だろう。
相手は戸崎騎乗の14〇キングストリートとGⅠ2着馬10▲ダノンベルベールの4歳2頭。負けても次開催から降級の恩典もあり。
6の単複。枠連3-5、3-7。ワイド6、10、14BOX。

京都10R TV愛知OP
中京が工事に入ったため、今年は京都外回りで実施。動きが良いという2◎ダイシングロウに期待したい。内枠も向くだろう。
相手はウイリアムズ騎乗の3〇ピサノパテック。
2の単複、3の複勝。枠連1-2。ワイド2-3。

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May 19, 2010

ホエールキャプチャ号 馬名由来

JRAから2歳馬の馬名由来が発表されました。
ホエールキャプチャ号(父クロフネ、母グローバルピース)は「鯨+捕獲。父名よりペリーの寄港した理由を想像して」と書かれております。表面上はまさにその通りなのですが、少し説明したいと思います。
ペリーが黒船を率いて浦賀に来航した理由は日本に捕鯨基地を作るためだったと言われています。捕鯨は「whaling」ということになりますが、それでは直截的すぎます。また、母系はタレンティッドガールからビユーチフルドリーマーに繋がる由緒ある血統です。
こうしたことから、「(鯨のような)大きいところを取ってほしい」という願いを込めて名づけました。
ターゲットは関東オークスでしょうかねぇ(笑)。

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やっぱり桜花賞組か オークスレーティング

JRAからオークスのプレレーティングが発表された。
それによると、アパパネが110M(桜花賞1着)でトップ。次いでオウケンサクラ108M(桜花賞2着)、エーシンリターンズ(桜花賞3着)・アニメイトバイオ(阪神JF2着)107M、ショウリュウムーン106M(チューリップ賞1着・桜花賞4着)の順となっている。
フローラSを制したサンテミリオンが105Ⅰと桜花賞5着のアプリコットフィズ(105M)と同レベルであり、やはり桜花賞組優勢か。
800m延びることや府中の馬場状態とあわせ考えたい。

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May 16, 2010

どうにも止まらない ヴィクトリアマイル

東京11R ヴィクトリアマイル(GⅠ)

オッズを信じちゃいけないよ
府中の芝は速いのさ
スタート飛び出す逃げ馬が
もうどうにも止まらない
ということで、レコード決着が続出している府中芝コース。今回は「世界的名馬」2頭の参戦でレース的には興味深いものとなった。馬券的には2頭を軸としてということになるんだろうが、そうなると配当的妙味は薄い。そこで前に行きそうな馬ということで期待したいのが小島茂厩舎の18プロヴィナージュ。小島茂師のブログによると、「競馬は哲三Jに全権委任」とのことだが、「あっと驚く大外枠。ヴィクトリアマイルだけは過去4回とも3枠より内の馬が勝利」とちょっと枠の不利を指摘しつつ「今度は我々がプロヴィナージュを一流馬の仲間入りとさせることで恩返しをする番」と記している。頑張って欲しい府中の馬場状況を鞍上がどの程度把握しているかということと枠の問題から△あたりか。
2強に死角はないのかというと「アラ探し」すればマイルはどうかだの外国帰りはどうかだのいくらでもあるだろうが、11◎ブエナビスタの優位は動かないだろう。一方17〇レッドディザイアのほうは、ドバイWC11着というのが少し懸念材料。陣営も「ドバイ帰りの反動はレースに行ってみないと分からない」と言っているようだし・・・。
あとは、調教良さそうだし、3着王騎乗で侮れない7▲ミクロコスモス。阪神牝馬Sは出遅れで度外視の13×ワンカラット。3連勝の勢いを買いたい6×シセイカグヤあたりが紐か。ちなみに、JRAメルマガのインタビューはアイアムカミノマゴ号・長浜博之師、ニシノブルームーン号・鈴木伸尋師、ブエナビスタ号・松田博資師。レッドディザイア号・松永幹夫師の4氏。

複勝6(9-30)、7(4-13)、13(10-35)。18(4-14)の応援馬券。枠連6-8(2.4)。ワイド6-11(15-19)、7-11(7-9)、11-13(20-25)、11-18(6-8)。三連単11→17→7(41)、11→17→18(36)。


キルトクールはアイアムカミノマゴ。マイルは長いようだし、「馬場入りを嫌がる難しさを見せた」という気性がどうか。

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ヴィクトリアマイル:オッズとレーティング


ブログネタ: 「は~、疲れてるなあ…」と思うのはどんなとき? 参加数拍手

今まさにその状態だったりして( ̄ー+ ̄)

東京11R ヴィクトリアマイル(GⅠ)
出走各馬の前日単勝オッズとプレレーティング。人気も実力も2強ムードだなぁ。予想は寝てから考えよう・・
1 ベストロケーション92.4、101M(京都牝馬S2着)
2 ヒカルアマランサス36.7、100M(京都牝馬S1着)
3 ラドラーダ11.9、-
4 ウェディングフジコ78.3、101M(中山牝馬S2着)
5 アルコセニョーラ147.6、102M(福島牝馬S4着)
6 シセイカグヤ56.4、-
7 ミクロコスモス28.5、107Ⅰ(秋華賞5着)
8 ヤマニンエマイユ228.0、-
9 ブロードストリート14.0、110Ⅰ(秋華賞2着)
10 ニシノブルームーン56.7、101M(中山牝馬S1着)
11 ブエナビスタ1.5、117L(京都記念1着・ドバイSC2着)
12 ブラボーデイジー63.1、105M(福島牝馬S2着)
13 ワンカラット95.8、104M(フィリーズR1着・桜花賞4着)
14 コロンバスサークル125.6、98M(中山牝馬S4着)
15 アイアムカミノマゴ27.6、106M(阪神牝馬S1着)
16 ムードインディゴ129.7、109M(府中牝馬S1着)
17 レッドディザイア5.6、116 I:A (マクトゥームCR1着)
18 プロヴィナージュ32.8、102M(阪神牝馬S2着)

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May 15, 2010

荒れるようで 京王杯SC

東京11R 京王杯SC(GⅡ)

安田記念の前哨戦。過去10年で1番人気の連対がなく、中穴決着が続いている。1200mの高松宮記念を好走し人気になった馬がコケる傾向にあるようだ。
7◎アーバニティに期待したい。姉はこのレース2勝してるし、このところパッとしないが4走前くらい走れれば。
相手には1〇タケミカヅチ。暖かくなると稼働期に入るとのことで。さらに3着王騎乗の9▲マルカフェニックス、コケパターンのおそれもある17△エーシンフォワードもさすがに切れず。

7の単複、9の複勝。枠連1-4、1-5、4-5、4-8。ワイド・三連複1、7、9、17BOX。


キルトクールはサンカルロ。コケパターンだし、「展開の助けが必要」ということなので、ここはどうか。

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May 13, 2010

応援宜しくお願いします。ホエールキャプチャ号

オーナーさんのご厚意により、小生が名前を付けさせていただいた、
ホエールキャプチャ号が5月5日付けで競走馬登録されました。
田中清隆厩舎に入厩し、夏のデビューが予定されています。

応援宜しくお願いします。

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May 09, 2010

3強ムードだが NHKマイルC


ブログネタ: 仕事が楽しくなる理想の上司といえば誰?参加数拍手

「理想の上司」か。そう言われたいもんだなぁ。こういう時にはステレオタイプのように、役者やスポーツ選手の名前が出てくるが、実際はどうなのかぁ。

東京11R 第15回 NHKマイルカップ(GⅠ)

3歳マイル王決定戦。というよりは、ダービーの「最終トライアル」の様相もあるレース。過去10年の連対馬はすべて、前走は芝1600m以上の重賞だった。前走着外馬の巻き返しもあるが、2走前も4着以下は厳しい。マイラーというよりも少し長めの適性が要求される府中マイルだけあって、千六以上の実績も重要。ただし、時にスプリンターが突っ込んでくることもある。
JRAメルマガのインタビューは、エイシンアポロン号・岡田稲男師、ガルボ号・清水英克師、サンライズプリンス号・音無秀孝師、ダノンシャンティ号・松田国英師。
こうしたことを踏まえ、恒例の全頭チェックをしてみることとしよう。
1 ダイワバーバリアン:NZT2着、弥生賞4着、朝日杯3着。ということは、サンライズプリンスやエイシンアポロンよりも弱く、ガルボよりも強い(笑)。ある種モノサシみたいな馬だなぁ。(切)
2 コスモセンサー:府中だったら、千四がいいんだろうなぁ。でもその千四の京王杯5着だから、エイシンアポロンよりも弱い。(切)
3 リルダヴァル:皐月賞で最先着してるし、調教もまずまずのようだから、ここは期待したいところ。(○)
4 サンライズプリンス:NZTは強い競馬だと思ったが、その割にレーティングは今イチ。今回も出遅れそうで・・・。(切)
5 サウンドバリアー:桜花賞大敗で人気落としているが、ウチパクに乗り替わって終い突っ込んでくるかも。(▲)
6 ニシノメイゲツ:重賞で掲示板の下の方を捉えており、ある意味堅実。今回もそのあたりはあるかも。(切)
7 トシギャングスター:基本的にはダート馬でしょう。平坦なら芝でもというところか。(切)
8 パドトロワ:これといって特徴がみあたらないが、府中マイルは長いんでしょう。(切)
9 モンテフジサン:時計の掛かる馬場でないと厳しいのでは。(切)
10 キョウエイアシュラ:この馬もマイルでは少し厳しいか。(切)
11 エイシンアポロン:皐月賞11着は不可思議。今回で9戦目ということだが、このオーナーさんならよくあること。レーティングの高さもあり、巻き返し期待。(◎) 
12 キングレオポルド:まだ調子上向きとはいかないようで。(切)
13 ダノンシャンティ:「いい形でダービーに行ければいいですね。」ということだが、毎日杯のレーティングが案外、この馬も出遅れ癖があり・・・。(切)
14 シゲルモトナリ:この馬も千四向きか。(切)
15 ガルボ:エイシンアポロンより上には来ていない。掲示板の下はありそうだから、キルトクール指名。(キ)
16 レト:あんまり人気にならないタイプだから、こういう馬がきてくれると馬券的には美味しいんだが・・・。(切)
17 エーシンダックマン:アポロンを上手く引っ張って連携プレイをしてくれるかも。(切)
18 エーシンホワイティ:今年のスプリンターズSの惑星になるかもしれない。ここは厳しいだろうが、PO馬だし、「時にスプリンターが突っ込んでくる」事象に期待。(△)

11の単複。5、18の複勝。枠連2-3、2-6、3-6、6-8。ワイド3-5、3-11、5-11、11-18。三連複3-5-11。

キルトクールはガルボ。

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May 08, 2010

ハンデ戦ではあるが 新潟大賞典

新潟11R 第32回新潟大賞典(GⅢ)

新潟外回りで行われるハンデ重賞。過去10年で1番人気は5連対であるが、中穴決着が多いようだ。ハンデ戦とはいえ、勢いを重視してみたい。
昨年は大波乱を演出した2◎ニホンピロレガーロに期待したい。といっても、前走大阪-ハンブルクCで勝っているので今年は人気組か。相手は、名手ウィリアムズ騎乗の5〇トリビュートソング、前走大阪杯2着の16▲ゴールデンダリアで。
2の単複。枠連1、3、8BOX。ワイド2、5、16BOX。


キルトクールはセイクリッドバレー。この鞍上、重賞ではひと息のようで。

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May 07, 2010

挑戦権決定戦 京都新聞杯、プリンシパルS


ブログネタ: 【プレゼントつき】「これぞ、キレ味カレー」あなたが食べたいのは?参加数拍手

ビールとカレーってのは基本的に一緒に食べないから、ビールに合うカレーってのは設定に無理がある気がする。自分として食べたいのはキーマカレーか、ほうれん草のカレー。これをライスでなくナンと一緒に食べるというシチュエーションならビールのつまみにもなるかなぁ。

京都10R 第58回 京都新聞杯(GⅡ)
2000年から京都4歳特別に替わり、秋から春に移動した「東京行最終便」。皐月賞最先着馬が1番人気になることが多いが過信禁物であり、意外と穴決着になるレースのようだ。
16◎メイショウウズシオに期待したい。飯田厩舎、飯田JK。要するに普段の稽古のときから乗っているんだろう。そうした関係を大切にし、なんとかチャンスをあげたいと考えているオーナーさんのやさしい気持ちが感じられるように思う。(思い込みかもしれないが・・・)
相手は1〇レーヴドリアン。確か兄は青葉賞馬。本番はいざしらず、ここならば格好をつけてくれるのでは。内枠だから、大外ブン回すこともないだろうし・・・。

ダービーに出られるのはおそらく上位2頭のみ。枠連1-8、ワイド1-16の1点勝負といきたい。


キルトクールはアドマイヤテンクウ。弥生賞11着後ノドの手術をしたそうで、もう少し様子をみたい。

東京11R プリンシパルS
今年は本番出走は勝ち馬のみ。1、2勝馬が集まり、なかなかプリンシパルを張るのは難しそうだ。
出走馬の中で、オープンで3着以内があるのは3頭のみ。ということで、ホープフルS、すみれS各2着の7◎ミカエルビスティーを本命に。相手は、若駒S2着の5〇ルーラーシップ。さらに、弥生賞3着の6▲ダイワファルコンまで。
枠連3-3、3-4。ワイド5、6、7BOX。三連複5-6-7。

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May 04, 2010

ちょっと意外 NHKマイルCレーティング


ブログネタ: どこの牛丼が好きですか?参加数拍手

牛丼というよりも、松屋のカルビ焼定食が好きだナァ。で牛から馬の話に・・・

JRAからNHKマイルCのプレレーティングが発表された。
それによるとトップは弥生賞2着のエイシンアポロンと皐月賞6着のリルダヴァルが111Iで並び、ニュージーランドT1着のサンライズプリンス(109M)とフィリーズレビュー1着のサウンドバリアー(105M+4)が続いている。
あとは、毎日杯1着ダノンシャンティ(108M)、弥生賞4着ダイワバーバリアン(107I)、シンザン記念1着ガルボ(106M)の順である。
不利な大外から強い競馬を見せたサンライズプリンスよりもクラシック組の方が高いというのはちょっと意外な感じがする。
GⅠというよりも、かつてのNHK杯のように、「ダービートライアル」と見てもいいかもしれない。

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May 03, 2010

「2頭出しは人気薄を」 天皇賞・春回顧 

出走馬中レーティングトップのジャガーメイルが直線で力強く伸びて、粘るレーティング2番手のマイネルキッツをゴール前で捕らえて快勝という結果になった。ウィリアムズ騎手の手綱捌きが冴えていたということかもしれないが、外国人騎手と手が合う馬なんだろうなぁ。「この馬のセールスポイントは、ためることができるのと、切れ味」ということだし、これからはGⅠ馬として活躍を期待したい(馬券買うかどうかはわからんが・・・)。
◎にしたマイネルキッツは「後付の理由がいくらでもできそう」と書いた通り、終わってみれば、前年の覇者の意地をみせたということになるだろう。秋には豪州に遠征し、コーフィールドC、メルボルンCに挑戦するというのも楽しみ。
Tennosho


こっそり複勝100円買っていたメイショウドンタクだが、好位を追走し、直線でもなかなか脚色衰えず、驚きの3着。「2頭出しは人気薄を狙え」という格言の通りになった。後ろから来る馬が不利の煽りを受けたラッキーもあったんだろうが、後ろから行くと必ずそうしたリスクはつきもので、特に多頭数の場合はそれが高まるということを思い知らされた快走でもあった。ただ格言だけで買ったわけじゃなく、万葉S3着という長距離実績はあるし、4歳馬ということで伸びシロもありそう。さらに、穴の本田厩舎ってのも一考の余地にはなっていた。しかし、キッツとのワイドも買っときゃよかった・・・
1番人気のフォゲッタブルは6着だからマズマズではなかったか。案の定陣営からは、「少しレース間隔が開いていた分かな」というコメントが出ていた。次は宝塚記念らしいが、ここでも人気先行か?牝馬2強が出てくればそっちなんだろうけど。
1、2着は順番通りだったし、レーティングってのも結構重要だよなぁ。

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May 02, 2010

多頭数の凡戦? 天皇賞・春


ブログネタ: 【ブログ学園】あなたが思う、残念な大人は?参加数拍手

どこかの総理のように、他人に対してと自分に対しての対応が真逆になる人。


京都10R 第141回 天皇賞(春)(GⅠ)

フルゲートとなったが、GⅠ馬はマイネルキッツだけ。菊花賞2着馬のフォゲッタブルが1番人気となっている。過去10年で1番人気は3連対しているものの、菊花賞連対馬が1番人気で不振に終わるケースが目立つというのも嫌なデータ。JRAメルマガのインタビューは、ジャガーメイル号・クレイグ・ウィリアムズ騎手、トウカイトリック号・野中賢二師、フォゲッタブル号・池江泰郎師、マイネルキッツ号・国枝栄師。
こうしたことを踏まえ、全頭チェックをしてみることとしよう。
1 カネトシソレイユ:准オープン勝ったばかりでGⅠ参戦というのはちと無謀では。(切)
2 エアジパング:北海道向きみたいなんで、エアジパングというよりエアドゥーだなぁ。それより、骨折したっていう鞍上は大丈夫なんだろうか?(切)
3 フォゲッタブル:「ここで結果を残してから、秋は海外へ」というのは頼もしいが、ダイヤモンドS勝ってから順調に使えなかったということも考えられ、過信は禁物。これだけ人気してるからキルトクールの餌食だなぁ。(キ)
4 メイショウドンタク:「2頭出しは人気薄を狙え」っていう格言はあるけどなぁ。こそっと複勝100円買っとくか。(×)
5 フィールドベアー:いくらなんでもこの距離は長いんじゃないかナァ。(切)
6 トウカイトリック:人気の盲点になっているようだが、「今は本当にデキがいいし、充実している」ということだし、阪神大賞典1着だから終わってみれば「やっぱりね」という後付の説明がいくらでもつけられる。(○)
7 ナムラクレセント:1着、3着、休んで8着だからデクレッセントになっちゃいないか。(切)
8 トーセンクラウン:日経賞3着だから、目黒記念あたりなら期待もてるのでは。(切)
9 メインストリーム:「重賞のカベ」ってもんがありそうな印象。(切)
10 テイエムアンコール:「前に壁を作れば折り合いはつく」ということなので、そういう競馬を見せてほしいところ。ここでは厳しいだろうが、宝塚記念で期待したい。(切)
11 ミッキーペトラ:逃げ宣言しているようだが、池添は追い込みの方が合っている印象で。(切)
12 ジャガーメイル:「状態は前走より、昨年よりも上です」ということだが、人気してたアルゼンチン共和国杯でコケてから、私の中では評価下落中。(切)
13 ジャミール:ドバイを意識してアラビア語の名前を付けたということなんだろうか。アッサラームアライクム。(切)
14 メイショウベルーガ:3着王を軽視してはならぬということを昨日思い知らされたので、ここも。(▲)
15 エアシェイディ:伊藤正師「日を追って良くなっている。前走以上だ。」といってももう9歳馬。過度の期待は酷だろう。(切)
16 マイネルキッツ:昨年の覇者だし、前走の日経賞も勝ったわけだし、本命にしてもおかしくないよなぁ。この馬も後付の理由がいくらでもできそう。(◎)
17 ゴールデンメイン:ラムタラ産駒かぁ。ユニオンの一口さんも辛抱強いナァ。(切)
18 ベルウッドローツェ:小島茂師のブログによると、前走(10着)も「キツイ競馬をして、コンマ8秒差での入線だし、乗り方一つで、上位争いは可能と感じた」ということのようだ。ここは厳しいだろうが、今後の成長に期待したい。(切)

16の単複、4の複勝。枠連3-7、3-8、7-8、2-8。ワイド6、14、16BOX。三連複6-14-16。


キルトクールはフォゲッタブル。


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