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September 30, 2010

芙蓉Sで復帰・ホエールキャプチャ

ソエのため休養していたホエールキャプチャですが、日曜中山の芙蓉Sで松岡騎手騎乗で復帰するようです。
坂の克服が課題でしょうが、8頭立てで抜けて強い馬もいないようなので期待できそう。
頑張れ! ホエールキャプチャ。

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尖閣問題と正義 サンダル教授の発熱教室(2)

 前回は、政治家の判断が個人的愛憎関係で左右されることが正義がどうかについて議論した。

今回は、日中間で問題になっている尖閣諸島の領有権について考えてみることとしよう。
尖閣諸島は日中双方が領有権を主張しているのは事実だ。しかし、日本政府の基本姿勢は「尖閣諸島は日本国固有の領土なんだから、領有権問題はそもそも存在しない」というものである。諸君は事実と日本国民が拠って立つべき主張に相違があることに違和感を感じるかもしれない。

ちょっと視点を変えて考えてみよう。今諸君が座っている席がある。そこにほかの学生が来て「その席は自分の席だからどいてくれ」と言ったとしよう。さて、諸君はどうする?

おっと。大勢の手があがったね。ではそこの黄色い服を着ているキミ。名前は?
「マエハラです。ここはすでに私が座っているので他の席に行ってくれと断ります。」

なるほど。そう言う前にやるべきことはないかな?
「はい。たとえば、カバンが置いてあったり、その人の席である証拠があれば、どきます。というよりそういう席には座りません。」

マエハラ君。なかなか良いことを言ったね。キミは、誰も座っていない席であることを確認してから席についた。したがって、キミがその席に座っていることについて争いがないことを自認している。したがって、他人がどいてくれと言っても「他の席に行ってくれ」と堂々と主張することができる。この考え方、キミの主張は正義だと思うかね。
「はい。そう思います。」

よろしい。では、キミが座ろうとした席にすでに他人が確保した証拠がある時は座らない。これについてはどうだろうか?
「はい。証拠というものが相手の一方的な主張ではなく、自分が納得できるものであれば引き下がります。」

宜しい。このたとえ話で、尖閣諸島をめぐる日本政府の主張とそれが日本政府にとって正義であるかどうかということは自明だと思う。一方、相手が別の主張をしてくるときに、相手方が自分たちの主張を正義と受け取るかどうかは別問題だ。ここに、「外交」というパワーゲームが介在する余地がある。その事については改めて考えてみることにしよう。

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September 26, 2010

2強ムードだが 神戸新聞杯

阪神10R 第58回 神戸新聞杯(GⅡ)

菊花賞トライアル。2400mで行われるようになって4回目だが、その前から日本ダービーの上位馬が好走している。今回もダービー1,2着馬が出走とあってオッズは二強ムード。しかし、ここの結果が本番に必ずしもつながっていないというのも事実。過去3年の連対馬は武と四位が騎乗している。ローズSは4着までを春の2冠出走組が占めた。セントライト記念もゲシュタルトは沈んだが、春のトライアル上位組が健闘した。こうしたことを踏まえ、全頭チェックをしてみることとしよう。
1 ビッグウィーク: 夏場3連勝してきた上がり馬。父は凱旋門賞馬だから距離はもつだろうし、前々に行く馬だから粘ることもあり得るだろう。堂々の主役指名。(◎)
2 レッドスパークル:ここ3走が2ケタ着順。夏バテ気味もしたそうだし、「ブリンカーを試してみる」ということでどこまで変わるか。(切)
3 ローズキングダム:ダービー2着馬。「もう少し成長してほしかった」というのがちと懸念材料だが、堅実に走っており、ここでも格好はつけるだろう。しかし、武のことだから、本番を見据えて脚を図る競馬をする可能性が高く連止まりか。(○)
4 タニノエポレット:瓢湖特別1着。動きは良好なようだが、上がり馬というほどではないしなぁ。(切)
5 エイシンフラッシュ:ダービー馬。しかし、「強い馬」という印象がないんだよなぁ。しかし、父は、2000ギニー馬、母は独セントレジャー馬なら2400mは合ってるんだろうし、ここでも馬券圏か。(▲)
6 サンディエゴシチー:ダービー8着以来。乗り難しい馬という印象で、ドラマ「チャンス」じゃないが、菊の大穴にはなるかも。(切)
7 マストハブ:この馬も上がり馬とまでは言えないだろう。(切)
8 シルクオールディー:北海道で連勝。ここよりもむしろ本番の方が怖い存在だろう。(切)
9 ネオヴァンドーム:「レースでモタれる面に気をつければ、いい競馬ができる」と弱点がはっきりしているようだ。しかし、大敗から立ち直るには時間がかかるだろう。(切)
10 レーヴドリアン: 福永だから3着はあるのかもしれないが、皐月賞、ダービーと運に見放された印象で。力はある馬なのでキルトクール指名。(キ)
11 ハードダダンダン: 「ダダンダン」ってなんだ?ダンス×ミルジョージだから「血統的にも長丁場向き」というのは事実なんだろうけど。(切)
12 マイネルゴルト: 「暑い時期に強い馬。こういった馬は秋風が吹くと調子が落ちるもの」だそうだ。(切)

1の単複。枠連1、3、5BOX。ワイド1-3、1-5。三連複1-3-5。


キルトクールはレーヴドリアン。


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September 25, 2010

ウラ馬券付 オールカマー

中山11R 第56回 オールカマー(GⅡ)

過去3年マツリダゴッホが3連覇しているレース。中山コースはとにかくトリッキーで得手不得手が激しい。その中山でも勝ち鞍があり、府中・新潟で現在3連勝の上がり馬、しかもマツリダV3のうち2勝している蛯名騎乗の8◎ミステリアスライトに期待しても罰は当たるまい。
相手は昨年このレースも2着、やはり59キロは堪える印象の3○ドリームジャーニー。
そして一昨年の3着馬で夏場も好調だった2▲トウショウシロッコと昨年の3着馬、久々も鉄砲は利く5△シンゲン。
8の単複。枠連2-3、2-7、3-7、5-7。三連複2、3、5、8BOX。


キルトクールはジャミール。外枠だとアンカツさんの「追って届かずショー」になるのでは。


(ウラ馬券)
昨年のマツリダはノリ騎乗だったから、4ミッキーミラクルの複勝も勝っておきたい。ダイワスカーレットと交配したチチカステナンゴの下なんだよなぁ。

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September 24, 2010

涼しいなぁ 土曜応援馬券

中山11R セプテンバーステークス:3歳以上1600万下
3連勝で底を見せていない3歳馬7アンシェルブルー。「セプテンバー」って「7の月」という意味だし・・・

阪神10R 大阪スポーツ杯:3歳以上1600万下
トップハンデもここでは力上位の2マルカベンチャー。社杯ということで、大スポ本紙も◎だしね。

札幌11R サロマ湖特別:3歳以上1000万下
ここは、PO指名していた4アドマイヤテンバ。3歳重賞で3着3回の6レトが相手か。

中山10R 九十九里特別:3歳以上1000万下
お調子者の勢いに期待して4トレイルブレイザー。

中山9R 汐留特別:3歳以上500万下
唯一の関西馬が大外に入ってしまったので、お調子者の勢いに期待して5ドリームバスケット。

阪神9R 夕月特別:3歳以上1000万下
連勝で勢いに乗る8コンカラン。

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September 19, 2010

血の記憶 セントライト記念

中山11R 第64回 セントライト記念(GII)

菊花賞トライアル。JRAのHPにおける当レースの歴史によると、「本競走は、日本競馬史上初の三冠馬であるセントライト(1938年生・12戦9勝)の栄誉を称え、1947年に創設された4歳(現3歳)限定の重賞競走である。」セントライトの血統などほとんど残っていないと思うが、まだまだ我が国には国内で長い間培われてきた血統があるのではと興味をそそられる。
というわけで、今回の出走馬の中から、内国系の血統の馬をみてみることとした。

2 アロマカフェ:母カリーノカフェから母系を遡るとジャカード、マリンエクスプレス、アンジェラスといって、20世紀初頭に導入されたアストニシメントやフラストレートにたどり着く。
5 フェイルノート:母アズサユミから、母系はファーストクラス、スイートコンコルド、スイートルナといき、その父はスピードシンボリ。
7 ベストアンサー:父アグネスタキオンの母系はアグネスフローラ、アグネスレディ、イコマエイカンと行きほぼ50年の歴史。
8 ミキノバンジョー:母ニホンピロオリーブから、ニホンピロビッキー、キヤデスターとたどるとほぼ50年。
13 クォークスター:この馬も父タキオン。
14 ガナール:母パーシャンフローラからエゾホーザン、ファストパレードとほぼ50年。
こうみると毎年2,000頭くらいは繁殖に上がると思われる牝系だって50年維持していくのはなかなか大変だということがわかる。
閑話休題。レースの検討に戻ることとしたい。このレースは前走で連対していて、かつ中山中距離実績のある馬の結果が良いようだ。あとはダービー直行組。
本命は2◎アロマカフェ。前走ラジオNIKKEI賞を勝っており、中山も2勝。前述のように明治時代から我が国で繋養されてきた母系も魅力。
相手には3〇ゲシュタルト。ダービー4着、というかメンバー唯一のクラシック出走馬。ここは貫録をみせるだろう。
さらに、逃げに専念して3連勝の15▲ヤマニンエルブ。前走も古馬相手に強い勝ち方。大外は有利とはいえないが、コーナーまでは距離があるので、前に付けば自分のペースで走れるだろう。

2の単複。枠連1、2、8BOX。三連複2-3-15.三連単2→3→15。


キルトクールは13クォークスター。この鞍上は外枠だとどうも信頼感が下がるので。

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September 18, 2010

3冠へ視界良好か ローズS

阪神10R  第28回ローズステークス(GⅡ)

秋華賞トライアル。本番に直結するレースとあって豪華メンバーが集結した印象。折角だから全頭チェックをしてみることとしよう。
1 タガノエリザベート:春クラシックの印象だと成長力に欠けるという感じ。ここでは苦しいか。(切)
2 ラガーリンリン:クロフネ産駒だし、実績みてもダート馬だろう。(切)
3 オウケンサクラ:桜花賞2着、オークス5着だから弱い馬ではないのは事実だが、「成長しているかどうかは競馬が終わってから分かる」という厩舎コメントに三抹の不安を感じる。(切)
4 トゥニーポート:前々で競馬ができれば善戦しそうだが、鞍上との相性がどうか?(切)
5 アパパネ:2冠制した上に阪神JFも取っているから世代最強牝馬であることは間違いないだろう。「栗東留学」の成果もあるようだが、太いのが懸念材料か。格好はつけるだろうが、過信は禁物だろう。(○)
6 アニメイトバイオ:オークス4着。気配は良いようだが、お調子者騎乗だけにキルトクール指名しときたい。(キ)
7 アグネスワルツ:展開の向かなかったオークスでも3着に粘っており、前々に行けるだけに本番はともかくここではVもあるだろう。(◎)
8 レディアルバローザ:距離の壁がありそうだが、千八ならなんとか持つだろう。三宮特別1着の勢いに期待したい。(▲)
9 ワイルドラズベリー:白百合S勝ったのは注目したいが、アンカツのおもちゃになりそう。(切)
10 タガノイノセンス:ここでは力不足の印象。(切)
11 ニチドウルチル:「上がり馬」というには前走負けすぎか。(切)
12 エーシンリターンズ:オークスは14着と大敗したが、桜花賞は3着。取捨に迷う馬。福永だから3着はあるかも。(△)

7の単複。三連複5、7、8、12BOX。三連単7→5→8。


キルトクールはアニメイトバイオ。

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3日連続はどうよ 応援馬券

今週は3日連続の変則2場開催。良いんだか悪いんだか・・・

中山11R ながつきS:3歳上1600万下
ダートの小回りなら公営出身騎手ということでウチパク騎乗の6インオライオ。相手は中山ダート3勝の8ドリームマイスターに注目。

札幌11R TVh賞:3歳上1000万下
定量戦になれば8ミスクリアモンの前粘り。

中山10R 白井特別:3歳上1000万下
ここは調教抜群の1マイティースルーが人気でも。「白井特別」だけに1枠有利(爆)。

中山9R カンナS:2歳OP
重賞でもまれてきている9マルタカシクレノン。千二で一変期待。

中山6R 3歳未勝利
 後がないラストチャンスの一戦。インディアナポリスが人気だろうが、グリーン軍団
5パリエノミチに頑張ってほしい。お祝いはシャンパンだ!

札幌10R 積丹特別:3歳上500万下
ホエールの全兄7ドリームセーリング登場。菊は難しくなったが、応援せねば。

札幌9R 朝里川特別:3歳上500万下
叩き2戦目で上昇期待の10アイアンデューク。


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September 16, 2010

凱旋門賞・現時点のオッズ

英国のブックメーカー、ウイリアムヒル社のオッズによると、現時点での一番人気は、前哨戦のニエユ賞を制したBekhabad で3/1。次いで昨年の愛ダービー馬で今年もGⅠを勝っているFame And Gloryが4/1、ニエユ賞2着のPlanteur と英ダービー馬Workforceが6/1、キングジョージ2着のCape Blanco 8/1の順になっている。
日本馬はNakayama Festa、Victoire Pisaともに25/1と中穴だ。


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September 12, 2010

主役取消で波乱含み セントウルS

阪神10R 第24回 セントウルステークス(GⅡ)

サマースプリントシリーズの最終戦であるが、スプリンターズSの前哨戦の意味合いも持つGⅡ。
過去の傾向は、1番人気馬が10年で6連対と善戦。開幕週で前が残りやすいことから、特に逃げ先行タイプが人気なら信頼度が高いようだ。しかし、今年は一番人気確実だったキンシャサノキセキが疝痛で出走取消。波乱含みとなった。
ここは、香港からの刺客1◎グリーンバーディーに期待したい。もちろん本番は次だが、香港がシーズンオフということでここに。「テンのスピードもあるから前にいくことも可能」という場面が見られれば。
相手には牝馬7〇ストリートスタイルを抜擢。前走で重賞でも通用する力は見せたし、阪神コースも向いている。このレースは牝馬4連勝中というのも良いデータだ。
あとは距離がどうかという問題はあるが、阪神5勝の8▲タマモナイスプレイと阪神4勝の12△シゲルハスラットの両頭にも注目しておきたい。
1の単複、12の複勝。枠連1-4。ワイド1、7、8BOX。三連複1-7-8。


キルトクールはヘッドライナー。一頓挫あったし、バクシンオー産駒だから阪神は向かないのでは。

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September 11, 2010

この面子なら 京成杯AH

中山11R 第55回 京成杯オータムハンデ(GⅢ)

秋の中山開幕を飾る古馬のマイル重賞。しかし、面子をみると重賞級とはいい難い印象。過去の傾向をみると中山芝コース実績と重賞実績が重要なようだ。しかも中山マイルは内枠有利。
6◎サンカルロに期待したい。久々だが、前走はGⅠの安田記念。中山のマイル戦はNZTで勝っているし、「追われるごとに良くなっている」とのこと。この面子なら格好はつけるだろう。
相手に考えたいのは、内枠に入った4〇ファストロック、1▲フライングアップルの藤沢二騎。
前者は「気配も良化。54キロなら前進」ということだし、後者も「立ち回りが上手。余計に乗り込めたので、準備は万端。」と頼もしい。
NHKマイルCの怪走が忘れらない5△ムラマサノヨートーにも注意したい。
枠連1-4、3-4、4-4。ワイド1、4、5、6BOX。三連複1-4-6。


キルトクールは10セイクリッドバレー。堅実であるが、自分で競馬を作れない弱みがあるようで。


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秋競馬開幕 朝日チャレンジCほか

阪神10R 第61回 朝日チャレンジカップ(GⅢ)

秋競馬の嚆矢を飾る重賞。今年は9頭で盛り上がりに欠けるから、来年からはサマー2000の最終戦に位置づけられるかもしれないなぁ(爆)。
上がり馬3アドマイヤメジャーと連覇を狙う6キャプテントゥーレの一騎打ちに9プロヴィナージュが割って入る3頭の争いというのは衆目の一致するところで三連複3-6-9の1点勝負でいいのかもしれないが、小島茂師のブログをチェックしてみると、「余程の条件でなければ
 出走させないでパスをしようかな…
 という気持ちもあった」と少々弱気のコメント。
さらに、
「いつもと違って
気の抜けた感じ。」
となるとちょっと厳しいか。
枠連3-6、馬単3→6で。


キルトクールは4番手評価の7ニルヴァーナで。

応援馬券

中山6R 3歳未勝利
強い馬多いがグリーン軍団10オペラソングに期待。

中山9R 上総特別
7頭だから内外関係ないかもしれないが、最内に入った1マイネルプライゼン。

中山10R 松戸特別
ダートの長いところなら善臣騎乗の2チョイワルグランパで。

札幌5R 新馬
レーヴ一族とかタイキシャトルの下が人気になるだろうが、PO馬11ミステリアスガールで。

札幌8R 3歳以上500万下
使って上昇期待の15キングオブロマネ。

札幌10R コスモス賞
人気の盲点になっているPO馬9ヴェイロン。相手は2勝馬10ロビンフット。

札幌11R 大雪ハンデ
札幌ですべて馬券に絡んでいる7フェイドレスシーン。52キロはいいし、久々のこここそ狙い目か。

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September 10, 2010

小沢-青木関係と正義 サンダル教授の発熱教室(1)

わが愛読紙トースポの一面に小沢一郎氏を青木愛衆議院議員の「親密な関係」が取り上げられていた。今日はこれを題材に正義について考えてみよう。

まず、「政治家同士で個人的愛憎関係を持つのは正義か」と諸君に問いかけてみたい。

「はい!」

早速手が挙がったね。君の名は

ホウです。政治家同士で個人的愛憎関係を持つのは正義に反すると思います。なぜなら、愛憎関係によって政治的な判断にバイアスを生じるからです。」

ホウ君。今君はとても重要な指摘をした。実は諸君に次に問いかけようとしたテーマが、「個人的愛憎関係が判断にバイアスを生じ得るか」ということだった。ではまず最初の問いかけについて考えてみよう。我々人間が、他人に対して愛憎関係を有することはごく普通のことだ。したがって、一般人にとっては、まぁ正義ということができるだろう。しかし、一国の命運を左右する政治家に許されるかというと、二つの考え方がある。
一つは、判断さえしっかりしていれば良いのではないかという主張だ。もう一つは、判断にバイアスが掛かるまたは掛かり得る状況を有するべきでないという主張だ。諸君がどちらの立場にたつかは自由だが、私は後者の立場に与する。一国の指導者たるもの「李下に冠を正さず」という姿勢は不可欠だと考えるからだ。

次に、第二の問いかけについて考えてみよう。これにも当然二つの考え方、すなわち、「バイアスを生じ得る」という主張と「バイアスは生じない」という主張だ。ここで注意しなければならないのは、バイアスを生じることと結果の良しあしは別ということだ。私は前者の考え方に与する。政治家はあくまでも結果に対して責任をとらねばならず、バイアスの有無について判断材料にすべきではないという考えだ。

次回の講義までには代表選の結果も出ているだろうから、それを踏まえてさらに正義について考えてみることとしよう。

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September 05, 2010

社長より上 小倉2歳S

小倉10R 第30回 小倉2歳S(GⅢ)

普通なら小倉最後の重賞ということだが、今年は年末にも小倉開催が組まれているので、なんと中日新聞杯と愛知杯が小倉施行となる。
フェニックス賞を制した14シゲルキョクチョウ。同一オーナーさんのシゲルシャチョウより強いので、「社長より局長が強い」と言われているが、この局長さんは霞が関の局長だとしたら社長より強いのは当たり前だわな(爆)。しかし、前走で敗れた2着馬が巻き返すだろうから、ここは○まで。
その8◎ブラウンワイルドだが、馬場状態の差はあるとはいえ、新馬戦で1分7秒台で走った力はあるし、前走は「ゲートを出て物見した分」ということなので、巻き返しは十分あるだろう。
さらに、「前回は正直、まだ太かった」という5▲テイエムターゲット。絞れて更に。
8の単複。枠連3、4、7BOX。ワイド5、8、14BOX。三連複5-8-14。馬単8→14。三連単8→14→5。


キルトクールはドレッドノート。この馬も結構いい馬だと思うが、今回は「超ド級」の馬もいるので。

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September 04, 2010

米どころ 新潟2歳S

新潟11R 第30回 新潟2歳S(GⅢ)

新潟の最終日を飾る2歳重賞。2002年から1600mで施行されるようになったそうだ。過去の傾向をみると結構人気薄が飛び込んでくるものの、前走ダートや短距離組は不利だし、前走人気薄組も苦戦しているようだ。
18 ◎キッズニゴウハンに期待したい。広いコースといってもフルゲートだとよれる馬がいるに違いない。そうなると大外のこの馬は不利を受ける公算が少ない。米どころ新潟だけに「二合半」という名前もピッタリだ。
相手には、唯一の2勝馬17○エーシンブラン。母父トニービンだから良い脚で粘るだろう。
あとは、ディープインパクト産駒の6▲サイレントソニック、12▲レッドセインツの2頭。
18の単複。枠連3-8、6-8、8-8。三連複・ワイド6、12、17、18BOX。


キルトクールは2リーサムポイント。最内は不利も被りやすく。

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土曜応援馬券 BSN賞ほか

今週は怪我しないように気をつけよう・・・

新潟11R BSN賞:3歳以上OP
ここは3歳馬1アースサウンドに期待。
新潟巧者の9アウトクラトール、3マハーバリプラムが相手か。

新潟9R 瓢湖特別:3歳以上500万下
前走3着の10フレノカトリーヌ。小島茂師のブログでも「状態は前走より良さそうだし、あとは脚の使いどころ。得意の左回りでそろそろ決め欲しいな~。」ということのようで。

新潟10R 弥彦特別:3歳以上1000万下
白百合S以来となるが秋に向けて頑張ってほしい9ビートブラック。
前走久々も圧勝の1ステイツマンシップ、前走重賞出走の2マッハヴェロシティも気になる。

新潟12R 3歳以上500万下
かつてのPO馬4フィロンルージュ登場なら。

小倉10R 佐世保ステークス:3歳以上 1600万下
昇級戦となるが、7小倉連対率10割だし53キロも魅力の8ブライドルアップ。

札幌8R 富良野特別:3歳以上500万下
クラス、距離で安定している3歳馬10メジロジョン。

札幌9R HBC賞:3歳以上1000万下
先行激化しそうなんで、自在に行ける5リキサンシンオーに期待。

札幌11R 日高特別:3歳以上1000万下
古馬相手でもここは通過点であってほしい5リリエンタール。

札幌12R 3歳以上500万下
ここはPO馬7アドマイヤテンバが人気でも。

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September 02, 2010

大胆予想? 民主代表選

民主党の代表選挙は、菅・小沢対決となったが、国会議員412人が1人2ポイントで824、地方議員が100ポイント、党員・サポーターが300ポイントで争われるそうだ。
このうち、地方・党員票は7対3で菅氏有利と言われているので、280対120。

議員は逆に小沢氏有利と言われているが、基礎票は
小沢支持~小沢G(約150)、鳩山G(約60)、羽田G(約15)、樽床G(約15)で約240人
菅支持~菅G(約50)、前原G(約40)、野田G(約30)で約120人
旧社会党系、旧民社党系などのグループ約80人が中立。ってもう国会議員数超えてるじゃんかww。

実際のところ固めきっているのは小沢150(300P)、菅120(240P)だろう。
党員あわせて、菅520、小沢420。

残りの120人余りの議員票の争奪戦という感じではないだろうか。予断は許さない。
円高でいろいろ騒がれている中で2週間の政治空白が許されるかということもカギになるのではないだろうか。

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