斤量をどうみるか オーシャンS
中山11R 第6回 オーシャンステークス(GⅢ)
宮記念の最終ステップレース。ヒモに人気薄がきて高配当が出ており、三連単では100万超え2回、残りも10万台と荒れている。しかし、そんなことは予想つかない訳だからとりあえずは正攻法で考えてみたい。
本命は9◎レッドスパーダ。前走の阪神Cでも、キンシャサノキセキとクビ差の2着。その時は同斤だったのが、今回は3キロ貰い。これは有利だろう。って皆考えることは同じで4:29現在3.4倍の一番人気。
相手は、前走の京阪杯は崩れたが、GⅠで2位入線の5〇ダッシャーゴーゴー。58キロを云々されているが500キロ超えの馬だけに大丈夫だろう。
昨年の最優秀短距離馬10▲キンシャサノキセキも無視はできない。59キロが懸念されているが、こちらもデカい馬だからなんとかなるだろう。
あとは、久々に出てくるPO馬8△エーシンホワイティ、堅実な3△セイコーライコウ(最近思わず買ってしまうクロフネ×サンデーだし)あたりか。
9の単勝、8の応援馬券。枠連2-5、3-5、4-5、5-5。ワイド8-9、8-10。三連複5-9-10、3-5-9、3-9-10。三連単9→5→10。
キルトクールは4シンボリグラン。この馬も赤表示なので。
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