April 25, 2008

光市母子殺人事件 雲國齊世録(97)

判決は妥当
光市母子殺人事件で、当時未成年だった被告に死刑判決が出された。最高裁の判断をベースにした判決だろうし、被告側の主張が常識的に考えて無理があるというのが一般の国民感情だろう。また、公開された友人あての手紙でも、あまり反省していない印象を受け、そうなると娑婆に出たら再犯の可能性だって高いかもしれない。現行の体制で、娑婆に出さない方策は死刑しかない訳だからそういう意味でも妥当な判決だと言えるだろう。

死刑とは
そこで、死刑廃止論者が主張する「死刑は残酷」ということだが、確かにそうかもしれないが、それ以上に「殺人」の方が残酷であるということを忘れちゃいやしないか。ただ、死刑というのは、自分の犯した罪を自らの命を持って償うということであるから、今日執行されるのかという恐怖を味わってこそ、自らの犯行の被害者が感じたであろう恐怖心を共感できるだろうし、その共感が「償い」の気持ちを昇華させるのではないだろうか。逆に言うと、償う気持ちのないまま執行してしまうのは問題かもしれない。これ関連して、青学の美人准教授のブログが「祭り状態」になっているそうだ。アカデミアにある人々は理性的な書き込みが必要だろう。

「被害者・加害者を生まない社会」論に共感
被害者の遺族が会見で述べていた、被害者、加害者を生まない社会こそ本来求められることは言うまでもない。しかし、遺族が感情を押し殺し、冷静に語る姿を見ると言葉もないのが率直な感想である。ご本人に対しても心無い中傷が相当あったと聞いているし、犯罪に巻き込まれたためにめちゃめちゃになってしまった人生は取り返しがつかない。こういう方こそ矯正にまつわる業務についてもらった方がいいのかもしれない。

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April 08, 2008

「雲國」でググってみた 雲國齊世録(95)

「雲國」でググってみたところ、検索結果 約 45,400 件とでた。当ブログ関係がかなり多いものと推察されるものの、いろいろ面白いものも出てきたので紹介してみたい。

まずは、千葉県関宿町にある、雲國寺というお寺。浄土真宗大谷派の寺だそうだ。真宗といえば、結構迫害の歴史があるそうだ。

次は、「雲國齋改め田中助六」さんのブログ。このHNは結構用いられていることがわかったが、そのまま音読みされる方が多いようだが、ひとひねりしてほしいなぁ。ちなみに「齋」と「齊」は別字で、「齋」は「きよい」という意味で、「齊」は「ひとしい」という意味だ。

次は、「地球市民の輪 ~FLASH and FIRE~」さん。どうも荒らしにあっている印象。クレヨンしんちゃんが引き合いに出されているが、あれに出てくるのは「雲黒齋」だ。

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April 03, 2008

あわせて読んでみた(15)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第15弾。

まずは、「もうひとつの場所と自分」さん。自分ブランドの教科書ねぇ~。結構面白いかもしれない。

次は、「グレログ」さん。MACユーザーというのは独特のムードがあるような気が・・・。

次は、「かんのものおき」さん。iPodってなかなか当たらないのかぁ。小生は引越し屋の抽選で無事ゲットできたが。

次は、「建設CALS」さん。電子納品。初めて聞く言葉だ。でもなんでこんな専門的なブロガーさんと合わせて読まれたんだろう?

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March 27, 2008

あわせて読んでみた(14)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第14弾。

まずは、「どうする日本!」さん。確かに中国製品はアテにし辛い面があるけれどそれにかなり依存してしまっている今のわが国だけに・・・・

次は、「大和ごころ。ときどきその色」さん。地域医療の崩壊はいろいろ原因があるんだろうが、要はギリギリの処で踏ん張っていた人たちの糸を世間が切ってしまったということなんだろう。

次は、「新・へっぽこ時事放談」さん。チベットの問題も困ったものだが、暴動の様子に対する中国当局の発表を信用する人はほとんどいないだろう。とすれば、南京大虐殺の問題の彼らの主張も同じだと思うのだが、この問題で中国を擁護した識者がチベット問題では沈黙を守っているようなのが面白い。

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March 11, 2008

あわせて読んでみた(13)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第13弾。

まずは、「ANAマイラー初心者の日記」さん。小生も陸マイラーであるが、昨年は貯めたマイルで金浦へGO。ソウル競馬を楽しんだ。是非マイルを貯めていろいろ楽しんでほしい。

次は、「無限滑走路**」さん。暇っていうのは、いろいろできる時間があって良いことなんだが、人間暇だとかえってやることしないもんなんだよねぇ。

次は、「低気温のエクスタシーbyはなゆー」さん。新銀行東京問題は分からないことが多すぎる。

次は、「中国語をたずねて三千里」さん。你是那位?

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March 05, 2008

あわせて読んでみた(12)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第12弾。

まずは、「Pure Kei」さん。Mixiであるが、最近営利傾向にグングン走っているようだ。商売になるとなれば業者さんもすり寄ってくる訳で、どう付き合って行くかがブロガーさんの悩みの種ということなんだろうか。

次は、「自転車散策」さん。弁当に「ベホマラー」というのも珍しいが、なんの呪文だったっけ・・・。

次は、「考察NIPPON」さん。報道とは本来客観的でなければならないのに、大衆迎合的に「バッシング」に走る。その結果何も良くならない。その事の繰り返しが今日の日本を生んでいるということなんだろうか。

次は、「みちのく2007・・・」さん。開けると変なソフトをインストールしろと迫ってくるのがちょっと・・・。

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February 26, 2008

あわせて読んでみた(11)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第11弾。

まずは、「くまくまことkumakuma・・・」さん。題名が長いのは辟易するが、いわゆる「毒入り餃子」問題についての考察はなかなか鋭いものがある。

次は、「LIGAYA REPORT」さん。打たれ強くなるために本を読むのではなく、本に書いてあることを理解するために打たれ強くなるっていうことだろうか?

次は、「煩悩是道場」さん。ワンコの写真がかわいい。

次は、「日々一考」さん。「様々な話題を経済学で斬る」か。なかなか面白そうな命題だが、実体経済ほど「学習効果」が左右するものはないような気がする。株価が暴落しても、「世界大恐慌」のような事態が起こりにくいようになっているのはその一つではないだろうか。

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February 14, 2008

あわせて読んでみた(10)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第10弾。

まずは、「Kawasaq通信」さん。PHPというのは松下さんの作品だと思うが、まだ良いのではないのか。不良品が多いのはFF暖房機と政経塾。

次は、「イニシャルA」さん。割り箸刺さった子供の事件は、そもそも発見したとしても救命しえなかったという医学的な事実があるようだし、ここでも指摘されているように「当時の両親の行動にも過失が多くあるよう」なんだろう。綿菓子咥えて子供を走らせるようなことはさせないよう親御さんは気をつけてもらいたい。

次は、「ちいつもblog」さん。エアコンのフィルターを掃除すると運転効率が高くなり、エコにつながるのは間違いないだろう。

次は、「Shikalog」さん。ネーミングとか広告コピーというのはモノを売るときの重要な手段で、売れ行きを左右するといっても過言ではないだろう。

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February 06, 2008

あわせて読んでみた(9)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第9弾。
まずは、「スズロゴト」さん。レポートでもお書きになっているのか「修正点」という記述が目立つ印象。

次は、「Flog」さん。応援クリックしてあげようとしたら、フリーズしてしまったぞい。

次は、「貧脚ロードランナーの独り言」さん。今年も恵方巻を食べてみたが、関西に行ったときに面白い習慣だと思ったが、いつの間にか関東でもやりだした。どうもコンビニの販売戦略らしいが、あまり美味しいもんではない。

次は、「ナマケログ」さん。ITで世界征服というのは勇ましい。

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January 25, 2008

あわせて読んでみた(8)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第8弾。
まずは、「あやこぴのくろんにっき」さん。クローン病と戦いながら看護学を学んでいる学生さんのブログのようだ。最近話題のカプセル内視鏡も元はと言えば、クローン病の診断に使うことを目的にしていたとか(残念乍ら、クローン病の患者さんにはカプセルの滞留が多く、使えないらしい)。病気と上手くつきあいながら、立派な医療従事者になっていただきたいものだ。

次は、「おとめChokehold」さん。「AAAヲタのただれた脳内を晒すメモ帳」というコンセプトだそうだが、ようわからん。

次は、「改正建築基準法を糺す。こころざし.net」さん。勇ましいテーマのわりに中身はよくわからない印象。

次は、「あるSEの読書日記」さん。ジャンルは多岐にわたるようで、守備範囲が広いようだ。

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January 21, 2008

雲國齊世録(84)

芥川賞、直木賞選考を斬る
第138回芥川賞は川上未映子さん(31)、直木賞は桜庭一樹さん(36)という女性2人が決まった
二つの賞とも同じような議論が交わされたあげく正反対の結論になったのが面白い。
芥川賞では、中国人作家楊逸さんの作品について議論があり、「良い材料をもっているし文章はいずれ上手になる。次を書いてほしい」ということで見送りになったそうだ。
一方、直木賞は受賞作の近親相姦をモチーフにしたその反社会性が問題(それを言うなら源氏物語はということになるかもしれないが)になったが、「あえてこの作品を受賞作として世に問うてみたい」という理由で受賞となった。
芥川賞は既に1作候補者がいた中で2作にするかどうか、直木賞は「該当者なし」との葛藤というなんとなく御都合主義という印象を受けたのは小生だけだろうか?
いずれにせよ、どちらの作品も読みたいという気が起きない。なぜなら、「つまらなそうだから」である。

NHKインサイダー疑惑
NHKの職員がインサイダー取引の疑いがかけられているそうだ。ただでさえ、いろいろ不祥事を抱えているなかでさらに問題を重ねてしまい関係者も頭が痛いところだろう。マスコミ関係者の株取引は自粛するという方向になるんだろう。株は所詮博打なんだから、勝ち負けが事前に分かるような形でやってはならない。

猥褻学長続々
東京福祉大学の総長が猥褻容疑で逮捕されたそうだ。以前も別の大学の総長が捕まったかと思うが、どうもオーナー総長でワンマンだったようだ。何でも自分のものであると思い込んでいん¥たんだろう。こういう発想の人が「教育者」を気取っているようでは教育の質も怪しいもんだ。

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January 19, 2008

あわせて読んでみた(7)

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第7弾。

まずは、「cony diary」さん。「腹黒度チェック」というのが面白い。地球環境問題にも言及しているが、本当にこの問題は胡散臭いと思っているのは、氷河期と間氷期という長期的気候変動の問題とどうリンクしているのか今一つ不鮮明な点だ。

次は、「453だ!」さん。「高等遊民」を自称される方の日記のような印象。

次は、「デアゴスティーニ探検隊」さん。分冊百科の紹介ブログのようだ。こうした索引系のブログというものもたまには必要になることもあるので、あると便利だろう。

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January 09, 2008

あわせて読んでみた(6)。

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第6弾。

まずは、「薬剤師・『新・人材論』」さん。大学でがんの研究をしているという科学者の方が「生命保険サイト」を推奨しているのが面白い。

次は、「camek neckの日記」さん。外食・食品関係の営業・仕入れに必要な話題をメモしたブログのようだ。いわゆる索引系ってやつか。

次は、「ウカタマ!」さん。ちょっと観念的でよく分からない印象。

次は、「星コンスタッフブログ」さん。天文学なんて当ブログと縁もゆかりもなさそうだが・・・。

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January 02, 2008

あわせて読んでみた(5)。

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第5弾。

新年ということもあって、毛色の変わったブロガーさんが並んでいた。
まずは、「悪場所の小径」さん。アダルトな創作小説が売りのようだが、変なソフトをインストールしようとしてちょっと困るなぁ。

次は、「北海道札幌市中央区の税理士日記 ~ 北のサクセス・ストーリー」さん。税理士開業のノウハウものか。

次は、「さて、何をやめようか-二十代は模索のときブログ」さん。模索には読書は欠かせないと思うのだが、「今年は読書をしない」というのは・・・と思ったが、娯楽の読書を技術の読書に回すということなので、やはり読書はなさるようで一安心。

次は、「したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記」さん。いきなり、論理学的演繹法で自己のブログを分析してみせる手法はなかなかのもの。

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January 01, 2008

紅白とジルベスター 雲國齊世録(81)

謹賀新年
今年もよろしくお願いします。

追悼と再チャレンジ 紅白歌合戦
2007年紅白歌合戦は、ZARDと阿久悠の追悼に、再チャレンジや訳あり歌手の登場ということで、なんとなく時代を反映しているような印象を受けた。鶴瓶師匠も楽屋では危なかったようだが、最後までパンツは脱がず関係者もほっとしただろう。しかし「津軽海峡冬景色」は歌としては良いのだが、上野発の夜行列車なんかほとんどなくなっちゃったし、青函連絡船だって無いだろう。歌の背景となる景色が変わってしまっているのも時代か。東京タワーのライトアップで勝敗を見せるというのが趣向だったとは。

カウントダウン恒例 ジルベスター
正月カウントダウンはジルベスター・コンサートが楽しみ。新年と同時に演奏を終わらせるというテクニックがなんともいえない。まさに指揮者の腕の見せ所。今年は東京フィルをバックに尾高忠明氏が「アッピア街道の松」という曲で挑んだ。クラシックには疎い小生だけに、題名自体聞いたことがなかったので、新鮮な印象。残り4分49秒で演奏が開始され、ローマ軍の栄華を謳った曲だけに荘厳な感じがする曲だ。残り1分15秒ほどで曲のサビの部分に突入。上手く、新年に・・・。
これが終われば、あとはウィーンフィルの新春コンサート。アンコールは決まって「美しき青きドナウ」。この曲の演奏を途中で止めて指揮者が挨拶をするというのがお約束だったと思う。

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December 27, 2007

あわせて読んでみた(4)。

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第4弾。

まずは、「単身赴任をちょっと綴ってみようかな」さん。新幹線のエクスプレスサービスねぇ~。小生は飛行機派なんで、ほとんど新幹線は乗らないからこういうサービスが便利かどうかはよくわからない。

次は、「Dr.Poohの日記」さん。「片田舎で開業中の内科医」の方のブログのようだ。モンスターペイシェント、モンスターペアレント、モンスタークライアント等々いろいろなモンスターは多い。かくいう自分も時にモンスターに変身しているかもしれない・・・。

お次は、「じブんログ」さん。オスカー・ピーターソン死んじゃったんだなぁ。割りと明るいジャズというイメージを勝手に持っているけど、実際はどうなんだろう?

次は、「tqdの超朴訥日記」さん。「全国土産サミット」というのは笑った。この間北海道に行ったら、「白い恋人」はどこも売り切れ状態。いち早く偽装ショックから抜け出した印象。ある意味で危機管理が上手くいったということか、それとも「他に買うものが無い」という消極的理由か。おそらく後者?

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December 22, 2007

雲國齊世録(78)

薬害肝炎問題にみるコメンテーターの無責任さ
薬害肝炎問題は、全員救済をしてあげたいというのはやまやまではあるが、すでに司法の判断が国の責任を限定的に捉えてしまっている以上、法的な解決には限界があるのは明らかである。このことをきちんと説明することが識者の義務のような気がするが、テレビのコメンテーターの発言をみると「全員一律救済しない国はけしからん」といった大衆迎合的な無責任な発言が目立つ気がする。勿論、こうした大衆迎合的な発言が一番安全なスタンスであることは間違いないわけであるが、逆に言うとこうした無責任さが国の「無策」を助長している面もあるような気がする。

ソカ
「ソカシンガー」というのをてっきり「ソロシンガー」の誤植と思ってしまったが、トリニダードで生まれたレゲエみたいな音楽を「ソカ」と言うんだそうだ。
初めて知った。音楽も奥が深い。

モデル出身政治家
タレント出身の政治家は沢山いるが、モデル出身の議員も誕生したそうだ。今は区議会ということだが、そのうち国政に出てくるかもしれない。

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December 19, 2007

あわせて読んでみた(3)。

「あわせて読みたい」のリンクから勝手にコメントする試み第3弾。
まずは、「いわて産地市場ブログ」さん。漁業の敵は巨大クラゲですかぁ。しかし、どういうご縁であわせて読まれているんだろうか?

お次は、「続・航海日誌」さん。霞ヶ関の人の架空日記のようなものか。最近、こうした情報発信が多い気がするが、不透明な霞ヶ関の暗部を曝け出す意味では必要なのかもしれない。

次は、「横浜刹那主義」さん。2007年6月から更新がないようで・・・。

次は、「snow and bluesky」さん。面白そうなアイテムが沢山紹介されており、思わず「欲しい!」と思ったグッズもある。興味ない人には全然無関係という気はするが・・・。

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November 30, 2007

引越しほぼ終了

引越しのどたばたがほぼ終了し、
漸くネットも繋がる環境になりました。
しかし、疲れるもの・・・

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November 23, 2007

あわせて読んでみた。

窓に「あわせて読みたい」を付けてあるので、そこに掲示される馬系以外のブロガーさんを覗いてみることとした。

最初に紹介すんのは「へぼへぼポスドクの突撃日記」さん。書いていた記事が、教室の教授が決まり、今までの教授と専門分野が違う人という記事。要するに、大学の教授が替わると言うことは政権交代みたいなもんだろうから、今回の場合、自民党から民主党になっちゃった訳だ。そういう場合、新しい教授の初仕事と言えば「アンシャンレジームの解体」に尽きるので、下の人は大変だろう。心中お察し申し上げる。
ポスドクということは学位を取ってからも大学なぞに残り研究を続けてらっしゃるということか。小生は働きながら取ったが、どうしても時間がかかってしまった。課程に行った方がよっぽど早く取れるのは事実だろう。どこかに、いずれ製薬会社に勤務という話が書いてあったような気がしたが、是非、有効で安全なお薬を開発してもらいたいもんである。余談だが、どんな病気にもそこそこ効いて、副作用もほとんどないという薬があるという。その名は「プラセボ」。

お次は「5号館のつぶやき」さん。大学のキャンパスは往々にして何号館という名前がついているので、研究室のある建物の名前なんだろうか。「優秀なポスドクの存在と研究後継者不在という矛盾した現実」という記事はコメントが60あまりも寄せられており、この問題に関する関心の高さが窺われる。このブロガーさんは違うだろうが、競争的研究資金の増額というのは、「働かない連中をなんとかしよう」という理屈から考え出されたものなので、今まで時が止まっていたような環境に居た人にとっては苦痛だろう。そういう人間に限って屁理屈だけは一人前だから手に負えない。

次は「Tラウンジ」さん。東京大学工学部広報室担当者の方のブログだそうだ。今放送中の月9を彷彿させるような人材が次々と登場する印象。工学系には極めて疎い小生としては参考になる。いずれにせよ、「特任教員」という立場で広報を担当するということが極めて重要で、これからの大学のロジ担の方向性を見る上で良いお手本かもしれない。

こうみると、馬以外では案外理工系の方が見ているということかぁ。内容も少し科学的にせんといかんなぁ。

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November 03, 2007

「知情意」の欠如-教養なき支配システムへの警鐘(2)

久米信行という方(良く知らなかったが、老舗メーカーの社長さんらしい)が書かれた「Blog道」という記事を読んだ。
その中に、現代の病としての「知情意」の欠如という事が書かれていてなるほどと思った。
久米さんによると、モノが溢れ、情報がありすぎるとかえってそうしたものへの渇望感が消失し、かえって利用しなくなる人が増えてくるということのようだ。一種のモラルハザードのようなものなんだろう。
小生は、現代のこうした状況を「教養の欠如」という捉え方をしているが、それを克服するのは知的好奇心を失わないことに尽きると思う。「ゆとり教育」が失敗だと言われるのは、教科の厚さではなく、知的好奇心を植え付ける教育の視点に欠けていたからかもしれない。

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September 11, 2007

新しいカウンター

新しいカウンター入れたんだが、どうなんだろう?








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September 06, 2007

写真あり 雲國齊世録(63)

オジサンだってジーンズ
ジーンズというとスリムな若者の着るものという印象があるが、本来は豆や麦の袋を再生した作業服だから、本来はオジサンの着るもの。
560


ということで、小生が愛用しているのがLevisの560。
ところが、これが日本じゃ売ってない。これからの高齢化の進展を睨んで、こうした種類こそ輸入すべきではないかと思うのだが、どうもこうしたマーケティングのミスマッチが繊維業界にあるんじゃないだろうか・・・。

家内が馬主に
家内が馬主になった。
といっても、サラブレッドではなく、ハンズでロデオボーイを購入した。
Rodeo


朝晩やれということで、多少やってはいるが、特にモモの内側がかなり力が入る感じで疲労感がある。土日にレースをみながらやると自分も参加している気分で面白い。

母子殺人弁護団と橋下弁護士
光市の母子殺人事件の弁護団に懲戒請求を呼びかけて、営業妨害されたとして、弁護団がTVで発言した橋下弁護士を訴えたそうだ。
橋下弁護士も司法の場で戦うということのようだが、この弁護団のやっていることは、クライアントを助けるために詭弁を弄しても司法では許されるという印象を一般に抱かせることになり、司法に対する偏見を増長させるという意味で、どうみても変だと思うのが一般感情であり、懲戒請求が殺到したのは当然のような気がする。

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August 16, 2007

なぜタイトルは長くなるのか――教養なき支配システムへの警鐘(1)

当ブログでは、これまで「教養の欠如」が我が国の支配システムを揺るがしていることに警鐘を鳴らしてきた。しかし、教養とはいかなるもので、それをどのように身につけ、実践していくことが我が国の支配システムを改革していく上で必要であるかという具体論についてはこれまで言及してこなかった。
そこで、こうした点について、何回かにわけて論じてみようと思う。

「教養」とは何か
 初めに「教養」とはどういうものであるかということについて述べることとしよう。私は「人としてのけじめ、即ちやっていい事といけない事の境目・区別を身につけること」が教養であると考えている。このことは、世間一般に「教養のある人」というように使われている語感と本質的には同じであると思うが、人が社会の中で生きていく上では一定の制約がある。こうした制約即ち囲いの中で生きていかねばならないわけで、こうした制約を知ることが大事なのではないだろうか。この「囲い」という考え方は西洋でも普遍的に行われているようで、その証拠として、囲いの中にいない人のことを「迷える子羊」などと比喩している。また、この制約というものは絶対的かというと必ずしもそうではなく、時代背景や個々の事情によって変わることがある。しかし、土地に境界があり、国に国境があり、社会生活に法令があるという枠組み自体は不変であろう。こうした普遍的なもの、フレキシブルなものを見極めていくためにも、これまでの人類の叡智や物事の普遍的な原理・原則を理解するといった、しっかりとした知識が必要となるわけである。
即ち、ここに教養への第一歩としての「教育」の意義があることになる。しかし、ここで間違えてはならないのは、教育はあくまでも教養を身につけるための手段の一つであって、それ自体が目的ではないということである。「教養教育の充実」を主張する人々の中には、目的と手段を(半ば意識的に)取り違えている人もいるような気がする。平成14年2月に纏められた、中央教育審議会の「新しい時代における教養教育の在り方について」も理念は共感できるものの、その提言は大学における教養教育の復活という印象を受けてしまう。
「ペンは剣よりも強し」の新解釈
The pen is mightier than the sword.人口に膾炙した言葉ではあるが、この言葉を「教養」の視点から解釈してみると、『武力では相手を屈服させることはできても真に相手を自分のものとして取り込むことはできない。しかしながら、知の力を持って相手に接すれば、相手の考え方を変えることができる。そういう意味で真の勝利者とは武力ではなく知力である。』ということができるのではないか。従来の解釈と変わらないじゃないかという声も聞こえてきそうだが、そうではなく、武力と知力を対立概念で捉えがちな解釈に疑義を呈してみたものである。
この言葉について調べていくうちに、この言葉の原典が19世紀に書かれた英国の作家エドワード・リットン(満州国の調査で有名なリットン卿は彼の孫だそうだ。)の「リシュリュー」という戯曲にあるものだとわかった。このフレーズのある文章は、“ True, This! ? Beneath the rule of men entirely great, The pen is mightier than the sword. Behold The arch-enchanters wand! ? itself a nothing! ? But taking sorcery from the master-hand. To paralyse the Caesars, and to strike. The loud earth breathless! ? Take away the sword ? States can be saved without it! ”というものらしい。
19世紀!? じゃぁ、日吉のキャンパスに書いてあったラテン語は何なんだろう。
(続く)

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August 15, 2007

コロッケの話題 雲國齊世録(58)

台風にはコロッケ
どういう訳か、台風が近づくとコロッケを買ってくる風習が一部にあるそうである。
ネットの書き込みが端緒と言うことのようだが、確かに揚げ物の中でも2,3日は持つし、冷たくなってもソコソコ食える。台風で外に出られなくなったとしても食いつなげるという意味ではいいのかもしれない。

ギョーザコロッケとマスコミの奇妙な沈黙
コロッケといえば、長沢まさみが自身のHPでギョーザコロッケのレシピを紹介しているそうだ。テレビで実演をしていたが、なかなか美味しそうだ。ところで、その長沢と嵐の二宮和也の交際報道 は日刊スポーツ以外の各紙が「奇妙な沈黙」を続けているらしい。所属事務所が交際を否定したということにその一因があるという説もあり、そうだとすると、よっぽど「報復」が怖いのかもしれない。なにせ、わが国のマスメディアは5大系列が全国紙-スポーツ紙-テレビ局-週刊誌という強固なネットワークを構築しており、とりわけテレビ局では特定事務所のタレント抜きにはドラマやバラエティが編成できない。その点、平日の10時台に強力なニューズ番組を有し、そのお陰でドラマやバラエティの影が薄い日刊スポーツ系のテレビ局はあまり怖くないということなんだろう。

コロッケというスポーツ
私はやったことはないが、親父が昔「コロッケ(正確にはクロッケーらしいが)」というスポーツを会社の昼休みなどにやっていたそうである。ゲートボールのように球を関門に通過させるゲームで元々は船の中での暇つぶしに考案されたものだそうだ。
しかし、何のことはない。コロッケ自体、このゲームの用具に似ているから命名されたという説もあるそうだ。

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August 10, 2007

雲國齊世録(57)

ウォッカ凱旋門賞断念
もう旧聞に属するが、ウォッカが凱旋門賞断念を発表した。一頓挫あったので止むを得ない判断ということだろうが、3歳馬が圧倒的に有利なレースなだけに残念ではある。ただ、国内に目を転じて重賞取りに行くといくことのようなので、名を捨て実を取ったということだろうか。

太平洋高気圧踏ん張る
日本の南に太平洋高気圧が踏ん張っており、全国的にとても暑い夏になっている。台風も立て続けに2つ発生したが、いずれもはじき飛ばされて大陸に向かってしまった。というか7号はできたと思ったらすぐに熱帯低気圧に逆戻りしてしまった。一方で、高気圧のヘリを縫うように湿った空気が流れ込むことから、東北・北海道中心に天気が悪くなっているようだ。
フィリピン沖に台風のタマゴができつつあるようだが、これも高気圧に押され、仮に台風になったとしても本土には近づけないだろう。

サメにイルカ
伊東の海にサメが来たと思ったら、荒川にイルカが来たそうだ。いろいろな原因があるようだが、サメの方は人を襲う危険もあるだけに十分な対策を講じてもらいたいもんだ。

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June 21, 2007

雲國齊世録(47)

喜界島ショック
考古学に「喜界島ショック」というのが吹き荒れているそうだ。なんでも、この島の遺跡から本土に特有な文物が多数発見され、今までの学問の定説が根本から覆されたというこらしい。昔の人は予想以上に早い時期から、喜界島に進出し、本土の一大流通センターが存在していたという説もでてきているという。いずれにせよ、昔の人の叡智とロマンを掻き立てる話である。

ビリー来日
軍隊式エキササイズで人気のビリー氏が来日したそうだ。「ブートキャンプ」という新兵訓練の方式で行われるDVDも1000万枚売れているという。暫くはお茶の間を賑わせてくれそうだ。

国会会期延長
国会会期が12日間延長される運びになりそうで、参議院選挙も予定より1週遅れの7月29日に内定したようだ。公務員制度改革や年金問題など重要法案が残っており、これを仕上げた上で実績をアピールしたいということだろうが、選挙への影響はどうなんだろうか?ただでさえ、前の総選挙で自民に勝たせすぎたという印象があることから、国民の審判は厳しそうである。

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June 15, 2007

雲國齊世録(44)

年金記録漏れ問題
年金記録漏れ問題は、何件あるというしょうもないことばかり話題になっているが、きちんと個人照合することと、再発防止策を講じることが重要ではないだろうか。
再発防止のためには、一人一人に生涯通用する基礎年金番号を割り振ってあるんだから、この番号を各人が常に認識するようなシステムを構築するに限る。なんのことはない、国民総背番号制だ。これに反対していた政党が、記録漏れを追及する資格があるのだろうか?

フサイチ氏、参院選出馬へ
「フサイチ」の冠名で知られる関口房朗氏が国民新党から参院選比例区に出馬することになったそうだ。とはいっても、以前も出馬して落選しているそうだから、政治への野心はなかったわけではないようだ。かつての英国首相チャーチルは「ダービー馬のオーナーになるのは一国の宰相となるより難しい」と言ったそうだが、既にダービー馬のオーナーであるフサイチ氏が政界でどのような活躍をみせるか興味のあるところである。まぁ当選するかどうか良くわからんのであるが、その暁には農林委員会に所属するんだろうか?

ニッポンは「人材不足」
現在のわが国は、深刻な「人材不足」だという。「人はいるんだが、人材がいない」という状態なんだそうだ。企業でも採りたい人がいないと悩んでいる所が多いらしい。しかし、良く考えてみれば、企業は昔から時間と手間をかけて「人」を「人材」に育て上げていったのではなかったか、そういう余裕がなくなったということかもしれないが、人材養成の原点に返った対応が必要なのかもしれない。

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May 18, 2007

雲國齊世録(37)&オークスまたまた波乱の予感

オークス「風邪と共に去りぬ」
オークスの大本命候補だったダイワスカーレットが感冒のため、回避となった。残念ではあるが、病気だから止むを得ない。これで、一挙に混戦模様となり、おそらくベッラレイアあたりが押し出された一番人気になるんだろうが、むしろ桜花賞組が優位とみてローブデコルテあたりに期待してみたい。

筑紫さん休養 古館さんエール、みのさん「営業」
筑紫哲哉キャスターが肺がんのため、しばらくニュース23を休養することになったそうだ。きちんと治療すれば治癒可能な状態のものということで、休養して療養に専念することは大事なことであるが、若干時間のかぶる古館キャスターが番組中でエールを送ったということのみならず、「生放送の帝王」みのもんた氏も同じく番組中エールを送ったそうだが、みのさんの場合は「その時間は空いている」と営業も忘れなかったらしい。

中国にせ「ディズニー」取り壊し
中国でディズニーキャラクターそっくりの人形などを使用していた遊園地が報道を受け、一斉に「証拠隠滅」を図っているそうだ。ディズニーはそもそも最初に作ったキャラクターの権利を奪われたという創設者の幼児体験から著作権にかなり煩い会社として有名で、無償での使用許諾もなかなか与えないということらしい。しかし、中国の遊園地側も最初は「グリム童話」などと強弁していたがアッサリと引っ込めるあたりは知的財産に関し少しは成長したということか。

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May 16, 2007

雲國齊世録(35)

サッカーくじ販売休止
サッカーくじtoto「ビッグ」があまりの人気のため、販売休止に追い込まれたそうだ。あまり売れないことを見越してシステムを作ったため、急な需要増に追いつかなかったらしい。まぁしょうがないといえばそうなんだが、やはり6億円効果は凄いもんだと思い知らされた。

はしか大流行
はしかが大流行している。大学などでも休校に追い込まれたところがあるそうだ。予防接種の普及によりかなり減少してきたが、未接種者もかなりいる上に、接種をしても段々免疫力が低下して感染しやすくなっているということが原因らしい。
ただ、世界的に「日本ははしかの輸出国」として問題視されており、日本から多くのサーファーが訪れているマーシャル諸島でかつて日本人由来のはしかの流行があったこともあるそうだ。

ビーチバレー写真トラブル
ビジュアル系選手の人気で盛り上がっているビーチバレー協会が選手の撮影を禁止し、ファンとの間でトラブルになっているそうだ。
最近は携帯でも気楽に撮影できるから、お目当ての選手の写真を取りたいと思うのは人情だろうし、一方で、個人の人気を盛り上げておいて、他方で「肖像権」をタテに撮影禁止をしているのは納得いかないという人も多いんだろう。会場でブロマイドなどのグッズでも販売してるんだろうか?撮影禁止するからには、そうした代替手段も必要だろう。

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May 03, 2007

雲國齊世録(32)

憲法記念日
5月3日は憲法記念日である。憲法改正のための国民投票法案が漸く俎上に載ってきたが、これまで、幾度となく条文解釈の変更で凌いできたものを改める良い機会ではないだろうか。なぜならば、法を変えずして、解釈で対応するということは、国民の「不作為」であり、官僚支配を認めるということになってしまうからである。
改めて、国民一人一人が法をしっかりみつめる機会にするべき日といえよう。

みどりの日
今までは「国民の休日」とか言っていたような気がするが、いつのまにか、5月4日が「みどりの日」になっていた。確かに野山の緑がきれいな季節であり、スケッチにでも行ったらという気にもなるということだろうか。休日を上手く利用したい。
「休日」といえば、一般の人が休んでいる時期に忙しい人たちがいる。観光産業や運輸関係などはその最たるものだろう。先日ミッドタウンの近くを通ったら、ものすごい人だかりだった。

ワシントン・セックススキャンダル
ワシントンの政府高官がセックススキャンダルにまみれているようだ。高級コールガールの顧客だった政府高官の実名を事業主が公表してしまったことが発端で、辞任に追い込まれた高官もいるそうだ。事業主は、売春行為は禁止しており、魅惑的なマッサージサービスを提供しているだけだと主張しているらしい。
日本と違い政治的任命で就任するポストも多いので、ワシントンに単身赴任する政府高官も沢山いるんだろう。そういう人が「魅惑的なマッサージサービス」をデリバリーする可能性はないとは言えないということなんだろうか。
ラスベガスで、「あなたのお傍で踊ります」というチラシを配っている人を見かけたことがあるが、文字通り受け取ってはいけないということか・・・。

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April 17, 2007

雲國齊世録(28)

正蔵申告漏れ
林家正蔵が襲名披露のご祝儀の申告漏れで修正申告したそうだ。おそらく、祝儀は祝儀で「所得」との認識はなかったということなんだろうが、それにしても、結構な金額で流石は「正蔵」ということなんだろうか。父に「どうもすいません」と謝るというオチもついていたが・・・。

専大北上高野球部解散
裏金問題に端を発し、学生野球憲章に触れる特待生制度などが明らかになった専大北上高野球部が解散となった。野球はサッカーなどと違い、プロとアマの垣根が高すぎる気がする一方で、全国から生徒を集めて甲子園を目指すというプロまがいの行為が行われるというのもなんか変だ。いっそのこと、プロをアマの垣根をなくして、小さい段階から育成するクラブシステムを導入したらどうなんだろうか。

シャワートイレから発火
TOTOのシャワートイレの一部製品から、火が出るという。我が家も使用しているので思わず形式をチェックしてしまった(大丈夫だったが)。
原因は中国の工場が本社に無断で質の悪い中国製品を使ったことにあるらしい。ここでもチャイナ・クライシスか。

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April 13, 2007

雲國齊世録(27)「裏」の話題

プロ野球裏金問題
西武に続いて横浜も「裏」契約金があったことが明らかになった。プロなんだから、年俸でいくらでも取ればよいものを、年俸を抑えておいて、裏でいろいろ金が動くというのはどう考えても最初の時点で金を出さなければならない事情があると受け取られてもしょうがない。今回も母校の監督に金が渡ったという疑惑が報じられているようだが、真相の解明が待たれるところだ。

重慶再開発居直り者の怪
中国の重慶で都市再開発に抵抗して1軒だけ取り残された飲食店の話題はビジュアル的にも印象的であたが、どうもあの飲食店の主人は中国の「裏社会」とつながりがあるということのようだ。そうでなければ、有無を言わせずに取り壊されているらしい。まだまだ中国は「人治国家」ということなんだろう。

こちらは裏なし 松坂×イチロー対決
大リーグで松坂×イチロー対決が実現し、ボストン・フェンウェイパークは史上2番目の大入りとなったそうだ。表裏ない真っ向対決にファンならずとも酔いしれたらしい。

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April 04, 2007

かかってきました「オレオレ詐欺」

家内が家にいるとき、突然電話のベルが鳴り、
「オレだけど」
(我が家は自分のことを朕と呼ぶので、ハハ~ンこれがそうかとピーンときたらしい。)
「オレって、どちら様ですか?」と聞いたら、すかさず
「息子の声もわかんないのかよぉ!」とのお返事だったので、
「ウチには息子いなんだけど」と答えたら、
ガチャンと切れたらしい。

以前、「東京国税局なんだら部門の××」という電話がかかってきたことがあったので、
後で連絡すると言って東京国税局に「なんだら部門の××」って人物はいるかと問い合わせたら、△△税務署と○○税務署にその名前の人物はいるが、局にはいないという返事だった。「税務署の人間が国税局って名乗るか?」と聞いたら「普通は名乗らない」とのことで「本当に用があればまたかけると思うのでお待ちください」とのことだったが、その後2年経つが電話はかかってこない。
まぁ、この手の電話があればまたブログに書き込んで注意喚起の一助としたい。

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March 29, 2007

雲國齊世録(24)パクリ

「コマネチ」はパクリだった
機内誌を読んでいたら、あのビートたけしのギャグ「コマネチ」は由利徹の「オシャッマンベ」のパクリだったらしい。へぇっと思った。

日韓リメイク合戦
冬ソナ以来韓流ドラマはすっかりお茶の間のお馴染みになったが、その一つホテリアーが日本版としてリメイクされるらしい。一方で、韓国では「白い巨塔」などの日本のドラマがリメイクされているそうだ。中には日本でもタレント活動をしている女優を起用して日本に逆輸出を狙っている作品もあるらしい。

ハリウッドも「パクリ」ウッドに
香港映画をリメイクした作品がオスカーを受賞したのは記憶に新しいが、ハリウッドも結局のところ、リメイク・パクリの世界らしい。ただ、それを他では真似ができないくらいの大作にしてしまうところがハリウッドの良さだそうだ。
一方、ハリウッドやアメリカ発のものを諸国がパクっている例はさらに多いことも間違いはないようだ。日本で人気のあったクイズ番組とそっくりの番組がアメリカで放送されていたのを見て「日本のものは、これをパクったんだ」と思ったものはいくつもある。

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March 27, 2007

雲國齊世録(23)タミフル

タミフルと異常行動
インフルエンザの治療薬タミフルを服用後、異常行動を起こす事例が問題となっている。ただ、こうした行動自体インフルエンザの症状としても説明できるということで、因果関係はなかなかわかりにくいのが現実のようだ。
はっきり言えそうなのは、タミフルを飲んで2時間後に異常行動を起こすのはタミフルのせいじゃないんじゃないかということだ。これはなぜかというと、タミフルを飲んで、体に吸収されるまで、そこそこ時間がかかるだろうし、それが体内で一定の濃度になったとしても、脳にすぐ影響をもたらすことはないからだ。血液と脳の細胞の間には見えないバリアがあり、単純には物が脳にいかないようになっている。タミフルの成分がこのバリアを通過するかどうかは知らないが、仮に通過するにしても、脳で異常行動を起こすだけの濃度になるまではこれまた時間がかかる。従って、2時間でそのような状況になるとは考えにくい。では4時間後、6時間後はどうかというとこれは否定できない。いずれにせよ、もう少し研究を重ねる必要がある。

研究班
厚生労働省の研究班報告では、タミフルを飲んだ場合と飲まなかった場合とで異常行動の発生率に差がなかったことを理由に「現時点では」因果関係を断定できないとしているようだ。むしろ、研究班の班長がタミフルを販売している中外製薬から研究費を貰っていることが問題視されている。おそらく、中外からこの程度の研究費を貰っていたからといって研究成果を歪めることはないという教授の説明は事実なんだろうが、世間はそうは思わない。
一方、この教授が所属する横浜市大は法人化されて、市民の税金をなるべく使わずに、学外の研究費などを沢山貰って運営するという方針になっているのではないだろうか。個人が研究費を貰っていることの問題以前にこうした大学の方針についてもきちんと説明する必要があるのではないだろうか。

なぜ日本でタミフルを大量消費してるのか
タミフルは世界の8割を日本で使っていると言われている。これは考えてみれば、高熱を出して医者に行きインフルエンザと診断されたときに、「暫く家で安静にしていろ。」と言われるより、「解熱剤を出しておきます。」と言われて薬を貰うほうが安心できるという習性によるものだろう。それはおろか、「安静にしろ」と言われたときは「あの医者は薬も出さない」と言って他の医者にかかるのがオチではないだろうか。こうした、何か物を出してもらわないと安心しない習性を直さないと同じことが次々と起こる。もっと、方向転換が必要なのかもしれない。
薬というものは一定の危険性もある訳で、この辺の微妙なサジ加減を考えながら上手く付き合っていくということをこの機会に考えていく必要があるのではないだろうか。

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March 25, 2007

雲國齊世録(22)管理職あれこれ

日々成長
ある人から聞いた話だが、上司に「こういう書類を作れ。」と指示されたので、そのとおりに作ったら「それじゃだめだ。」と言われたので「指示通りに作ったのですが。」と言ったところ、「馬鹿野郎! 俺だって日々成長してるんだ。」と言われたそうだ。

言うべきこと
上司が重要なネゴの会議にでるので「あの件は言わないでください」とクリティカルな話を口止めしようとしたら、「そんなことを言われたらそのことだけ頭に入りしゃべってしまうじゃないか。言って良いことだけを教えろ」といわれたので、
・天気の話題
・世界フィギュアの話題
・資料の棒読み
とメモを書いて渡したそうだ。

後ろは壁
質問に対する答えをしようとして、後ろにいる部下に合図をおくったところ、部下もよくわからなかったので後ろを振り返り、そのまた部下に聞こうとした。そのまた部下もよくわからなかったらしく、そのまた部下に聞こうとした。そのまた部下も思わず後ろを振り返ったら、そこは壁だった。

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March 18, 2007